JK退魔師の受難 あらかると♡ ~美少女退魔師たちは今日もふたなり化して凌辱される~

吉田定理

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JK退魔師のNG あらもーど☆【閲覧注意】世界観崩壊・キャラ崩壊・セルフ二次創作・コメディ・作者の自己満足

ノクターンで15万PV達成したので、記念に書きました (R18です)

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★警告★ キャラ崩壊、世界観崩壊、もろもろ注意。

★警告★ 心が広い者のみ、進め。この先、自己責任にて。

★警告★ 現実と空想の区別がつかぬ者は、ブラウザバック。


――――――――――――――――――――――――



教師カリン(以下、カリン)「劣等学生の諸君、ちゃんと集まったかな?」

小宮ふたば(以下、ふたば)「はあ!?」
浅倉依桜(以下、いお)「誰が劣等学生よ!」
小早川千秋(以下、ちあき)「ふざけんな!」


カリン「集まったようだね。企画をやろうと思って、頭の悪そうなメンツに適当に招集をかけたら、君たちが集まったわけ」

ふたば・いお・ちあき「(反抗的な言葉・暴言の数々)」

カリン「偶然なのか必然なのか分からんけど、三人ともロリだね。なんでだろね、偏見かな。まあいいや、補習を始めるので、教科書とノートを出して。従わない人にはお仕置きです」

ふたば「最低です」
いお「超ムカつくんですけど」
ちあき「クズカリン」

カリン「・・・よし、みんな忘れ物はないね。ちなみに科目は保健体育じゃないよ。それはベタすぎるから」


 ふたば・いお・ちあき、保健体育の教科書を、ほっとした様子でカバンに戻す。


カリン「一限目は数学だよ。二限目があるかは知らんけど」

ふたば「・・・(しかめっ面)」
いお「数学なら得意よ! やった!」
ちあき「数学は普通かな」


カリン「さあ、教科書とノートを開いて。203ページ、問題1から始めるよ」

ふたば・いお・ちあき「(・・・なんか普通だな)」

カリン「解説します。まずは数学が苦手そうなふたばちゃんからね」

 カリン、何気なく、ふたばの隣に座る。体が密着するほど近い。

ふたば「近いんですが・・・」

カリン「気にしなくてよろしい」

ふたば「私の肩に手、置く必要ありますか?」

カリン「なんとなくだよ、気にしないで」

いお・ちあき「(何かあるわ、これ・・・)」

カリン「では、この問題を一緒に解いていこうか、ふたばちゃん。これが解けたら、きっと快感だよ」

ふたば「・・・快感? はい」

カリン「こういう問題は、xに値を代入しちゃえば簡単だ」

いお・ちあき「(あ、真面目だ)」

ふたば「代入・・・」

カリン「そう。入れてみて」

ふたば、顔を赤らめて「でも先生、これが、本当に、入るんですか・・・?」

いお・ちあき「!?」

カリン「大丈夫、痛くないわ」

ふたば「でも私、ちょっと怖いです・・・」

カリン「じゃあ、軽く、ほぐしてあげる・・・・・・かたい頭を」

ふたば「・・・はい、私、ほぐされちゃう・・・」

 (もみもみ・・・)

カリン「よくほぐれたわね・・・これなら、すんなりと入るでしょう?」

ふたば「・・・はい、入れてください、中に・・・」

カリン「あたしが入れるんじゃないわ。あなたが入れてみせて?」

ふたば「え、でも・・・これ、おっきい・・・」

カリン「ええ、おっきい数字だから、計算がちょっと大変よ。頑張って」

ふたば「はい、入れます・・・」

カリン「ゆっくりでいいわ」

ふたば「んぁっ・・・♡」

いお・ちあき「!!??」

ふたば「入りました・・・」

カリン「まだ半分じゃない。ぜんぶ、入れるのよ、中に」

ふたば「そんなぁ・・・♡」

カリン「怖くないわ、一度入れてしまえば、計算するだけだから」

ふたば「はい、ぜんぶ、入れます・・・・・・んっ・・・♡」

カリン「どう?」

ふたば「ぜんぶ、入りました・・・♡」

カリン「次はどうするか分かる?」

ふたば「・・・分かりません」

カリン「あなたは知っているはずよ、どうすれば達することができるか・・・答えへと」

ふたば「・・・動かすんですか?」

カリン「その通りよ。さあ、動かして・・・手を」

ふたば「はい、手を動かして計算します」

カリン「そう、もっと強く・・・・・筆圧を」

ふたば「はい・・・強く、動かします・・・んっ♡ あっ♡ 擦れて・・・うぅ♡ 紙が手に擦れる・・・」

カリン「こんなに濡れてるわ・・・・・・汗で」

ふたば「先生、言わないで・・・」

カリン「さあ、もっと激しく動かすの。そうしたら、達することができるわ・・・答えに」

ふたば「はい、私、もっと動かします・・・あっ♡ んっ♡ 先生、私、もうっ・・・♡」

カリン「早すぎるわ、ダメよ、我慢して。もっと開いて! カッコを開いて!」

ふたば「あっ♡ 先生、はげしっ♡」

カリン「どこがいいの? ちゃんと言いなさい」

ふたば「億! 億がいいんです! もっと億!」

カリン「たぶん計算が間違ってるわ。もう一回」

ふたば「はい、億は間違いですね、もう一回、やります・・・あっ♡ これ、いい♡」

カリン「そうよ、いいやり方でしょう? この公式を使えば簡単よ」

ふたば「なにこれ、すごいっ♡ んぁあっ♡! いいっ♡ この公式、いいっ♡! くる! きちゃう! だめっ、計算間違った! いやっ、合ってた! んぁうっ♡ 私もう♡ らめぇ、また間違った! あ゛あ゛っ!♡ もうすぐ、くるッ♡ 答えがきちゃう! んああああっ――!!!♡♡♡♡♡♡」

 放心状態のふたば。

カリン「どうだった?」

ふたば「すごかったです、すごく、気持ち良かったです♡」

カリン「そうでしょう。このやり方なら、気持ち良く答えが出せるわ」

ふたば「先生、また今度、数学を教えてもらえませんか?」

カリン「ええ、もちろんよ。そのときまで、自分で開発しておくのよ・・・・・・数学脳を」

ふたば「・・・はい♡」

カリン「じゃ、数学の補習を終わります」

ふたば「ありがとうございました」

いお・ちあき「(うちら何のために呼ばれたの・・・?)」


<おわり>
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