青空あかな

青空あかな

青空あかなと申します。【受賞歴】・第10回ネット小説大賞『小説賞』 ・第2回グラスト大賞『優秀賞』 【刊行作品】追放された公爵令嬢ですが、天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われました
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ファンタジー 完結 長編 R15
異世界最弱の存在とは何か。 スライム? ゴブリン? コボルド? ……違う、氷だ。 製氷工場で働くブラック社畜の俺は、特大の雹に当たって死んだ。結果、あろうことか氷となって異世界転生してしまった。 ぽかぽか陽気で致命傷、それが俺。とはいえ、願ってもない二度目の人生だ。 俺は絶対に生き残って、この新しい人生……もとい氷生を目一杯楽しもうと決意する。 異世界での目標を決めた矢先、俺は森で高熱で倒れているドラゴン娘――リゼリアを助ける。母国を追放された王女と聞いて大変に驚いた。彼女は強い火魔法スキルを持つものの、熱がこもる体質のせいですぐにオーバーヒートするらしい。 俺の身体を食べさせ冷やしたらなんと、俺は氷属性の魔物に進化できるシークレットスキルを得た! レベルアップすれば強くなって生き残れる! リゼリア曰く、この世界は過去に起きた戦争の影響により、世界的に気温が高くなってしまったとのこと。北には広大な極寒の大氷原があり、彼女は涼しいところで暮らしたいから目指していると話す。 俺も「溶けて死ぬ」危機から脱出したいので、一緒に旅することにした。 道中、魔物やら危険な悪人やらと戦い、地道ながらも俺は少しずつ進化して強くなっていく。 最初は単なる氷だったのが、氷スライム、氷クラゲ、氷ミミック、氷ゴーレム、さらには最強の氷騎士に進化した! 最終的に、国家転覆を狙った悪い宰相を倒した俺は、周囲の人から「国を救ってくれてありがとう、氷結の大魔人様!」ととても感謝される。 そして、俺はまだ知らなかった。 目指す大氷原は豊富な地下資源が埋まっており、人間だけでなく、亜人や魔族までもが奪い合っている、世界で一番「激熱」な場所だと。 さらに、氷の言葉がわかる俺は、「地下資源の場所を知りたい」彼らにとって極めて重要な存在であることを――。
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小説 9,388 位 / 221,344件 ファンタジー 1,888 位 / 51,415件
文字数 170,475 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.17
ファンタジー 完結 長編 R15
高齢化率60%の日本。 現役世代から税金を搾り取り高齢者ばかり優遇する政策のせいで、若者たちの生活は困窮していた。 介護士の主人公は、利用者からカスハラを受け、街を歩けば老人にぶつかられ、高速を走れば逆走車に恐怖する日々を送る。 唯一の生きがいは、数少ない若者の中で大人気のRPG『蒼影のグラシエル』で遊ぶこと。 そんな主人公は過労死した結果、ジグルドという悪役に転生した。 しかも懲役50年の刑を終えた直後であり、もう68歳だった。 絶望するが、ここは遊び尽くしたゲーム世界だ。 どこかにある『若返りの泉』を探し、若返って真の意味で人生をやり直すことを決めた。 すると、刑務所近くの森で、ジグルドは獣人少女を連れた二人組の男に恐喝される。 (このリア充どもが。……そうだ、老人になったんなら、逆に老害しまくってやるよ。その後若返れば、ストレス解消できるし人生もやり直せるじゃねえか) ジグルドは男たちを殺す。 獣人少女は奴隷として奪い取り、旅を始めた。 魔導列車では座席に座る若者を蹴散らし、宿屋ではボケたフリをして宿代を踏み倒すなど、老人の立場を利用してやりたい放題。 全て、ただのストレス解消…………のはずだった。 「奴隷商人から救っていただきありがとうございます!」 「あなたのおかげで身重の妻が座れました!」 「あのぼったくり宿、みんなが迷惑してたんだよ!」 「「私たちの代わりに正義の鉄槌を下してくださりありがとうございます、正義の賢老様!!」」 嫌がらせのために老害ムーブしまくっているはずなのに、周りから慕われるのはなんでじゃ?
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小説 11,808 位 / 221,344件 ファンタジー 2,217 位 / 51,415件
文字数 119,984 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.17
ファンタジー 完結 長編
ブラック企業に勤める本の虫でアラサーOLの星花は、突然水に突き落とされた衝撃を感じる。 藻掻くうちに、自分はなぜか赤ちゃんになっていることを理解する。 溺死寸前の彼女を助けたのは、冷徹な手腕により周囲から「血塗りの宰相」と恐れられるアイザック・リヴィエール公爵だった。 その後、熱に浮かされながら見た夢で前世を思い出し、星花は異世界の赤ちゃんに転生したことを自覚する。 目覚めた彼女は周囲の会話から、赤ちゃんの自分を川に落としたのは実の両親だと知って、強いショックを受けた。 前世の両親もいわゆる毒親であり、今世では「親」に愛されたかったと……。 リヴィエール公爵家の屋敷に連れて行かれると、星花にはとても貴重な聖属性の魔力があるとわかった。 アイザックに星花は「ステラ」と名付けられ彼の屋敷で暮らすようになる。 当のアイザックとはほとんど会わない塩対応だが、屋敷の善良な人たちに温かく育てられる。 そんなある日、精霊と冒険する絵本を読んだステラはその世界に入り込み、実際に精霊と冒険した。 ステラには「本の世界に入り込み、その本の知識や内容を実際に体験したように習得できる特別な力」があったのだ。 彼女はその力を使って、隣国との条約締結に関する通訳不在問題や皇帝陛下の病気を治す薬草探索など、様々な問題を解決する。 やがて、アイザックは最初は煩わしかったはずのステラの活躍と愛らしさを目の当たりにし、彼女を「娘として」大切に思うようになる。 これは赤ちゃんに転生した本好きアラサーの社畜OLが、前世の知識と本好きの力を活かして活躍した結果、冷徹な義父から溺愛される話である。 ※最終話まで予約投稿済
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小説 451 位 / 221,344件 ファンタジー 87 位 / 51,415件
文字数 128,758 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.04.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
子どもを助けて死んでしまった高校生の俺は、唯一の生きがいだったRPGゲームの世界に転生した。 だが、転生したのは、破滅の運命しかない極悪な悪役貴族――ギルベルト・フォルムバッハだった。 物を操る魔法――操作魔法が使えるギルベルトは、数々の悪逆非道の行いのため主人公とヒロインたちに断罪される。 すでに広まった悪評と己の運命に絶望するもつかの間。 前世で操作魔法の魅力に憑りつかれた俺は極めることを決意する。 ゲームでは”小石しか操れない最弱魔法”という設定だが、100周プレイした俺は極めまくれば魔王さえ操れると知っていた。 何より、憧れの魔法が実際に使えるなんて最高だ。 どうせなら作中最強になってやれ。 魔法を存分に楽しむためには、周囲からの高評価も大事だな。 とりあえず良い子になって悪いことは全部止め、迷惑をかけた人たちにも謝った。 楽しくも厳しい努力を過剰に積んだら、人や魔物、さらには相手の魔法まで操作できるようになった。 ヒロインたちの困りごともゲーム知識と操作魔法で助けよう。 正直断罪フラグなんてヒロインや原作主人公を操作すれば一発解決なのだが、倫理的にまずいし可哀想なのでそれはしない。 命乞いのために助けただけなのに、ヒロインたちはなぜか俺を囲み重い愛をぶつけてくる。 おまけに、魔法学園の入学試験で原作主人公(男……だよな?)を倒したら、俺を”師匠”と崇め奉る始末。 鍛えまくった操作魔法は猛者溢れる学園でもやはり強く、俺は作中最強への道を着々と上る。 これは強くなりすぎた元最弱な悪役の無双譚と、最強の存在に魅せられたヒロインたちの物語。
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小説 17,571 位 / 221,344件 ファンタジー 2,939 位 / 51,415件
文字数 156,209 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.04.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
弱小王国の末っ子王子ネオンは、12歳の誕生日、王族が授かるスキルを授からなかった。 そのまま罰として、世界を代表する三つの超大国に囲まれた「捨てられ飛び地」の領主を命じられ、追放されてしまう。 すると、そのショックで前世――日本で神器を発掘する考古学者だったこと――を思い出した。 ネオンは追放を良い機会と考え、慕ってくれるメイドと飛び地に向かう。 飛び地は荒れ果て、人もおらず、その日暮らしもままならない。 ネオンはメイドとのんびり暮らすために開拓を決心した瞬間、『神器生成』というスキルを発現した。 父親と兄たちはネオンの誕生日を正確に覚えておらず、この日が真の誕生日だったのだ。 『神器生成』を使ってみると、枯れ葉からエリクサーを生成したり、単なる石から古龍も貫く剣を生成したり、ゴミから神話級の魔道具を作るチートスキルだった。 超大国からの難民団を領民に迎え、目立たないように開拓するが世界最強の領地にしてしまう。 それだけで目立ってしまうのに、さらにもう一つ。 実は、難民団は超大国のスパイ集団だった(互いに、スパイ同士だとは気づいていない)。 ライバル国を探る拠点の製作が目的だったが、ネオンを見て方向転換。 自国に引き入れようと裏で画策し、彼が何かするたび本国に報告する。 結果、ネオンは自分の知らないところで、超大国が注目する重要人物となってしまうのであった。 一方、国王と兄たち。 ネオンの活躍のせいで、自分たちの利権が侵害されて逆恨み。 王国に伝わる秘術で魔神を召喚して飛び地を襲撃させ、確実な破滅への道をたどるのであった。 ※2025/4/3:HOTランキング1位
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小説 25,515 位 / 221,344件 ファンタジー 3,887 位 / 51,415件
文字数 185,176 最終更新日 2025.05.06 登録日 2025.04.01
恋愛 完結 長編 R15
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。 しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。 婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。 さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。 失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。 目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。 二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。 一方、義妹は仕事でミスばかり。 闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。 挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。 ※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます! ※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。
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小説 25,515 位 / 221,344件 恋愛 10,854 位 / 64,568件
文字数 138,961 最終更新日 2024.07.26 登録日 2023.01.31
ファンタジー 完結 長編 R15
テイマーのアイトは、ある日突然パーティーを追放されてしまう。 その理由は、スライム一匹テイムできないから。 しかしリーダーたちはアイトをボコボコにした後、雇った本当の理由を告げた。 それは、単なるストレス解消のため。 置き去りにされたアイトは襲いくるモンスターを倒そうと、拾った石に渾身の魔力を込めた。 そのとき、アイトの真の力が明らかとなる。 アイトのテイム対象は、【無生物】だった。 さらに、アイトがテイムした物は女の子になることも判明する。 小石は石でできた美少女。 Sランクダンジョンはヤンデレ黒髪美少女。 伝説の聖剣はクーデレ銀髪長身美人。 アイトの周りには最強の美女たちが集まり、愛され幸せ生活が始まってしまう。 やがてアイトは、ギルドの危機を救ったり、捕らわれの冒険者たちを助けたりと、救世主や英雄と呼ばれるまでになる。 これは無能テイマーだったアイトが真の力に目覚め、最強の冒険者へと成り上がる物語である。 ※HOTランキング6位
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小説 19,845 位 / 221,344件 ファンタジー 3,163 位 / 51,415件
文字数 108,981 最終更新日 2024.05.24 登録日 2024.05.03
恋愛 完結 長編
アトリス王国の有名貴族ガーデニー家長女の私、ロミリアは亡きお母様の教えを守り、回復魔法で貧しい人を治療する日々を送っている。 しかしある日突然、この国の王子で婚約者のルドウェン様に婚約破棄された。 「ロミリア、君との婚約を破棄することにした。本当に申し訳ないと思っている」 そう言う(元)婚約者が新しく選んだ相手は、私の<義妹>ダーリー。さらには失意のどん底にいた私に、実家からの追放という仕打ちが襲い掛かる。 実家に別れを告げ、国境目指してトボトボ歩いていた私は、崖から足を踏み外してしまう。 落ちそうな私を助けてくれたのは、以前ケガを治した旅人で、彼はなんと世界一の超大国ハイデルベルク王国の王子だった。そのままの勢いで求婚され、私は彼と結婚することに。 一方、私がいなくなったガーデニー家やルドウェン様の評判はガタ落ちになる。そして、召使いがいなくなったガーデニー家に怪しい影が……。 ※『小説家になろう』様と『カクヨム』様でも掲載しております
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小説 14,968 位 / 221,344件 恋愛 6,724 位 / 64,568件
文字数 56,503 最終更新日 2023.02.02 登録日 2023.01.31
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