アンデットモンスターを蘇生したら姫騎士に!?

DAI!!

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第2章 俺 覚醒!?

40:動き出していた闇3

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「ぎりぎりセーフってとこかな、状況はあまり良くなさそうだけど…」

近衛騎士
 「ふん、プレイヤーが何人増えようと変わらん!」
  
近衛騎士が不敵に笑う……

「さて、それはどうかな?」
  
俺には秘策がある……

近衛騎士
「自信があるようだが、この近衛騎士のステータスに名具をフル装備した私に敵う訳がない」

ステータスを確認しようにも詳細不明としか表示されないからわからんが、
やばいことは間違いないだろう……

「その口ぶりは運営さんですかね、確かに俺みたいなへなちょこプレイヤーが増えようと状況は一変できないかもしれんが、俺には託されたモノがある」

そういって俺は一振りの剣を取り出す……

近衛騎士
 「生意気な奴だ!特別にお前は瞬殺にしてやる!名具ファイヤーボムズ」

 近衛騎士の真っ赤な籠手の指先それぞれに5つの炎が放たれる!

俺はその炎を避けながら……

「ロジィエさんこれを!」

 俺は剣をロジェイさんに向かって投げる!

ロジィエ
「これは…」

 「その剣を強く握って下さい!」

ロジィエ
 「はい!」

 ロジィエさんが剣を強く握ると 刀身が左右に広がった
 そして その狭間に光が生まれ始めた

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 名具 匠の極
  攻撃力 ???

  特殊効果
  匠の怒り:所持する職人ポイントを攻撃力に変換

  追尾の光:攻撃力を追尾機能がある光線へ変換、戦闘スキル持たないものでも敵に必中可

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 「それは職人のポイントを攻撃力に変換するんです!それならあいつを倒せる!!」
  
 ロジィエ
 「わかります、この子が使い方を教えてくれる……行きます!追尾の光!」

 武器から光線が放たれる!

 近衛騎士
「っく!こんなもの!」

 敵が攻撃を跳ねのけようとする……

ミルミル
「私も手伝います!」
  
ミルミルさんも剣を掴む!

 近衛騎士
「ええい!名具光の鷹!」

近衛騎士が剣を発現させてスキルを発動する!

 お互いのスキルがぶつかる!

近衛騎士
「ええい!小賢しい!能力を上げろ!」
  
敵が誰に向けて叫んでいるのかわからない言葉を叫ぶと、
近衛騎士の周りに白い砂が現れ体を覆い出し白くコーティングされた近衛騎士が現れる!

ロジィエ
「その技は…ミリルと同じなぜ」

近衛騎士
 「ふふふ、私にできないことはないのよ」

ロジィエ
「あなた達がミリルを利用したの!」
 
近衛騎士
「利用?まあ結果的にはそうなるのかしら」

ロジィエ
 「あなたのせいで!」

 剣を持つ手に力を込めるが力の差は歴然で押し込まれている。

「俺達も!」

俺とアクアさん、ウィズさんも手を武器重ねるが、
職人スキルをもっていない俺達ではなんの足しにもならない……

「くっそ、これまでか…」

その時 血だらけの手が武器に乗せられた

ミリル
「利用されていようが、されてなかろうが…私が選んだ道に後悔はない…」

 それはミリルだった……

ミリル
「だから…自分の後始末は自分でする!」

 そして

「破滅の白き砂よ!!我が命を糧として命令する!」
  
 すると敵の砂がミリルに集まってくる!

近衛騎士
「バカな!」
  
ミリア
「おかしいことはないだろう、これは私が作ったものだ」

 白い砂はミリルの鎧となっていく……

ミリア
「後は私がけりをつける…」

 そういうとミリルは俺達から武器を奪いそのまま敵へと突っ込む!

ミリア
「これで終わりだ!」

 ミリアの一撃が敵を貫く!

近衛騎士
「くっそーーー!またしても…!」

 周りのバトルフィールドが消えていく……
そしてプレイヤーとドワーフ達は敵のボスがミリルによって倒されるとこを目のあたりにした。

「一体何がおこっているんだ?」
「あれって…さっき敵だった奴だろう」
「俺達の国を窮地に陥れた奴がなんで」

 ざわめく観衆……
 そして光の粒へと変わって行く近衛騎士こと運営……

ミリル
 「これで少しは…」
  
そのまま倒れるミリル……
こうして本当の意味でグランドクエストは終わった。
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