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第4章 空気の震えが音と成りて
117:王の威光
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扉の中から凄い音量の声が聞こえた、
ダーニャの声だ。
先生
「ダーニャ!」
先生がダーニャに向かって飛んでいく。
ダーニャ
「母さん」
ダーニャが驚きの表情で飛んできた先生を白刃取りしてから抱える。
先生
「大丈夫かダーニャ!」
ダーニャは先生を抱きしめながら俺達にも気づいた。
ダーニャ
「父さんまで、それに皆さんも」
アネゴ
「助けに来たわよ」
「さあ、早くここから出よう」
ダーニャ
「ありがとうございます、脱出する前に1つやらなければ行けないことがあるんですが…」
「え?」
ダーニャ
「ここでいろんな書物と日記を見たのです、それによると私はどうやらこの先代の王の子供ようです」
ヨッジー
「え?!」
他のみんなも驚いているようだが…
「そうだったのか」
俺はなんとなく予感はしていたのでそこまで驚かなかった。
ダーニャ
「なので、いろいろ片づけなければいけないことが…」
ガシャン!
NPCの兵士達が大勢入ってくる。
ウィズ
「この量はちょっとやばいかもです」
先生
「娘の命は例えこの命燃え尽きようとも!守って見せるわ」
先生母親口調に戻ってる…
ダーニャ
「ここは私に任せて下さい」
するとダーニャは兵士達の前に歩きだし…
ダーニャ
「王宮の兵たちよ静まりなさい!王の一族が命ずる!」
すると、ダーニャの羽が光始め兵たちは膝をつき始めた。
平伏した兵士たちは…
なぜだ!体が動かない
一体どうしたことだ!
わからん!
兵士達も驚き戸惑っている。
「ダーニャこれは?」
ダーニャ
「これが、王族のみに受け継がれるロワブロンシュ 簡単に言えば我が一族をコントロールできる力です」
さらっと恐ろしいこと言ったな…
ダーニャ
「私はこの部屋に閉じ込められる前にある老兵から真相を聞き、そして幸いなことにここに軟禁されていたこの場所にある書物に書かれていることで私の力を知りました」
先生
「ダーニャまさかその力に…」
ダーニャ
「安心して下さい、そのような力に溺れるようなことはありませんよ」
先生
「そう、良かった」
ダーニャ
「ただこの力を私が持っていることを良く思わずここに閉じ込めた人が…」
バタン
扉が勢いよく開かれる
ダーニャ
「来ましたね」
ダーニャが言ったその先には…
王
「やはりお前たちか」
そこは王と家来が数名!
王
「皆の者!正気に戻れ!」
王の声に兵士たちは平伏した状態から解放された。
この人も同じようなスキルを…
王
「姉上!これはどういうことですか!まさかスキル発現させ…」
姉上?
ダーニャ
「私の方が年下なのにそう呼ばれるのは変な感じだね、これは兵士たちが襲ってきたからしかたなくやったことだよ」
王
「っく!姉上このまま大人しくここで暮らして頂けませんか、不自由はさせません」
ダーニャ
「閉じ込めておいてそう言われても」
王
「それは一時的なモノで」
先生
「お主はダーニャが怖いのか?自分の立場を危うくさせる存在に…それとも後ろめたいことでも」
王
「そんなことがあるか!儂はこの国の王だ!」
王は怒鳴り散らした。
先生
「器が小さいの~」
王
「うるさい!皆の者取り押さえろ!」
兵士たちが俺達に襲い掛かろうとするが…
ダーニャ
「静まれ!」
ダーニャの言葉で動きが止まる!
王
「どうした!行け!」
しかし王の言葉には誰も動かない・・
ダーニャ
「黙りなさい!」
ダーニャの言葉で王が黙る。
先生
「あの王のスキルとダーニャではダーニャの方が上ということかの」
ダーニャ
「安心してなさい、私はこの国の王になるつもりはない」
王
「…」
ダーニャ
「だから私を自由にしてください」
王
「…………」
ダーニャ
「私は別に名誉も権力も欲しいと思ったことはない」
王
「…信じられるか!この様な状況を見ては信じられん!」
そういうと王は小瓶と取り出し…
側近
「それはスヴァルト王国の秘薬!危険です」
王
「うるさい!あ奴はこれを飲めば更なる力を発現できるといっておった」
王はそう言うと小瓶を飲み干した…
王
「うぅぅぅぅ」
突然蹲り
ウォォォッォォォォォォォオォ!
王から黒い煙が出て体を包む!
ヨッジー
「これはやばいぞ、王から離れろ!」
俺達は王から距離をとる!
煙はどんどん巨大化していき…
ビュン!
次の瞬間強風が放たれる!
そして現れたのは…
グギャァァァァ
巨大な翼をもった猛獣と表現したらいいだろうか
顔はヤギ、体はゴリラの様だ。
先生
「愚かな…」
変わり果てた王との戦いが始まる
ダーニャの声だ。
先生
「ダーニャ!」
先生がダーニャに向かって飛んでいく。
ダーニャ
「母さん」
ダーニャが驚きの表情で飛んできた先生を白刃取りしてから抱える。
先生
「大丈夫かダーニャ!」
ダーニャは先生を抱きしめながら俺達にも気づいた。
ダーニャ
「父さんまで、それに皆さんも」
アネゴ
「助けに来たわよ」
「さあ、早くここから出よう」
ダーニャ
「ありがとうございます、脱出する前に1つやらなければ行けないことがあるんですが…」
「え?」
ダーニャ
「ここでいろんな書物と日記を見たのです、それによると私はどうやらこの先代の王の子供ようです」
ヨッジー
「え?!」
他のみんなも驚いているようだが…
「そうだったのか」
俺はなんとなく予感はしていたのでそこまで驚かなかった。
ダーニャ
「なので、いろいろ片づけなければいけないことが…」
ガシャン!
NPCの兵士達が大勢入ってくる。
ウィズ
「この量はちょっとやばいかもです」
先生
「娘の命は例えこの命燃え尽きようとも!守って見せるわ」
先生母親口調に戻ってる…
ダーニャ
「ここは私に任せて下さい」
するとダーニャは兵士達の前に歩きだし…
ダーニャ
「王宮の兵たちよ静まりなさい!王の一族が命ずる!」
すると、ダーニャの羽が光始め兵たちは膝をつき始めた。
平伏した兵士たちは…
なぜだ!体が動かない
一体どうしたことだ!
わからん!
兵士達も驚き戸惑っている。
「ダーニャこれは?」
ダーニャ
「これが、王族のみに受け継がれるロワブロンシュ 簡単に言えば我が一族をコントロールできる力です」
さらっと恐ろしいこと言ったな…
ダーニャ
「私はこの部屋に閉じ込められる前にある老兵から真相を聞き、そして幸いなことにここに軟禁されていたこの場所にある書物に書かれていることで私の力を知りました」
先生
「ダーニャまさかその力に…」
ダーニャ
「安心して下さい、そのような力に溺れるようなことはありませんよ」
先生
「そう、良かった」
ダーニャ
「ただこの力を私が持っていることを良く思わずここに閉じ込めた人が…」
バタン
扉が勢いよく開かれる
ダーニャ
「来ましたね」
ダーニャが言ったその先には…
王
「やはりお前たちか」
そこは王と家来が数名!
王
「皆の者!正気に戻れ!」
王の声に兵士たちは平伏した状態から解放された。
この人も同じようなスキルを…
王
「姉上!これはどういうことですか!まさかスキル発現させ…」
姉上?
ダーニャ
「私の方が年下なのにそう呼ばれるのは変な感じだね、これは兵士たちが襲ってきたからしかたなくやったことだよ」
王
「っく!姉上このまま大人しくここで暮らして頂けませんか、不自由はさせません」
ダーニャ
「閉じ込めておいてそう言われても」
王
「それは一時的なモノで」
先生
「お主はダーニャが怖いのか?自分の立場を危うくさせる存在に…それとも後ろめたいことでも」
王
「そんなことがあるか!儂はこの国の王だ!」
王は怒鳴り散らした。
先生
「器が小さいの~」
王
「うるさい!皆の者取り押さえろ!」
兵士たちが俺達に襲い掛かろうとするが…
ダーニャ
「静まれ!」
ダーニャの言葉で動きが止まる!
王
「どうした!行け!」
しかし王の言葉には誰も動かない・・
ダーニャ
「黙りなさい!」
ダーニャの言葉で王が黙る。
先生
「あの王のスキルとダーニャではダーニャの方が上ということかの」
ダーニャ
「安心してなさい、私はこの国の王になるつもりはない」
王
「…」
ダーニャ
「だから私を自由にしてください」
王
「…………」
ダーニャ
「私は別に名誉も権力も欲しいと思ったことはない」
王
「…信じられるか!この様な状況を見ては信じられん!」
そういうと王は小瓶と取り出し…
側近
「それはスヴァルト王国の秘薬!危険です」
王
「うるさい!あ奴はこれを飲めば更なる力を発現できるといっておった」
王はそう言うと小瓶を飲み干した…
王
「うぅぅぅぅ」
突然蹲り
ウォォォッォォォォォォォオォ!
王から黒い煙が出て体を包む!
ヨッジー
「これはやばいぞ、王から離れろ!」
俺達は王から距離をとる!
煙はどんどん巨大化していき…
ビュン!
次の瞬間強風が放たれる!
そして現れたのは…
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