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※三人で…
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目を覚ますと寝室は真っ暗だった。
もう夜遅いのか、今何時だろう。
もぞもぞと起きてベッドの上の壁に掛けてあるであろう時計を見ようとして動きを止めた。
ん?なんだ?身体が動かない。
自分の身体に絡み付くなにかに触れた。
腕……あ、そうか俺…今日からフリードとジョーカーの部屋にお世話になるんだった。
ついいつもの部屋かと思ってしまった。
しかし、この体勢…なんだろう…寝相?
フリードとジョーカーは寝息が聞こえているから寝ているんだという事は分かった。
しかし、前にいるジョーカーは俺のズボンに手を突っ込み尻を揉んでいる感じになっている。
フリードはシャツの下に手を潜り込ませて胸を触っているように見える。
いや、偶然なのは分かるがちょっと際どいぞ。
二人が起きてびっくりする前に離そうと思うが、何故だがびくともしない。
ちょっと動くと変なところに当たり電流が走ったような奇妙な感じになる。
どうしよう、まさか起きるまでこのまま…?
ふと後ろがなんか硬いものが尻に当たっていた。
えっと、なんだろうこれ…フリードのズボンのベルト?
部屋が暗くて後ろを見ても分からない。
少し身動ぎするだけで硬いものを尻で擦ってしまい、なんかさっきより大きくなってるんだけど…本当にこれはいったいなんだ!?
耳元でフリードの荒い息遣いが聞こえる。
頬が赤くなると乳首をぎゅっと摘ままれてびっくりして変な声が出てしまった。
「…イリヤ、可愛い」
「あ、んっ…ん」
耳を軽く噛まれ指の腹で乳首を押され擦られてびくびくと身体が震えた。
ジョーカーは寝ているんだから大きな声を出しちゃいけないと思い両手で口を覆う。
しかしフリードは指の動きを止めてくれないどころか爪で軽く引っ掻いて強い快楽を与える。
「乳首勃ってきたな、やらしいな」
自分ではまず触らない場所はとても敏感で服の上から分かるように存在を主張していた。
キス以外でもこんな感じになるんだなと「あ、あ…」と短く喘いでいたら尻を掴んでいた手がもぞもぞと動き始めた。
するっと手が前に滑り俺の下半身に触れた。
ジョーカーに触れられたやつではなく直接下着の中に他人の手が入ってきた。
優しくいつも頭を撫でるように俺のを撫でられて無意識に腰が浮いた。
なんでこんな事をするのか分からなかったが嫌な気はしなかった。
「……もうイリヤは学園に通えるほどの年齢になったから我慢しなくていいか?」
これが二人の言っていた我慢なんだ。
この世界では確か16歳が成人なんだよな、だから在学中でも騎士団に入団出来るとゲームで記されていた。
まだ誕生日が来ていないから15歳だけど、学園に通えるから大人と呼んでも大丈夫な年齢だ…さすがに酒は20歳からだけどね。
大人じゃないとしない事をされるのか、俺がずっとされたかった事。
詳しくは分からないが二人がしたいならと頷いた。
ジョーカーの柔らかい唇が俺の唇を包み込んだ。
対抗するようにフリードの指が激しく乳首を擦り、バランスが崩れそうになりジョーカーの首に腕を回ししがみつく。
「俺の事も忘れんなよ」
そう低く呟いたフリードにうなじを舐められてくすぐったかった。
ジョーカーの手の動きが優しいものから激しく高まらせる動きに変わった。
足を閉じたくてもジョーカーとフリードの足が絡まり俺の足を開かせた。
何か迫り上がるような感じがして自分自身を慰める時より早くて息も上がり何も考えられなくなる事が初めてで自分でも戸惑う。
ぬるぬると先走りで動きやすくなった手でどんどん上がってくる感じがして、他人の手でこんな事になるのが怖くて首を横に振った。
このまま出したらジョーカーの服やベッドが汚れてしまう。
「だ、めっ…で、出ちゃっ」
「出していいぞ、俺が受け止める」
そう言ったジョーカーは手のひらで俺の亀頭を擦ってきた。
まさか、手のひらで全部受け止めるって事?
ジョーカーの手が汚れるから嫌だと首を振ったがジョーカーは止めずずっと刺激を与え続けていた。
もう限界だと自分でも分かった。
手をぎゅっと握り太ももに力が入る。
ビクビクと腰を揺らしてジョーカーの手のひらに精液を放った。
すっきりしたが、申し訳ない気持ちが強くてジョーカーの精液まみれの手首を掴んだ。
「フリード!なにか拭くものない!?」
「問題ない」
「問題ないって、だって汚れて…」
俺は続きの言葉を飲み込んで驚いて固まった。
ジョーカーが手のひらを舐めていた。
舐めて大丈夫なものなのか性行為について浅い知識しかないから分からなかった。
そもそも男同士で性行為と呼べるのかすら知らなかった。
生前そんな事を話せる友人はいなくて、別の病室にいたスケべなおじいちゃんに学んだだけの浅知恵しか持っていなかった。
俺に見せつけるように真っ赤な舌が白く汚れていくのを見つめて胸がドキドキと高鳴る。
綺麗に全部舐められて綺麗になった指を俺も舐めたくなった。
ジョーカー、全然嫌そうじゃなくて…とても美味しそうに舐めるから美味しいのか純粋に気になった。
もう夜遅いのか、今何時だろう。
もぞもぞと起きてベッドの上の壁に掛けてあるであろう時計を見ようとして動きを止めた。
ん?なんだ?身体が動かない。
自分の身体に絡み付くなにかに触れた。
腕……あ、そうか俺…今日からフリードとジョーカーの部屋にお世話になるんだった。
ついいつもの部屋かと思ってしまった。
しかし、この体勢…なんだろう…寝相?
フリードとジョーカーは寝息が聞こえているから寝ているんだという事は分かった。
しかし、前にいるジョーカーは俺のズボンに手を突っ込み尻を揉んでいる感じになっている。
フリードはシャツの下に手を潜り込ませて胸を触っているように見える。
いや、偶然なのは分かるがちょっと際どいぞ。
二人が起きてびっくりする前に離そうと思うが、何故だがびくともしない。
ちょっと動くと変なところに当たり電流が走ったような奇妙な感じになる。
どうしよう、まさか起きるまでこのまま…?
ふと後ろがなんか硬いものが尻に当たっていた。
えっと、なんだろうこれ…フリードのズボンのベルト?
部屋が暗くて後ろを見ても分からない。
少し身動ぎするだけで硬いものを尻で擦ってしまい、なんかさっきより大きくなってるんだけど…本当にこれはいったいなんだ!?
耳元でフリードの荒い息遣いが聞こえる。
頬が赤くなると乳首をぎゅっと摘ままれてびっくりして変な声が出てしまった。
「…イリヤ、可愛い」
「あ、んっ…ん」
耳を軽く噛まれ指の腹で乳首を押され擦られてびくびくと身体が震えた。
ジョーカーは寝ているんだから大きな声を出しちゃいけないと思い両手で口を覆う。
しかしフリードは指の動きを止めてくれないどころか爪で軽く引っ掻いて強い快楽を与える。
「乳首勃ってきたな、やらしいな」
自分ではまず触らない場所はとても敏感で服の上から分かるように存在を主張していた。
キス以外でもこんな感じになるんだなと「あ、あ…」と短く喘いでいたら尻を掴んでいた手がもぞもぞと動き始めた。
するっと手が前に滑り俺の下半身に触れた。
ジョーカーに触れられたやつではなく直接下着の中に他人の手が入ってきた。
優しくいつも頭を撫でるように俺のを撫でられて無意識に腰が浮いた。
なんでこんな事をするのか分からなかったが嫌な気はしなかった。
「……もうイリヤは学園に通えるほどの年齢になったから我慢しなくていいか?」
これが二人の言っていた我慢なんだ。
この世界では確か16歳が成人なんだよな、だから在学中でも騎士団に入団出来るとゲームで記されていた。
まだ誕生日が来ていないから15歳だけど、学園に通えるから大人と呼んでも大丈夫な年齢だ…さすがに酒は20歳からだけどね。
大人じゃないとしない事をされるのか、俺がずっとされたかった事。
詳しくは分からないが二人がしたいならと頷いた。
ジョーカーの柔らかい唇が俺の唇を包み込んだ。
対抗するようにフリードの指が激しく乳首を擦り、バランスが崩れそうになりジョーカーの首に腕を回ししがみつく。
「俺の事も忘れんなよ」
そう低く呟いたフリードにうなじを舐められてくすぐったかった。
ジョーカーの手の動きが優しいものから激しく高まらせる動きに変わった。
足を閉じたくてもジョーカーとフリードの足が絡まり俺の足を開かせた。
何か迫り上がるような感じがして自分自身を慰める時より早くて息も上がり何も考えられなくなる事が初めてで自分でも戸惑う。
ぬるぬると先走りで動きやすくなった手でどんどん上がってくる感じがして、他人の手でこんな事になるのが怖くて首を横に振った。
このまま出したらジョーカーの服やベッドが汚れてしまう。
「だ、めっ…で、出ちゃっ」
「出していいぞ、俺が受け止める」
そう言ったジョーカーは手のひらで俺の亀頭を擦ってきた。
まさか、手のひらで全部受け止めるって事?
ジョーカーの手が汚れるから嫌だと首を振ったがジョーカーは止めずずっと刺激を与え続けていた。
もう限界だと自分でも分かった。
手をぎゅっと握り太ももに力が入る。
ビクビクと腰を揺らしてジョーカーの手のひらに精液を放った。
すっきりしたが、申し訳ない気持ちが強くてジョーカーの精液まみれの手首を掴んだ。
「フリード!なにか拭くものない!?」
「問題ない」
「問題ないって、だって汚れて…」
俺は続きの言葉を飲み込んで驚いて固まった。
ジョーカーが手のひらを舐めていた。
舐めて大丈夫なものなのか性行為について浅い知識しかないから分からなかった。
そもそも男同士で性行為と呼べるのかすら知らなかった。
生前そんな事を話せる友人はいなくて、別の病室にいたスケべなおじいちゃんに学んだだけの浅知恵しか持っていなかった。
俺に見せつけるように真っ赤な舌が白く汚れていくのを見つめて胸がドキドキと高鳴る。
綺麗に全部舐められて綺麗になった指を俺も舐めたくなった。
ジョーカー、全然嫌そうじゃなくて…とても美味しそうに舐めるから美味しいのか純粋に気になった。
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