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side カンナ
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「初めまして、王妃様。
オルリアン国のアルバートと申します。」
私は男装してるから、ジョシュアさんたちと同じお供の者のふりをして、後ろに控えた。
久しぶりに見る王妃様は、相変わらず、大輪の花のようにお美しい方だった。
そして、その隣に座っている王子様は、お母さんによく似てとても端正な顔立ちをしている。
それに、まだお小さいのに存在感があるっていうのか、やはり普通の男の子とはどこか違う雰囲気だ。
「アルバート様、良くおいで下さいました。
オルリアンということは、ファーリンドからお越しになられたのですね。
それは遠い所をお疲れ様でした。」
「叛乱の知らせを聞き、駆け付けました。
しかし、思っていたような被害がなく、大変安堵致しました。」
アルバートさんの言葉に、王妃様は優しく微笑まれた。
「ご心配いただき、どうもありがとうございます。
強大なモルガーナの国は解体し、今後、各国は元々の王家の者や領主たちがまたおさめていくようになりました。
私は、これで良かったのだと思っております。
我が国は、これからぜひ、ファーリンドの国の方々とも仲良くさせていただきたいと思っております。
その節は、どうぞお力添えをよろしくお願い致します。」
「はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。」
「初めまして、王妃様。
オルリアン国のアルバートと申します。」
私は男装してるから、ジョシュアさんたちと同じお供の者のふりをして、後ろに控えた。
久しぶりに見る王妃様は、相変わらず、大輪の花のようにお美しい方だった。
そして、その隣に座っている王子様は、お母さんによく似てとても端正な顔立ちをしている。
それに、まだお小さいのに存在感があるっていうのか、やはり普通の男の子とはどこか違う雰囲気だ。
「アルバート様、良くおいで下さいました。
オルリアンということは、ファーリンドからお越しになられたのですね。
それは遠い所をお疲れ様でした。」
「叛乱の知らせを聞き、駆け付けました。
しかし、思っていたような被害がなく、大変安堵致しました。」
アルバートさんの言葉に、王妃様は優しく微笑まれた。
「ご心配いただき、どうもありがとうございます。
強大なモルガーナの国は解体し、今後、各国は元々の王家の者や領主たちがまたおさめていくようになりました。
私は、これで良かったのだと思っております。
我が国は、これからぜひ、ファーリンドの国の方々とも仲良くさせていただきたいと思っております。
その節は、どうぞお力添えをよろしくお願い致します。」
「はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。」
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