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魔王様と日常
お風呂はキケン
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お風呂場に着くとそこは、とても広かった。驚きも隠せないほどにね。
「ここ、使っていいの?」
もしダメと言われたらと考えてしまうので一度、聞いてみた。
「はい、ここを使ってください!魔王様からの命令ですよ!……クスッ。」
えっ?どこで笑う要素があった?
「……テメェ。何笑ってんだよ?」
このくらい言い返せなかったら執事じゃぁないよな。
「すみません。魔王様と私は幼馴染なんです。魔王様が友希様の事を熱弁してたのでどんなお方かと思っていたんです。……そしたら、ただの不良だったので……つい、笑ってしまいました。」
これでも満足か?と言うばかりに話してくる。ただの不良……そう思われているという認識と同時に苛つきも少し芽生えてきた。
「ふぅーん、そうなんだ。ひとつ言ってもいいかなぁ?」
「えぇ、いいですけども?」
「俺さぁ……ただの不良じゃないから!じゃ、お風呂に入ってくるから。」
そう言って入ってみれば……やはり広くて落ち着かない。
『チャポン……』
誰もいないせいか響いてしまう。仕方のない事だけどやっぱり寂しいかも……。
アランがいれば楽しい……なわけ、あるはずないんですけどー!
「はぁっー」
ため息しか出てこないよ。
『ガラガラ……』
お風呂の扉が開く音が響いた。誰だと思っていたら……。
「友希、気持よいか?」
なんと、アランだった!えぇ、どうしよう!平常心……平常心。
「普通だけど。」
「そうかぁ。なぁ友希?体、洗うか?」
「ぇ?うん、洗うよ。」
そろそろ体を洗うために上った。
少し、洗ってると……アランがいつの間にか後ろにいた。何をするのかと思ったらいきなり、俺の体を洗っている。
「なぁ、なにしてんだよ!」
「洗ってるだけだけど?」
洗っている場所はちょうど乳首の近くだった。
「ッぅ……ちょっ……や、やめろ!はぁん!……ち、違うからな!」
「あぁ、わかっているよ!」
クニクニ、ゴシゴシと丹念に洗っている。
執着して洗っているとだんだん下半身の方も熱を浴びてくる。
「どうした?下半身が反応しているぞ?」
「おちんちんがおかしくなってる!どうすればいいの?」
「私に身を委ねろ!」
「うん!」
そう言い、下半身を撫でたりしながらいかそうとした。
「くぅッ、ふぅん、はぁん……。やぁ、おかしくなりゅ!」
「大丈夫だよ……信じてね。」
だんだんとすくスピードも上がってきた。
「くっ、はぁーん。だめぇー!なんかでちゃうにょー!……ッ、あっんー!」
耐え切れなくなり俺は熱を吐き出した。
そのまま不安と共に暗くなっていった。
「ここ、使っていいの?」
もしダメと言われたらと考えてしまうので一度、聞いてみた。
「はい、ここを使ってください!魔王様からの命令ですよ!……クスッ。」
えっ?どこで笑う要素があった?
「……テメェ。何笑ってんだよ?」
このくらい言い返せなかったら執事じゃぁないよな。
「すみません。魔王様と私は幼馴染なんです。魔王様が友希様の事を熱弁してたのでどんなお方かと思っていたんです。……そしたら、ただの不良だったので……つい、笑ってしまいました。」
これでも満足か?と言うばかりに話してくる。ただの不良……そう思われているという認識と同時に苛つきも少し芽生えてきた。
「ふぅーん、そうなんだ。ひとつ言ってもいいかなぁ?」
「えぇ、いいですけども?」
「俺さぁ……ただの不良じゃないから!じゃ、お風呂に入ってくるから。」
そう言って入ってみれば……やはり広くて落ち着かない。
『チャポン……』
誰もいないせいか響いてしまう。仕方のない事だけどやっぱり寂しいかも……。
アランがいれば楽しい……なわけ、あるはずないんですけどー!
「はぁっー」
ため息しか出てこないよ。
『ガラガラ……』
お風呂の扉が開く音が響いた。誰だと思っていたら……。
「友希、気持よいか?」
なんと、アランだった!えぇ、どうしよう!平常心……平常心。
「普通だけど。」
「そうかぁ。なぁ友希?体、洗うか?」
「ぇ?うん、洗うよ。」
そろそろ体を洗うために上った。
少し、洗ってると……アランがいつの間にか後ろにいた。何をするのかと思ったらいきなり、俺の体を洗っている。
「なぁ、なにしてんだよ!」
「洗ってるだけだけど?」
洗っている場所はちょうど乳首の近くだった。
「ッぅ……ちょっ……や、やめろ!はぁん!……ち、違うからな!」
「あぁ、わかっているよ!」
クニクニ、ゴシゴシと丹念に洗っている。
執着して洗っているとだんだん下半身の方も熱を浴びてくる。
「どうした?下半身が反応しているぞ?」
「おちんちんがおかしくなってる!どうすればいいの?」
「私に身を委ねろ!」
「うん!」
そう言い、下半身を撫でたりしながらいかそうとした。
「くぅッ、ふぅん、はぁん……。やぁ、おかしくなりゅ!」
「大丈夫だよ……信じてね。」
だんだんとすくスピードも上がってきた。
「くっ、はぁーん。だめぇー!なんかでちゃうにょー!……ッ、あっんー!」
耐え切れなくなり俺は熱を吐き出した。
そのまま不安と共に暗くなっていった。
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