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第19話 「膝枕で耳かき」をしてあげたら、脳髄を直接愛撫される禁断の快楽儀式だと昇天されました
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「……耳が痒いな」
放課後の教室。
俺は鞄から、竹製の「耳かき」を取り出した。
昨日の図工の時間に、竹箒の枝を削って自作したものだ。
この世界には綿棒はあるが、あの「梵天(ふわふわ)」がついた竹耳かきが存在しない。
「な、なんですの……その鋭利な武器は!?」
シャルロット王女が、俺の手元を見て後ずさった。
陽菜とミアも、警戒心剥き出しで身構える。
「武器じゃないよ。耳掃除の道具だ」
「耳……掃除……? その長い棒を、耳の穴に入れるというのですか!?」
ミアが青ざめて眼鏡を曇らせた。
「正気ではありませんわ……! 耳は脳に繋がる聖なる回廊。そこに固い棒を挿入するなんて……! 少し手元が狂えば、脳髄を破壊されて廃人になってしまいますわよ!?」
「ならないよ。……気持ちいいんだけどな。誰かやってみるか?」
俺が軽く提案すると、三人は顔を見合わせた。
恐怖と好奇心、そして「拓海くんに何かされる」という期待が入り混じっている。
「……やりますわ」
最初に手を挙げたのは、シャルロットだった。
「王族として、未知の文化(拷問)に挑戦する義務があります。……拓海様、お手柔らかにお願いしますわ」
「じゃあ、そこに横になって。俺の膝の上に頭を乗せて」
「ひ、膝の上……ッ!?」
シャルロットが沸騰したヤカンのような音を立てた。
「ひ、膝枕……! 男性器のすぐ近くに頭を……!? こ、これは『服従』のポーズ……いいえ、『生殺与奪の権』を完全に相手に委ねる、愛奴隷の誓いですわ!」
「嫌ならいいけど」
「い、いいえ! やります! やらせてくださいまし!」
シャルロットは震える足で俺の前に来ると、覚悟を決めてスカートを押さえ、俺の太ももの上に頭を乗せた。
ふわり、と金髪からいい匂いがする。
彼女は緊張でカチコチになり、ギュッと目を瞑っている。
「……入りますわよ……。拓海様の棒が……私の狭い穴に……」
「実況しなくていいから」
俺は彼女の左耳に、そっと耳かきを差し入れた。
入り口付近を優しく撫でる。
「ひゃうっ……!?」
シャルロットがビクンと跳ねた。
「な、なにか……固いものが……擦れて……! くすぐったい……でも、熱い……!」
「力抜いて。奥行くぞ」
俺は少しずつ奥へと進めた。
カリッ、カリッ。
耳垢が剥がれる心地よい音が、鼓膜を通じて彼女の脳に響いているはずだ。
「あ……んっ……! そ、そこ……! なんか……響くぅぅ……!」
シャルロットの声色が、明らかに艶っぽく変わっていく。
彼女は俺の太ももを爪が食い込むほど握りしめた。
「すごい……音……! 頭の中を……直接掻き回されているみたい……! 思考が……溶けちゃうぅぅ……♡」
「お、大物があるな」
俺は耳の奥に、ターゲットを見つけた。
慎重に、かつ大胆に。
俺は手首のスナップを利かせて、そのポイントを攻めた。
グッ、クリッ。
「あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!♡」
シャルロットが背中を反らせて絶叫した。
快感のあまり、白目を剥きかけている。
「ダメぇぇぇっ! そこは……そこは私の『一番弱いところ』ぉぉぉっ! んあぁっ! 脳みそが痺れるぅぅっ! もっと……もっと奥まで抉ってぇぇぇっ♡」
「うわぁ……」
見守っていた陽菜とミアが、顔を真っ赤にして口元を押さえた。
「姫様が……あんなに乱れて……!」
「なんて卑猥な……。耳から魂を引き抜かれて、快楽漬けにされている顔ですわ……!」
「と、取れた」
俺は耳かきの先端についた成果物を取り出した。
「はぁ……はぁ……ッ! 抜けた……! 何か大切なものが……私の体から抜かれましたわ……!」
シャルロットは涙目で荒い息を吐き、虚ろな目で俺を見上げた。
「拓海様……。私、もう……お嫁に行けません……。あんな快感……教えられたら……責任、取ってくださいますわよね……?」
「ただの耳掃除だろ」
俺が呆れていると、待ちきれなくなったミアが、自分のタイトスカートのホックを外しながら割り込んできた。
「次は私ですわ! 私の耳の穴も……拓海様の棒を欲して疼いておりますの!」
「私もよ! 拓海くん! 私の鼓膜を突き破るくらいの勢いで愛して!」
「アニキ! 俺の耳も開発してください!」
「お前ら全員、病院行け」
結局、その日の放課後は「耳かき」の順番待ちで長蛇の列ができ、教室から漏れ聞こえる「ああんっ♡」「奥ぅ……!」「すごいっ……!」という嬌声のせいで、翌日から俺は「放課後の快楽調教師」という不名誉な二つ名で呼ばれることになった。
放課後の教室。
俺は鞄から、竹製の「耳かき」を取り出した。
昨日の図工の時間に、竹箒の枝を削って自作したものだ。
この世界には綿棒はあるが、あの「梵天(ふわふわ)」がついた竹耳かきが存在しない。
「な、なんですの……その鋭利な武器は!?」
シャルロット王女が、俺の手元を見て後ずさった。
陽菜とミアも、警戒心剥き出しで身構える。
「武器じゃないよ。耳掃除の道具だ」
「耳……掃除……? その長い棒を、耳の穴に入れるというのですか!?」
ミアが青ざめて眼鏡を曇らせた。
「正気ではありませんわ……! 耳は脳に繋がる聖なる回廊。そこに固い棒を挿入するなんて……! 少し手元が狂えば、脳髄を破壊されて廃人になってしまいますわよ!?」
「ならないよ。……気持ちいいんだけどな。誰かやってみるか?」
俺が軽く提案すると、三人は顔を見合わせた。
恐怖と好奇心、そして「拓海くんに何かされる」という期待が入り混じっている。
「……やりますわ」
最初に手を挙げたのは、シャルロットだった。
「王族として、未知の文化(拷問)に挑戦する義務があります。……拓海様、お手柔らかにお願いしますわ」
「じゃあ、そこに横になって。俺の膝の上に頭を乗せて」
「ひ、膝の上……ッ!?」
シャルロットが沸騰したヤカンのような音を立てた。
「ひ、膝枕……! 男性器のすぐ近くに頭を……!? こ、これは『服従』のポーズ……いいえ、『生殺与奪の権』を完全に相手に委ねる、愛奴隷の誓いですわ!」
「嫌ならいいけど」
「い、いいえ! やります! やらせてくださいまし!」
シャルロットは震える足で俺の前に来ると、覚悟を決めてスカートを押さえ、俺の太ももの上に頭を乗せた。
ふわり、と金髪からいい匂いがする。
彼女は緊張でカチコチになり、ギュッと目を瞑っている。
「……入りますわよ……。拓海様の棒が……私の狭い穴に……」
「実況しなくていいから」
俺は彼女の左耳に、そっと耳かきを差し入れた。
入り口付近を優しく撫でる。
「ひゃうっ……!?」
シャルロットがビクンと跳ねた。
「な、なにか……固いものが……擦れて……! くすぐったい……でも、熱い……!」
「力抜いて。奥行くぞ」
俺は少しずつ奥へと進めた。
カリッ、カリッ。
耳垢が剥がれる心地よい音が、鼓膜を通じて彼女の脳に響いているはずだ。
「あ……んっ……! そ、そこ……! なんか……響くぅぅ……!」
シャルロットの声色が、明らかに艶っぽく変わっていく。
彼女は俺の太ももを爪が食い込むほど握りしめた。
「すごい……音……! 頭の中を……直接掻き回されているみたい……! 思考が……溶けちゃうぅぅ……♡」
「お、大物があるな」
俺は耳の奥に、ターゲットを見つけた。
慎重に、かつ大胆に。
俺は手首のスナップを利かせて、そのポイントを攻めた。
グッ、クリッ。
「あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!♡」
シャルロットが背中を反らせて絶叫した。
快感のあまり、白目を剥きかけている。
「ダメぇぇぇっ! そこは……そこは私の『一番弱いところ』ぉぉぉっ! んあぁっ! 脳みそが痺れるぅぅっ! もっと……もっと奥まで抉ってぇぇぇっ♡」
「うわぁ……」
見守っていた陽菜とミアが、顔を真っ赤にして口元を押さえた。
「姫様が……あんなに乱れて……!」
「なんて卑猥な……。耳から魂を引き抜かれて、快楽漬けにされている顔ですわ……!」
「と、取れた」
俺は耳かきの先端についた成果物を取り出した。
「はぁ……はぁ……ッ! 抜けた……! 何か大切なものが……私の体から抜かれましたわ……!」
シャルロットは涙目で荒い息を吐き、虚ろな目で俺を見上げた。
「拓海様……。私、もう……お嫁に行けません……。あんな快感……教えられたら……責任、取ってくださいますわよね……?」
「ただの耳掃除だろ」
俺が呆れていると、待ちきれなくなったミアが、自分のタイトスカートのホックを外しながら割り込んできた。
「次は私ですわ! 私の耳の穴も……拓海様の棒を欲して疼いておりますの!」
「私もよ! 拓海くん! 私の鼓膜を突き破るくらいの勢いで愛して!」
「アニキ! 俺の耳も開発してください!」
「お前ら全員、病院行け」
結局、その日の放課後は「耳かき」の順番待ちで長蛇の列ができ、教室から漏れ聞こえる「ああんっ♡」「奥ぅ……!」「すごいっ……!」という嬌声のせいで、翌日から俺は「放課後の快楽調教師」という不名誉な二つ名で呼ばれることになった。
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