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第3章 ヒーローの国 私はダークな方で…
64:悪の道への勧誘
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その日の夜グランドクエストは発表された
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今週の土曜日
時間10:00~24:00
正義サイドと悪サイドの正面衝突が発生
両陣営のプレイヤーは相手の戦力を減少させるために
PV、相手のアジトの殲滅、相手戦力の引抜等を行う
勝敗について表記されるポイントで決まる。
なお勝利サイドのプレイヤーから上位ポイント獲得者には
イベント報酬があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ついに始まるのか…
悪サイドの方が断然不利だなこれは…
しかも負けたサイドには報酬無しだと、ほとんどのプレイヤーは圧倒的に有利な正義の方行くだろうし…
う~~ん
まあ 考えても仕方ない…
今日の夜ヨッジー達と合流して話し合うか。
~とあるオフィス~
社員
「いくらなんでも無謀過ぎます!あのシステムは新しくリリース予定の三国志ゲームの試作プログラムですよ、それを行き成り使うだなんて」
女上司
「あら、良いじゃないテストにもなるし」
社員
「そんな!どんなバグがあるかわからないんですよ」
女上司
「何も全部使うわけではないでしょ、対戦部分のプログラムを流用するだけよ」
社員
「このゲームは戦略面等詳細に作り上げたモノで繊細なんです!」
女上司
「黙りなさい!これは私が決めたことよ」
社員
「そんなだから!ユーザーからゲームの私物化だと叩かれるんですよ」
女上司
「それを面白がってユーザーが増えているって聞くけど…それ以上言うなら」
冷たい目で社員を見る
社員
「…」
女上司
「宜しい…作業に取り掛かりなさい」
その日の夜俺はゲームインしてアジトの入り口でヨッジー達を待った
~アジト前~
ヨッジー
「お~い ダイン」
ヨッジー達がこちら側にやってきた。
ヨッジー
「こんな所にあったのか」
キョロキョロ辺りを見回すヨッジー
ウィズ
「なんか悪のアジトっていうからもっと恐ろしい所を期待してたのですが…」
ちょっと残念そうなウィズさん
「この二人がダインのお友達なのね」
アジトの中からアネゴが出てきた。
「うお!鯛」
ヨッジーが驚いている!
ウィズさんの目も点になっている。
アネゴ
「あらあら、新鮮な反応ね フフフ 」
アネゴが笑っている。
「さて、二人とも本当に良いのかい?そっちに居た方がメリット大きいと思うが」
今回二人がアジトに来た理由は所属の変更であった
事の始まりは俺が今日インすると手紙が届いており、ヨッジーがウィズさんに事情を説明した所ならばいっそ悪サイドへ入って加勢しようってことになったらしい。
ヨッジー
「おう!こっちの方が面白そうだし、あの鉱山の出来事をみたらあちらが正義とも思えんからな」
ウィズ
「私は日頃の良い者キャラなので悪役キャラって憧れるんです!」
?
不良少年に憧れる女の子的な感じなのかな?
アネゴ
「どうやら本気みたいね、じゃ所属をかえましょうか」
そういうとアネゴは書面を出す。
「これは転属シート、これにサインすれば所属が変わるのよ」
俺はシートを見ながら…
「なんか契約書みたいですね」
アネゴ
「そう思ってもらって構わないは、現場での裏切りの場合は組織の人間の音声承認だけでも変えることができるけど、正式認証にはならないからいろんなデメリットもあるから」
ふむ~いろいろと細かいんだな~
2人はシートにサインした。
すると二人の所属の印が黒くなり悪サイドへと転属になった
「ふふふ、悪役ってのもたまには良いな…あ、やっぱり正義のサポートシステムの人は消えてるな~ま!良いか」
何か悪そうな笑い方をするヨッジー。
ウィズ
「燃えますね!」
なんか気合が入ってるウィズさん。
その時ストーリーポイントカードが光った
~ポイント発生~
悪の道への勧誘
審査ポイント
対象人数
悪の道への勧誘って…
なんか物凄く悪いことしてる気分になるな、
などとため息をついているとヨッジーが…
ヨッジー
「ダインそれよりこれからどうするんだ」
「実はまだ決めてなくてちょっとみんなで話したいんだ」
ヨッジー
「ふむ、時間もないし急いで話そう」
正直どうすれば良いかまだ検討もついていない…
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今週の土曜日
時間10:00~24:00
正義サイドと悪サイドの正面衝突が発生
両陣営のプレイヤーは相手の戦力を減少させるために
PV、相手のアジトの殲滅、相手戦力の引抜等を行う
勝敗について表記されるポイントで決まる。
なお勝利サイドのプレイヤーから上位ポイント獲得者には
イベント報酬があります。
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ついに始まるのか…
悪サイドの方が断然不利だなこれは…
しかも負けたサイドには報酬無しだと、ほとんどのプレイヤーは圧倒的に有利な正義の方行くだろうし…
う~~ん
まあ 考えても仕方ない…
今日の夜ヨッジー達と合流して話し合うか。
~とあるオフィス~
社員
「いくらなんでも無謀過ぎます!あのシステムは新しくリリース予定の三国志ゲームの試作プログラムですよ、それを行き成り使うだなんて」
女上司
「あら、良いじゃないテストにもなるし」
社員
「そんな!どんなバグがあるかわからないんですよ」
女上司
「何も全部使うわけではないでしょ、対戦部分のプログラムを流用するだけよ」
社員
「このゲームは戦略面等詳細に作り上げたモノで繊細なんです!」
女上司
「黙りなさい!これは私が決めたことよ」
社員
「そんなだから!ユーザーからゲームの私物化だと叩かれるんですよ」
女上司
「それを面白がってユーザーが増えているって聞くけど…それ以上言うなら」
冷たい目で社員を見る
社員
「…」
女上司
「宜しい…作業に取り掛かりなさい」
その日の夜俺はゲームインしてアジトの入り口でヨッジー達を待った
~アジト前~
ヨッジー
「お~い ダイン」
ヨッジー達がこちら側にやってきた。
ヨッジー
「こんな所にあったのか」
キョロキョロ辺りを見回すヨッジー
ウィズ
「なんか悪のアジトっていうからもっと恐ろしい所を期待してたのですが…」
ちょっと残念そうなウィズさん
「この二人がダインのお友達なのね」
アジトの中からアネゴが出てきた。
「うお!鯛」
ヨッジーが驚いている!
ウィズさんの目も点になっている。
アネゴ
「あらあら、新鮮な反応ね フフフ 」
アネゴが笑っている。
「さて、二人とも本当に良いのかい?そっちに居た方がメリット大きいと思うが」
今回二人がアジトに来た理由は所属の変更であった
事の始まりは俺が今日インすると手紙が届いており、ヨッジーがウィズさんに事情を説明した所ならばいっそ悪サイドへ入って加勢しようってことになったらしい。
ヨッジー
「おう!こっちの方が面白そうだし、あの鉱山の出来事をみたらあちらが正義とも思えんからな」
ウィズ
「私は日頃の良い者キャラなので悪役キャラって憧れるんです!」
?
不良少年に憧れる女の子的な感じなのかな?
アネゴ
「どうやら本気みたいね、じゃ所属をかえましょうか」
そういうとアネゴは書面を出す。
「これは転属シート、これにサインすれば所属が変わるのよ」
俺はシートを見ながら…
「なんか契約書みたいですね」
アネゴ
「そう思ってもらって構わないは、現場での裏切りの場合は組織の人間の音声承認だけでも変えることができるけど、正式認証にはならないからいろんなデメリットもあるから」
ふむ~いろいろと細かいんだな~
2人はシートにサインした。
すると二人の所属の印が黒くなり悪サイドへと転属になった
「ふふふ、悪役ってのもたまには良いな…あ、やっぱり正義のサポートシステムの人は消えてるな~ま!良いか」
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ウィズ
「燃えますね!」
なんか気合が入ってるウィズさん。
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