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第八話 最終戦闘プランB
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「さて…正攻法が、通じない状況かな…そこのお嬢さん、お力添えを…」
漆黒の鬼神が、そう言うと…魔法少女は、(美少女戦士よ!=ト書きに突っ込む、みさき)美少女戦士は、変形し…重厚なプロテクターとなり、彼と一体化する…その両肩には、巨大な砲塔が…
「惑星破壊砲…発射…」
「ちょ…ユズ、そんな事したら…」
「あ…しまった…」
キラサが止める前に…不考慮の鬼神は、光の塊を放出した…
世界は…膨大な光に包まれ、消滅する…
「ここは…」
人に戻っているユズキは、状況に困惑する…キラサとふたり、何故か全裸で、月の上にいる事に…
「アレ…地球…破壊したはずじゃ…」
天空の地球を…指さす彼女と一緒に、息が出来ている事を、不思議に思っていた…
灰色の地表をしばらく…軽い足取りで歩くと、鉄製の巨大ドームを発見する…
重い扉を開くため…いつもの様に、キラサにビンタさせ…鬼の姿になったユズキは、拳一突きでぶち破った…
「気持ち悪…」
眼下一面に、透明の半円カプセル培養液に入った、脳が広がっている…
「これが…お前達の実態…」
知らない間に後をついて来た、蛇の妖怪が語りかける…
「つまりこう言う事だ…己の意思で存在していると思っていた我々は…全部、作り物なんだよ…ギギ…」
「ここも…脳が見ている幻覚だとでも…」
そう言うキラサの理解力は高いが、まだ懐疑的である…
「うるせえな…消えろ…」
イライラにして、蛇を片手で握り潰してしまう鬼神…
「フフフ面白いわ…試して見ましょ…」
「いいんだな…」
興味本位の提案をするキラサに、了解する…
ズドドドドド…ガガガガ…グシャ~ン!
両手の先から、光線砲を発射し…周囲を火の海にするユズキ…
「アレ…手が…」
キラサは、自分のカラダが…透明になってゆくのに気づく…
「キラサ…」
「ユズ…最後に…ギュってして…」
抱きしめ合うと同時に…消え去るふたりの肉体…
暗闇に流れるエンドロール…
その、エンドテロップの向こうから…市ヶ谷みさきの声が聞こえる…
「さて、後始末は…このキラキラ・レガシーに、お任せよ…」
古びた寺の…その奥の、入口に立つ仏像…
ドゴ~ンッ!
それをぶち壊し…ホコリを払いながら、戦士スタイルのみさきが現れる…
「で…ディーとダム…」
彼女の背後に、警官服の双子が…いつの間にか、膝をつき待機していた…
「で…どこまで、分かったのかしら…」
「(兄)あの、蛇の正体は…依頼人の女だったようですね…」
「は…そんな事、とっくに知ってるわよ…それから?」
「(弟)で…キラサの母親に、絡みついていた…衣服代わりのヤツでした…」
「で…そいつが、彼等をおびき出すための罠を、仕掛けたってわけか…」
「(兄)しかし蜘蛛のバケモノと化した…ユズキの母親とグルだったとは…」
「じゃ、最初に殺されてた…店の主人は何者?」
「(弟)それは…立花源造です…」
「だから…それ、誰やねん…」
名前、聞いてんじゃねーよって思う、さつきだった…
漆黒の鬼神が、そう言うと…魔法少女は、(美少女戦士よ!=ト書きに突っ込む、みさき)美少女戦士は、変形し…重厚なプロテクターとなり、彼と一体化する…その両肩には、巨大な砲塔が…
「惑星破壊砲…発射…」
「ちょ…ユズ、そんな事したら…」
「あ…しまった…」
キラサが止める前に…不考慮の鬼神は、光の塊を放出した…
世界は…膨大な光に包まれ、消滅する…
「ここは…」
人に戻っているユズキは、状況に困惑する…キラサとふたり、何故か全裸で、月の上にいる事に…
「アレ…地球…破壊したはずじゃ…」
天空の地球を…指さす彼女と一緒に、息が出来ている事を、不思議に思っていた…
灰色の地表をしばらく…軽い足取りで歩くと、鉄製の巨大ドームを発見する…
重い扉を開くため…いつもの様に、キラサにビンタさせ…鬼の姿になったユズキは、拳一突きでぶち破った…
「気持ち悪…」
眼下一面に、透明の半円カプセル培養液に入った、脳が広がっている…
「これが…お前達の実態…」
知らない間に後をついて来た、蛇の妖怪が語りかける…
「つまりこう言う事だ…己の意思で存在していると思っていた我々は…全部、作り物なんだよ…ギギ…」
「ここも…脳が見ている幻覚だとでも…」
そう言うキラサの理解力は高いが、まだ懐疑的である…
「うるせえな…消えろ…」
イライラにして、蛇を片手で握り潰してしまう鬼神…
「フフフ面白いわ…試して見ましょ…」
「いいんだな…」
興味本位の提案をするキラサに、了解する…
ズドドドドド…ガガガガ…グシャ~ン!
両手の先から、光線砲を発射し…周囲を火の海にするユズキ…
「アレ…手が…」
キラサは、自分のカラダが…透明になってゆくのに気づく…
「キラサ…」
「ユズ…最後に…ギュってして…」
抱きしめ合うと同時に…消え去るふたりの肉体…
暗闇に流れるエンドロール…
その、エンドテロップの向こうから…市ヶ谷みさきの声が聞こえる…
「さて、後始末は…このキラキラ・レガシーに、お任せよ…」
古びた寺の…その奥の、入口に立つ仏像…
ドゴ~ンッ!
それをぶち壊し…ホコリを払いながら、戦士スタイルのみさきが現れる…
「で…ディーとダム…」
彼女の背後に、警官服の双子が…いつの間にか、膝をつき待機していた…
「で…どこまで、分かったのかしら…」
「(兄)あの、蛇の正体は…依頼人の女だったようですね…」
「は…そんな事、とっくに知ってるわよ…それから?」
「(弟)で…キラサの母親に、絡みついていた…衣服代わりのヤツでした…」
「で…そいつが、彼等をおびき出すための罠を、仕掛けたってわけか…」
「(兄)しかし蜘蛛のバケモノと化した…ユズキの母親とグルだったとは…」
「じゃ、最初に殺されてた…店の主人は何者?」
「(弟)それは…立花源造です…」
「だから…それ、誰やねん…」
名前、聞いてんじゃねーよって思う、さつきだった…
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