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美貌の侍従による淫らなレッスン♡
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「坊ちゃん、気がつかれましたか?」
目を開けると、ザファールが微笑みながらこちらを見つめていた。
「ぼ、僕……」
気がつくと、汚れた服は脱がされ、ネグリジェに着替えをさせられていて、自分のベッドに寝かされていた。
それから、ハッとして、ガバッと起き上がる。
「れ、レイ兄さまは!?」
「レイモンド様は先ほど夜のご予定で外出されました。今夜は遅くなられるようです」
「そ、そうなんだ……」
とりあえず難は逃れたみたいで、ほっと胸を撫で下ろす。
「坊ちゃん、これからは廊下を走ってはなりませんよ」
ザファールは僕を再びベッドに寝かせながら、諭す。
「ねぇ、ザファール、〝痛い方のおしおき〟ってなんだったの?」
「痛い方のお仕置きは、坊ちゃまのお尻をペンペンと三回ほど叩く事です」
「それだけ?」
「それだけです」
澄まし顔のザファール。
くそーーーーっ!完全に僕はザファールの策略に嵌まったのか。
こうなったら、リベンジだ!!
僕の心はメラメラと闘志に燃える。
「ねぇ、ザファール。僕、お腹すいた」
「かしこまりました。坊ちゃん」
そう言うと、ザファールはベッド近くのサイドテーブルに置かれていた銀のトレーを、白手袋をした手で持ち上げる。
そこには、処女と動物の血を固めたブラッドブロックが上品に盛られていた。
だけど、僕が食べたいのはコレじゃない。
僕が首を横に振ると、ザファールは銀のトレーを戻し、
「ではシェフに何か作らせましょう」
と言って部屋を出て行こうとする。
「待ってザファール。こっち来て」
「何でしょう坊ちゃん」
僕が呼び止めると、ザファールは再び僕のいるベッドへと戻ってきた。
次の瞬間、僕は人差し指でクイッと合図をする。
すると、ザファールは僕の魔法でゴロン!とベッドに仰向けに倒れ込んだ。
そして、間髪入れずに、僕は今度は指をパチンと鳴らすと、黒い輪っかがザファールの手足にガチャンとはまり、ザファールはベッドの上に縫い付けられようにして、動けなくなった。
「坊ちゃんこれは?」
驚いてるザファールの上に、ネグリジェ姿の僕は跨がる。
「ねぇ、今すぐ僕に〝食事〟をちょうだい。ザファール」
甘えてねだるようにそう言いながら、ザファールの形の良い唇に、そっとキスを落とすと、ザファールは驚いた表情で僕を見つめたまま、「ゴクリ…」と喉を鳴らした。
目を開けると、ザファールが微笑みながらこちらを見つめていた。
「ぼ、僕……」
気がつくと、汚れた服は脱がされ、ネグリジェに着替えをさせられていて、自分のベッドに寝かされていた。
それから、ハッとして、ガバッと起き上がる。
「れ、レイ兄さまは!?」
「レイモンド様は先ほど夜のご予定で外出されました。今夜は遅くなられるようです」
「そ、そうなんだ……」
とりあえず難は逃れたみたいで、ほっと胸を撫で下ろす。
「坊ちゃん、これからは廊下を走ってはなりませんよ」
ザファールは僕を再びベッドに寝かせながら、諭す。
「ねぇ、ザファール、〝痛い方のおしおき〟ってなんだったの?」
「痛い方のお仕置きは、坊ちゃまのお尻をペンペンと三回ほど叩く事です」
「それだけ?」
「それだけです」
澄まし顔のザファール。
くそーーーーっ!完全に僕はザファールの策略に嵌まったのか。
こうなったら、リベンジだ!!
僕の心はメラメラと闘志に燃える。
「ねぇ、ザファール。僕、お腹すいた」
「かしこまりました。坊ちゃん」
そう言うと、ザファールはベッド近くのサイドテーブルに置かれていた銀のトレーを、白手袋をした手で持ち上げる。
そこには、処女と動物の血を固めたブラッドブロックが上品に盛られていた。
だけど、僕が食べたいのはコレじゃない。
僕が首を横に振ると、ザファールは銀のトレーを戻し、
「ではシェフに何か作らせましょう」
と言って部屋を出て行こうとする。
「待ってザファール。こっち来て」
「何でしょう坊ちゃん」
僕が呼び止めると、ザファールは再び僕のいるベッドへと戻ってきた。
次の瞬間、僕は人差し指でクイッと合図をする。
すると、ザファールは僕の魔法でゴロン!とベッドに仰向けに倒れ込んだ。
そして、間髪入れずに、僕は今度は指をパチンと鳴らすと、黒い輪っかがザファールの手足にガチャンとはまり、ザファールはベッドの上に縫い付けられようにして、動けなくなった。
「坊ちゃんこれは?」
驚いてるザファールの上に、ネグリジェ姿の僕は跨がる。
「ねぇ、今すぐ僕に〝食事〟をちょうだい。ザファール」
甘えてねだるようにそう言いながら、ザファールの形の良い唇に、そっとキスを落とすと、ザファールは驚いた表情で僕を見つめたまま、「ゴクリ…」と喉を鳴らした。
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