【連載中】何かの日記

九時千里

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生きるということ

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日本人に生まれ育って生きることが苦痛という人は少なくない。それでも私達は生きなければならない。私の言葉で私は生きる必要性というものを語れない。ただ、何度か自殺未遂で経験したことは心が死のうとしても本能は生きようとしている、そのことだ。自分の肉体が生きることを望んでいる間は生きなくてはならないと思う。
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