アンデットモンスターを蘇生したら姫騎士に!?

DAI!!

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第1章 先生登場

06:継承スキル

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ヨッジーがログアウトしてしまって取り残された俺達……

「いちゃったね」

アクア
「大丈夫でしょうか……」

「………」

なんとも言えない空気が流れている中、

先生
「しっかりせんか!」

 先生の一喝!

先生
「そのグランドクエストとかいう襲撃まで時間がある!これから更なるスパルタじゃ!」

俺&アクアさん
 「ええええ!」

先生
「返事は!」

俺&アクア
「はい!」

 先生のあまりにも大きな声に直立不動で返事してしまった、
それから素振り、無謀な敵への挑戦、先生をひたすら磨く!などの一部よくわからない修行が夜まで続いた結果、またRPGっぽくないカタチでレベルが上がった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲーム名 ダイン
レベル19
職業テイマー
 HP160
  MP130
    
 スキル 
 ・アンデッドマスター
 
 ・槍術5 
    追槍
    連突   
 
 ・盾術3
   NEWターボシールド:通常より防御力を高めたガードができる(通常の1.2倍)
      
  姫騎士 アクア
  レベル15
  状態 ダインに従族
  HP130
  MP100
  
 スキル 
 ・剣術3
    NEW:ツインヒット 剣による2回攻撃
   
  ・光魔法1 
     シャイン
  
  ・舞踏3
  
  ・NEW 継承スキル(スキルUPにより継承されていたスキルが開放)
  ティンクルステップ  継承主:シュピーゲル
    効果:一定範囲に体力継続回復(極小)とクリティカル率UP)

  ・ソードダンサー
   スタッカート
   
  装備 姫騎士の剣 アクアローズ(レベル不足によりペナルティ命中率12%)
    姫騎士の鎧 アクアベール(レベル不足により性能減83%)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 おや?継承スキル?

 「アクアさん!継承スキルが増えてません?」

アクア
 「ええ、私も今 確認できました」
 
「継承スキルってなに?」

 俺の前に先生が飛び出てきた、

先生
「そんなこともしらんのか!」

 ポコ

軽く殴られた!

先生
「継承スキルとは、ある程度熟練の者が自分のスキルを弟子に渡すことができることじゃ」
 
「ふむふむ」

先生
「継承スキルはその技の難易度にもよるが、継承後に基準に達すれば自然と発現する」

アクア
「シュピーゲルが私に残してくれたもの…」

感動しているアクアさんの横で俺は
 
「便利ですね!先生俺にもぜひなにか下さい!」
 
先生
「ばかもん!継承できるのはあくまで素質があるからこそ!お主のように素質もなにもないようでは!」
 
「先生~~~」

 先生をつかみぐるぐるぶん回す、

「やめんか~~~~」

 数分後

「ぜはぜは…先生継承してくれる気になりました?」

先生
 「気持ち悪い~~~~だから素質がそれに剣と槍では…」
 
「もっかい行きますか!」

先生
 「わかった~できるかどうかしらんぞ!」

 そういと先生は俺の前に来て蒼く光出した

先生
「ううう~~~ん」
  
唸り出す先生

先生
 「全然だめだな・・・・」

先生 
「うう~~~ん」

  
 それから一分後

先生
 「あった!」
 
「先生!なにかあったんですか」

先生
「ほとんど駄目だが1個だけ継承できたようだ」

 俺は慌ててステータスを見ると……

 継承スキル 憤怒の矛:武器で敵の攻撃を受け止めることにより武器に力を貯めることができ、それを解放することで大ダメージを出すことができる

「憤怒の矛?」
 
先生
「うむ…我の中ではもっとも地味な技だが実用性はあるじゃろ」
 
「もっと派手なやつとか!瞬殺できるのとか」
 
先生
「あきらめい!才能のが無いんじゃ!」

「…」

それからもっかい先生をぶん回したが変わらなかった、

アクア
「私決めました!」

「ん?アクアさんも先生回す」

先生
「やめい!」

アクア
「違います!私シュピーゲルの継承スキルを見ていろいろ考えていたんです」
 
「ほう」
 
アクア
「先ほどヨッジーさんが言ってた、みんなへ訴えるっていうのをやってみようと思います」

どうやら演説の内容が思いついたようだ 

「それはよかった、確かに今それが一番効果有りそうだし…でも大丈夫なのかい?」

アクア
 「ええ、大丈夫です」

 こうして波乱の夜の集会が始まる…
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