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第一章 都市開発
大金GET
しおりを挟む「ただいま」
「おっ。鱗、取ってきてきましたか?」
「ドラゴン取ってきた」
「……………?……あのもう一回」
「ドラゴン取ってきた」
「えええええええ!!!!??」
アイは凄い驚いている。
「ど、どうやって取って来たんですか?」
「殴って気絶させただけだけど?」
「はい?」
「だから殴って気絶させて持って帰ったんだけど?」
「えぇ……えぇ……………冗談?」
「これ見る?」
俺はドラゴンのもとへアイを案内した。
「嘘……」
「嘘じゃない」
「すごい……」
「これで、都市経営できるか?」
「ええ!できますよ!グレイさんのおかげですね!」
「そうか、ならよかった。」
とりあえず、このドラゴンを鎖で縛って。台に乗せよう、そうすれば売れるだろう。
「隣の都市に売っとくわー」
「わかりました!」
こうして、ドラゴンを売りに行った。
隣の都市についた。ここは商業都市らしく、色んなものを売っているらしい。
………………ゴンゴン、ドラゴン乗せてる台がうるせえな
「すみません、こちらのドラゴンを買い取って欲しいんですけど」
「え………は?」
店員らしき人が驚いている。
「だから買い取ってほしいんですよ」
「えっと…もっとふさわしい場所で買い取ってください、私には手におえません」
「わかった。」
仕方ないから、他の店に行くか。
俺は次の店に向かった。
「買い取りお願いしたいんですけど」
「あ、はい」
この人はどうやら、鑑定士のようだ。
「それでは、そのドラゴンを見せていただいてもよろしいでしょうか?」
「ああ、後にあるんだが…」
俺はドラゴンを見せた
「あ~~~……これは買い取るには高すぎますね」
じゃあ、買い取れないのか…
「30兆ゴールドです」
え?今なんて言った?
「いや、聞き間違えかもしれん。もう一度言ってくれ」
「30兆ゴールドです」
「……は?」
「いや…俺のほうが「は?」って言いてえよ、買ったら破産するわ!そもそもなぁ、ドラゴンごと連れてくるなんて聞いたことないんだよ!あんた何者?!」
「ん~どんな感じになるんだろ?マッタンの市長?」
「なんで疑問形なんだよ、まあいいや……このドラゴン、希少種だから鱗10個ぐらいで2兆ゴールドになるんだよ…」
「へーそうなんですねー」
「お前、興味無さげだな……」
「じゃあ、それで頼むわ」
「ほれ、これが金だ、ちなみに国の予算から出す予定だからな」
「了解、ありがとうございます~」
俺は2兆ゴールドを貰い、家に帰った。
「ただいま」
「買い取れなかった…」
「そうですか…じゃあその大金なんですか?」
「これか?」
俺は金貨の入った大きな袋を取り出して見せた。
「はい」
「なんかさーこのドラゴン希少種だったみたいで、鱗10個で2兆ゴールドになった」
「は!?」
「だから、2兆ゴールド」
「に、二億ゴールド……?」
「違う違う、2兆」
アイが放心状態になっている。
「そっか、俺がドラゴン倒してきたって話した時もこんな反応してたな」
「ええ……まさか本当に倒してきてしまうとは思わないじゃないですか?」
「まあいいや、これを予算にして、都市を経営するか、一応市長だし」
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