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第45話:地底に住まう者
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その数、およそ三十人。
みな輝く金色の髪と瞳を持ち、軽装鎧と剣や槍で武装している。
ネオンは突然の来訪者に怖じ気づきながら、傍らのブリジットに話す。
「も、もしかして、お客さんかな……? それなら、おもてなしした方が……」
「いえ……どうやら違うようです。ネオン様も戦闘態勢を……!」
ブリジットが剣を構えると同時に、最も意匠の豪華な服を纏ったエルフが腰の剣を引き抜き叫んだ。
『我らは地底エルフ! 人間どもに奪われた土地を奪い返しに来た!』
「え、えええ~!?」
『攻撃開始!』
ネオンの叫び声など聞こえぬように、地底エルフたちは剣を抜き、槍を構え、杖をかざし、領民への攻撃を開始する。
最初は混乱した者のネオンは領主として、すぐに頭を切り替えて領民に呼びかけた。
「襲撃です! 防衛体制をとってください!」
「「了解!」」
領民たちは即座に神器――〈神裂きの剣〉を構える。
ネオンが全員分、用意してくれたのだ(もちろん、ブリジットも持っている。毎日愛でている)。
無論、制裁対象からは外されている。
それぞれのリーダーの下、迅速に地底エルフの迎撃を始めた。
ルイザ、ベネロープ、キアラの指示が飛び交う。
「おい、お前ら! ネオンには指一本触れさせるな!」
「ネオン君のおかげで今の僕たちがいるんだ!」
「わたくしたちの力を見せつけてやりましょう!」
瘴気病から命を救ってくれ、自分たちのために毎日懸命に土地を開拓してくれているネオンを守る。
それが何よりの活力となった。
「「領地を……そして、ネオン様を守るんだ!」」
『『な、なんだ、こいつら……やりおる!』』
不意打ちで生まれた地底エルフの有利を、領民たちは瞬く間に押し返す。
領地に侵入してきた小型や中型の魔物を討伐することはよくあったが、組織的な戦いは飛び地に来て初めてである。
ネオンは領民の統率が取れた戦い方に、内心驚嘆する。
――本格的な戦闘は初めてなのに、みんな本当に強い……!
彼らはスパイとしての特殊な訓練を受けてきたので、当たり前といえば当たり前である。
ネオンも戦闘に参加しようと瞬間、前後を二人の地底エルフに囲まれた。
『この少年が領主か!』
『子どもでも容赦はせんぞ!』
少なくとも、上級の実力はある手練れだった。
ネオンは焦ることなく、愛刀の<神裂きの剣>を構える。
「ブリジット、背中をお願い」
「飛び地に来たばかりの頃を思い出しますね。なんだか、懐かしいです」
互いに小さな微笑みを交わした後、力強く地面を蹴った。
先に敵に到達したのはブリジットだ。
目の前の地底エルフは屈強な男であり、巨大な槌を振りかぶる。
『我らの土地を返せ!』
「ここは過去も未来も現在も、ネオン様の土地でございます!」
ブリジットは鍛え抜かれた膂力を剣に乗せ、槌を弾き返す。
地底エルフは一瞬バランスを崩されるが、すぐに体勢を整えた。
むしろ、弾かれた勢いを利用して槌での連撃を放つ。
『俺たちの怒りを知るがいい……<激甚破>!』
強力な一撃を、ブリジットは剣で受け止める。
衝撃で足下の地面が大きく抉れた。
「あっ! ネオン様の土地を破壊しましたね! 許しません……<火焔纏>!」
『熱っ……!』
真っ赤な炎が剣を纏い、地底エルフが持つ金属製の槌は瞬く間に高温となった。
熱さに思わず力が緩んだ瞬間を狙い、ブリジットは全身の膂力を足と手に集める。
「<三閃の舞>!」
『……ぐあああっ!』
三つの剣筋が宙に煌めくや否や、槌使いの地底エルフは地面に崩れ落ちた。
ブリジットが敵を倒した、ちょうどその頃。
ネオンも己の敵と激しい戦闘を行っていた。
『子どもの人間ごときに負けるかー! ……<光弾連波>!』
直径30cmほどの光弾が、無数にネオンに襲い掛かる。
敵は魔法使いの地底エルフ。
先ほどから、手数の多い魔法で近づけさせない戦法を取っていた。
ネオンは遠距離の波状攻撃を凌ぎつつ、懸命に距離を縮める。
――今までの訓練を思い出して、領地を……みんなを守る!
心にあるのは、その強い思いだけだった。
<神裂きの剣>を握り締め、目の前を塞ぐ五発の光弾を切りつける。
「<影斬り>」
『! この少年、ただ者ではない……!?』
敵の死角から喰らわす斬撃の嵐。
神話級の剣で切られ、瞬く間に光弾は消失する。
ネオンはそのまま剣に注ぎ込んだ膨大な魔力を衝撃波として、勢いよく敵に放った。
地底エルフは咄嗟に防御魔法を展開する。
『<硬防壁>!』
魔力が凝縮された、紫色の防壁が展開される。
超上級の魔法でも防ぐほどの硬度。
だが、神話級の剣から放たれた魔力の濁流は、防御壁を簡単に砕く。
『なん……だと!?』
「<流麗>!」
懐に入ったネオンは水が流れるように剣を振るい、敵の杖を切り捨てた。
衝撃を受けた地底エルフは、ネオンの強さに驚愕する。
『我が人生に……一片の悔い無し……』
そんな消え入るような呟きを残して、地底エルフは気絶した。
地面に崩れ落ちると同時に、ブリジットがネオンの元に駆け寄る。
「お見事です、ネオン様。日々、剣術の腕前が上達されてますね」
「ブリジットの訓練のおかげだよ」
周りの状況を見ても、概ねこちら側の優勢に傾きつつあった。
この調子なら危機を乗り越えられるぞと思ったとき、地底エルフの声が轟いた。
『そこまでだー! 妾に注目ー! こっちを見ろー!』
ネオンから数十mほど離れた場所で、キアラが一人の地底エルフに捕まっていた。
最も意匠が豪華な、あのエルフだ。
みな輝く金色の髪と瞳を持ち、軽装鎧と剣や槍で武装している。
ネオンは突然の来訪者に怖じ気づきながら、傍らのブリジットに話す。
「も、もしかして、お客さんかな……? それなら、おもてなしした方が……」
「いえ……どうやら違うようです。ネオン様も戦闘態勢を……!」
ブリジットが剣を構えると同時に、最も意匠の豪華な服を纏ったエルフが腰の剣を引き抜き叫んだ。
『我らは地底エルフ! 人間どもに奪われた土地を奪い返しに来た!』
「え、えええ~!?」
『攻撃開始!』
ネオンの叫び声など聞こえぬように、地底エルフたちは剣を抜き、槍を構え、杖をかざし、領民への攻撃を開始する。
最初は混乱した者のネオンは領主として、すぐに頭を切り替えて領民に呼びかけた。
「襲撃です! 防衛体制をとってください!」
「「了解!」」
領民たちは即座に神器――〈神裂きの剣〉を構える。
ネオンが全員分、用意してくれたのだ(もちろん、ブリジットも持っている。毎日愛でている)。
無論、制裁対象からは外されている。
それぞれのリーダーの下、迅速に地底エルフの迎撃を始めた。
ルイザ、ベネロープ、キアラの指示が飛び交う。
「おい、お前ら! ネオンには指一本触れさせるな!」
「ネオン君のおかげで今の僕たちがいるんだ!」
「わたくしたちの力を見せつけてやりましょう!」
瘴気病から命を救ってくれ、自分たちのために毎日懸命に土地を開拓してくれているネオンを守る。
それが何よりの活力となった。
「「領地を……そして、ネオン様を守るんだ!」」
『『な、なんだ、こいつら……やりおる!』』
不意打ちで生まれた地底エルフの有利を、領民たちは瞬く間に押し返す。
領地に侵入してきた小型や中型の魔物を討伐することはよくあったが、組織的な戦いは飛び地に来て初めてである。
ネオンは領民の統率が取れた戦い方に、内心驚嘆する。
――本格的な戦闘は初めてなのに、みんな本当に強い……!
彼らはスパイとしての特殊な訓練を受けてきたので、当たり前といえば当たり前である。
ネオンも戦闘に参加しようと瞬間、前後を二人の地底エルフに囲まれた。
『この少年が領主か!』
『子どもでも容赦はせんぞ!』
少なくとも、上級の実力はある手練れだった。
ネオンは焦ることなく、愛刀の<神裂きの剣>を構える。
「ブリジット、背中をお願い」
「飛び地に来たばかりの頃を思い出しますね。なんだか、懐かしいです」
互いに小さな微笑みを交わした後、力強く地面を蹴った。
先に敵に到達したのはブリジットだ。
目の前の地底エルフは屈強な男であり、巨大な槌を振りかぶる。
『我らの土地を返せ!』
「ここは過去も未来も現在も、ネオン様の土地でございます!」
ブリジットは鍛え抜かれた膂力を剣に乗せ、槌を弾き返す。
地底エルフは一瞬バランスを崩されるが、すぐに体勢を整えた。
むしろ、弾かれた勢いを利用して槌での連撃を放つ。
『俺たちの怒りを知るがいい……<激甚破>!』
強力な一撃を、ブリジットは剣で受け止める。
衝撃で足下の地面が大きく抉れた。
「あっ! ネオン様の土地を破壊しましたね! 許しません……<火焔纏>!」
『熱っ……!』
真っ赤な炎が剣を纏い、地底エルフが持つ金属製の槌は瞬く間に高温となった。
熱さに思わず力が緩んだ瞬間を狙い、ブリジットは全身の膂力を足と手に集める。
「<三閃の舞>!」
『……ぐあああっ!』
三つの剣筋が宙に煌めくや否や、槌使いの地底エルフは地面に崩れ落ちた。
ブリジットが敵を倒した、ちょうどその頃。
ネオンも己の敵と激しい戦闘を行っていた。
『子どもの人間ごときに負けるかー! ……<光弾連波>!』
直径30cmほどの光弾が、無数にネオンに襲い掛かる。
敵は魔法使いの地底エルフ。
先ほどから、手数の多い魔法で近づけさせない戦法を取っていた。
ネオンは遠距離の波状攻撃を凌ぎつつ、懸命に距離を縮める。
――今までの訓練を思い出して、領地を……みんなを守る!
心にあるのは、その強い思いだけだった。
<神裂きの剣>を握り締め、目の前を塞ぐ五発の光弾を切りつける。
「<影斬り>」
『! この少年、ただ者ではない……!?』
敵の死角から喰らわす斬撃の嵐。
神話級の剣で切られ、瞬く間に光弾は消失する。
ネオンはそのまま剣に注ぎ込んだ膨大な魔力を衝撃波として、勢いよく敵に放った。
地底エルフは咄嗟に防御魔法を展開する。
『<硬防壁>!』
魔力が凝縮された、紫色の防壁が展開される。
超上級の魔法でも防ぐほどの硬度。
だが、神話級の剣から放たれた魔力の濁流は、防御壁を簡単に砕く。
『なん……だと!?』
「<流麗>!」
懐に入ったネオンは水が流れるように剣を振るい、敵の杖を切り捨てた。
衝撃を受けた地底エルフは、ネオンの強さに驚愕する。
『我が人生に……一片の悔い無し……』
そんな消え入るような呟きを残して、地底エルフは気絶した。
地面に崩れ落ちると同時に、ブリジットがネオンの元に駆け寄る。
「お見事です、ネオン様。日々、剣術の腕前が上達されてますね」
「ブリジットの訓練のおかげだよ」
周りの状況を見ても、概ねこちら側の優勢に傾きつつあった。
この調子なら危機を乗り越えられるぞと思ったとき、地底エルフの声が轟いた。
『そこまでだー! 妾に注目ー! こっちを見ろー!』
ネオンから数十mほど離れた場所で、キアラが一人の地底エルフに捕まっていた。
最も意匠が豪華な、あのエルフだ。
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