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猫は犬に狼は蛇に頭が上がらない
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~狼牙side~
黒豹の誕生日にプロポーズした…
返信は馬鹿どものせいで有耶無耶になったし
切れた黒豹に欲情して抱いちまったけど…
「ちゃんと返事聞きてぇよな…」
「?狼牙?」
「ん?いや…何もねぇ」
今黒豹は「日向ぼっこ」ってのをやってる
ただの昼寝じゃねぇのか?って言えば
「お日様…気持ちいいよ?」
ってポカンとしながら言う…ほかの奴の前でやるなよ?
俺は今卒業して若頭を全うしてるが黒豹は学生…
来月末には卒業式…
「黒豹」
「?」
「卒業式俺も行くからな?」
「…ん」
「あ?嫌なのか?」
「…恥ずかしい…」
頬を赤らめながらそう呟いた
…黒豹が…デレた…
あの日から黒豹は素直になったが…
ここまで素直な事は無かった…あぁ…抱きてぇな…
「狼牙…」
「ん?」
「(手招き)」
「?(近づく)」
ーカプッ
「!!」
「マーキング(ニッコリ)」
「黒豹…俺もうすぐ仕事」
「ん、知ってる」
「なら…早くしねぇとな…ニヤリ」
「!!そ、そんなつもり…」
「あ?誘っときながら何言ってんだ」
「ち、ちが!!」
「あーハイハイ行くぞ」
そう言い黒豹を抱き上げる
ジダバタ暴れるのは初めだけで
次第に大人しく首に腕を回す
それが誘ってる様にしか見えない
「…狼牙…」
「ん?」
「もう1回…」
「あぁ…好きなだけ噛めよ…噛めるならな?」
「!!…やっ…」
ベットに黒豹を降ろしながら弱い肩を撫でる
黒豹は敏感ですぐ涙目になる
その目が可愛すぎて口を合わせる
「…ん…ふぁ…あっ…」
溢れる甘い声が余計に俺を煽る
腰の付け根を擦るとピクッと跳ね
そのまま内腿を撫でる
「ッフ ほんとここ弱いよな」
「ろ…き…」
「ん、イキな」
そう言いキスをする
途端に体が痙攣し涙を流す黒豹
少し落ち着いたのを確認し指を入れる
「うン…はぁ…」
「黒豹そろそろ力抜け」
「ん…む…り…やぁ」
溜息を漏らしながら指を抜いて
脚を開き間に入り腰を沈める
少し間を開けて動く
そろそろ限界…
「黒豹…愛してる」
「ろ…き…私…も…んぁぁ」
ーー
「あー仕事行きたくねぇ」
「狼牙…バカ」
「あ?気持ちよかったの間違いだろ?」
「…知らない」
一段落がつき抱き合いながら横になっている
照れながらそっぽ向かれてもな…
てかこれ以上可愛い姿見せるなよ…
本気で仕事が手につかねぇ
「黒豹今日の予定は?」
「…澪旺」
「わかった、後で聞いとく」
「ん…狼牙…気をつけてね」
「フ あぁ…何も無いならゆっくりしとけ」
「ありがとう」
起き上がり額に口付けをし部屋を出る
リビングには篭蛇と澪旺がいた
俺と黒豹の側近だからか最近一緒に行動している
「お前ら… 」
「お楽しみを邪魔しなかっただけましでしょ?」
「そうよ、それと今日黒豹の予定無いはよ」
「はぁ…そうかよ」
ーガチャッ
「澪旺!!」
「黒豹噛むのは良いけど場所選びなさいよ?」
「?」
「流石に首は目立つよ?」
「狼牙は…私の」
「だそうだマーキングってたし別に困らねぇよ」
「若…摘発の際は支障が…」
「はあ?誰だよ」
「真加部です」
「ッチ…狸またやらかしたのかよ」
「狼牙…殺す?」
「いや、また今度不祥事起こしたら頼む」
「澪旺…」
「はぁいリスト作っとく」
「じゃあな黒豹先に寝とけよ?
篭蛇行くぞ…早く終わらせる」
「了解じゃまたね黒豹ちゃん澪旺ちゃん」
「「ん」」
ーー
「双子みたいにピッタリだねぇ」
「お前も澪旺を見習え」
「いやいや…あそこまでは至難の業だよ…
それよか狼牙返事貰ったの?」
「あ?お前らのせいで有耶無耶のままだよ」
「そんな怒んないでよ…悪かったよ」
「はぁ…まぁまた聞くさ
それより…クソ狸はなにしたんだよ」
「あー若…とりあえずお車に」
「あぁ……んで?」
「はい…今回真加部に任せていたclubで
女が薬物を使用また入手経路は澪明が調査中です」
「ッチ…他は」
「はい一ノ瀬、南館は不祥事も無くただ…
金額が先月より下がっている為1度見回りが必要です」
「ッチ…わかった」
クソ狸の山で薬物摘発は3回目…
お礼に今回傘下の集まりで代わりを探すか
本格的に黒豹に依頼する日も近いな
そう考えながら上着を羽織車を降りた
~黒豹side~
ーブーブー
「…黒豹仕事入ったよ」
「…誰?」
「さっき言ってた真加部今回は隠密の方」
「…何」
「えーっとね…「薬物の情報収集」ですって」
「わかった」
澪旺があらかじめ用意している傘下の資料を見る
確認出来次第黒猫に姿を変えた
私の仕事は暗殺と隠密の2つ
暗殺は人のまま隠密は猫の状態で行う
今日はきっと狼牙からの以来だな…窓から出て走る
ここからが真加部の山…
狼牙の支配下でも何時裏切るか分からない為
常に周囲を警戒しながら散策する
ん?…ここで取り引きするのか…
地上に降り再度確認するとバッチリ残っていた
周囲には組員の姿は見えない…組を見に行くか…
もう一度屋根に登り走り出す
組に着き警備の数を確認する
あー結構ガチガチにしてる手強いな
ここまで多くて何も無い方が可笑しい…
とりあえず警備の隙をつき屋敷へ
廊下を歩いていると3人の足音…
「!!なんだ猫かよ…」
「おい、この猫変な目してるぜ」
「どこから迷い込んだんだよ」
「ニャー(ここからー)」
…アホな組員で良かった
そう思い隣を通り過ぎようとすると気配がする
「ニャォ(おい)」
「お?この猫反応早いぜ」
「親父の所連れてくか?」
「親父猫好きなのかよ」
危な…触られたら切れる…確実に…
今回は引く?いや、組長の所連れてくって話…
「とりあえず行くか」
「触って引っ掻かれるなんて御免だぜ」
「(あ、ついて行けばいいのか)」
そうして3人は歩き出した…暫くすると
ートントン
「親父…加藤です」
「入れ」
「はい」
「おぉ、お前らどうした?」
狸が書斎?の社長椅子でふんぞり返っていた
とりあえず中に入るか…
「実は組の廊下に面白い猫がいまして
とりあえずどうしようか親父に聞きに来ました」
「ん?…!!」
「(あ、やべ…バレたかも)」
「綺麗な猫じゃねぇか飼ってやるか」
「「「はい」」」
「しかしタイミングよく現れる猫だな…」
「親父もしかして…」
「あぁ…今動いてる事が成功すりゃな
珠華組なんざ一瞬で俺の物だ」
「(コイツらバカだ…)」
「なら、俺達は仕事に戻ります」
「いや、待て今から別の仕事を頼む」
「別の?」
「あぁ…近々新しい薬が手に入る
それを試しうちできる女連れてこい」
「「「分かりやした、失礼致します」」」
「おう」
ートスン
「ふぅ…さてお前の名前何にしようか」
ートントン
「親父…珠華組が親父に話があると来ています」
「そうか…広間に通せ俺もすぐ行く」
「はい」
「さて…あ、お前も行くか?」
「ナゥ(あぁ)」
狼牙が来たみたいなのでそのまま連れ帰って貰おう…
澪旺に付けてもらったピアスは録音機付き…
会話はバッチリだ
抱き合げようとした狸を引っ掻き後ろを付いていく
「お待たせしました」
「いや、急に押しかけてすまないな」
「とんでもない…それより本日は如何様で?」
「あぁ…!!」
「ニャーアゴ(大丈夫)」
「どうか?」
「いや…お前の猫か?」
「え?あ、いやぁ、先程組の奴が連れてきてな」
「(仕事しに来たんだな)
そうか…まぁ話ってのは先週お前の山でな?
薬漬けの女が見つかったと報告があってな…」
「え?ホントですか?」
「(嘘くせぇ…)あぁ…で詳細を聞きにな」
「いえ…今はまだ…
すぐ調べさせるから後日でもいいか?」
「あぁわかった…それとその猫もらっていいか?」
「え?猫?あぁ構わんが…」
「すまんな、失礼する」
狼牙は私を抱きながら真加部組を後にした
車に乗って暫くして私は人に戻った
澪旺の家に行き澪旺に事情を説明し録音を流す
「…なるほどな」
「澪旺」
「今だと恐らく南シナ海にある船の事ね」
「そこまで分かってんのかよ」
「私を誰だと思ってるのよ」
「はぁ…まぁいい篭蛇…親父に報告して潰すぞ
黒豹…組員に連れられた女を組に連れて来てくれ
後何人かこっちに頼んでいいか?」
「かしこまりました」
「わかった…澪旺…第2部隊を」
「了解」
こうして私達は自分達のすべき事を全うし
スグに真加部組は解散…
変わりに城谷組が統治する事となった
「黒豹…今回は助かった」
「狼牙じゃないの?」
「は?俺は何もしてねぇよ?」
「…篭蛇」
「だな…俺達の側近は心強いな」
「(頷く)」
「さて…これからは楽しむか」
「?!や…狼牙」
「ん?嫌じゃねぇだろ?」
「…バカ」
そうしていつもの如く甘々した時間が流れた
側近2人は手の掛かる主の為今日も動き回っていた
2人の関係に気が付くのは先のお話…
黒豹の誕生日にプロポーズした…
返信は馬鹿どものせいで有耶無耶になったし
切れた黒豹に欲情して抱いちまったけど…
「ちゃんと返事聞きてぇよな…」
「?狼牙?」
「ん?いや…何もねぇ」
今黒豹は「日向ぼっこ」ってのをやってる
ただの昼寝じゃねぇのか?って言えば
「お日様…気持ちいいよ?」
ってポカンとしながら言う…ほかの奴の前でやるなよ?
俺は今卒業して若頭を全うしてるが黒豹は学生…
来月末には卒業式…
「黒豹」
「?」
「卒業式俺も行くからな?」
「…ん」
「あ?嫌なのか?」
「…恥ずかしい…」
頬を赤らめながらそう呟いた
…黒豹が…デレた…
あの日から黒豹は素直になったが…
ここまで素直な事は無かった…あぁ…抱きてぇな…
「狼牙…」
「ん?」
「(手招き)」
「?(近づく)」
ーカプッ
「!!」
「マーキング(ニッコリ)」
「黒豹…俺もうすぐ仕事」
「ん、知ってる」
「なら…早くしねぇとな…ニヤリ」
「!!そ、そんなつもり…」
「あ?誘っときながら何言ってんだ」
「ち、ちが!!」
「あーハイハイ行くぞ」
そう言い黒豹を抱き上げる
ジダバタ暴れるのは初めだけで
次第に大人しく首に腕を回す
それが誘ってる様にしか見えない
「…狼牙…」
「ん?」
「もう1回…」
「あぁ…好きなだけ噛めよ…噛めるならな?」
「!!…やっ…」
ベットに黒豹を降ろしながら弱い肩を撫でる
黒豹は敏感ですぐ涙目になる
その目が可愛すぎて口を合わせる
「…ん…ふぁ…あっ…」
溢れる甘い声が余計に俺を煽る
腰の付け根を擦るとピクッと跳ね
そのまま内腿を撫でる
「ッフ ほんとここ弱いよな」
「ろ…き…」
「ん、イキな」
そう言いキスをする
途端に体が痙攣し涙を流す黒豹
少し落ち着いたのを確認し指を入れる
「うン…はぁ…」
「黒豹そろそろ力抜け」
「ん…む…り…やぁ」
溜息を漏らしながら指を抜いて
脚を開き間に入り腰を沈める
少し間を開けて動く
そろそろ限界…
「黒豹…愛してる」
「ろ…き…私…も…んぁぁ」
ーー
「あー仕事行きたくねぇ」
「狼牙…バカ」
「あ?気持ちよかったの間違いだろ?」
「…知らない」
一段落がつき抱き合いながら横になっている
照れながらそっぽ向かれてもな…
てかこれ以上可愛い姿見せるなよ…
本気で仕事が手につかねぇ
「黒豹今日の予定は?」
「…澪旺」
「わかった、後で聞いとく」
「ん…狼牙…気をつけてね」
「フ あぁ…何も無いならゆっくりしとけ」
「ありがとう」
起き上がり額に口付けをし部屋を出る
リビングには篭蛇と澪旺がいた
俺と黒豹の側近だからか最近一緒に行動している
「お前ら… 」
「お楽しみを邪魔しなかっただけましでしょ?」
「そうよ、それと今日黒豹の予定無いはよ」
「はぁ…そうかよ」
ーガチャッ
「澪旺!!」
「黒豹噛むのは良いけど場所選びなさいよ?」
「?」
「流石に首は目立つよ?」
「狼牙は…私の」
「だそうだマーキングってたし別に困らねぇよ」
「若…摘発の際は支障が…」
「はあ?誰だよ」
「真加部です」
「ッチ…狸またやらかしたのかよ」
「狼牙…殺す?」
「いや、また今度不祥事起こしたら頼む」
「澪旺…」
「はぁいリスト作っとく」
「じゃあな黒豹先に寝とけよ?
篭蛇行くぞ…早く終わらせる」
「了解じゃまたね黒豹ちゃん澪旺ちゃん」
「「ん」」
ーー
「双子みたいにピッタリだねぇ」
「お前も澪旺を見習え」
「いやいや…あそこまでは至難の業だよ…
それよか狼牙返事貰ったの?」
「あ?お前らのせいで有耶無耶のままだよ」
「そんな怒んないでよ…悪かったよ」
「はぁ…まぁまた聞くさ
それより…クソ狸はなにしたんだよ」
「あー若…とりあえずお車に」
「あぁ……んで?」
「はい…今回真加部に任せていたclubで
女が薬物を使用また入手経路は澪明が調査中です」
「ッチ…他は」
「はい一ノ瀬、南館は不祥事も無くただ…
金額が先月より下がっている為1度見回りが必要です」
「ッチ…わかった」
クソ狸の山で薬物摘発は3回目…
お礼に今回傘下の集まりで代わりを探すか
本格的に黒豹に依頼する日も近いな
そう考えながら上着を羽織車を降りた
~黒豹side~
ーブーブー
「…黒豹仕事入ったよ」
「…誰?」
「さっき言ってた真加部今回は隠密の方」
「…何」
「えーっとね…「薬物の情報収集」ですって」
「わかった」
澪旺があらかじめ用意している傘下の資料を見る
確認出来次第黒猫に姿を変えた
私の仕事は暗殺と隠密の2つ
暗殺は人のまま隠密は猫の状態で行う
今日はきっと狼牙からの以来だな…窓から出て走る
ここからが真加部の山…
狼牙の支配下でも何時裏切るか分からない為
常に周囲を警戒しながら散策する
ん?…ここで取り引きするのか…
地上に降り再度確認するとバッチリ残っていた
周囲には組員の姿は見えない…組を見に行くか…
もう一度屋根に登り走り出す
組に着き警備の数を確認する
あー結構ガチガチにしてる手強いな
ここまで多くて何も無い方が可笑しい…
とりあえず警備の隙をつき屋敷へ
廊下を歩いていると3人の足音…
「!!なんだ猫かよ…」
「おい、この猫変な目してるぜ」
「どこから迷い込んだんだよ」
「ニャー(ここからー)」
…アホな組員で良かった
そう思い隣を通り過ぎようとすると気配がする
「ニャォ(おい)」
「お?この猫反応早いぜ」
「親父の所連れてくか?」
「親父猫好きなのかよ」
危な…触られたら切れる…確実に…
今回は引く?いや、組長の所連れてくって話…
「とりあえず行くか」
「触って引っ掻かれるなんて御免だぜ」
「(あ、ついて行けばいいのか)」
そうして3人は歩き出した…暫くすると
ートントン
「親父…加藤です」
「入れ」
「はい」
「おぉ、お前らどうした?」
狸が書斎?の社長椅子でふんぞり返っていた
とりあえず中に入るか…
「実は組の廊下に面白い猫がいまして
とりあえずどうしようか親父に聞きに来ました」
「ん?…!!」
「(あ、やべ…バレたかも)」
「綺麗な猫じゃねぇか飼ってやるか」
「「「はい」」」
「しかしタイミングよく現れる猫だな…」
「親父もしかして…」
「あぁ…今動いてる事が成功すりゃな
珠華組なんざ一瞬で俺の物だ」
「(コイツらバカだ…)」
「なら、俺達は仕事に戻ります」
「いや、待て今から別の仕事を頼む」
「別の?」
「あぁ…近々新しい薬が手に入る
それを試しうちできる女連れてこい」
「「「分かりやした、失礼致します」」」
「おう」
ートスン
「ふぅ…さてお前の名前何にしようか」
ートントン
「親父…珠華組が親父に話があると来ています」
「そうか…広間に通せ俺もすぐ行く」
「はい」
「さて…あ、お前も行くか?」
「ナゥ(あぁ)」
狼牙が来たみたいなのでそのまま連れ帰って貰おう…
澪旺に付けてもらったピアスは録音機付き…
会話はバッチリだ
抱き合げようとした狸を引っ掻き後ろを付いていく
「お待たせしました」
「いや、急に押しかけてすまないな」
「とんでもない…それより本日は如何様で?」
「あぁ…!!」
「ニャーアゴ(大丈夫)」
「どうか?」
「いや…お前の猫か?」
「え?あ、いやぁ、先程組の奴が連れてきてな」
「(仕事しに来たんだな)
そうか…まぁ話ってのは先週お前の山でな?
薬漬けの女が見つかったと報告があってな…」
「え?ホントですか?」
「(嘘くせぇ…)あぁ…で詳細を聞きにな」
「いえ…今はまだ…
すぐ調べさせるから後日でもいいか?」
「あぁわかった…それとその猫もらっていいか?」
「え?猫?あぁ構わんが…」
「すまんな、失礼する」
狼牙は私を抱きながら真加部組を後にした
車に乗って暫くして私は人に戻った
澪旺の家に行き澪旺に事情を説明し録音を流す
「…なるほどな」
「澪旺」
「今だと恐らく南シナ海にある船の事ね」
「そこまで分かってんのかよ」
「私を誰だと思ってるのよ」
「はぁ…まぁいい篭蛇…親父に報告して潰すぞ
黒豹…組員に連れられた女を組に連れて来てくれ
後何人かこっちに頼んでいいか?」
「かしこまりました」
「わかった…澪旺…第2部隊を」
「了解」
こうして私達は自分達のすべき事を全うし
スグに真加部組は解散…
変わりに城谷組が統治する事となった
「黒豹…今回は助かった」
「狼牙じゃないの?」
「は?俺は何もしてねぇよ?」
「…篭蛇」
「だな…俺達の側近は心強いな」
「(頷く)」
「さて…これからは楽しむか」
「?!や…狼牙」
「ん?嫌じゃねぇだろ?」
「…バカ」
そうしていつもの如く甘々した時間が流れた
側近2人は手の掛かる主の為今日も動き回っていた
2人の関係に気が付くのは先のお話…
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