【R18】二人は元恋人、現セフレ

遙くるみ

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悠馬

※episodeー2



 ※ ※ ※


「ちょっと、やだ。お腹触んないでよ」

「なんで?やわっこくて気持ちいいのに」

「すいませんね、ぽよぽよで。ていうか、悠馬のせいで太ったんだから。前はもうちょっと引き締まってたのに」

「俺のせい?」

「うん、悠馬のつくるご飯美味しいからつい食べ過ぎちゃって」

「それは光栄だな、作り甲斐がある。もっと食べさせて太らせようか」

「もしかして、悠馬ってぽっちゃり好き?」

「そういうんじゃなくて、美味しいって言われたら普通に嬉しいだろ。つーか、太ったか?なんも変わってないように見えるけど」

「太ったの。顔とか、お腹とか、お尻とか。明日からダイエットしないと」

「かすみ元々細いじゃん。全然気にしなくていーのに」

「全然細くないし、気にするの。男の人だって太ってるよりは痩せてる方がいいでしょ?」

「うーん、どうだろ。一般的にはそうかもしれないけど。俺は、健康に支障をきたさない範囲だったら、太ってても痩せてても別に関係ないけどな。俺はかすみの中身が好きなんだから」

「そう言ってくれると嬉しい反面、私の見た目なんてどうでもいいって言われてるような気にもなる」

「なんだそれ。じゃ、見た目も中身も可愛いよ。って言えば満足?」

「言わされた感がすごい…」

「どーすりゃいいんだよ!でも、痩せすぎよりは多少肉がついてるほうが良いかも」

「あ、また!やだって言ってんのに」

「うん。でも、ここすっげえ気持ちいいからずっと触ってたい」

「……お腹が好きとか、なんか変態くさい。普通、胸とかお尻じゃないの?」

「そーか?男は皆好きだと思うけど。こっちはもちろんな」

「あ!……ん、んん」

「やーらけ。気持ちいい?」

「はあん、うん……気持ちいい」

「かすみも俺も気持ちいいなら、こっち揉んでる方がいいな」

「あっ、ゆーま。もっと、してほしくなっちゃう」

「やらし……いーよ。そんかわり、いやだって言っても止めてやれなくなるけど。いーか?」

「うん、ん。いーよ……し、てっ」

「はは、ぬるぬるしてる。お腹触られるの、実は気持ち良かった?」

「う、んん。そーいう訳じゃ、ないけど。あっ、やあ、それ」

「じゃあ、どーいう訳?」

「んあっ、ちょ、とめてっ、やあっ、ああっ」

「きもちいー?」

「はあん、あっ、それされると、すぐイッちゃ、あっあっ、うんんん!」

「ここ、かすみ好きだよな。いつもより早くね?」

「あっんんん!んんんーーー!」

「すっごいヒクヒクいってる。かわい」

「……ゆーまも」

「ん、ちょっと待って。ゴムつけるから。どういうのがいい?」

「……ぎゅって、してほしい」

「おっけ」

「……う、んん、ん……はあっあっあー」

「……きっつ。やべえな、超気持ちいい」

「ん、きもちい。ゆーま、ちゅーしたい」

「ん」

「んん、ふっ、はあ」

「動いていい?」

「ん、いーよ」

「かすみ、好きだよ」

「わたし、もっ!あっ、ああっ、はっあっ!んー、すき、すき!」

「……っ、これ、すき?」

「ふ、うん!あっ、あ、そこ、おくあたって、あ、あっ」

「……っく、締め付けんな」

「あっ、やらっ、ゆーま、ゆーまっ、すき、すき!」

「だから、そゆこと……だめだ、動くぞ」

「あっあっああっ!!あ、ああーー」

「……っは」

「あ、ふ、うんん、う」

「ふ……はあ」

「んん、は、あ。ゆーま」

「ん、何?」

「好き」

「ん、俺も。好き」

「悠馬だから」

「ん?」

「悠馬といると、すぐ、こうなっちゃう」

「……すげー殺し文句だな」

「だからちゃんと、責任とってよね」

「うん。俺のせいだって言うんなら、喜んで責任取る。だからかすみも」

「え?」

「かすみのせいで、俺もすぐこんなんなっちゃうんですけど」

「ひゃっ!え?だって今イッたばっかなのに」

「うん。でもかすみが可愛いこと言うから」

「ん、ふっ、は、あっあ」

「ん。も、一回。いい?」

「はっぁぁ、うん。いー、よ」


 ※ ※ ※

感想 13

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