異世界に召喚されたが『聖王』じゃなくて『性王』(風俗王)だったので、下品だと追放された。仕方がないのでチート風俗魔法で風俗国家を再建します

横島イクオ

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第40話 高級娼館嬢ルシア調教(上)♥(イラスト追加)

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 目の前に現れたのは、バスタオルで体を隠したルシアの姿。俺は恥じらう彼女の姿を堪能しながらも、次なる命令を下した。

「では、俺のタオルを取ってくれ」

「はい」

 バスタオルをほどくと、俺のエクスカリバー()がぴょんとはねる。最高に元気が良いようだった。

「ルシアのタオルも取って」

「はい」

 ゆっくりとタオルをほどくルシア。レイナやイリスよりも豊かでボリュームのある胸が露わになる。やはり着やせするタイプらしく、胸もお尻も大き目だ。



「綺麗な体だな」

「ありがとうございます」

 ルシアの魅惑的な秘部には、形の良い控えめな陰毛が生えていた。

「下の毛は、綺麗に整っているな。剃っているのか?」

「はい」

 恥ずかしそうに答えるルシア。

「あの、セイオウ様の世界の女性は、下の毛はどうされていますか?」

「そうだな。今は処理して整えることが多いな。あと完全に剃ってしまったり、生えないようにレーザー処理することも多い」

 欧米だと完全になくすのが多い。日本でもパイパンは、少し前までは変態趣味だったが、今では一般的になってきている。

「完全に、剃ってしまわれるのですか?」

「光を制御する特殊な機械(レーザー)を用いて、生えないように処理する。毛がない方が清潔だったりするので、俺の世界の娼館の娘達は無くしてしまう事が多い」

「なるほど、勉強になります」

 流石は元トップ嬢だけあって、いろいろと質問してくる。意識が高く、よい事だ。

(ん? 待てよ。脱毛も風俗に関する行為であるわけだから・・・)

 俺は自分の魔法を調べてみる。

──風俗魔法〝脱毛〟──
 特殊なレーザーを瞬間的に発することで、毛根を死滅させることができる。とても痛いので注意。

(い、いらねえ。どちらかというと発毛魔法の方が欲しい)

 相変わらず風俗に関する魔法なら、なんでも覚えてしまうようだった。しかし脱毛は、言うほど風俗と関係あるのだろうか?

「まず俺が教えるのは〝泡洗い〟という技術だ」

 気を取り直して、レクチャーを始める。

「ボディソープを用い、女性の身体で客の身体を洗う。客はとても気持ちいいから金をとれるし、嬢は自分の手で気が済むまで客を綺麗にできる」

「はい、教えてください」

 俺はルシアに、風呂桶にボディソープで大量の泡を作らさせる。

 こちらの世界に来て毎日のように泡洗いを女の子に教えている気がする。素晴らしい日々だ。

「それを俺の身体と、自分の胸の上にのせるんだ」

「はい」

 しなやかな指先で丁寧に、俺の身体のあちこちに泡をのせていく。レイナは妙に楽しそうにのせていたが、ルシアは優雅な手つきで泡をのせていく。指先がわずかに肌に触れるだけで気持ちいいのは、長年のキャリアがなせる技か。

「そのまま後ろから、抱き着くように胸を押し付けてきてくれ」

「はい、これでよろしいですか?」

 ルシアのはち切れんばかりのボリュームのある胸が、背中に押し付けられる。

(うおお、これはすごい。何て圧力だ、こんなのは初めてだ)

「あ、後は胸で押し付けるように背中を洗ってくれ」

「はい」

 僅かに嬉しそうに答えたルシアは、そのまま泡洗いを開始する。

(う~ん、気持ちいい。これが胸のボリュームがなせる技か)

 押し付けられた豊満な胸は、俺の背中を柔らかさで満たす。

「これでよろしいのですか?」

「ああ、とっても気持ちいいよ。それに力を入れずとも綺麗になるだろ?」

「はい。でもセイオウ様のお背中、もともととても清潔でスベスベです」

「まあな。今朝もレイナに洗ってもらったところだからな」

「まあ」

 ついつい口を滑らせてしまい、俺は「しまった」と言葉を詰まらせた。風俗嬢でレイナの仲の良い友人とはいえ、他の女の話をすべきではなかったか。

「・・・仲がよろしいんですね。少し、うらやましゅうございます」

 俺は横目でルシアの表情を確かめる。

 ルシアは口元に寂しげな笑みを浮かべているだけだった。どんな思いに浸っているのか、俺とレイナのどちらをうらやましく感じているか、その笑みからは推し量ることはできなかった。

「胸を前後させながら、指先であちこち洗ってくれ」

「はい、わかりました」
 
 ルシアは指先を立て、まさぐるようにあちこちを洗う。背中も胸板も、すっかり洗われてしまった。

「表も頼む」

「はい」
 
 背中から俺の胸に回り込んで、前を洗うルシア。豊満な胸が、あちこちに押し付けられる。やはり圧倒的な迫力だった。

「とても気持ちいい。さすがだ」

「ありがとうございます」

 男の身体については慣れているのか、的確に快楽のツボを刺激していく。
 まさに1を聞けば10を知るような呑み込みの早さで、技術をマスターしていく。さすがは元ナンバーワンのベテラン嬢だ。

 俺はしばらくの間、異世界の娼館で培われた彼女の技術に酔いしれていた。

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