2 / 4
美しい白い髪の少女
しおりを挟む
学校が終わって帰りながら公園に立ち寄ってゲームを起動していると
「やめて下さい。お願いだから~」
女の人の声が聞こえたので見いくことにした
面倒事は嫌いだがゲーマーとしてイベントは逃せないという謎の衝動にかられた
声のするのは公園の裏手だ
こっそり覗いてみると
「お願いだから~」
っと泣きそうになりながら犬に言っていた
「・・・」
こっちに気づいた
「そこの人助けて下さい」
俺か~い
「はい」
犬を抱きかかえ顔を上げると
日が当たり髪の透明感が一層際立つ白い髪をした女の人だった
「あの助けて下さりありがとうございます」
「ん?あぁ大丈夫ですよ」
ちょっと待てよ。この人確か俺のクラスにいた日向氷華じゃないか?
「それでは私はこれで」
「ちょっと待って!君は日向氷華さん?」
「えっ?あっはい。そうですけどなんで知ってるですか?」
やっぱりか。もう10月だけどほとんど学校に来てないんだよね
「俺同じクラスの生徒なんだけど」
「なるほどそういう事ですか」
すると彼女は近くにあったベンチに座りスマホを取り出し何かしている?
「あの?何してるんですか?」
「ん?よくぞ聞いてくれました!現在ダウンロード急上昇中のMMORPG【クロニクル】です!」
「それ俺もやってるよ」
「ホントですか!?一緒にマルチクエストやりましょう!」
「あぁいいよ」
と、了承すると満面の笑みでキャラを操作している
「どこに居ますか~?」
「今は始まりの街だよ」
「おkです!今レベルはどのくらいですか?」
「今はレベル100だよ。日向さんは?」
「さん付けはしなくて大丈夫です!」
「そう?じゃあ 日向は?」
「今は160です!」
カンストかよ!と心の中でツッコミを入れておく
「100って事はそろそろ限界突破
クエストですね~(・∀・)」
このMMORPG【クロニクル】はレベル100まで達するとそれ以上にレベルを上げるために限界突破クエストが出来るようになるのだ
「そこが中々難しくてね~」
「そうですよね!あっ!居ました!」
「このアイスってのが日向?」
「はい!獣人族じゃないですか!羨ましいです~。」
日向はヒューマンの弓使いらしい
「それじゃあ何行く?」
「ではあれに行きましょう!カで始まってトで終わるやつに」
「カルトリアスト?」
「違いますよ!カップル限定クエストですよ!」
「あぁそれか」
「もしかしてもう行ってます?」
「いや。行ってないね」
「それでは行きましょうオリくん!」
「オリくん?」
「オリーグだからオリ君です!」
「なるほどね」
オリーグとアイスはクエスト掲示板の前でカップル限定クエストを受けた
「流石にカンストキャラが居ると楽だな」
「えへへ~。そうですか~?」
凄いニコニコしてる
今相手にしているのはボスの一個手前の敵いわゆる中ボスと言うやつだ
「にしてもコイツ硬すぎないか?」
「そうですね。カンストしてる私でもですから限界突破していないオリくんにはしんどいかもですね。」
「仕方ない。バフ使って攻め込むか!」
バフを4個ほど使い一気に攻め込む
「オリくんダメです!そいつに近づきすぎると」
無数の手が伸びてきた
考える前に指が動いた
「危ねぇ~。もうちょいで喰らうとこだった」
その隙に一気に切りかかって仕留めた
「よっしゃ!勝てた~」
「あのオリくん?」
「どうしたの?」
「今のはなんですか?」
「(。´・ω・)ん?なんの事?」
「なんであの距離であの攻撃を避けれるんですか!?敏捷性に極振りですか?それともなんかそういう系統のスキルか装備ですか?」
「えっ?いや普通に当たる瞬間に横ステップで避けるだけだよ?」
「何言ってるんですか!?そんなのほぼ不可能ですよ!」
「えっ?そう?」
「ん?もしかして」
「やめて下さい。お願いだから~」
女の人の声が聞こえたので見いくことにした
面倒事は嫌いだがゲーマーとしてイベントは逃せないという謎の衝動にかられた
声のするのは公園の裏手だ
こっそり覗いてみると
「お願いだから~」
っと泣きそうになりながら犬に言っていた
「・・・」
こっちに気づいた
「そこの人助けて下さい」
俺か~い
「はい」
犬を抱きかかえ顔を上げると
日が当たり髪の透明感が一層際立つ白い髪をした女の人だった
「あの助けて下さりありがとうございます」
「ん?あぁ大丈夫ですよ」
ちょっと待てよ。この人確か俺のクラスにいた日向氷華じゃないか?
「それでは私はこれで」
「ちょっと待って!君は日向氷華さん?」
「えっ?あっはい。そうですけどなんで知ってるですか?」
やっぱりか。もう10月だけどほとんど学校に来てないんだよね
「俺同じクラスの生徒なんだけど」
「なるほどそういう事ですか」
すると彼女は近くにあったベンチに座りスマホを取り出し何かしている?
「あの?何してるんですか?」
「ん?よくぞ聞いてくれました!現在ダウンロード急上昇中のMMORPG【クロニクル】です!」
「それ俺もやってるよ」
「ホントですか!?一緒にマルチクエストやりましょう!」
「あぁいいよ」
と、了承すると満面の笑みでキャラを操作している
「どこに居ますか~?」
「今は始まりの街だよ」
「おkです!今レベルはどのくらいですか?」
「今はレベル100だよ。日向さんは?」
「さん付けはしなくて大丈夫です!」
「そう?じゃあ 日向は?」
「今は160です!」
カンストかよ!と心の中でツッコミを入れておく
「100って事はそろそろ限界突破
クエストですね~(・∀・)」
このMMORPG【クロニクル】はレベル100まで達するとそれ以上にレベルを上げるために限界突破クエストが出来るようになるのだ
「そこが中々難しくてね~」
「そうですよね!あっ!居ました!」
「このアイスってのが日向?」
「はい!獣人族じゃないですか!羨ましいです~。」
日向はヒューマンの弓使いらしい
「それじゃあ何行く?」
「ではあれに行きましょう!カで始まってトで終わるやつに」
「カルトリアスト?」
「違いますよ!カップル限定クエストですよ!」
「あぁそれか」
「もしかしてもう行ってます?」
「いや。行ってないね」
「それでは行きましょうオリくん!」
「オリくん?」
「オリーグだからオリ君です!」
「なるほどね」
オリーグとアイスはクエスト掲示板の前でカップル限定クエストを受けた
「流石にカンストキャラが居ると楽だな」
「えへへ~。そうですか~?」
凄いニコニコしてる
今相手にしているのはボスの一個手前の敵いわゆる中ボスと言うやつだ
「にしてもコイツ硬すぎないか?」
「そうですね。カンストしてる私でもですから限界突破していないオリくんにはしんどいかもですね。」
「仕方ない。バフ使って攻め込むか!」
バフを4個ほど使い一気に攻め込む
「オリくんダメです!そいつに近づきすぎると」
無数の手が伸びてきた
考える前に指が動いた
「危ねぇ~。もうちょいで喰らうとこだった」
その隙に一気に切りかかって仕留めた
「よっしゃ!勝てた~」
「あのオリくん?」
「どうしたの?」
「今のはなんですか?」
「(。´・ω・)ん?なんの事?」
「なんであの距離であの攻撃を避けれるんですか!?敏捷性に極振りですか?それともなんかそういう系統のスキルか装備ですか?」
「えっ?いや普通に当たる瞬間に横ステップで避けるだけだよ?」
「何言ってるんですか!?そんなのほぼ不可能ですよ!」
「えっ?そう?」
「ん?もしかして」
0
あなたにおすすめの小説
白椿の咲く日~ひそかな恋、遠い日の思いは
紫さゆり
恋愛
結婚を控えた真由子は、久しぶりに異母姉の稚子(わかこ)と会う。
真由子の母の雪江は、大学教授であり著名な歌人の水上実之(みなかみさねゆき)の後添いとして水上家に嫁いだ。
婚約者の諒人(りょうと)のことなど、真由子は稚子と色々語り合ううち、庭の白椿の木は真由子がなついていた異母兄、靖之が植えたものだと知る。
白椿の木をめぐっての、ひそかな大人の恋物語です。
失った真実の愛を息子にバカにされて口車に乗せられた
しゃーりん
恋愛
20数年前、婚約者ではない令嬢を愛し、結婚した現国王。
すぐに産まれた王太子は2年前に結婚したが、まだ子供がいなかった。
早く後継者を望まれる王族として、王太子に側妃を娶る案が出る。
この案に王太子の返事は?
王太子である息子が国王である父を口車に乗せて側妃を娶らせるお話です。
本を返すため婚約者の部屋へ向かったところ、女性を連れ込んでよく分からないことをしているところを目撃してしまいました。
四季
恋愛
本を返すため婚約者の部屋へ向かったところ、女性を連れ込んでよく分からないことをしているところを目撃してしまいました。
私の夫は妹の元婚約者
テンテン
恋愛
私の夫ミラーは、かつて妹マリッサの婚約者だった。
そんなミラーとの日々は穏やかで、幸せなもののはずだった。
けれどマリッサは、どこか意味ありげな態度で私に言葉を投げかけてくる。
「ミラーさんには、もっと活発な女性の方が合うんじゃない?」
挑発ともとれるその言動に、心がざわつく。けれど私も負けていられない。
最近、彼女が婚約者以外の男性と一緒にいたことをそっと伝えると、マリッサは少しだけ表情を揺らした。
それでもお互い、最後には笑顔を見せ合った。
まるで何もなかったかのように。
蝋燭
悠十
恋愛
教会の鐘が鳴る。
それは、祝福の鐘だ。
今日、世界を救った勇者と、この国の姫が結婚したのだ。
カレンは幸せそうな二人を見て、悲し気に目を伏せた。
彼女は勇者の恋人だった。
あの日、勇者が記憶を失うまでは……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる