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セシルの美しい指先が、ユキの秘部にそっと触れる。細い中指が、秘裂の縁をゆっくりとなぞってゆく。
指の腹が、濡れた花弁を軽く押さえ、上下に滑った。ユキの喉から小さな喘ぎ声が漏れる。
「ん…っ!」
秘裂が熱くなり、しっとりと蜜で濡れた感触が指の動きに合わせて広がる。
ユキの太ももが震え、膝が無意識に閉じそうになる。
「閉じちゃだめよ」セシルのもう一方の手が膝を押さえ、優しく開いたままにする。
「目を閉じないで、ユキ」 セシルの声が鋭く、しかし甘く響く。「私の指を見て。あなたの綺麗な場所を見て」
ユキの瞳が再び鏡に釘付けになる。鏡に映るセシルの指――中指が秘裂をゆっくり往復し、濡れた花弁がシャンデリアの光を反射していた。
恥ずかしい…!
次の瞬間、セシルの指がクリトリスに軽く触れ、鋭い快感が背筋を走る。
「あっ…んっ…!」 ユキの喘ぎ声が部屋に響き、鏡の壁に反響する。
「綺麗よ、ユキ。」 セシルの囁きが耳に流れる。「こんなに濡れていて、あなたの全て、愛おしいわ」 セシルの身体から薔薇の香りが漂う。甘く、濃厚な匂いがユキの鼻腔を満たし、頭をぼんやりさせる。
セシルの指が秘裂の中央をゆっくり撫で、時折クリトリスを軽く押す。ユキの身体がびくんと跳ね、汗が首筋を滑る。
だめ…気持ちいい…!
鏡に映る自分の秘部――セシルの指に濡れ、震える花弁――が、羞恥を極限まで煽る。見られてる…私の全部…!
セシルの指が今度はクリトリスを円を描くように優しく撫でる。「ん…あ…!」 ユキの声が震える。
熱い…! 指の腹が軽く圧をかけ、ゆっくり擦る。秘部が熱くなり、濡れた感触が広がる。
ぴちゃりぴちゃり、と小さな水音が響く。
私から発せられる淫らな音…!
ユキの太ももが震え、ソファに爪が食い込む。
無意識に閉じようとするユキの脚を、セシルのもう一方の手が優しく押さえ、開いた姿勢を保つ。
「ユキ、もっと感じて。」 セシルの囁きが続く。「この場所、こんなに美しいわ」
セシルの興奮する声と共に、薔薇の香りが強まる。
この匂い…! ユキの嗅覚を満たす香りが、快感を増幅する。
セシルの指が今度は秘裂の内側に滑り、ゆっくり動く。
「あぁ…っ!」 ユキの身体が震え、背筋が反る。気持ちいい…! セシルは濡れた花弁を丹念に愛撫する。
ぐちゅ、ぐちゅと水音が連続する。恥ずかしい…でも…!
「ん…あっ…あ…!」 快感が積み重なり、絶頂が近づく。来る…!
セシルの指が動きを速め、クリトリスを強く押す。「ユキ、イキそうなのね」 セシルの声が響く。
ユキの身体が震え、秘部が熱く収縮する。
だめ…!
やがて絶頂が訪れ快感が爆発し、意識が白く弾ける。
気持ちいい…!
小さな悲鳴をユキはあげると、がくりとソファに崩れ落ち、
ユキの秘裂からトロリとした蜜が流れて、ソファをしっとりと濡らした。
指の腹が、濡れた花弁を軽く押さえ、上下に滑った。ユキの喉から小さな喘ぎ声が漏れる。
「ん…っ!」
秘裂が熱くなり、しっとりと蜜で濡れた感触が指の動きに合わせて広がる。
ユキの太ももが震え、膝が無意識に閉じそうになる。
「閉じちゃだめよ」セシルのもう一方の手が膝を押さえ、優しく開いたままにする。
「目を閉じないで、ユキ」 セシルの声が鋭く、しかし甘く響く。「私の指を見て。あなたの綺麗な場所を見て」
ユキの瞳が再び鏡に釘付けになる。鏡に映るセシルの指――中指が秘裂をゆっくり往復し、濡れた花弁がシャンデリアの光を反射していた。
恥ずかしい…!
次の瞬間、セシルの指がクリトリスに軽く触れ、鋭い快感が背筋を走る。
「あっ…んっ…!」 ユキの喘ぎ声が部屋に響き、鏡の壁に反響する。
「綺麗よ、ユキ。」 セシルの囁きが耳に流れる。「こんなに濡れていて、あなたの全て、愛おしいわ」 セシルの身体から薔薇の香りが漂う。甘く、濃厚な匂いがユキの鼻腔を満たし、頭をぼんやりさせる。
セシルの指が秘裂の中央をゆっくり撫で、時折クリトリスを軽く押す。ユキの身体がびくんと跳ね、汗が首筋を滑る。
だめ…気持ちいい…!
鏡に映る自分の秘部――セシルの指に濡れ、震える花弁――が、羞恥を極限まで煽る。見られてる…私の全部…!
セシルの指が今度はクリトリスを円を描くように優しく撫でる。「ん…あ…!」 ユキの声が震える。
熱い…! 指の腹が軽く圧をかけ、ゆっくり擦る。秘部が熱くなり、濡れた感触が広がる。
ぴちゃりぴちゃり、と小さな水音が響く。
私から発せられる淫らな音…!
ユキの太ももが震え、ソファに爪が食い込む。
無意識に閉じようとするユキの脚を、セシルのもう一方の手が優しく押さえ、開いた姿勢を保つ。
「ユキ、もっと感じて。」 セシルの囁きが続く。「この場所、こんなに美しいわ」
セシルの興奮する声と共に、薔薇の香りが強まる。
この匂い…! ユキの嗅覚を満たす香りが、快感を増幅する。
セシルの指が今度は秘裂の内側に滑り、ゆっくり動く。
「あぁ…っ!」 ユキの身体が震え、背筋が反る。気持ちいい…! セシルは濡れた花弁を丹念に愛撫する。
ぐちゅ、ぐちゅと水音が連続する。恥ずかしい…でも…!
「ん…あっ…あ…!」 快感が積み重なり、絶頂が近づく。来る…!
セシルの指が動きを速め、クリトリスを強く押す。「ユキ、イキそうなのね」 セシルの声が響く。
ユキの身体が震え、秘部が熱く収縮する。
だめ…!
やがて絶頂が訪れ快感が爆発し、意識が白く弾ける。
気持ちいい…!
小さな悲鳴をユキはあげると、がくりとソファに崩れ落ち、
ユキの秘裂からトロリとした蜜が流れて、ソファをしっとりと濡らした。
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