お気に入りに追加
11
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(4件)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
万霊節と聞くと、僕の脳内には金木犀の香りとシュトラウスのAllerseelenが流れます。
美しい夜景を眺めて、ちょっぴり切ないですが、故人を偲ぶ。あそこに光ってるのは、あの人の魂なのかな?僕に会いに来てくれたのかな?とか、妄想して読みました。
今回も素敵なお話でした!
感想ありがとうございます。
シュトラウスの「Allerseelen」の日本語題が、まんま万霊節ですしね。
美しい夜景、打ち上がる花火、光って散っていく光たち。そうしてエクルンドの人々は亡くなった人を偲ぶのでしょう。
アッシュナーの世界ではキリスト教の万霊節に近いイベントと位置づけています。いつかその光景も書きたいですね。
またよろしくお願いいたします。
竜からは人がそういう風にみえるのですね。
スランプ脱却の秘訣はやっぱり出会いなのでしょうか。
素敵な旅を!
感想ありがとうございます。
オーケビョルンおじいちゃんはなにせ838歳ですから、人間の文化の残し方とかきめ細やかな保存の仕方とかに、思うところが多いのでしょう。
スランプ脱出にはいろんなきっかけがあると思いますが、旅の中でまだ見たことのないものと色々と出会っていますからね。そこは大きいだろうなと思います。
今後ともよろしくお願いします。
久しぶりの更新!有難う御座います!
都会には都会の良さがありますよね!
詩歌は次回かな?
感想ありがとうございます。お待たせして申し訳ありません。
エクルンド市はこれまで出てきた都市や村とは比べ物にならないほど都会なので、その良さを描写していければと思っています。
問題は、都会なのでいつものようにそこら中に詩歌を残せないこと……次回には何か書いてもらいたいところですね。
今後ともよろしくお願いします。