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第1章 先生登場
08:グランドクエストⅡ-1
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そしてついにグランドクエストは開始された、
援軍はあまり見込めないだろうと俺達は考え、援軍を待つのではなくプレイヤーが集まる所へ移動して乱戦に紛れて身を守った方が最善だと考えランダム出現のキャラバンが発生したらマップでプレイヤーの多いとこを確認してすぐそこへ移動しながら戦う作戦を立てた。
この作戦の本質を教えると難色を示すだろうアクアさんには事実を伝えず、
キャラバンを助けに行くとだけ話した。
ヨッジー
「俺もネットで情報集めながらやるが不確定要素が高いから、厳しいことは覚悟してくれ」
「ああ、ここまできたら最善を尽くすだけだ」
アクア
「すみません、でも頑張ります」
先生
「そうじゃ!最善を尽くすことが重要じゃ、いざとなったら…フフフ」
先生も変なオーラを出して息巻いている!なんか怖い。
一方その頃……
開始時刻前
~とあるオフィス~
男性アルバイト
「ほんとにやるんですか?これまだ先の敵のデータですよ、しかも…」
女上司
「良いのよ!バグは修正しないといけないんだから」
男性アルバイト
「でも…この敵はこのゾーンに出すとバランスが」
女上司
「つべこべ言わず!やりなさい!」
男性アルバイト
「はい!」
女上司
「あと!アクアを撃破時したときの蘇生不可のプログラムは確認できているのよね?」
女性
「はい…」
~クエスト開始時刻~
ヨッジー
「お?討伐上位者の報酬がでたぞ」
「ほう どんな内容?」
ヨッジー
「上位者は狂戦士のセットOR旅人の賢者セット、それ以下は装備各所部分ごとの配布になってるな」
「性能は?」
ヨッジー
「そうだな、現時点で最強かな」
「なるほど、特殊グラとかあるの?」
ヨッジー
「う~ん?そこまではわからんな」
「なるほどね」
現時点で最強となれば欲しいことは欲しいが、今の俺たちはそれどころではない
空にマスコットキャラ栗丸君が現れた。
栗丸君
「さあ~グランドクエストⅡ 開始するよ~!」
「3」
「2」
「1」
「0」
「スタート」
プレイヤー達は一斉に町から強制移動されフィールドへと飛ばされた、そこは通常の外のフィールドなのだがいつものと違い、敵NPCがほとんど居ない感じでちょっと違和感を感じる。
「ヨッジーキャラバンは?」
ヨッジー
「ちょっとまってくれ…え~と…・出た!一番今プレイヤーが多いのはE-7エリアだ」
「よし 走れ!」
俺たちは全力で地点へ移動する
ヨッジー
「お!あれだ」
そこには馬車が盗賊っぽい敵の群れに襲われている、
そしてその周辺にプレイヤー達が集まっているがまだ戦闘にならないように微妙に距離を取っている。
敵のレベルを確認すると……
雇われ盗賊
レベル10
HP80
MP10
スキル 投げナイフ 連携 仲間呼び
倒せない敵ではないな
ヨッジー
「よし、俺達も様子見でプレイヤーと同じ距離で……」
アクア
「行きます!」
「えええ!」
ヨッジー
「戦ったら離脱できないぞ」
アクア
「はい?馬車を守る以外に私たちの目的でしょ」
「そうだけど」
俺達の言葉も虚しく戦闘は開始された。
「ああ、こうなったらしょうがないやるぞ」
ヨッジー
「ううう、こうなったらアクアさん偽装を解いてくれ」
アクア
「え?そうですねこれだと戦いにくいですし」
「ヨッジー偽装を解くって」
ヨッジー
「まあ、ちょっとした賭けだなアクアさん解除よろしく」
アクア
「わかりました」
アクアさんは偽装を解除し姫騎士モードになる
敵自体の個々はそこまで強く無い為、問題ないがそれより戦うアクアさんを見たプレイヤーが……
「お!姫騎士だ!」
「姫騎士降臨だ!掲示板書かなきゃ!」
などアクアさんを見て反応しているプレイヤーが複数見られた、
それから数分後に最後の敵1匹になった
その一匹は俺たちの目の前にいた
そしてその時確実に俺たち…いやアクアさんを見つめていた
ヨッジー
「ダインまずい早く倒せ!」
「え?」
俺は慌てて撃退しようとするが、その前に仲間を呼ぶモーションをしていた……
その直後、先ほどの仲間を呼ぶスキルで敵が現れ俺達のパーティーを囲うように現れた
しかもそれは……
ナイトアサシン
レベル50
HP300
MP200
スキル 絶対防御 連撃 致命傷
血の滴る剣を持ったナイトが目の前に現れた
しかも場違いなレベルの敵だ!
さらに!
プレイヤー
「大変だ!パフィルの乗ったキャラバンが現れたぞ!」
一人のプレイヤーが叫んだ!
まじでか!このタイミングで!みんなあちらに流れてしまう
ヨッジー
「おいダイン…あのバグ的な敵に、パフィルの出現こんな偶然ありえんだろう」
「ああ、多分運営の仕組んだことだろう」
ヨッジー
「くっそ!なんでこのタイミングで!イベントの序盤で目玉出すかね普通!この怒りの現状を掲示板に書き込んでやる」
最悪の状況が始まった…
~とあるオフィス~
女上司
「見つけた~逃がさないわよ…」
援軍はあまり見込めないだろうと俺達は考え、援軍を待つのではなくプレイヤーが集まる所へ移動して乱戦に紛れて身を守った方が最善だと考えランダム出現のキャラバンが発生したらマップでプレイヤーの多いとこを確認してすぐそこへ移動しながら戦う作戦を立てた。
この作戦の本質を教えると難色を示すだろうアクアさんには事実を伝えず、
キャラバンを助けに行くとだけ話した。
ヨッジー
「俺もネットで情報集めながらやるが不確定要素が高いから、厳しいことは覚悟してくれ」
「ああ、ここまできたら最善を尽くすだけだ」
アクア
「すみません、でも頑張ります」
先生
「そうじゃ!最善を尽くすことが重要じゃ、いざとなったら…フフフ」
先生も変なオーラを出して息巻いている!なんか怖い。
一方その頃……
開始時刻前
~とあるオフィス~
男性アルバイト
「ほんとにやるんですか?これまだ先の敵のデータですよ、しかも…」
女上司
「良いのよ!バグは修正しないといけないんだから」
男性アルバイト
「でも…この敵はこのゾーンに出すとバランスが」
女上司
「つべこべ言わず!やりなさい!」
男性アルバイト
「はい!」
女上司
「あと!アクアを撃破時したときの蘇生不可のプログラムは確認できているのよね?」
女性
「はい…」
~クエスト開始時刻~
ヨッジー
「お?討伐上位者の報酬がでたぞ」
「ほう どんな内容?」
ヨッジー
「上位者は狂戦士のセットOR旅人の賢者セット、それ以下は装備各所部分ごとの配布になってるな」
「性能は?」
ヨッジー
「そうだな、現時点で最強かな」
「なるほど、特殊グラとかあるの?」
ヨッジー
「う~ん?そこまではわからんな」
「なるほどね」
現時点で最強となれば欲しいことは欲しいが、今の俺たちはそれどころではない
空にマスコットキャラ栗丸君が現れた。
栗丸君
「さあ~グランドクエストⅡ 開始するよ~!」
「3」
「2」
「1」
「0」
「スタート」
プレイヤー達は一斉に町から強制移動されフィールドへと飛ばされた、そこは通常の外のフィールドなのだがいつものと違い、敵NPCがほとんど居ない感じでちょっと違和感を感じる。
「ヨッジーキャラバンは?」
ヨッジー
「ちょっとまってくれ…え~と…・出た!一番今プレイヤーが多いのはE-7エリアだ」
「よし 走れ!」
俺たちは全力で地点へ移動する
ヨッジー
「お!あれだ」
そこには馬車が盗賊っぽい敵の群れに襲われている、
そしてその周辺にプレイヤー達が集まっているがまだ戦闘にならないように微妙に距離を取っている。
敵のレベルを確認すると……
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スキル 投げナイフ 連携 仲間呼び
倒せない敵ではないな
ヨッジー
「よし、俺達も様子見でプレイヤーと同じ距離で……」
アクア
「行きます!」
「えええ!」
ヨッジー
「戦ったら離脱できないぞ」
アクア
「はい?馬車を守る以外に私たちの目的でしょ」
「そうだけど」
俺達の言葉も虚しく戦闘は開始された。
「ああ、こうなったらしょうがないやるぞ」
ヨッジー
「ううう、こうなったらアクアさん偽装を解いてくれ」
アクア
「え?そうですねこれだと戦いにくいですし」
「ヨッジー偽装を解くって」
ヨッジー
「まあ、ちょっとした賭けだなアクアさん解除よろしく」
アクア
「わかりました」
アクアさんは偽装を解除し姫騎士モードになる
敵自体の個々はそこまで強く無い為、問題ないがそれより戦うアクアさんを見たプレイヤーが……
「お!姫騎士だ!」
「姫騎士降臨だ!掲示板書かなきゃ!」
などアクアさんを見て反応しているプレイヤーが複数見られた、
それから数分後に最後の敵1匹になった
その一匹は俺たちの目の前にいた
そしてその時確実に俺たち…いやアクアさんを見つめていた
ヨッジー
「ダインまずい早く倒せ!」
「え?」
俺は慌てて撃退しようとするが、その前に仲間を呼ぶモーションをしていた……
その直後、先ほどの仲間を呼ぶスキルで敵が現れ俺達のパーティーを囲うように現れた
しかもそれは……
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しかも場違いなレベルの敵だ!
さらに!
プレイヤー
「大変だ!パフィルの乗ったキャラバンが現れたぞ!」
一人のプレイヤーが叫んだ!
まじでか!このタイミングで!みんなあちらに流れてしまう
ヨッジー
「おいダイン…あのバグ的な敵に、パフィルの出現こんな偶然ありえんだろう」
「ああ、多分運営の仕組んだことだろう」
ヨッジー
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