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華やかな城下町
47.本心の表れ
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結局、昼からドロドロに溶けきった2人が目覚めた時、もう辺り一面は真っ暗で、神殿内は水を打ったような静けさに包まれていた。
先に目を覚ましたのはマリで、チョーカーとピアス以外なにもつけていない体に一瞬で驚いた。そして、下半身からいつもとは違うカチャリという金属音を感じ、すぐにパドロックを発見した。
東京でただのOLとして朝から晩まで働き、時々彼氏とデートをするくらいの何気ない生活をしていたころには、性器にここまでピアスをしている人がいることなんて、想像もしなかったし、温泉などでも見たことがなかったから、気にしたこともなかった。
だがここは異国、異世界。昨日の彼の言葉を思い出し、冷静にコトを受け止めた。
執着心の強い彼のことだ。多分、誰にも私を抱かせる気がないという、そういう気持ちの表れもあるんだろうけど、その気付きよりも、「意外と嫌いじゃないんだ」という自分自身への驚きのほうが強かった。
目の前にある、シュッとしたハイデルの頬をツンツンとしてみる。起きている様子はない。
「ねぇハイド様?私がここを出て行く時は、きっと、あなたに捨てられた時だけだから…
ずーっと、飽きずに、捨てないでくださいね。」
御呪いをかけるような気持ちで、さらりと流れている銀糸に触れ、そっとキスすると、ハイデルの腕がマリの腰にすっと巻き付き、「僕が君を捨てられるわけないだろう。」と返事が返ってきた。
「…っあ!もう!ハイド様!また!
……起きてたんですね。」
やっぱりこれはデジャヴだった!と心の中で軽く地団駄を踏む。
「もちろん起きていたよ?君が…自分のパドロックをみつめていたところから。」
首元のチェーンと、その先に覗くキーを指先に軽く引っ掛けて、マリに見せた。それならその時に言ってください~と軽い文句を言いながらも、彼女は胸に顔を寄せ、首元にすりすりと寄ってくる。彼女の照れた時のこの仕草は、子猫のようで、とても可愛く見えてたまらない。
「ん?僕はいつも、言っているだろう。
君をおかしくするのは僕だし、僕が狂わせたくなるのは君だと。
そうだろ?ズューゼ。」
あまりに恥ずかしくて、えーと…と言葉につまり、後ろを向いて顔をふかふかの枕に埋めるも、すぐに大きな手に抱き寄せられて、首元へ沢山のキスが降ってくる。
「マインズューゼ。
昨日、君が眠ってから、君に鍵をかけた。その鍵は僕だけが持っているから、もう誰かに君を犯されることを心配しなくていい。君の本当の姿は誰にも見せないで、僕の前でだけ乱れてくれ。
…僕達は、二人で一つだよ。」
髪の毛から耳へとキスが移動し、マリの耳たぶを甘噛みする。舌先でつつっと撫でるようにして、淫靡な妄想を掻き立てるような水音を立てて聞かせた。
はい、と小さく返事をした彼女の頬は、またすぐに赤らんで、小刻みに身体を振るわせる。髪を退けて剥き出しになった肩には、自分のつけた痛々しいあざが並んでいた。
「痛むかい?」
痣をつけてしまった場所、ひとつひとつにキスを落とす。肩、背中のすべてに口づけすると、彼女をこちらに向かせて、二の腕、胸、腹、太もも周辺の痣も確認するようにキスした。彼女の白い肌に花を散らしたようで扇情的な良さがあるし、自分自身は悪いと思っていない。
「肩は少し…でも大丈夫ですし、その…なんだか嬉しいんです。貴方の独占欲の現れというか、本当の気持ちが窺い知れた気がして。
これも…驚いたけど、今は痛みませんし、ハイド様が守ってくださると思ったら…むしろ嬉しいです。」
そっと自身にかけられたロックに触れ、動かしても外れないことを確かめる。クリトリスのピアスにも繋がっているし、これ自体に重みがあるから、きっとこれからはすごく刺激を感じやすくなる。けれど、それでも彼がここを守るためにしてくれたと思えば、頑張れると思った。
手首を掴んでマリの手にキスをし、腕の力を抜かせる。そのまま腕を下ろさせて、丸くてすべすべのおでこから長い睫毛の生えたまぶた、ふっくらとした頬へと進み、可愛い鼻先を通って、真っ赤な唇までもキスを運ぶ。
最初は、本当にゆっくり、唇と唇を合わせただけ。そこから段々と啄むように、下唇を食み、相手の舌を甘噛みし、舐め上げ、貪る。角度を変えても飽き足らず、互いの頭へ手を伸ばして髪を弄りながら、境界線がわからなくなるほど深いキスを何度もした。
流石に息が苦しくなった彼女が静かに離れると、どちらのものともわからない唾液が唇から糸を引く。苦しげに肩を上げ下げしながら呼吸する彼女をみていると、またもや興奮の波がざわついたのを感じて、そっと目線を逸らした。
「ど、したんですか?…ハイド様?」
マリがわざわざ身を乗り出して、ハイデルの顔を覗き込む。
「いや…なんでもないよズューゼ。このままだとまた君を壊したくなるからね。少し、落ち着こうと思っただけだ。」
流石にこれは、嘘ではない。
ここからまた発情期の犬のように彼女を抱くことはできるが、それでは身体だけを愛し、楽しんでいると思われそうで、マリを愛おしく感じている今のハイデルにはできなかった。
「そうですか…。あ、そういえば、それ!」
髪を下ろしたままで、うん?と頭を傾げるハイド様は、まるで狼か、大型犬みたいだ。どうしてももふもふしたくなって、彼に抱きついて、頭を撫でるように髪に触れながら、質問を投げかける。
「その、ズューゼとか、マインズューゼ?って、私の知識の中にはなくて……意味を教えてください。」
「考えてごらん、マリならきっとすぐにわかる。」
わからないから聞いてるっていうのにー、と口の先を尖らせるその表情も好きだ。
「そうだな。質問の答えの鍵を教えようか。」
マイン、は私のだという意味だと伝えると、なるほどぉ、と一言声を上げた。
顔を近づけ、鼻と鼻が近づく距離で「マインズューゼ。」と呼ぶと、「まって!今考え中です…!」と返事が来る。
悩ましい顔も愛らしい。「そんな顔のことかもね。」と伝えると、彼女はさらに悩んだようだった。
先に目を覚ましたのはマリで、チョーカーとピアス以外なにもつけていない体に一瞬で驚いた。そして、下半身からいつもとは違うカチャリという金属音を感じ、すぐにパドロックを発見した。
東京でただのOLとして朝から晩まで働き、時々彼氏とデートをするくらいの何気ない生活をしていたころには、性器にここまでピアスをしている人がいることなんて、想像もしなかったし、温泉などでも見たことがなかったから、気にしたこともなかった。
だがここは異国、異世界。昨日の彼の言葉を思い出し、冷静にコトを受け止めた。
執着心の強い彼のことだ。多分、誰にも私を抱かせる気がないという、そういう気持ちの表れもあるんだろうけど、その気付きよりも、「意外と嫌いじゃないんだ」という自分自身への驚きのほうが強かった。
目の前にある、シュッとしたハイデルの頬をツンツンとしてみる。起きている様子はない。
「ねぇハイド様?私がここを出て行く時は、きっと、あなたに捨てられた時だけだから…
ずーっと、飽きずに、捨てないでくださいね。」
御呪いをかけるような気持ちで、さらりと流れている銀糸に触れ、そっとキスすると、ハイデルの腕がマリの腰にすっと巻き付き、「僕が君を捨てられるわけないだろう。」と返事が返ってきた。
「…っあ!もう!ハイド様!また!
……起きてたんですね。」
やっぱりこれはデジャヴだった!と心の中で軽く地団駄を踏む。
「もちろん起きていたよ?君が…自分のパドロックをみつめていたところから。」
首元のチェーンと、その先に覗くキーを指先に軽く引っ掛けて、マリに見せた。それならその時に言ってください~と軽い文句を言いながらも、彼女は胸に顔を寄せ、首元にすりすりと寄ってくる。彼女の照れた時のこの仕草は、子猫のようで、とても可愛く見えてたまらない。
「ん?僕はいつも、言っているだろう。
君をおかしくするのは僕だし、僕が狂わせたくなるのは君だと。
そうだろ?ズューゼ。」
あまりに恥ずかしくて、えーと…と言葉につまり、後ろを向いて顔をふかふかの枕に埋めるも、すぐに大きな手に抱き寄せられて、首元へ沢山のキスが降ってくる。
「マインズューゼ。
昨日、君が眠ってから、君に鍵をかけた。その鍵は僕だけが持っているから、もう誰かに君を犯されることを心配しなくていい。君の本当の姿は誰にも見せないで、僕の前でだけ乱れてくれ。
…僕達は、二人で一つだよ。」
髪の毛から耳へとキスが移動し、マリの耳たぶを甘噛みする。舌先でつつっと撫でるようにして、淫靡な妄想を掻き立てるような水音を立てて聞かせた。
はい、と小さく返事をした彼女の頬は、またすぐに赤らんで、小刻みに身体を振るわせる。髪を退けて剥き出しになった肩には、自分のつけた痛々しいあざが並んでいた。
「痛むかい?」
痣をつけてしまった場所、ひとつひとつにキスを落とす。肩、背中のすべてに口づけすると、彼女をこちらに向かせて、二の腕、胸、腹、太もも周辺の痣も確認するようにキスした。彼女の白い肌に花を散らしたようで扇情的な良さがあるし、自分自身は悪いと思っていない。
「肩は少し…でも大丈夫ですし、その…なんだか嬉しいんです。貴方の独占欲の現れというか、本当の気持ちが窺い知れた気がして。
これも…驚いたけど、今は痛みませんし、ハイド様が守ってくださると思ったら…むしろ嬉しいです。」
そっと自身にかけられたロックに触れ、動かしても外れないことを確かめる。クリトリスのピアスにも繋がっているし、これ自体に重みがあるから、きっとこれからはすごく刺激を感じやすくなる。けれど、それでも彼がここを守るためにしてくれたと思えば、頑張れると思った。
手首を掴んでマリの手にキスをし、腕の力を抜かせる。そのまま腕を下ろさせて、丸くてすべすべのおでこから長い睫毛の生えたまぶた、ふっくらとした頬へと進み、可愛い鼻先を通って、真っ赤な唇までもキスを運ぶ。
最初は、本当にゆっくり、唇と唇を合わせただけ。そこから段々と啄むように、下唇を食み、相手の舌を甘噛みし、舐め上げ、貪る。角度を変えても飽き足らず、互いの頭へ手を伸ばして髪を弄りながら、境界線がわからなくなるほど深いキスを何度もした。
流石に息が苦しくなった彼女が静かに離れると、どちらのものともわからない唾液が唇から糸を引く。苦しげに肩を上げ下げしながら呼吸する彼女をみていると、またもや興奮の波がざわついたのを感じて、そっと目線を逸らした。
「ど、したんですか?…ハイド様?」
マリがわざわざ身を乗り出して、ハイデルの顔を覗き込む。
「いや…なんでもないよズューゼ。このままだとまた君を壊したくなるからね。少し、落ち着こうと思っただけだ。」
流石にこれは、嘘ではない。
ここからまた発情期の犬のように彼女を抱くことはできるが、それでは身体だけを愛し、楽しんでいると思われそうで、マリを愛おしく感じている今のハイデルにはできなかった。
「そうですか…。あ、そういえば、それ!」
髪を下ろしたままで、うん?と頭を傾げるハイド様は、まるで狼か、大型犬みたいだ。どうしてももふもふしたくなって、彼に抱きついて、頭を撫でるように髪に触れながら、質問を投げかける。
「その、ズューゼとか、マインズューゼ?って、私の知識の中にはなくて……意味を教えてください。」
「考えてごらん、マリならきっとすぐにわかる。」
わからないから聞いてるっていうのにー、と口の先を尖らせるその表情も好きだ。
「そうだな。質問の答えの鍵を教えようか。」
マイン、は私のだという意味だと伝えると、なるほどぉ、と一言声を上げた。
顔を近づけ、鼻と鼻が近づく距離で「マインズューゼ。」と呼ぶと、「まって!今考え中です…!」と返事が来る。
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