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離してくれよ …このクソ皇子!!
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ざわざわ ざわざわ
「ほ~ら、早く♪」
「……」
めちゃくちゃ言いたくない。けど、言わないとこれ絶対離してくれないよね…
「離して」
「や~だ♪」
「は?なんで!昔のように話したよね!」
や、やばいつい本音が…
「え?だってまだ俺の事呼んでくれてないじゃん。」
「……アスカイト」
もう!これでいいでしょっ!これ以上話してて皇子と親しいんだ!とか思われたら嫌なんだけど!!
「違うよね。あ~あ昔はシエラ専用の愛称で呼んでくれてたのにな~」
チラッ
うっ、な、なによ、これ以上仲良しアピールみたいなのしたくないんだけど!ていうか何度も言うけど周りの皆さん困ってるじゃん!少しは空気よめよっ!
「そっ、そんなのあったかな?忘れちゃったな~」
「……うん、そっか!じゃあ、もう一生はなさないね!」
にっこり
「え?いやなんで!昔みたいに話したら離してくれるんじゃないの?」
「昔の様にがどれくらいだか俺はいってない。」
キラキラキラ~
「……」
わ~ オ―ラすご―い
…絶対助けてくれないだろうけど一縷の望をかけて周りを見渡してみる。
チラッ フイッ
チラッ フイッ
チラッ フイッ
チラッ フイッ
チラッ フイッ
……ですよね~大陸一大きい帝国の皇子、例えどんだけおかしな状況でも声を掛けられる人なんていないですよね。うん、睨まれたらおしまいだもんね。でも、せめて今目が合った人の中でさ?誰か一人でも声をあげてくれる人がいてもいいんじゃない?ないな。うん、はぁー
「はぁー」
「どうしたのシエラ。大丈夫?」
「……」
本日二度目のおもわずのため息、そしてそれを心配する皇子。うん、でもね?元凶はお前だからな??
「ほ~ら、早く♪」
「……」
めちゃくちゃ言いたくない。けど、言わないとこれ絶対離してくれないよね…
「離して」
「や~だ♪」
「は?なんで!昔のように話したよね!」
や、やばいつい本音が…
「え?だってまだ俺の事呼んでくれてないじゃん。」
「……アスカイト」
もう!これでいいでしょっ!これ以上話してて皇子と親しいんだ!とか思われたら嫌なんだけど!!
「違うよね。あ~あ昔はシエラ専用の愛称で呼んでくれてたのにな~」
チラッ
うっ、な、なによ、これ以上仲良しアピールみたいなのしたくないんだけど!ていうか何度も言うけど周りの皆さん困ってるじゃん!少しは空気よめよっ!
「そっ、そんなのあったかな?忘れちゃったな~」
「……うん、そっか!じゃあ、もう一生はなさないね!」
にっこり
「え?いやなんで!昔みたいに話したら離してくれるんじゃないの?」
「昔の様にがどれくらいだか俺はいってない。」
キラキラキラ~
「……」
わ~ オ―ラすご―い
…絶対助けてくれないだろうけど一縷の望をかけて周りを見渡してみる。
チラッ フイッ
チラッ フイッ
チラッ フイッ
チラッ フイッ
チラッ フイッ
……ですよね~大陸一大きい帝国の皇子、例えどんだけおかしな状況でも声を掛けられる人なんていないですよね。うん、睨まれたらおしまいだもんね。でも、せめて今目が合った人の中でさ?誰か一人でも声をあげてくれる人がいてもいいんじゃない?ないな。うん、はぁー
「はぁー」
「どうしたのシエラ。大丈夫?」
「……」
本日二度目のおもわずのため息、そしてそれを心配する皇子。うん、でもね?元凶はお前だからな??
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