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序章02 姫騎士アクア
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目の前に現れたのは青と白の鎧が美しい鎧を身に纏った女性だった、
あまりに衝撃的なこと過ぎてぼ~っとしていると、
女性
「あの~痛いですよ我が主?」
「あ!ごめんなさい」
「……あれ?間違いないはず…」
今度は女性の騎士が俺を見て混乱している…
「あの~あなたは一体?」
アクア
「我は姫騎士アクアだ!主よ」
「え?主……まさか」
俺は慌てて自分のステータスを確認すると…
ダイン レベル10
HP80
MP60
スキル アンデッドマスター
槍術1(槍の攻撃力上昇)
*従族
姫騎士 アクア
レベル2
HP50
MP30
スキル 剣術1(剣の攻撃力上昇)
光魔法1 シャイン(敵に強い光を当てて目をくらませる)
*順族:テイムしたモンスター
!?
「君が!テイムしたモンスター!?あのアンデッド?」
アクア
「そうだ主よ!アンデットまで身を落とした我に食事を恵んでくれ、更に主の奇跡の力により元の姿に戻ることができた」
なんでこうなった……
もしかして!
俺は荷物を確認すると蘇生薬改がない…
ということはあの薬でアンデッドが…
「う~ん」
アクア
「どうした主よ?」
「いや~なんというかいろいろ衝撃的過ぎて」
もしかしたら、こういう仕様なのかも知れないし……
とにかくだ、事情はどうあれ姫騎士を仲間にできたなんてラッキーかな?
「宜しく頼むよ!そういえばさっきっから悩んでいるようだけどどうしたの?」
アクア
「あの……なんと申していいか……」
アクアさんがなにか困っているような感じで俺を見ている。
「なんでも言ってよ、仲間なんだし」
アクアさんは困った顔をしながら…
アクア
「その、実は先ほどまで主に対して尊敬というか憧れのようなものを感じていたのですが…今はその感じが全然なくなってしまって…」
もしかしたらアンデッドじゃなくなったからアンデッドマスターの効果がなくなったことが影響してるのかな?
アクアさんが俺の考えている顔を見て慌てたように、
アクア
「しかし!主よ!私はこの恩義を返すべく、誠心誠意お仕えします!」
「ああ!えっとこちらこそ宜しく」
こうしてアクアさんというテイムモンスター?を仲間に加え、とりあえずこれ以上アンデットには会いたくないので町へと帰ることしたが、正直気まずいまさかテイムモンスターが女性でしゃべるなんて何を話していいかとドギマギしていると……
アクア
「主その一つだけお願いがあるのですが」
「ん?」
アクア
「私が強くなったら少しお暇を頂いても良いですか?必ず戻ってきますので!」
「別に構わないけどなにかあるの?」
アクア
「はい、私にはやらないといけないことがあるんです……」
「ふむ、ならそん時は俺も手伝うよ」
アクア
「そんな、でも嬉しいです」
破壊的な威力の笑顔に照れてしまい、
それからまたしばらく沈黙が続いた。
「お!町が見えてきた!」
アクア
「生きてまた町にこれるなんて嬉しいです」
「そ、そうかそしたらお腹も空いたしアクアさんの歓迎会も兼ねて飯でも食おう!」
アクア
「いえ!そんな私なんて最低限のご飯で」
「いや、アクアさんは仲間なんだから遠慮しないで」
アクア
「いえ、でも……」
「よっしゃ!この店にしよう」
ここは主として良いとこ見せないと!
飯屋NPC
「いらっしゃい、ここで注文して席でたべとくれ」
「おお、なんかうまそうなものがいっぱい……」
その時俺はきづいた……金が無い!
飯屋NPC
「うん?どうした?」
「えっと、ちょっとまた後できます!」
そう言って一旦店を急いで出た。
アクア
「主どうなされたのですか?」
「そのお恥ずかしいことにお金が」
するとアクアさんが暫く考えて、袋から何かを出してきた。
アクア
「……あの、差し出がましいのですが、コレなんですけど売れるんじゃないでしょうか?」
「これは?」
アクア
「先日私に投げてきたアイテムなんですが」
それはアンデットだったアクアさんに投げつけたモンスターのドロップ品だった。
「あ!拾ってくれてたんだ、ありがとう」
アクア
「いえ、私が驚かせてしまったので」
「いやいや、俺が驚き過ぎただけだから、よしこれをあそこの道具屋で売ってみよう」
道具屋NPC
「いらっしゃい!」
「こんばんは、すみませんこれって売れますか?」
道具屋NPC
「ふむ、買い取れるがお前さんギルドには入ってないのかい?」
「ギルド?」
道具屋NPC
「討伐モンスターのドロップを収めることで報酬や自身のギルドランクを上げたりできるのだが、そっち行った方が換金率いいぞ」
お約束のシステムですね…
始まりの館ですっとばしたから分からなかったけど、
やっぱりそういうのがあるのね。
「ありがとうございます!そちらにいってみます」
道具屋NPC
「ギルド民館はその通りを真っ直ぐ行ったとこだ」
「ありがとう!」
俺は店主にお礼を言うとギルド民館へと向かったのだがその道中……
アクア
「主、なんだか周りの目線が気になるのだが」
アクアさんが周りをキョロキョロしながら俺に訴える
「そうですか?別に気にならないけど」
アクアさんは見た目美人だしそのせい?とその時はそう思ったのだが…
「ここがギルドか、あそこのカウンターかな?アクアさんちょっと待っていてね」
アクア
「主よ、なるべく早く済ませてくれ」
早々と手続きを済ませて出ようカウンターに駆け込むと…
「すみません、初めてなのですが」
そういうと職員の女性はニコっと笑って
職員NPC
「あら、そうなのね では登録から始めましょう」
「はい お願いします」
NPC
「最初なのでFランクからですね」
Fってことは一番上なのはAとかなのかな?今度もう一回チュートリアル確認しようかな……
職員
「では こちらに手を置いてくださいね」
手を置いた瞬間に事務員さんが手続きを始めた。
職員
「おや?見たことない従族を連れてらっしゃいますね」
「そうなんですか」
職員
「ええ 初めてみますが・・・とりあえず登録は終わりました、クエストを受けていきますか?」
「えっとスライムの塊がいっぱいあるので」
職員
「では ばるるん討伐を受けていただきその後換金致しますね」
俺はスライムの塊を渡し換金した。
職員
「ランクアップはまだまだですが、頑張って下さいね」
俺はとりあえず当面のお金を工面でき満足げに戻るとそこには人だかりが出来ていたので行ってみると、その人だかりの中心に居たのはアクアさんだった。
プレイヤー
「ねえ その鎧はどこで手に入れたの?」
プレイヤー
「よかったらフレにならない?」
内容から察するにフレの申請やらPT勧誘やアクアさんの着ている鎧に関しての質問だった。たしかにアクアさんの鎧は水色と白のグラデーションになっておりすごく綺麗で高性能そうに見える上にその鎧と容姿が相乗効果となって目立ちまくっている。
アクア
「主!」
アクアさんがこっちに走って来て俺の後ろに隠れる!
そして注目が俺に一気に集まる
プレイヤー
「主?」
プレイヤー
「主ってなんかのプレイ?」
などという冷ややかな目と言葉が刺さる!
そしてついにプレイヤーの一人が気づいた。
プレイヤー
「おい ちょっとあの子のネームよく見てみろよ、あれテイムモンスターだぞ」
おい!うそだろう!
マジでか!
などと辺りが騒がしくなる。
そして…
プレイヤー
「あんたのテイムモンスター、どこでテイムしたんだ」
プレイヤー
「そうだ 教えろよ!独り占めはよくないぞ」
プレイヤーが俺に詰め寄ってくるこれはやばい匂い!
俺は小声でアクアさんに……
「走って逃げますよ」
アクア
「了解です!」
俺はアクアさんの手を握るとダッシュで外へ逃げ町はずれの家の陰に隠れた。
「ぜはぜは あんなに目の色変えて追っかけなくても」
アクア
「主 私は何かおかしいのか?」
「いや おかしいわけじゃないけど、珍しいというか目立つというか……とりあえずその鎧とか剣をはずして」
アクア
「主!いくらなんでもそれはひどいぞ!公衆の面前で裸になれなんて!」
「いや そうじゃなくて普通のカッコになって目立たなくてしてほしくて」
アクア
「それはできん!この鎧は我が父から譲られた私の誇り!寝る時でさえ一緒だ!」
「そこをなんとか」
アクア
「これを外すなど死ぬと一緒です!」
半泣きである…
結局 俺が買ってきた、頭からすっぽり被れるフードとコートのようなもので装備を隠すことで妥協した。
飯の為の金が…(涙)
まあ 見た目は恰幅のいい魔法使いっぽく見えなくもないので大丈夫だろう…
そろそろログアウトしなければならないのだが
「アクアさん、俺はしばらくログアウトするから身を隠すなりしておいてくれ、俺はここにもどってくるから」
アクア
「ろぐあうと?よく分からないが、主にも用があるのだな、私のことはだいじょうぶだ!」
ほんとかな…
若干の不安を感じつつその日はログアウトした。
~次の日の朝~
いきなり吉井から電話が掛ってきた。
吉井
「おはよう!昨日はログインしたか?すごかったな、そんでいきなりだがこれからPT組まないか?グランドクエストいこうぜ!」
「グランドクエスト?」
吉井
「プレイヤーが全員で一つの目標を目指して戦うクエだ」
「へ~そんなのあるのか」
吉井
「今回は確か・・・哀れなる飢餓の姫騎士だったかな、なんでも亡国のお姫様が陰謀に巻きこれまれ敗走中に部下共々殺されて、アンデット化したとかでそのアンデットと取り巻きのアンデット達を倒すとかいう話らしいぞ!」
ん?
「ん?なんか引っかかるな」
吉井
「今日の10時かららしいぜ!」
「とりあえず現地で会うか」
吉井
「了解! 30分後に始まりの村のギルド前で良いか?」
「いや…できれば人の少ないところが…」
吉井
「そか、あんま人多いとこだと見つけづらいか、町はずれの水車前で良いか?」
「ああ そこにしよう!」
要因は別にあるのだが…
こうしてグランドクエストが始まるのだが…
まさかあんな悲しい事態になるとは、
思いもしなかった…
あまりに衝撃的なこと過ぎてぼ~っとしていると、
女性
「あの~痛いですよ我が主?」
「あ!ごめんなさい」
「……あれ?間違いないはず…」
今度は女性の騎士が俺を見て混乱している…
「あの~あなたは一体?」
アクア
「我は姫騎士アクアだ!主よ」
「え?主……まさか」
俺は慌てて自分のステータスを確認すると…
ダイン レベル10
HP80
MP60
スキル アンデッドマスター
槍術1(槍の攻撃力上昇)
*従族
姫騎士 アクア
レベル2
HP50
MP30
スキル 剣術1(剣の攻撃力上昇)
光魔法1 シャイン(敵に強い光を当てて目をくらませる)
*順族:テイムしたモンスター
!?
「君が!テイムしたモンスター!?あのアンデッド?」
アクア
「そうだ主よ!アンデットまで身を落とした我に食事を恵んでくれ、更に主の奇跡の力により元の姿に戻ることができた」
なんでこうなった……
もしかして!
俺は荷物を確認すると蘇生薬改がない…
ということはあの薬でアンデッドが…
「う~ん」
アクア
「どうした主よ?」
「いや~なんというかいろいろ衝撃的過ぎて」
もしかしたら、こういう仕様なのかも知れないし……
とにかくだ、事情はどうあれ姫騎士を仲間にできたなんてラッキーかな?
「宜しく頼むよ!そういえばさっきっから悩んでいるようだけどどうしたの?」
アクア
「あの……なんと申していいか……」
アクアさんがなにか困っているような感じで俺を見ている。
「なんでも言ってよ、仲間なんだし」
アクアさんは困った顔をしながら…
アクア
「その、実は先ほどまで主に対して尊敬というか憧れのようなものを感じていたのですが…今はその感じが全然なくなってしまって…」
もしかしたらアンデッドじゃなくなったからアンデッドマスターの効果がなくなったことが影響してるのかな?
アクアさんが俺の考えている顔を見て慌てたように、
アクア
「しかし!主よ!私はこの恩義を返すべく、誠心誠意お仕えします!」
「ああ!えっとこちらこそ宜しく」
こうしてアクアさんというテイムモンスター?を仲間に加え、とりあえずこれ以上アンデットには会いたくないので町へと帰ることしたが、正直気まずいまさかテイムモンスターが女性でしゃべるなんて何を話していいかとドギマギしていると……
アクア
「主その一つだけお願いがあるのですが」
「ん?」
アクア
「私が強くなったら少しお暇を頂いても良いですか?必ず戻ってきますので!」
「別に構わないけどなにかあるの?」
アクア
「はい、私にはやらないといけないことがあるんです……」
「ふむ、ならそん時は俺も手伝うよ」
アクア
「そんな、でも嬉しいです」
破壊的な威力の笑顔に照れてしまい、
それからまたしばらく沈黙が続いた。
「お!町が見えてきた!」
アクア
「生きてまた町にこれるなんて嬉しいです」
「そ、そうかそしたらお腹も空いたしアクアさんの歓迎会も兼ねて飯でも食おう!」
アクア
「いえ!そんな私なんて最低限のご飯で」
「いや、アクアさんは仲間なんだから遠慮しないで」
アクア
「いえ、でも……」
「よっしゃ!この店にしよう」
ここは主として良いとこ見せないと!
飯屋NPC
「いらっしゃい、ここで注文して席でたべとくれ」
「おお、なんかうまそうなものがいっぱい……」
その時俺はきづいた……金が無い!
飯屋NPC
「うん?どうした?」
「えっと、ちょっとまた後できます!」
そう言って一旦店を急いで出た。
アクア
「主どうなされたのですか?」
「そのお恥ずかしいことにお金が」
するとアクアさんが暫く考えて、袋から何かを出してきた。
アクア
「……あの、差し出がましいのですが、コレなんですけど売れるんじゃないでしょうか?」
「これは?」
アクア
「先日私に投げてきたアイテムなんですが」
それはアンデットだったアクアさんに投げつけたモンスターのドロップ品だった。
「あ!拾ってくれてたんだ、ありがとう」
アクア
「いえ、私が驚かせてしまったので」
「いやいや、俺が驚き過ぎただけだから、よしこれをあそこの道具屋で売ってみよう」
道具屋NPC
「いらっしゃい!」
「こんばんは、すみませんこれって売れますか?」
道具屋NPC
「ふむ、買い取れるがお前さんギルドには入ってないのかい?」
「ギルド?」
道具屋NPC
「討伐モンスターのドロップを収めることで報酬や自身のギルドランクを上げたりできるのだが、そっち行った方が換金率いいぞ」
お約束のシステムですね…
始まりの館ですっとばしたから分からなかったけど、
やっぱりそういうのがあるのね。
「ありがとうございます!そちらにいってみます」
道具屋NPC
「ギルド民館はその通りを真っ直ぐ行ったとこだ」
「ありがとう!」
俺は店主にお礼を言うとギルド民館へと向かったのだがその道中……
アクア
「主、なんだか周りの目線が気になるのだが」
アクアさんが周りをキョロキョロしながら俺に訴える
「そうですか?別に気にならないけど」
アクアさんは見た目美人だしそのせい?とその時はそう思ったのだが…
「ここがギルドか、あそこのカウンターかな?アクアさんちょっと待っていてね」
アクア
「主よ、なるべく早く済ませてくれ」
早々と手続きを済ませて出ようカウンターに駆け込むと…
「すみません、初めてなのですが」
そういうと職員の女性はニコっと笑って
職員NPC
「あら、そうなのね では登録から始めましょう」
「はい お願いします」
NPC
「最初なのでFランクからですね」
Fってことは一番上なのはAとかなのかな?今度もう一回チュートリアル確認しようかな……
職員
「では こちらに手を置いてくださいね」
手を置いた瞬間に事務員さんが手続きを始めた。
職員
「おや?見たことない従族を連れてらっしゃいますね」
「そうなんですか」
職員
「ええ 初めてみますが・・・とりあえず登録は終わりました、クエストを受けていきますか?」
「えっとスライムの塊がいっぱいあるので」
職員
「では ばるるん討伐を受けていただきその後換金致しますね」
俺はスライムの塊を渡し換金した。
職員
「ランクアップはまだまだですが、頑張って下さいね」
俺はとりあえず当面のお金を工面でき満足げに戻るとそこには人だかりが出来ていたので行ってみると、その人だかりの中心に居たのはアクアさんだった。
プレイヤー
「ねえ その鎧はどこで手に入れたの?」
プレイヤー
「よかったらフレにならない?」
内容から察するにフレの申請やらPT勧誘やアクアさんの着ている鎧に関しての質問だった。たしかにアクアさんの鎧は水色と白のグラデーションになっておりすごく綺麗で高性能そうに見える上にその鎧と容姿が相乗効果となって目立ちまくっている。
アクア
「主!」
アクアさんがこっちに走って来て俺の後ろに隠れる!
そして注目が俺に一気に集まる
プレイヤー
「主?」
プレイヤー
「主ってなんかのプレイ?」
などという冷ややかな目と言葉が刺さる!
そしてついにプレイヤーの一人が気づいた。
プレイヤー
「おい ちょっとあの子のネームよく見てみろよ、あれテイムモンスターだぞ」
おい!うそだろう!
マジでか!
などと辺りが騒がしくなる。
そして…
プレイヤー
「あんたのテイムモンスター、どこでテイムしたんだ」
プレイヤー
「そうだ 教えろよ!独り占めはよくないぞ」
プレイヤーが俺に詰め寄ってくるこれはやばい匂い!
俺は小声でアクアさんに……
「走って逃げますよ」
アクア
「了解です!」
俺はアクアさんの手を握るとダッシュで外へ逃げ町はずれの家の陰に隠れた。
「ぜはぜは あんなに目の色変えて追っかけなくても」
アクア
「主 私は何かおかしいのか?」
「いや おかしいわけじゃないけど、珍しいというか目立つというか……とりあえずその鎧とか剣をはずして」
アクア
「主!いくらなんでもそれはひどいぞ!公衆の面前で裸になれなんて!」
「いや そうじゃなくて普通のカッコになって目立たなくてしてほしくて」
アクア
「それはできん!この鎧は我が父から譲られた私の誇り!寝る時でさえ一緒だ!」
「そこをなんとか」
アクア
「これを外すなど死ぬと一緒です!」
半泣きである…
結局 俺が買ってきた、頭からすっぽり被れるフードとコートのようなもので装備を隠すことで妥協した。
飯の為の金が…(涙)
まあ 見た目は恰幅のいい魔法使いっぽく見えなくもないので大丈夫だろう…
そろそろログアウトしなければならないのだが
「アクアさん、俺はしばらくログアウトするから身を隠すなりしておいてくれ、俺はここにもどってくるから」
アクア
「ろぐあうと?よく分からないが、主にも用があるのだな、私のことはだいじょうぶだ!」
ほんとかな…
若干の不安を感じつつその日はログアウトした。
~次の日の朝~
いきなり吉井から電話が掛ってきた。
吉井
「おはよう!昨日はログインしたか?すごかったな、そんでいきなりだがこれからPT組まないか?グランドクエストいこうぜ!」
「グランドクエスト?」
吉井
「プレイヤーが全員で一つの目標を目指して戦うクエだ」
「へ~そんなのあるのか」
吉井
「今回は確か・・・哀れなる飢餓の姫騎士だったかな、なんでも亡国のお姫様が陰謀に巻きこれまれ敗走中に部下共々殺されて、アンデット化したとかでそのアンデットと取り巻きのアンデット達を倒すとかいう話らしいぞ!」
ん?
「ん?なんか引っかかるな」
吉井
「今日の10時かららしいぜ!」
「とりあえず現地で会うか」
吉井
「了解! 30分後に始まりの村のギルド前で良いか?」
「いや…できれば人の少ないところが…」
吉井
「そか、あんま人多いとこだと見つけづらいか、町はずれの水車前で良いか?」
「ああ そこにしよう!」
要因は別にあるのだが…
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