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生い立ち part1
しおりを挟む「僕の生い立ち」
出生~大学入学まで
僕は1993年4月
ごく平凡な両親の間に産まれ落ちた。
幼少期から甘えん坊で母に甘えて甘やかされて育ったと自負している。
小、中学校時代、サッカー、ピアノ、水泳、体操、塾など様々な習い事をさせてもらい、何不自由無い生活を送らせて貰った。
そのお陰もあってか中高一貫の私立へ行かせてもらい
好きなスポーツもさせてもらい
さぞ幸せな人生を全うすると思っていた。
そう思っていたのも束の間。
中学に入学してから僕はなぜか少しグレた。
勉強をしなくなり、部活に行かなくなり
タバコを吸い始め、様々な事をした。
校内でも所謂不良と呼ばれるカーストに憧れ中途半端に過ごした。
中学2年では不登校になり
担任の先生も何度も家に足を運んでくれていた。
仲の良かった母親とも険悪になり
耐えきれずに学校へとまた通うことになった。
しかしその後も学校には行くものの
放課後に悪い遊びをしたり
友達の家に溜まったり
深夜のコンビニに溜まったりを繰り返し
勉強のべの字も全くしないまま
中学3年の終わりへとなった。
上記にある通り中高一貫の私立に通わせて貰っていたので
当たり前のように高校生になれると思っていた僕だが、ある問題に直面した。
中学から高校に上がるのにも多少の成績が必要だったのだ。
前々から注意はされていたが
本当に上がれないと親を呼び出されたのは
中学卒業の約1週間前だった。
学年の順位で言うと生徒139人中138位
僕より下だったのは病気で学校に来れなかった生徒だった。
実質ビリである。
当時の僕は学校に何の意味も見出していなかったので
高校生にはならなくて良いと思っていたので舐めた態度で「高校なんて行かないで働く」と言っていたのを覚えている。
それと同時に母が担任や学年主任に必死に頭を下げてくれた事もまた、しっかりと覚えている。
それが功を奏したのか
平成後期なのでこれが体罰に当たるのかはグレーなところではあるが
チャラついていた髪の毛を3ミリの反省坊主にする事と
超が20個くらい作く体育会系の担任のビンタを5.6発位有り難く頂き僕無事に高校生へとなる事ができた。
高校時代の僕は
坊主とビンタ、親の頭を下げてくれた光景が頭から離れず
中学時代に比べると少しは成長した。
相変わらず勉強はできなかったが
部活に入りほぼ1度も休む事なく
部活に熱中する事ができた。
決して強くはない学校だったが
厳しい顧問や多くはない同級生の仲間と出会い「綺麗事」かもしれないが仲間のおかげで最後までやり切る事ができた。
もちろん部活以外にも教室での仲間もでき
高校時代はとても充実していたと今でも思っている。
勉強のできなかった(しなかった)
僕だが部活動への態度も評価して頂けた事もあり
AO入試でだが現役で大学へと進学もできた。
合格が決まった時の職員室のざわめきは今でも鮮明に覚えている。
「お前が受かるならみんな受かる」
「奇跡が起きた」
「みんなに言うと士気が下がる」
「おめでとう」
など、愛のあるいじりが多かったが
素直に嬉しかった。
家族にも褒めてもらい
大好きだった祖母にも褒めてもらえた。
卒業までの間には
沢山の悪ふざけや悪ふざけや悪ふざけ
もしたが、なんとか卒業する事ができ
大学生へとなる事が出来たのである。
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