578 / 1,098
魔境山脈ネイリ、忘却の都と呪いの子編
19.真夜中の幻
しおりを挟む◆
「んー……?」
何故だろう。目の前がぼうっとして、なんだか気持ちが良い。
眠くなった時の感覚みたいだけど、今眠ってる真っ最中みたいだ。体が熱いのに、それが苦じゃなくてなんだか楽しくなってくる。
なんか、ガキの頃に四十度越えの熱が出てたのに逆にハイテンションになった時と似てるぞ。変な事も有ったもんだ。
もしかして、あの夕食の時に何か性が付くものでも食べたんだろうか。
「んー……」
もぞもぞと動いて起き上がると、体に乗っかっていた重い物が落ちる。
なんだろうかと見たら、それは大人のぶっとい腕だった。しかも二本ある。
褐色の大人の腕と律儀に長袖を着た大人の腕。どっちも俺の体には大きすぎる。
……えーと……ああ、そうか。俺、ベッドでブラック達と寝てたんだ。
蔵書保管庫に行こうかと思ったけど、ブラックに引き込まれてそのまま眠っちゃったんだっけ。クロウもブラックと反対側ですやすや眠っているな。
「あは……」
なんだろ。今日は何故か二人の寝顔がペコリアみたいに可愛く見える。
気分がふわふわしてるせいかな。
「えへ……よしよし……」
特に考えることも無くて、なんだか頭を撫でてしまう。
自分でもなんだか変だなとは思ってしまうんだけど、子供みたいな寝顔で寝ているオッサン二人を見ていると、手が伸びちゃうんだ。
すやすや寝ている二人の頭を撫でると、ブラックは「ふへへ」とか変な声を出して顔を緩め、クロウは眉を上に緩めて熊の耳をぱたぱたと動かした。
二人とも夢の中で良い事があったように思ってくれたみたいだ。
らしくないなぁとか少し思ってしまうが、すぐにその考えも霧散してしまう。
まあ、そんな些細なことどうでもいいか。
「……ん……水……」
水差しを貰ったような気がするが、とサイドチェストを見るが、水差しは空のようだ。そういえば、ブラックとクロウは夕食の時にしこたま酒を飲んでたっけな。
アレのせいで、二人も俺みたいに起きて水を飲んだのかも。
「んー……」
じゃあ、おかわりを貰って来ないとな。
俺だって水が飲みたいし、ブラック達もまた飲みたがるかもしれない。だったら、今のうちに貰って来た方が良いだろう。
そう思い、俺は召使いさんが持って来てくれた客用のガウンを羽織って砂漠の寒さを抑えると、水差しを持ってベッドから降りた。
ふわふわしてるけど、まだまともに歩けるみたいだ。
籠の中ですやすや寝ているロクの頭も撫でて、部屋を出る。
石積みの廊下は思ったより寒くない。蝋燭がたくさん灯っているからだろうか。それとも、この砦に使われている石が特殊なのかな?
いや、気密性が高いからあったかいとか……まあどうでもいいか。
難しい事より先に水だ水。
「あれ……そういえば……なんか、いわれてたよーな……」
…………えーと……なんだっけ。
あ、そうか。夜に出歩くなって言われてたんだっけ。いや、でも、マハさんが良いよとか言ってたから、俺は出歩く事にしよう!
水だって持って来て貰うのは申し訳ないし……。
「……あ、そういえば俺、曜術使えたんだっけ……」
寝ぼけてて忘れてた。自分で出せばよかったんじゃん。
廊下の途中で立ち止まり、俺は頭を描く。
うーん……気分はホワホワしてて気持ち良いんだけど、なんか忘れっぽい。もしや俺、まだ寝ぼけてるんだろうか。意識はそれほどボヤけてないのに不思議だわ。
もしかして、ブラック達に挟まれて寝てたから、酒臭い息で酔っちゃったのかな。
でも、そんくらいで酔うかなぁ。夕食の飲み物……は、アルコールが抜けたっぽい物を貰って飲んだし……まさかアレで酔ったわけがあるまい。
俺だってお酒飲めるんだからな。飲めるのに、ブラックが「絶対にダメ!!」とか変なイチャモンつけてくるから、恋人がいうならまあって従ってるだけなんだからな。
ホントの俺はしゅごうなのだ。しゅごう……どんな漢字だったっけ。
とにかくおさけにつよいんだ。ホントだぞ。
でもなんか余計にぼーっとしてきた。
熱でもあるんだろうか。なら戻った方が良いか。
「んんー……麦茶……どうせなら麦茶作って冷やそう……リングで冷やすと時間がかかるから、リオートで冷やすかぁ」
ややこしいなあ。でもなんか笑えるわ。
ケタケタと笑いながら今来た道を戻る。水差しをブンブン振ってしまうが、後ろにも前にも誰もいないので問題ないだろう。
鼻歌を漏らしながら、ふと前を見る。と、そこに誰かの人影が有った。
「あれ……? 誰だ、召使いさんかな?」
間抜けな声を出して、近付く。
人影は徐々に蝋燭に照らされて、ハッキリしてきたが……――
その姿は、俺が見た誰とも違っていた。
「……だれ?」
高くて、透き通った綺麗な声。
遠くにいるのかと思って近付いたら分かったけれど、相手の背丈は低い。
まるで……子供。
いや、子供そのものじゃないか。
俺より年下で、古代のお姫様みたいな服を着た女の子。大きな白い布を纏ったような服のせいで細い肩や腕が出ているけど、不思議と寒そうに見えない。
だけど心配になって、俺は女の子の傍に屈んだ。
「俺は……ここのお城に泊めて貰ってるんだ。キミはここの子?」
問いかけると、金色のふわふわした長い髪が綺麗な女の子は頷いた。
獣の耳は髪色より少し落ち着いた砂色の三角耳で、頭に対して大きい。見たことがない耳だけど、ここに住み込みで働いている人の娘さんだろうか。
でも、かなり高級そうな服だよな……裸足だけど、足は細くて汚れてないし……もしかしたら、マハさんの預かっている娘さんとか?
熊族には三角耳なんていないはずだよな……。
不思議に思っていると、女の子は俺を見て首を傾げた。
「おきゃく、さま? ……そうなの……」
「俺、ツカサって言うんだ。君は?」
問いかけると、彼女は少し迷ったようだけど小さな声で答えてくれた。
「……クラウ、ディア……」
「へー、クラウディアちゃんって言うんだ。綺麗な感じで良い名前だね」
金髪の可愛い子にはぴったりの名前だと褒めると、相手は少しはにかみながらも嬉しそうにしてくれた。うんうん、やっぱり女の子には笑顔が一番ですよ。
だけど、夜中にひとりでこんな所に居たのはどうしてだろう。
獣人の子供だと言っても、やっぱり寒いのは苦手なんじゃないのかな。
「クラウディアちゃん、寒くない? 大丈夫?」
「あ……うん。わたし、平気……。お兄ちゃんは、寒いの?」
「恥ずかしながら……へへ……」
照れ隠しで笑うと、クラウディアちゃんはやっと素直に笑ってくれた。
犬に似たような、だけどちょっとちがう細めの長い尻尾が揺れている。
素直な子だけど、ちょっと人見知りなんだな。そういうところも可愛いくて和む。
「お兄ちゃんも迷子なの?」
「あ、いや、泊まらせて貰ってる部屋はわかるよ」
答えると、クラウディアちゃんは少しシュンとした。
えっ、なに、どうしたの。
「あのね、わたし迷子なの……。どこに行ったらいいのか、わからない……」
「迷子……お父さんかお母さん、どこにいるか分かるかな」
「……わからない……。お父様、お母様、どこかにいっちゃった……」
クラウディアちゃんは首を振る。
となると困ったな……。マハさんに聞けば分かるかな?
今も起きてくれていたらいいんだけど、寝ていたら申し訳ないな。でも、さすがに夜の見回りをしてる兵士はいるだろうし、その人に聞けばいいかも。
こんな小さな女の子を夜中にひとりにするなんて、俺には我慢ならない。
両親に引き合わせるまでは、俺が責任もって大人に届け出なければ。たとえ獣人とはいえ、子供じゃまだまだ敵わない相手も多いはず。
ここは、準大人といってもいい俺がちゃんとしないとな。
「よし、わかった。まず、夜も警備をしてるおじさんがいるから、その人にお父さんたちを見なかったか聞こう。大人の人がいる所にいれば安全だから」
「うん……」
不安そうなクラウディアちゃんだったが、俺が手を差し出すとギュッと握ってくれた。
小さくて柔らかい、子供の手。
そんな子が一人で彷徨っていたのかと思うと泣きそうになったが、彼女は俺以上に泣きたんだろうと思って涙をのみ込んだ。早く、両親の所に帰さなくちゃな。
とりあえず一階に行けば誰かしら仕事をしているだろうと考え、俺達は再び廊下を歩きだした。もちろん、クラウディアちゃんの歩幅に合わせてゆっくりと。
裸足なので絨毯で転ばないように注意して見ながら歩いていると、彼女は俺が何を気にしているかに気が付いたのか、少し微笑んでくれた。
「あのね、お母様もね、わたしと歩く時にわたしのこと見てくれるの」
「そうなんだ。お母さんとクラウディアちゃんは仲がいいんだね」
「うん。お母様、わたしとお耳が違うの。でも、とっても優しいの。わたしね、お父様と同じお耳なのよ。だからわたし、いつかとっても強くなるの」
「なるほど……」
可愛い女の子とは言え、やっぱり獣人なんだなぁ……。
例え女子とは言え、強い子のほうに憧れがあるって言うのはやはり別世界だ。
でも可愛いからもう何でもいいな! うん!
「でも……なんだか、おかしいの」
「ん?」
クラウディアちゃんの足が、止まる。
どうしたのかと顔を覗くと、彼女は何故か急に顔を強張らせていた。
おかしいって、どうしたんだろう。何か気が付いたのだろうか。どちらにしろ心配になって跪くと、クラウディアちゃんは強張った顔を俺に向けた。
「……忘れてた……。わたし、忘れてたの……」
「え……ど、どうしたの。なにを忘れてたの?」
「お兄ちゃん、ダメ……違う……違うの……わたし、そうだわたし、私は……」
「く、クラウディアちゃん!?」
彼女の顔がどんどん青ざめて行く。
なにかとても恐ろしい物でも見たように目は見開いて、ガタガタと震えながらその場に座り込むクラウディアちゃんに、俺は何が起こったのかと呼びかけた。
だけど、彼女は俺の言葉に応える事も無くまくしたてる。
「ああ……っ、そうだ、わたし、わたし、わたしはあの時、あの時に……っ。そうだ……忘れてた、忘れちゃいけなかったのに、忘れたら……!」
「クラウディアちゃん大丈夫!? と、とにかく大人を……」
「お兄ちゃん……!」
立ち上がろうとした俺の手を、彼女が引っ張る。
小さい少女とはとても思えないほどの強い力に驚いて振り向くと、彼女は泣きだしそうな、恐怖に怯えているような顔をしながら俺を見つめた。
その切羽詰まったような表情に、思わず体の動きが止まる。
驚いて固まったままの俺に、彼女は必死に訴えた。
「私じゃない、私じゃないの、でも私達ののせいなの……! だから止めて、もう全部終わったことなの。私達はもういいの……! だから、だから私を……っ」
俺の服を掴んで必死に訴えるクラウディアちゃん。
その体から、光の粒子が浮かび上がってくる。ハッとして自分の腕を見ると、俺の腕……いや、全身から金色の光が浮かび上がっていた。
これは、一体。
「――――っ」
クラウディアちゃん、と、相手の名前を呼ぼうとしたその時。
「ツカサ様? どうなさいました、夜の城は危のうございますよ」
壮年の男の人の声が聞こえて、クラウディアちゃんの口が止まる。
気を取られて声の方を向くと、どうやら夜の番をしている兵士の人が気が付いてやって来てくれたらしい。だったら、あの人に色々と聞こう。
クラウディアちゃんも不安がっているみたいだし、と、再び彼女の方を向くと。
「お、にいちゃん」
「ッ……!?」
透ける、体。
そこに存在しているはずのクラウディアちゃんの体が、透けている。
金の光の粒子が存在を奪っていくかのように、彼女から湧きあがって消えて行く。
もしかしてなにかマズい事になったのかと焦る俺に、彼女は消え入る直前の声で、必死にこう訴えた。
『私……を、とめて……』
途切れ途切れに聞こえた、言葉。
だがそれを理解する前に――――彼女は、消え去ってしまった。
「ツカサ様……あれ? どなたかいま、ご一緒では……」
兵士の人が、不思議そうに俺と“クラウディアちゃんが居た所”を見比べ、首を傾げている。だがその問いに答える余裕が無かった俺は、ただ目の前の空間を見つめ、硬直しているしかなかった。
今のはもしかして……幽霊……いや、でも、実体があったじゃないか。
握った手の柔らかい感触を覚えている。喋る声だってちゃんとこの耳で聞いた。
幽霊なんかじゃない。だけど、だとしたら……どうして彼女は、消えたんだ。
「クラウディアちゃん……」
なにもかも、分からないことだらけだ。
彼女は誰でどういう存在だったのか。何を俺に訴えたかったのか。
――――私を、とめて。
もっと長かったような気がする言葉だけど、それしか聞き取れなかった。
この言葉が長い言葉の重要な部分だとしたら、何故彼女を止めなければならないのか……考えて、俺はやっと背筋に鳥肌が立つのを感じた。
だけど、それは彼女が「オバケなのではないのか」という怖さではない。
…………何か、嫌な予感がする。そういう類の寒気だった。
「お寒うございます。さ、お部屋に……」
「あ……ありがとうございます……」
さっきまでの良い気分は、もうすっかり抜けている。
今はただ、言い知れぬ不安が胸の中で気味悪く渦巻いていた。
→
※ちょと遅れました(;´Д`)スミマセン
13
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる