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初めてのお友達とお妃教育と…
④
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アイリッシュ様に手を繋がれたまま私達はマルシェの中をどんどん進んで行きました。
どこもかしこお店、お店で圧倒してしまいます。
新鮮な野菜や魚、みずみずしい果物、私が魚を眺めていると、お兄さまが
「ルー魚は買わないからね」
と、言われてしまいました。
残念です。屋敷の料理長にお土産のつもりだったのですが…却下されてしまいました。
いきなりジョージお兄さまが耳元で
「馬車が魚臭くなるからだよ」
そのくらい私だってわかりますよ。
しかし本当に色んな物が売ってますね。
見た事ない野菜もあります。
人参なのに黄色や赤っぽい色もあります。
この大きいキノコはなんですかね?
「ルー食べ物ばかりではなくこっちにも色々と売っているから行こう」
アイリッシュ様がこっち、こっちと行って違うぞ道に入ると
「わぁー」
洋服や装飾品、小物などが集まって売られているエリアでした。
なんでしょ。
町全体がキラキラしています。
いつもは屋敷に商人の人が来て商品を見せてオススメしてくるのですが、ここでは自分からお店に行き商品を見るのですね。
こっちのお店は異国のドレスが売ってます。
見た事ない形のドレスですね。
あら、男性用の洋服のお店が急に現れたりと目が回ります。
私はキョロキョロと回りを見ているせいでとても疲れてしまいました。
アイリッシュ様とお兄さまはクスッと笑いながら
「ルー楽しいかい?」
と、聞いてくれたので
「はい、とっても楽しいです」
私は満面の笑顔で答えました。
本当に見る物全てが初めて楽しすぎます。
あら?ここのお店の髪飾りはオシャレですね。
しかもとっても凝ったデザインです。
私がお店の物を見ていると
「お嬢ちゃんと何かお探しかなぁ?」
突然声をかけられました。
私は驚きながら
「とても素敵な髪飾りだから…」
「そうかい、ありがとう。お嬢ちゃんにはこれなんか似合うよ」
と、おじさんが渡してくれたのはガラス玉が散りばめられたバレッタでした。
うわぁー素敵ですね。
けど私は薔薇の形をした髪飾りも気になっていたのですが、
「お嬢ちゃんにはその髪飾りはまだ早いよ」
と、言われてしまいました。
それはまだ似合わないということですかね?
「ルーそのバレッタ買うのかい?」
お兄さま方がひょこっと顔出します。
「買うならエマとお揃いにしたいです
エマは喜んでくれますかね?」
「それは良い事だね。多分喜んでくれるよ」
お兄さま方は亭主に2つあるかと訊ねてます。
亭主から2つ渡されて私は買うことのしました。
エマとお揃いは初めてです。
喜んでくれると嬉しいなと思いながら私は他のお店も覗きました。
お兄さまは帽子屋ておかしな帽子を、被ってみたり、靴屋ではヒールが10センチ以上ある宝石が散りばめられた靴を見てみんなで驚いたりしてとても楽しいです。
アイリッシュ様から
「さて、そろそろマダムのカフェに行こうか。今日はそれが目的だからね」
あっ!そうでした。
お店を見ているだけでとても楽しかったので今日の目的を忘れてしまいました。
けど、アイリッシュ様はマダムのカフェと言っていますが名前ですかね?
どんなお店か今から楽しみです。
因みにカフェですからお茶を飲む所ですのね?
どこもかしこお店、お店で圧倒してしまいます。
新鮮な野菜や魚、みずみずしい果物、私が魚を眺めていると、お兄さまが
「ルー魚は買わないからね」
と、言われてしまいました。
残念です。屋敷の料理長にお土産のつもりだったのですが…却下されてしまいました。
いきなりジョージお兄さまが耳元で
「馬車が魚臭くなるからだよ」
そのくらい私だってわかりますよ。
しかし本当に色んな物が売ってますね。
見た事ない野菜もあります。
人参なのに黄色や赤っぽい色もあります。
この大きいキノコはなんですかね?
「ルー食べ物ばかりではなくこっちにも色々と売っているから行こう」
アイリッシュ様がこっち、こっちと行って違うぞ道に入ると
「わぁー」
洋服や装飾品、小物などが集まって売られているエリアでした。
なんでしょ。
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いつもは屋敷に商人の人が来て商品を見せてオススメしてくるのですが、ここでは自分からお店に行き商品を見るのですね。
こっちのお店は異国のドレスが売ってます。
見た事ない形のドレスですね。
あら、男性用の洋服のお店が急に現れたりと目が回ります。
私はキョロキョロと回りを見ているせいでとても疲れてしまいました。
アイリッシュ様とお兄さまはクスッと笑いながら
「ルー楽しいかい?」
と、聞いてくれたので
「はい、とっても楽しいです」
私は満面の笑顔で答えました。
本当に見る物全てが初めて楽しすぎます。
あら?ここのお店の髪飾りはオシャレですね。
しかもとっても凝ったデザインです。
私がお店の物を見ていると
「お嬢ちゃんと何かお探しかなぁ?」
突然声をかけられました。
私は驚きながら
「とても素敵な髪飾りだから…」
「そうかい、ありがとう。お嬢ちゃんにはこれなんか似合うよ」
と、おじさんが渡してくれたのはガラス玉が散りばめられたバレッタでした。
うわぁー素敵ですね。
けど私は薔薇の形をした髪飾りも気になっていたのですが、
「お嬢ちゃんにはその髪飾りはまだ早いよ」
と、言われてしまいました。
それはまだ似合わないということですかね?
「ルーそのバレッタ買うのかい?」
お兄さま方がひょこっと顔出します。
「買うならエマとお揃いにしたいです
エマは喜んでくれますかね?」
「それは良い事だね。多分喜んでくれるよ」
お兄さま方は亭主に2つあるかと訊ねてます。
亭主から2つ渡されて私は買うことのしました。
エマとお揃いは初めてです。
喜んでくれると嬉しいなと思いながら私は他のお店も覗きました。
お兄さまは帽子屋ておかしな帽子を、被ってみたり、靴屋ではヒールが10センチ以上ある宝石が散りばめられた靴を見てみんなで驚いたりしてとても楽しいです。
アイリッシュ様から
「さて、そろそろマダムのカフェに行こうか。今日はそれが目的だからね」
あっ!そうでした。
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けど、アイリッシュ様はマダムのカフェと言っていますが名前ですかね?
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因みにカフェですからお茶を飲む所ですのね?
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