26 / 608
第2章 俺 覚醒!?
22:グランドクエストⅢ-2
しおりを挟む
グランドクエスト
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
荒れ狂うドラゴン
今回のクエストではパフィルのドラゴン遭遇が第一目標となります。
クエスト内容
パフィルの護衛
邪魔をしてくる謎の組織の除外
今回のクエストはポイント制になっており敵を撃破したときのポイント数を競う形となっております。
クエスト開催中の変更点
グランドクエスト開催時にはフィールドなど至る所に謎の組織の刺客が発生します。
クエスト開始時にドラゴンが出現する火口ダンジョンにパフィルが現れ山頂を目指すと同時にモンスターの発生率がダンジョン全体で上昇します。
エンカウントモンスターにパフィルが接触すると一定のダメージを食らい、戦闘不能になるとその時点でグランドクエスト失敗、終了となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「なるほどね、ありがちといえばありがちなクエだな~これは」
俺は掲示板を見ながらつぶやいた。
アクア
「また あの刺客たちが襲ってくるのでしょうか」
アクアさんが不安そうにしている。
「だいじょうぶですって今回もなんとかなりますって」
アクア
「いえ私は良いのですが、また関係ない人を巻き込んでしまうのでは……」
「まあ、プレイヤーが各地で狩っていくでしょうから……」
アクア
「そうだと良いのですが…」
俺達が若干暗い雰囲気になっていると……
先生
「修行じゃ~~~~~~!」
先生が突然騒ぎ出す!
先生
「こんな時こそ修行じゃ!とりあえずその火口へ行って敵をリサーチしながら修行じゃ!」
「いや、でもまずはいろんな人から話を聞いて情報収集とか……」
バチコン!
先生の一撃顔面に!
「痛!」
先生
「百聞は一見になんとかじゃ!つべこべ言わずいくぞ!」
俺はお尻を叩かれながら火口へと修行に向かった。
~とあるオフィス~
女上司
「今度こそバグを排除するのよ、準備は万全ね?この前みたいなことには……」
社員の男を睨む。
社員
「はあ~できることはしましたが…」
女上司
「何か問題でもなるの!」
社員
「いえ!そそそ そのこのゲーム自体前作の構築されたシステムを強引に上書きしてるので何が起こるか…その…前任者が誰も…それにこのゲームの世界観が好きでこの会社入ったので壊したくない…」
女上司
「黙りなさい!今度こそ排除するのよ!」
社員
「はい!」
女上司
「これは…私の会社よ……」
~火口から少し離れた地点~
ロジィエ
「あついです~」
ロジィエさんが唸りだす。
アクア
「そうですね…」
アクアさんも汗だくになっている。
先生
「なさけないの~!」
元気な先生
「若干熱いけどそこまでではないような」
実の所俺はそんなに熱い感じはしないだが……
ロジィエ
「それは装備のおかげですよ~、この前買った装備に耐熱ってありましたよね?それのおかげです~」
「なるほど」
ロジィエ
「そうなると私たちも耐熱をつけないといけませんね、ちょっと待ってくださいね」
箱の中からゴソゴソ音が聞こえた。
ロジィエ
「えっとここに確か鉄と銅があるからこれを叩いて…」
トントン
トントン
すると 箱の中から光が漏れてきた。
ロジィエ
「うんと…これをこうして」
トントン
光が収束して……
ロジィエ
「できました!簡単なリストバンドですがアクアさんこれを」
そういうとリストバンドのような銀色に少し赤色が混ざったようなモノだ。
~~~~~~~~~~~~~~
ロジィエのアイアンリスト
防御+10
耐熱+50
~~~~~~~~~~~~~~
耐熱50!
防御+10!
簡単に作ってこの性能って……
ロジィエ恐ろしい子
「ロジィエさん俺には……」
ロジィエ
「ダインさんはその装備があればだいじょうぶです」
「…はい」
ぐすん…俺も欲しかった。
アクア
「すごいです!装備した瞬間暑さが和らぎました、ロジィエさんありがとうございます」
アクアさんがロジィエさんにお礼を言っている。
ロジィエ
「いえいえ、私もこれなら行けそうです」
どこに装備したのかよくわからんが、ロジィエも耐熱準備OKのようだ。
火口入口付近には視察も兼ねたプレイヤーが沢山いた、
その多くはサポートシステムで仲間になったドワーフさんを連れているようだ。
しかし、そのほとんどが防具や武器職人といった感じではなくパテシエのカッコをしたドワーフであった。
「すごいひとだな~まあ 俺達もなるべく人の少ないとこでやりますかね」
俺達は混雑している人の群れから離れなるべく人の少ないとこを探していると……
アクア
「主!あそこに人が倒れています」
そこには女性のプレイヤーと女性のドワーフが倒れていた。
「だいじょうぶですか!」
俺が駆け寄る。
女プレイヤー
「ええ…暑さにやられてしまって」
「暑さ耐性は?」
女プレイヤー
「ええ しているのですが…」
女ドワーフNPC
「すみません、私のせいなのです」
少女くらいのドワーフが話をしてきた、そのドワーフはどうやら装備からみるに鍛冶のようだ。
女ドワーフNPC
「すみません、私の装備質が悪くて耐性率が低いのが原因かと……」
女プレイヤー
「いえ、違うは私が無理に火口へ行こうとしたから」
お互いを庇い合う二人……
俺は小声でロジィエさんに作れないか尋ねると……
「ロジィエさんさっきのヤツ作れます?」
無言でうなずくミミックことロジィエさん
しばらくすると先ほどのリストが出来上がった。
「これを装備してください」
俺が二人の手に装備を付けてあげる。
女プレイヤー
「ありがとうございます…耐熱50%! ミルミルちゃんこれって」
ミルミル
「ええ!耐熱装備なら一級品です、私では到底つくれません!」
二人は驚き、慌ててる
やっぱり50%ってすごいんだな……
俺も欲しいな。
じーーーー
ロジィエ
「なにか?」
小声でロジィエさんが言ってきた。
「なんでもないです~(涙)」
女プレイヤー
「本当にすみません、あとで必ずお返しします!」
ブンブン頭をさげているプレイヤーの女性……
「いえ 差し上げますよ」
俺がロジィエさんを見ると頷くように動作をしている。
女プレイヤー
「いえ!こんな高価なものを」
「いや、それもらったものだからお裾分けですよ」
女プレイヤー
「そんな~でもやっぱり悪いですよ なにかお礼をさせてください!」
お礼って言ってもな~
俺は彼女を見るとあることに気づいた、それは彼女の職業である。
*僧侶
回復に特化した職業で盾、スタッフ、杖などが装備可能……
HPが比較的高いが防御力は低くPTの後衛を支えるのに適している。
回復役!うちに今足りない職業である。
「そしたら、これから俺達この火口で修行じゃないレベル上げをするんだけど回復役が居なくて、手伝ってもらえるかな?」
女プレイヤー
「それでしたらぜひ!私たちも明日に備えて散策しようとおもってたので」
こうして臨時PTを組み火口を散策することとなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
荒れ狂うドラゴン
今回のクエストではパフィルのドラゴン遭遇が第一目標となります。
クエスト内容
パフィルの護衛
邪魔をしてくる謎の組織の除外
今回のクエストはポイント制になっており敵を撃破したときのポイント数を競う形となっております。
クエスト開催中の変更点
グランドクエスト開催時にはフィールドなど至る所に謎の組織の刺客が発生します。
クエスト開始時にドラゴンが出現する火口ダンジョンにパフィルが現れ山頂を目指すと同時にモンスターの発生率がダンジョン全体で上昇します。
エンカウントモンスターにパフィルが接触すると一定のダメージを食らい、戦闘不能になるとその時点でグランドクエスト失敗、終了となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「なるほどね、ありがちといえばありがちなクエだな~これは」
俺は掲示板を見ながらつぶやいた。
アクア
「また あの刺客たちが襲ってくるのでしょうか」
アクアさんが不安そうにしている。
「だいじょうぶですって今回もなんとかなりますって」
アクア
「いえ私は良いのですが、また関係ない人を巻き込んでしまうのでは……」
「まあ、プレイヤーが各地で狩っていくでしょうから……」
アクア
「そうだと良いのですが…」
俺達が若干暗い雰囲気になっていると……
先生
「修行じゃ~~~~~~!」
先生が突然騒ぎ出す!
先生
「こんな時こそ修行じゃ!とりあえずその火口へ行って敵をリサーチしながら修行じゃ!」
「いや、でもまずはいろんな人から話を聞いて情報収集とか……」
バチコン!
先生の一撃顔面に!
「痛!」
先生
「百聞は一見になんとかじゃ!つべこべ言わずいくぞ!」
俺はお尻を叩かれながら火口へと修行に向かった。
~とあるオフィス~
女上司
「今度こそバグを排除するのよ、準備は万全ね?この前みたいなことには……」
社員の男を睨む。
社員
「はあ~できることはしましたが…」
女上司
「何か問題でもなるの!」
社員
「いえ!そそそ そのこのゲーム自体前作の構築されたシステムを強引に上書きしてるので何が起こるか…その…前任者が誰も…それにこのゲームの世界観が好きでこの会社入ったので壊したくない…」
女上司
「黙りなさい!今度こそ排除するのよ!」
社員
「はい!」
女上司
「これは…私の会社よ……」
~火口から少し離れた地点~
ロジィエ
「あついです~」
ロジィエさんが唸りだす。
アクア
「そうですね…」
アクアさんも汗だくになっている。
先生
「なさけないの~!」
元気な先生
「若干熱いけどそこまでではないような」
実の所俺はそんなに熱い感じはしないだが……
ロジィエ
「それは装備のおかげですよ~、この前買った装備に耐熱ってありましたよね?それのおかげです~」
「なるほど」
ロジィエ
「そうなると私たちも耐熱をつけないといけませんね、ちょっと待ってくださいね」
箱の中からゴソゴソ音が聞こえた。
ロジィエ
「えっとここに確か鉄と銅があるからこれを叩いて…」
トントン
トントン
すると 箱の中から光が漏れてきた。
ロジィエ
「うんと…これをこうして」
トントン
光が収束して……
ロジィエ
「できました!簡単なリストバンドですがアクアさんこれを」
そういうとリストバンドのような銀色に少し赤色が混ざったようなモノだ。
~~~~~~~~~~~~~~
ロジィエのアイアンリスト
防御+10
耐熱+50
~~~~~~~~~~~~~~
耐熱50!
防御+10!
簡単に作ってこの性能って……
ロジィエ恐ろしい子
「ロジィエさん俺には……」
ロジィエ
「ダインさんはその装備があればだいじょうぶです」
「…はい」
ぐすん…俺も欲しかった。
アクア
「すごいです!装備した瞬間暑さが和らぎました、ロジィエさんありがとうございます」
アクアさんがロジィエさんにお礼を言っている。
ロジィエ
「いえいえ、私もこれなら行けそうです」
どこに装備したのかよくわからんが、ロジィエも耐熱準備OKのようだ。
火口入口付近には視察も兼ねたプレイヤーが沢山いた、
その多くはサポートシステムで仲間になったドワーフさんを連れているようだ。
しかし、そのほとんどが防具や武器職人といった感じではなくパテシエのカッコをしたドワーフであった。
「すごいひとだな~まあ 俺達もなるべく人の少ないとこでやりますかね」
俺達は混雑している人の群れから離れなるべく人の少ないとこを探していると……
アクア
「主!あそこに人が倒れています」
そこには女性のプレイヤーと女性のドワーフが倒れていた。
「だいじょうぶですか!」
俺が駆け寄る。
女プレイヤー
「ええ…暑さにやられてしまって」
「暑さ耐性は?」
女プレイヤー
「ええ しているのですが…」
女ドワーフNPC
「すみません、私のせいなのです」
少女くらいのドワーフが話をしてきた、そのドワーフはどうやら装備からみるに鍛冶のようだ。
女ドワーフNPC
「すみません、私の装備質が悪くて耐性率が低いのが原因かと……」
女プレイヤー
「いえ、違うは私が無理に火口へ行こうとしたから」
お互いを庇い合う二人……
俺は小声でロジィエさんに作れないか尋ねると……
「ロジィエさんさっきのヤツ作れます?」
無言でうなずくミミックことロジィエさん
しばらくすると先ほどのリストが出来上がった。
「これを装備してください」
俺が二人の手に装備を付けてあげる。
女プレイヤー
「ありがとうございます…耐熱50%! ミルミルちゃんこれって」
ミルミル
「ええ!耐熱装備なら一級品です、私では到底つくれません!」
二人は驚き、慌ててる
やっぱり50%ってすごいんだな……
俺も欲しいな。
じーーーー
ロジィエ
「なにか?」
小声でロジィエさんが言ってきた。
「なんでもないです~(涙)」
女プレイヤー
「本当にすみません、あとで必ずお返しします!」
ブンブン頭をさげているプレイヤーの女性……
「いえ 差し上げますよ」
俺がロジィエさんを見ると頷くように動作をしている。
女プレイヤー
「いえ!こんな高価なものを」
「いや、それもらったものだからお裾分けですよ」
女プレイヤー
「そんな~でもやっぱり悪いですよ なにかお礼をさせてください!」
お礼って言ってもな~
俺は彼女を見るとあることに気づいた、それは彼女の職業である。
*僧侶
回復に特化した職業で盾、スタッフ、杖などが装備可能……
HPが比較的高いが防御力は低くPTの後衛を支えるのに適している。
回復役!うちに今足りない職業である。
「そしたら、これから俺達この火口で修行じゃないレベル上げをするんだけど回復役が居なくて、手伝ってもらえるかな?」
女プレイヤー
「それでしたらぜひ!私たちも明日に備えて散策しようとおもってたので」
こうして臨時PTを組み火口を散策することとなった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました
鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。
だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。
チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。
2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。
そこから怒涛の快進撃で最強になりました。
鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。
※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。
その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。
───────
自筆です。
アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
もふもふと味わうVRグルメ冒険記 〜遅れて始めたけど、料理だけは最前線でした〜
きっこ
ファンタジー
五感完全再現のフルダイブVRMMO《リアルコード・アース》。
遅れてゲームを始めた童顔ちびっ子キャラの主人公・蓮は、戦うことより“料理”を選んだ。
作るたびに懐いてくるもふもふ、微笑むNPC、ほっこりする食卓――
今日も炊事場でクッキーを焼けば、なぜか神様にまで目をつけられて!?
ただ料理しているだけなのに、気づけば伝説級。
癒しと美味しさが詰まった、もふもふ×グルメなスローゲームライフ、ここに開幕!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる