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仲直り①
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「婚約を破棄ね」
その地を這うような低い声音に体が分かりやすいくらい跳ねた。彼は私の目の前に立って、私を見下ろす。顔を上げると、彼の顔より先に視界に彼の彼が入って、私は慌てて目を逸らした。
「は、話の前に、それしまって!」
彼のものはもう勃っていなかった。私に怒っているからかもしれない。
でも、もう勃っていなくとも、くつろげられたスラックスから出たままだ。恥ずかしいし、どこを見たらいいか分からなくなるから、しまってほしい。
視線を床に向けながら叫ぶと、雅仁はどでかい溜息をついて、スラックスの前を閉めた。そして手を拭きながら、私にベッドに座るように促す。私がちょこんと座ると、隣に腰掛けてくる。ベッドの軋みと彼の気配に体が大きく跳ねた。
「明子。勘違いしたからって、どうして速攻で婚約を破棄しようって考えに至るんだ? そういうところ、本当に悪いところだぞ」
「だ、だって、雅仁が悪いんじゃない!」
「俺が?」
「だって貴方、私といても厳しい顔ばかりして、ちっとも楽しそうじゃない。それにちゃんと話してくれなくなった。口を開けば喧嘩ばかりだし、私のことが嫌いになったんだとばかり。とても真剣に悩んだのよ」
拗ねたように唇を尖らせ、ふんっと顔を背けると、雅仁が私の手を引っ張った。そして、いきなりベッドに押し倒される。
「きゃっ!」
え? な、なに?
伸し掛かるように押さえつけられて、悲鳴が上がる。すると、雅仁が私のスカートをめくりあげた。
「きゃあっ!!」
さっきよりも大きな悲鳴が上がる。
彼がスカートを捲り上げたことで、ガーターベルトどころかショーツが丸見えの状態だ。しかも、ショーツは先程の雅仁の行為を見て、濡れてしまっている。
そんな状態を見られたくなくて、私は脚を寄せた。
「悪いのはお前だ」
「は?」
聞き捨てならない言葉が聞こえてきて彼をくわっと睨むと、彼は私のガーターベルトを指でなぞる。そして、ガーターストッキングの縁まで指を滑らせた。その手の熱さに体がぞくりと震える。
「っ!」
「お前が突然色気づいて、こんなエロい下着つけるからだろ」
「え?」
彼の言葉にきょとんとする。
これは雅仁が喜んでくれるかと思って、選んだ下着だ。もう大学も卒業して就職もした。そろそろ結婚の話も出る頃だ。私だって、そういうことを期待して、雅仁にお子様と思われたりしないようにセクシーなランジェリーを購入したのだ。
でも待てど暮らせど、雅仁から結婚の話は出ない。その間にどんどん私達の仲は悪くなって、気がつけば一年半も経ってしまった。
「俺は劣情のままに明子を襲って怖がらせないように、必死で自分を抑えていたんだ。そのせいで、厳しい顔に見えて誤解させていたなら謝る。だけど、明子も悪いんだぞ。無防備に人の部屋で昼寝して……。スカート捲れ上がって下着見えてる時だってあったんだぞ。お前には、襲わないように必死になっている俺の気持ちなんて分からないんだろうな」
「え?」
私は雅仁の言葉に目をぱちくりさせた。
ということは、雅仁は私を襲わないために、いつも怖い顔をして耐えていたの? それなのに、私はそんな雅仁に腹を立てて、ついきつく言っちゃって。そりゃ、喧嘩になっても仕方がない。全部私が悪い。
私は雅仁をじっと見つめ、「勘違いしちゃってごめんなさい」と謝った。
「でも、この下着はいつ雅仁とそういうことになってもいいように、私なりに考えて準備していたの。それが裏目に出ちゃっているなんて、最悪。いつも拗ねて、ついきついことばかり言ってごめんなさい。私も雅仁が好き。本当は婚約破棄なんてしたくない。ほかの女性なんて見ないでほしい」
自分の本当の気持ちを吐露して縋るように見つめると、彼の熱い眼差しに射貫かれる。
彼は性急な様子でジャケットを床に脱ぎ捨て、ネクタイを外す。そして、強引に唇を奪った。その力強さに彼の胸を押して身を捩る。
「んぅ……ちょ、待って……まだ、話してるの、にっ、んっ、ぁ」
「無理だ。待てない。これが俺のためと聞いて、待てるかよ。明子、好きだ。我慢する必要なんてなかったんだ。これからは不安になる暇もなく愛してやる」
「んんぅ!」
彼のストレートな物言いに顔に熱が集まってくる。彼は私の口内に舌を捩じ込み、戸惑っている私の舌を強く吸ってきた。はじめてのキスの熱さに目を見開く。
逃れようと彼の胸をまた押してみたけど、びくともしない。すると、雅仁がぎゅっと抱きしめてきた。
「あき……」
囁くように呼ばれたのは子供の時の呼び名。大きくなるにつれ呼んでくれなくなった愛称。久しぶりのせいか、体温が急速に上がった。顔から火が出そうなくらい熱い。
私はそれを悟られたくなくて、負けじと彼の子供の時の愛称を呼んだ。
「まぁくん」
「……まぁくんはやめろ」
「でも……んっ! ふぁっ、ぁっ」
言い返そうとした唇をまた塞がれ、着ているものを脱がされる。恥ずかしさで硬直し、ぎゅっと目を瞑ると、唇を離した雅仁が下着姿になった私の腰をなぞった。
「お前、これエロすぎ。ブラやショーツのレースが挑発的すぎる。それにTバックだし……。すらりと伸びた脚にはガーターストッキング。今まで我慢した自分を褒めてやりたいよ」
「んぅ」
雅仁は腰のくびれから指を這わせ、剥き出しになっているヒップラインをゆるやかに辿る。そしてガーターベルトに指をかけた。その手の動きにお腹の奥がずくりと疼く。
「んんっ、やぁ」
雅仁がブラの上から胸の先端に吸いついてくる。乳房を揉みながら、先端を吸われるとブラ越しでも甘い痺れが広がっていく。
「待っ、シャワー浴びてないのに」
「無理。俺のスイッチ入れておいて、今更逃げるなよ」
オナニーしてたんだからスイッチは最初から入っていたくせに……と言いたくなったけど、太ももに熱く猛ったものを押しつけられて、反論できなくなってしまった。
「ま、さ、ひと」
眉を下げて彼を見つめると、彼は私の背中に手を回してブラのホックを外す。そしてずり上げた。露わになった胸の先端を舐めて食まれると、困惑が快感にすげかわる。
「はぅっ、あ、ぁあっ!」
体がびくびく跳ねてしまうと、彼がにやりと笑って両方の乳房を揉む。ぷっくりと立ち上がった胸の先端を舌で巻きつけながら、もう片方の先端を指で摘まんで、くりくりと弄ってくる。
こんなの、こんなの知らない。目の前にいるのは、いつもと違う顔をした男の人だ。こんな情熱的な雅仁は知らなかった。こんな欲を孕んだ獣のような目は知らなかった。
でも嬉しい。欲望のままに触れられて、雅仁の本当の気持ちに触れて、嬉しいと思ってしまった。彼の熱に当てられて、ゾクゾクしてしまう。
「んんぅ、ん……ふぁ」
「あき、可愛い」
きゅっと緩急をつけて先端を引っ張られる。恥ずかしさに目を瞑ると、雅仁は私の胸の谷間に顔をうずめて、乳房に頬擦りをした。そして舐り、甘く吸いつく。戯れのように胸を愛撫しながら、彼の手が私のお尻を撫でまわす。
「あっ、待って……そこ、だめ」
「だめ、じゃない。それにこの下着、俺のためなんだろ? だったら、堪能させろよ」
またキスされた。舌を絡め取られ、吸い上げられる。雅仁の舌に力が抜けてしまうと、彼の手がお尻から太ももを撫でた。そして、その手がゆっくりと内側をすべって、ショーツのクロッチを擦る。
「んぅ!」
布越しに敏感な花芽を擦られて、くぐもった声が出てしまう。くちゅっとした水音が恥ずかしくて身を捩ると、上顎をぐるりと舐められた。私も負けじと雅仁の舌に対抗しようとすると、ショーツの脇から彼の指が入ってくる。
「っ!?」
予想もしていなかったことに目を見開く。彼の愛撫で濡れていたものの、初めてなのだ。初めてそこを触れられることに羞恥以上に緊張が走る。
「あき」
私の体が強張ったのが分かったのか、唇を離した雅仁が私の頭を撫でた。そしてぎゅっと抱きしめてくれる。
「大丈夫。怖がるな。ゆっくり気持ちよくなろうな」
頷く前に雅仁が私に優しいキスをくれる。
彼の腕の中で優しい抱擁を受けると、強張っていた体から力が抜けていった。
すると、彼は私の頬をひと撫でして、体を起こし、脚の間まで下がる。脚をがばっと大きく開かれて、ハッとした。
その地を這うような低い声音に体が分かりやすいくらい跳ねた。彼は私の目の前に立って、私を見下ろす。顔を上げると、彼の顔より先に視界に彼の彼が入って、私は慌てて目を逸らした。
「は、話の前に、それしまって!」
彼のものはもう勃っていなかった。私に怒っているからかもしれない。
でも、もう勃っていなくとも、くつろげられたスラックスから出たままだ。恥ずかしいし、どこを見たらいいか分からなくなるから、しまってほしい。
視線を床に向けながら叫ぶと、雅仁はどでかい溜息をついて、スラックスの前を閉めた。そして手を拭きながら、私にベッドに座るように促す。私がちょこんと座ると、隣に腰掛けてくる。ベッドの軋みと彼の気配に体が大きく跳ねた。
「明子。勘違いしたからって、どうして速攻で婚約を破棄しようって考えに至るんだ? そういうところ、本当に悪いところだぞ」
「だ、だって、雅仁が悪いんじゃない!」
「俺が?」
「だって貴方、私といても厳しい顔ばかりして、ちっとも楽しそうじゃない。それにちゃんと話してくれなくなった。口を開けば喧嘩ばかりだし、私のことが嫌いになったんだとばかり。とても真剣に悩んだのよ」
拗ねたように唇を尖らせ、ふんっと顔を背けると、雅仁が私の手を引っ張った。そして、いきなりベッドに押し倒される。
「きゃっ!」
え? な、なに?
伸し掛かるように押さえつけられて、悲鳴が上がる。すると、雅仁が私のスカートをめくりあげた。
「きゃあっ!!」
さっきよりも大きな悲鳴が上がる。
彼がスカートを捲り上げたことで、ガーターベルトどころかショーツが丸見えの状態だ。しかも、ショーツは先程の雅仁の行為を見て、濡れてしまっている。
そんな状態を見られたくなくて、私は脚を寄せた。
「悪いのはお前だ」
「は?」
聞き捨てならない言葉が聞こえてきて彼をくわっと睨むと、彼は私のガーターベルトを指でなぞる。そして、ガーターストッキングの縁まで指を滑らせた。その手の熱さに体がぞくりと震える。
「っ!」
「お前が突然色気づいて、こんなエロい下着つけるからだろ」
「え?」
彼の言葉にきょとんとする。
これは雅仁が喜んでくれるかと思って、選んだ下着だ。もう大学も卒業して就職もした。そろそろ結婚の話も出る頃だ。私だって、そういうことを期待して、雅仁にお子様と思われたりしないようにセクシーなランジェリーを購入したのだ。
でも待てど暮らせど、雅仁から結婚の話は出ない。その間にどんどん私達の仲は悪くなって、気がつけば一年半も経ってしまった。
「俺は劣情のままに明子を襲って怖がらせないように、必死で自分を抑えていたんだ。そのせいで、厳しい顔に見えて誤解させていたなら謝る。だけど、明子も悪いんだぞ。無防備に人の部屋で昼寝して……。スカート捲れ上がって下着見えてる時だってあったんだぞ。お前には、襲わないように必死になっている俺の気持ちなんて分からないんだろうな」
「え?」
私は雅仁の言葉に目をぱちくりさせた。
ということは、雅仁は私を襲わないために、いつも怖い顔をして耐えていたの? それなのに、私はそんな雅仁に腹を立てて、ついきつく言っちゃって。そりゃ、喧嘩になっても仕方がない。全部私が悪い。
私は雅仁をじっと見つめ、「勘違いしちゃってごめんなさい」と謝った。
「でも、この下着はいつ雅仁とそういうことになってもいいように、私なりに考えて準備していたの。それが裏目に出ちゃっているなんて、最悪。いつも拗ねて、ついきついことばかり言ってごめんなさい。私も雅仁が好き。本当は婚約破棄なんてしたくない。ほかの女性なんて見ないでほしい」
自分の本当の気持ちを吐露して縋るように見つめると、彼の熱い眼差しに射貫かれる。
彼は性急な様子でジャケットを床に脱ぎ捨て、ネクタイを外す。そして、強引に唇を奪った。その力強さに彼の胸を押して身を捩る。
「んぅ……ちょ、待って……まだ、話してるの、にっ、んっ、ぁ」
「無理だ。待てない。これが俺のためと聞いて、待てるかよ。明子、好きだ。我慢する必要なんてなかったんだ。これからは不安になる暇もなく愛してやる」
「んんぅ!」
彼のストレートな物言いに顔に熱が集まってくる。彼は私の口内に舌を捩じ込み、戸惑っている私の舌を強く吸ってきた。はじめてのキスの熱さに目を見開く。
逃れようと彼の胸をまた押してみたけど、びくともしない。すると、雅仁がぎゅっと抱きしめてきた。
「あき……」
囁くように呼ばれたのは子供の時の呼び名。大きくなるにつれ呼んでくれなくなった愛称。久しぶりのせいか、体温が急速に上がった。顔から火が出そうなくらい熱い。
私はそれを悟られたくなくて、負けじと彼の子供の時の愛称を呼んだ。
「まぁくん」
「……まぁくんはやめろ」
「でも……んっ! ふぁっ、ぁっ」
言い返そうとした唇をまた塞がれ、着ているものを脱がされる。恥ずかしさで硬直し、ぎゅっと目を瞑ると、唇を離した雅仁が下着姿になった私の腰をなぞった。
「お前、これエロすぎ。ブラやショーツのレースが挑発的すぎる。それにTバックだし……。すらりと伸びた脚にはガーターストッキング。今まで我慢した自分を褒めてやりたいよ」
「んぅ」
雅仁は腰のくびれから指を這わせ、剥き出しになっているヒップラインをゆるやかに辿る。そしてガーターベルトに指をかけた。その手の動きにお腹の奥がずくりと疼く。
「んんっ、やぁ」
雅仁がブラの上から胸の先端に吸いついてくる。乳房を揉みながら、先端を吸われるとブラ越しでも甘い痺れが広がっていく。
「待っ、シャワー浴びてないのに」
「無理。俺のスイッチ入れておいて、今更逃げるなよ」
オナニーしてたんだからスイッチは最初から入っていたくせに……と言いたくなったけど、太ももに熱く猛ったものを押しつけられて、反論できなくなってしまった。
「ま、さ、ひと」
眉を下げて彼を見つめると、彼は私の背中に手を回してブラのホックを外す。そしてずり上げた。露わになった胸の先端を舐めて食まれると、困惑が快感にすげかわる。
「はぅっ、あ、ぁあっ!」
体がびくびく跳ねてしまうと、彼がにやりと笑って両方の乳房を揉む。ぷっくりと立ち上がった胸の先端を舌で巻きつけながら、もう片方の先端を指で摘まんで、くりくりと弄ってくる。
こんなの、こんなの知らない。目の前にいるのは、いつもと違う顔をした男の人だ。こんな情熱的な雅仁は知らなかった。こんな欲を孕んだ獣のような目は知らなかった。
でも嬉しい。欲望のままに触れられて、雅仁の本当の気持ちに触れて、嬉しいと思ってしまった。彼の熱に当てられて、ゾクゾクしてしまう。
「んんぅ、ん……ふぁ」
「あき、可愛い」
きゅっと緩急をつけて先端を引っ張られる。恥ずかしさに目を瞑ると、雅仁は私の胸の谷間に顔をうずめて、乳房に頬擦りをした。そして舐り、甘く吸いつく。戯れのように胸を愛撫しながら、彼の手が私のお尻を撫でまわす。
「あっ、待って……そこ、だめ」
「だめ、じゃない。それにこの下着、俺のためなんだろ? だったら、堪能させろよ」
またキスされた。舌を絡め取られ、吸い上げられる。雅仁の舌に力が抜けてしまうと、彼の手がお尻から太ももを撫でた。そして、その手がゆっくりと内側をすべって、ショーツのクロッチを擦る。
「んぅ!」
布越しに敏感な花芽を擦られて、くぐもった声が出てしまう。くちゅっとした水音が恥ずかしくて身を捩ると、上顎をぐるりと舐められた。私も負けじと雅仁の舌に対抗しようとすると、ショーツの脇から彼の指が入ってくる。
「っ!?」
予想もしていなかったことに目を見開く。彼の愛撫で濡れていたものの、初めてなのだ。初めてそこを触れられることに羞恥以上に緊張が走る。
「あき」
私の体が強張ったのが分かったのか、唇を離した雅仁が私の頭を撫でた。そしてぎゅっと抱きしめてくれる。
「大丈夫。怖がるな。ゆっくり気持ちよくなろうな」
頷く前に雅仁が私に優しいキスをくれる。
彼の腕の中で優しい抱擁を受けると、強張っていた体から力が抜けていった。
すると、彼は私の頬をひと撫でして、体を起こし、脚の間まで下がる。脚をがばっと大きく開かれて、ハッとした。
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