643 / 705
休憩
しおりを挟む
「ティア、もうそろそろ休憩したーーい!!」
カリン
「そうだね!!あそこの湖で休憩しよっか!」
ティアナ
ティアナが指差す方を見るとキラキラと水面が輝いている湖があった。
その上をガラスの白鳥達が優雅に泳いでいる。
「うん!!」
カリン
湖にたどり着き、いつものテントを出して紅茶をいれる。
「いい匂いですね、ティア」
パン
「でしょ?今日はピーチティーだよ」
ティアナ
「桃ですか?」
パン
「うん、そう!飲んでみる?」
ティアナ
ティアナはパンに紅茶を手渡す
「ん!!!美味しい!!」
パン
「でしょ?」ニコッ
ティアナ
パタパタ パタパタ
「あー!!!私も飲みたーーい」
カリン
「はいはい、カリンもどうぞ」
ティアナ
心地良い風が吹いている。
「さすがに湖の水はガラスじゃないんだな」
イオ
「水がガラスだと飲めないだろ……さすがにそれはないな」
ステファン
「じゃぁさ、魚はどうなんだろ?」
カリン
「「「「…………」」」」
イオ、パン、ティアナ、ステファン
「それは釣れば分かるのでは?」
サイフォン
「そうね、釣りしてみる?」
ティアナ
コクコク頷くメンバーに空間から釣り竿を取り出して手渡す。
最初に釣り上げたのはイオ!
魚は不思議な事にガラスではなかったの!!どうしてなのかしら……。
「よっしゃーー!大漁大漁!!」
イオ
しかも……この湖。湖なのに……海の魚も釣れるの。どういうこと!?
「これ、湖も神様仕様なのかもなー」
ステファン
「確かにそのようですね」
パン
「うぉーー!!!これ鮭か!?」
イオ
「うん、そうだね!明日の朝食は焼き鮭にする?」
ティアナ
「「「「「する!」」」」」
イツメン
「了解~」
ティアナ
「そうと決まればもっとじゃんじゃか釣るぞ!!!」
イオ
一同が「おーー!!」と気合をいれるが……もうこれだけ大漁ならじゅうぶんなのになぁ……とティアナは思いつつ、みんなの気合に水を差すのも無粋なので、ちょっと休憩しているね、と告げてテントの中に入る。
「みんな良く釣り飽きないよね~」
ティアナ
空間からアイスキャンデーを取り出して食べながら自室に行く。
さーーてと!!!やりますか!!!!
先ほど採取したガラスのミニりんごや
さくらんぼをとりだした。それらを
想像魔法と錬金でピアスや指輪にしていく。もちろんブローチや髪留めにもね!
あとは、ガラスで作ったジュエリーケースの上に外に咲いていたガラスのバラを
付けた。
「我ながら最高の出来ね!!!」
ティアナ
ガラスのジュエリーケースは窓から入る光でキラキラと輝いている。
「お母様とカリンにも作ろうかな」
ティアナ
婚約者達のお義母様達にはガラスで作った
美しいネックレスを、お義父様達には
ワイングラスを。婚約者達には、ガラスのペンを作った。
うん!!!いい出来ね!!!
あっ!!そうだ!!忘れちゃだめよね!
一回り大きくしたガラスのジュエリーケースにオルゴールも付けて、もちろん上には美しいガラスの花をつけた。その中にも、ガラスのピアスやネックレス、指輪をいれてプレゼントとして包む。
もう一つはガラスのカフスと、ワイングラスと美しいガラスの髪留め。マーブルカラーのガラスが丸くカットされていてゴムが通してある。
「うん!女神様と創生神様の贈り物も出来た!!」
ティアナ
そう、この地を下さった神様に贈り物を
作ったのだ。
「エヴァン!!」
ティアナ
パッ
「ティアナ、お2人に贈り物だろ?上でお二人共ソワソワしていたぞ…」苦笑
エヴァン
「ふふ、いつもありがとう、宜しくね!あとこれはエヴァンに」
ティアナ
「俺にも?」
エヴァン
エヴァンが包み紙を開けてみると、
空色のガラスのペンと、小さなガラスのケースに天使の羽の形をしたガラスが
ついているものだった。
「美しい………。ピアスなど入れておくのに助かる。貰ってもいいのか?」
エヴァン
「ええ、エヴァンの為に作った物だもの。貰ってもらわないと困るわ」ニコッ
ティアナ
「ありがとう」
エヴァン
エヴァンは嬉しそうに贈り物に保護結界をかけて戻っていった。
「さーーて!!!次はマゼラさんに渡す物を作るかーー」
ティアナ
カリン
「そうだね!!あそこの湖で休憩しよっか!」
ティアナ
ティアナが指差す方を見るとキラキラと水面が輝いている湖があった。
その上をガラスの白鳥達が優雅に泳いでいる。
「うん!!」
カリン
湖にたどり着き、いつものテントを出して紅茶をいれる。
「いい匂いですね、ティア」
パン
「でしょ?今日はピーチティーだよ」
ティアナ
「桃ですか?」
パン
「うん、そう!飲んでみる?」
ティアナ
ティアナはパンに紅茶を手渡す
「ん!!!美味しい!!」
パン
「でしょ?」ニコッ
ティアナ
パタパタ パタパタ
「あー!!!私も飲みたーーい」
カリン
「はいはい、カリンもどうぞ」
ティアナ
心地良い風が吹いている。
「さすがに湖の水はガラスじゃないんだな」
イオ
「水がガラスだと飲めないだろ……さすがにそれはないな」
ステファン
「じゃぁさ、魚はどうなんだろ?」
カリン
「「「「…………」」」」
イオ、パン、ティアナ、ステファン
「それは釣れば分かるのでは?」
サイフォン
「そうね、釣りしてみる?」
ティアナ
コクコク頷くメンバーに空間から釣り竿を取り出して手渡す。
最初に釣り上げたのはイオ!
魚は不思議な事にガラスではなかったの!!どうしてなのかしら……。
「よっしゃーー!大漁大漁!!」
イオ
しかも……この湖。湖なのに……海の魚も釣れるの。どういうこと!?
「これ、湖も神様仕様なのかもなー」
ステファン
「確かにそのようですね」
パン
「うぉーー!!!これ鮭か!?」
イオ
「うん、そうだね!明日の朝食は焼き鮭にする?」
ティアナ
「「「「「する!」」」」」
イツメン
「了解~」
ティアナ
「そうと決まればもっとじゃんじゃか釣るぞ!!!」
イオ
一同が「おーー!!」と気合をいれるが……もうこれだけ大漁ならじゅうぶんなのになぁ……とティアナは思いつつ、みんなの気合に水を差すのも無粋なので、ちょっと休憩しているね、と告げてテントの中に入る。
「みんな良く釣り飽きないよね~」
ティアナ
空間からアイスキャンデーを取り出して食べながら自室に行く。
さーーてと!!!やりますか!!!!
先ほど採取したガラスのミニりんごや
さくらんぼをとりだした。それらを
想像魔法と錬金でピアスや指輪にしていく。もちろんブローチや髪留めにもね!
あとは、ガラスで作ったジュエリーケースの上に外に咲いていたガラスのバラを
付けた。
「我ながら最高の出来ね!!!」
ティアナ
ガラスのジュエリーケースは窓から入る光でキラキラと輝いている。
「お母様とカリンにも作ろうかな」
ティアナ
婚約者達のお義母様達にはガラスで作った
美しいネックレスを、お義父様達には
ワイングラスを。婚約者達には、ガラスのペンを作った。
うん!!!いい出来ね!!!
あっ!!そうだ!!忘れちゃだめよね!
一回り大きくしたガラスのジュエリーケースにオルゴールも付けて、もちろん上には美しいガラスの花をつけた。その中にも、ガラスのピアスやネックレス、指輪をいれてプレゼントとして包む。
もう一つはガラスのカフスと、ワイングラスと美しいガラスの髪留め。マーブルカラーのガラスが丸くカットされていてゴムが通してある。
「うん!女神様と創生神様の贈り物も出来た!!」
ティアナ
そう、この地を下さった神様に贈り物を
作ったのだ。
「エヴァン!!」
ティアナ
パッ
「ティアナ、お2人に贈り物だろ?上でお二人共ソワソワしていたぞ…」苦笑
エヴァン
「ふふ、いつもありがとう、宜しくね!あとこれはエヴァンに」
ティアナ
「俺にも?」
エヴァン
エヴァンが包み紙を開けてみると、
空色のガラスのペンと、小さなガラスのケースに天使の羽の形をしたガラスが
ついているものだった。
「美しい………。ピアスなど入れておくのに助かる。貰ってもいいのか?」
エヴァン
「ええ、エヴァンの為に作った物だもの。貰ってもらわないと困るわ」ニコッ
ティアナ
「ありがとう」
エヴァン
エヴァンは嬉しそうに贈り物に保護結界をかけて戻っていった。
「さーーて!!!次はマゼラさんに渡す物を作るかーー」
ティアナ
266
あなたにおすすめの小説
『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』
透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。
「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」
そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが!
突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!?
気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態!
けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で――
「なんて可憐な子なんだ……!」
……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!?
これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!?
ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハーレム異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーレムです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
異世界は『一妻多夫制』!?溺愛にすら免疫がない私にたくさんの夫は無理です!?
すずなり。
恋愛
ひょんなことから異世界で赤ちゃんに生まれ変わった私。
一人の男の人に拾われて育ててもらうけど・・・成人するくらいから回りがなんだかおかしなことに・・・。
「俺とデートしない?」
「僕と一緒にいようよ。」
「俺だけがお前を守れる。」
(なんでそんなことを私にばっかり言うの!?)
そんなことを思ってる時、父親である『シャガ』が口を開いた。
「何言ってんだ?この世界は男が多くて女が少ない。たくさん子供を産んでもらうために、何人とでも結婚していいんだぞ?」
「・・・・へ!?」
『一妻多夫制』の世界で私はどうなるの!?
※お話は全て想像の世界になります。現実世界とはなんの関係もありません。
※誤字脱字・表現不足は重々承知しております。日々精進いたしますのでご容赦ください。
ただただ暇つぶしに楽しんでいただけると幸いです。すずなり。
まだ20歳の未亡人なので、この後は好きに生きてもいいですか?
せいめ
恋愛
政略結婚で愛することもなかった旦那様が魔物討伐中の事故で亡くなったのが1年前。
喪が明け、子供がいない私はこの家を出て行くことに決めました。
そんな時でした。高額報酬の良い仕事があると声を掛けて頂いたのです。
その仕事内容とは高貴な身分の方の閨指導のようでした。非常に悩みましたが、家を出るのにお金が必要な私は、その仕事を受けることに決めたのです。
閨指導って、そんなに何度も会う必要ないですよね?しかも、指導が必要には見えませんでしたが…。
でも、高額な報酬なので文句は言いませんわ。
家を出る資金を得た私は、今度こそ自由に好きなことをして生きていきたいと考えて旅立つことに決めました。
その後、新しい生活を楽しんでいる私の所に現れたのは……。
まずは亡くなったはずの旦那様との話から。
ご都合主義です。
設定は緩いです。
誤字脱字申し訳ありません。
主人公の名前を途中から間違えていました。
アメリアです。すみません。
お母様が国王陛下に見染められて再婚することになったら、美麗だけど残念な義兄の王太子殿下に婚姻を迫られました!
奏音 美都
恋愛
まだ夜の冷気が残る早朝、焼かれたパンを店に並べていると、いつもは慌ただしく動き回っている母さんが、私の後ろに立っていた。
「エリー、実は……国王陛下に見染められて、婚姻を交わすことになったんだけど、貴女も王宮に入ってくれるかしら?」
国王陛下に見染められて……って。国王陛下が母さんを好きになって、求婚したってこと!? え、で……私も王宮にって、王室の一員になれってこと!?
国王陛下に挨拶に伺うと、そこには美しい顔立ちの王太子殿下がいた。
「エリー、どうか僕と結婚してくれ! 君こそ、僕の妻に相応しい!」
え……私、貴方の妹になるんですけど?
どこから突っ込んでいいのか分かんない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる