アンデットモンスターを蘇生したら姫騎士に!?

DAI!!

文字の大きさ
384 / 608
本章1 ウォータリア編

No120.忘却の姫騎士 ミキシングミッション 涙の雫14

しおりを挟む
先生
「ウイズ打撃防御強化出来んか!」

ウィズ
「やってます!」

ジョニー
「これは守るよりも…雷速!」

 ジョニーさんがスキルを発動するとすごい勢いで船が加速する

YUKITO
「悪くないね」

先生
「うおおお!揺れが一層ひどく」

「洗濯機の中ってこんな感じだろうか」

アネゴ
「今日私なに食べたかしら」

アクア
「アネゴさん!吐かないで!ぷるぷるしないで」

ヨッジー
「そりゃアカン!」

ゲンゾウ
「……」

イワミー
「この爺さんもプルプルしてるわよ!」

YUKITO
「大丈夫よ」

イワミー
「何が!」

YUKITO
「見なさい」

 そこにはまるで海底の闇を集めたかのような黒い渦のを巻いた球体が不気味にそして時々雷が中で発生しているかのような光を出しながら、静かにそこに鎮座していた。

「あれが」

ジョニー
「不気味だね~」

ゲンゾウ
「酔いも覚めるな」

先生
「この感じ間違いなさそうじゃな」

ズガン!

後方から敵の大群がやって来る。

「どうやら時間は無さそうだ!急いで中へ」

YUKITO
「そうね、1Fにあるシステムはほとんど使えないわ、2Fのサブの管制室に全員行って戦闘に備えて」

「わかりました」

ヨッジー
「よっしゃ!最終対決だ」

ウィズ
「でも大丈夫でしょうかあの中に入って」

イワミー
「大丈夫よ、運営から私たちのフルサポートに入ると連絡があったわ」

アクア
「運営?」

「と とりあえず!2Fへ急ごう」

全員が2Fに上がって行く中……

先生
「お主は上に上がらんのか」

YUKITO
「操舵はここだけだから」

先生
「……」

YUKITO
「時間がないわ」

先生
「死ぬなよ」

ゲンゾウ
「すまぬ……」

アネゴ
「御武運を」

ジョニー
「………」

最後にジョニーが一礼して上に上がり終えた、
すると、突如また警報が鳴り始めた。
頭上の画面にセパレートという文字が見え、
モニターに戦艦の上部が分かれる絵が表記された。

「まさか!」

アクア
「いけません!すぐ止めないと」

するとアクアさんの目の前に一振りの剣が突き刺さる

先生
「ならん」

アクア
「でも!」

先生
「やつの覚悟を無駄にするな」

アクア
「でも!」

ゲンゾウ
「儂等には儂等のやることがある」

アクア
「そんな」

ジョニー
「嬢ちゃん君は優しいね、でも君は王族なんだろ?彼女の行動の意味を胸に刻んでおくんだ」

アクア
「また…人が私の為に」

先生
「あまったれるんじゃない!」

柄で顔をぶん殴られる

先生
「お前の為に死のうとしてるわけではないわ!彼女は自身の為に死地を選んだ 自惚れるな!小娘の為ではないわ!」

アネゴ
「先生」

先生
「己の望みを達成するのに今自分のすべきことをしようとしてるまで!悲しむ前にお前はやらんといけないことがあるじゃろ!そんなんでは死んだアイツも」

アネゴ
「先生、先生!」

先生
「なんじゃ!」

アネゴ
「勝手に殺さないで、あの人ならきっと生きて帰るでしょ」

ゲンゾウ
「うむ、勝手に殺してもらっては困るの~」

ジョニー
「そうそう!最高のハッピーエンドいいね!」

アクアさんは外の窓から離れ行く船を見て

アクア
「必ず生きて会いましょう!」

俺達の船は渦へと向かい高速発進した。




YUKITO
「頼むぞ……さあ!かかってきな」





しおりを挟む
感想 245

あなたにおすすめの小説

【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。

鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。 鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。 まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。 ──────── 自筆です。

【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました

鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。 だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。 チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。 2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。 そこから怒涛の快進撃で最強になりました。 鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。 ※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。 その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。 ─────── 自筆です。 アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞

癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。

branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位> <カクヨム週間総合ランキング最高3位> <小説家になろうVRゲーム日間・週間1位> 現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。 目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。 モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。 ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。 テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。 そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が―― 「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!? 癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中! 本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ! ▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。 ▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕! カクヨムで先行配信してます!

もふもふと味わうVRグルメ冒険記 〜遅れて始めたけど、料理だけは最前線でした〜

きっこ
ファンタジー
五感完全再現のフルダイブVRMMO《リアルコード・アース》。 遅れてゲームを始めた童顔ちびっ子キャラの主人公・蓮は、戦うことより“料理”を選んだ。 作るたびに懐いてくるもふもふ、微笑むNPC、ほっこりする食卓―― 今日も炊事場でクッキーを焼けば、なぜか神様にまで目をつけられて!? ただ料理しているだけなのに、気づけば伝説級。 癒しと美味しさが詰まった、もふもふ×グルメなスローゲームライフ、ここに開幕!

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! 仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。 カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。

ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー

びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。 理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。 今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。 ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』 計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る! この物語はフィクションです。 ※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。

神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします

夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。 アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。 いわゆる"神々の愛し子"というもの。 神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。 そういうことだ。 そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。 簡単でしょう? えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか?? −−−−−− 新連載始まりました。 私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。 会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。 余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。 会話がわからない!となるよりは・・ 試みですね。 誤字・脱字・文章修正 随時行います。 短編タグが長編に変更になることがございます。 *タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。

処理中です...