アンデットモンスターを蘇生したら姫騎士に!?

DAI!!

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本章1 ウォータリア編

No99.忘却の姫騎士 ミキシングミッション 夏だ!海だ!モンスターだ!13

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翌日俺達はジャムさん達のアジトへと集まっていた、
アジトというとなにか怖いイメージがあるが、ジャムさんのアジトはパンの良い匂いがするパン屋のイートインスペースだ。

ジャム
「ふむ、アレは間違いなくYUTAKAだった」

「そうですね、あとあのドラゴン部分もホーリードラゴンという島で亡くなったはずの竜だったのですが」

ゲンゾウ
「ふむ、死者を誰かがあのような形で……」

ヨッジー
「趣味が悪いな」

ウィズ
「運営ですかね」

アクア
「運営?」

イワミー
「それはないわ、サイトとか隈なく探したけどそんな情報無かったわ」

「でも、まだ非公開の敵かもしれんないし」

先生
「儂に心当たりがある」

先生が静かにそれでいて何か強い意志を感じる声でみんなへと喋りだした。

先生
「あいつはここ最近現れてるあの男の差し金だろう」

「あの男?」

ゲンゾウ
「あの魔界の村を壊したあいつか」

先生
「ああ、間違いない」

アネゴ
「なにか思い当たる節があるのかしら」

先生
「うむ、理由は先日の戦闘だ……あのとき皆の攻撃はほとんどダメージが当たらなかった、だが儂の攻撃パターンだとダメージが通った」

アネゴ
「なにか訳ありそうね」

先生
「詳しくは言えぬが、あれはこの世のコトワリとは違う次元の存在だ」

ジャム
「どういうことだ?」

先生
「あの存在はこの世の力とは別の力を駆使して作られている、まさかもうその段階まで力を取り戻しているとは誤算だった」

ヨッジー
「というと先生はあいつを知っていると?」

先生
「そこは制約があって言えぬが、儂のあのモンスターと同じ存在だったということだ」

「どういうことですか?」

先生
「これ以上は言う事が出来ない領域に入ってしまう、言えば儂の存在は消える」

「!!」

ジョニー
「ターニャの言っている事は本当だ、同じ存在の俺が保証する」

「ジョニーさんも!」

静まりかえる一同……
その沈黙を破ったのはジャムさんだった。

ジャムさん
「それで、俺らに打つ手はあるのか」

先生
「あるとすれば、先日行ったダインとの憑依一体の攻撃だがスキルレベルが低すぎて維持できる時間が短すぎる」

「修行で…」

鎧、手槍、そしてアレを経験した全員がビックとする。

先生
「無理じゃな、先日やったばかりじゃしそんな短期間では……」

ジャムさん
「スキルを上げればいいんじゃな?それは数時間でも構わないのか?」

先生
「数時間もあれば十分だとおもうが」

ジャムさん
「なら手はある、儂の秘技のパン≪アルティメットパワーッフル」をつかえば」

なにそれ!!!
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