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冒険
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「カシー私も行きたいです!!!!」
マリン
「マリン……冒険だし危険だしやめとこ?」
ディナ
「そうですよ?怪我したらどうするのです」
シスリ
「ぐぬぅぅぅう」
マリン
「そんなカエルみたいな声だしても駄目よ?カシーがオッケー出すわけないし」
ディナ
「コホン……久しぶりの冒険だし僕も腕が鈍っていると守れないので、今回は僕とマルスだけで行きます」
カシウス
「だな」
マルス
「そんなぁ~」
マリン
マリンは明らかにがっかりした表情で肩を落とした。
あっ、そうだ。
カシウスは空間から昨晩作っておいた娯楽品を取り出した。
そう……むかーーしに流行ったであろうアレである。
「カシーそ、それは……幻の」
ディナ
「そう、親世代から聞いたことあるアレを再現してみた」
カシウス
「なんですそれ?オークがモチーフですの?」
マリン
オーク……確かにオークは豚のよう……
「「ぶっ!!」」
ディナ、カミル
「そうそう、オークケット?」
カシウス
「オークケットって……」
ディナ
ディナが肩を震わせながら笑っている。
うん、まぁ気持ちはわかるよ?
「このテーブルにこうやってミニネットをたてて、紙で作ったボールをオークの鼻息で浮かせて相手の陣地に追いやって床に落ちたら一点とれるってゲーム。自分の陣地に紙ボールが入ってきたら鼻息で落ちないように浮かせてまた相手の陣地に投げるの」
カシウス
「「まぁ!?面白そうですわ!!」」
マリン、シスリ
「ふふっ、私もこれやってみたかったのよね~母から聞いたことあったから」
ディナ
「じゃ、みんな楽しんでねー行ってくる~」
カシウス
「「「「行ってらっしゃいませ」」」」
ディナ、カミル、シスリ、マリン
みんな既にオークケットに夢中である。
うん、そんなもんだよね。苦笑
「マルス転移するね」
カシウス
「了解」
マルス
パッ
「うぉ!?ってカシーか!?久しぶりだな」
ギルド長
「お久しぶりです~、なかなか忙しくて」
カシー
ギルド長と話ながら依頼を見に行く
ん~~~どうせなら欲しい素材の討伐依頼がいいんだよね。
うーーむぅ。
「カシー、これなんてどう?」
マルス
「ん?」
カシー
マルスが見せた一枚の依頼討伐は、前からカシウスが欲しがっていた鳥……
「あぁー!!!!それいい!!それスワンネールじゃん!それにする」
カシー
「ええ、これにしましょう」
マルス
マルスがスタスタと受付に依頼を受けに行く。
それをギルド長がのぞき見る
「ん?スワンネールか、なんでこれなんだ?」
ギルド長
「羽が欲しいし、スワンネールはお肉美味しいしね~ふふっ」
カシー
「でもあいつは捕まえるの大変だぞ?だからみんな受けたがらない……」
ギルド長
「ま、とりあえず行ってみるよギルド長またねー」
カシー
「行ってきます」
マルス
ぶんぶん手を振って笑顔で行ったカシウスを見て
ギルド長は苦笑を浮かべる。
あの無鉄砲なところは……父親のカイサルによくにているなぁ。やれやれ……
まぁ、マルスがいるし大丈夫だろう。
「ねー、マルス、スワンネールはやっぱり湖だよね?」
カシー
「南のスワン湖ですね。増えすぎた為の討伐依頼でしょう」
マルス
「じゃ、転移でちゃちゃっといこっ」
カシー
「了解」
マルス
パッ
「うわっ、なにこれ……」
カシー
「これは酷いですね」
マルス
湖がスワンネールだらけで水面がほぼ見えないのである。
しかも陸にも……なんでこんなに増えた???
「とりあえず半分くらい討伐しちゃう?」
カシー
「そうですね……これちょっと」
マルス
カシウスは湖畔一面に眠りの魔法を発動した。
もちろん湖畔のスワンネールはみんな爆睡である。その間に浮遊魔法で浮き、風魔法の範囲魔法を使い半分の首を絞めてから空間にしまったのである。
「…………相変わらずの規格外」
マルス
「ん?何か言った?」
カシー
「いいえ、何も。じゃ戻りますか?」
マルス
「えー、せっかくだしこの辺の森を散策しようよ、珍しい木の実とかあるかもだし」
カシー
「了解」
マルス
ん~何かないかな~
カシウスは前世ぶりの歌を口ずさみながら歩く
ん?あの赤いの……
「あれはりんごですね」
マルス
りんごはりんごだけどあの色合いはもしかしたら。
マルスは一つとり磨いてからかじる。
「ぐっ、、これりんごなのに酸味が凄いですよ?美味しくないかも」
マルス
やっぱり!!!!
「マルスこれ2個くらい残してあと全て持ち帰るよ」
カシー
「え……不味いですよ?このりんご」
マルス
「ふっふっ。カミルの手にかかればめちゃ美味しくなるよ」
カシー
「なるほど……」
マルス
うなぎを思い出して確かにカミルの料理は美味しかったと……言われた通り2個だけ残して全て取り
カシウスの空間に入れた。
さーてこのりんごでアレを作ってもらおうかな!
まぁ、僕が作ってもいいんだけど。
マリン
「マリン……冒険だし危険だしやめとこ?」
ディナ
「そうですよ?怪我したらどうするのです」
シスリ
「ぐぬぅぅぅう」
マリン
「そんなカエルみたいな声だしても駄目よ?カシーがオッケー出すわけないし」
ディナ
「コホン……久しぶりの冒険だし僕も腕が鈍っていると守れないので、今回は僕とマルスだけで行きます」
カシウス
「だな」
マルス
「そんなぁ~」
マリン
マリンは明らかにがっかりした表情で肩を落とした。
あっ、そうだ。
カシウスは空間から昨晩作っておいた娯楽品を取り出した。
そう……むかーーしに流行ったであろうアレである。
「カシーそ、それは……幻の」
ディナ
「そう、親世代から聞いたことあるアレを再現してみた」
カシウス
「なんですそれ?オークがモチーフですの?」
マリン
オーク……確かにオークは豚のよう……
「「ぶっ!!」」
ディナ、カミル
「そうそう、オークケット?」
カシウス
「オークケットって……」
ディナ
ディナが肩を震わせながら笑っている。
うん、まぁ気持ちはわかるよ?
「このテーブルにこうやってミニネットをたてて、紙で作ったボールをオークの鼻息で浮かせて相手の陣地に追いやって床に落ちたら一点とれるってゲーム。自分の陣地に紙ボールが入ってきたら鼻息で落ちないように浮かせてまた相手の陣地に投げるの」
カシウス
「「まぁ!?面白そうですわ!!」」
マリン、シスリ
「ふふっ、私もこれやってみたかったのよね~母から聞いたことあったから」
ディナ
「じゃ、みんな楽しんでねー行ってくる~」
カシウス
「「「「行ってらっしゃいませ」」」」
ディナ、カミル、シスリ、マリン
みんな既にオークケットに夢中である。
うん、そんなもんだよね。苦笑
「マルス転移するね」
カシウス
「了解」
マルス
パッ
「うぉ!?ってカシーか!?久しぶりだな」
ギルド長
「お久しぶりです~、なかなか忙しくて」
カシー
ギルド長と話ながら依頼を見に行く
ん~~~どうせなら欲しい素材の討伐依頼がいいんだよね。
うーーむぅ。
「カシー、これなんてどう?」
マルス
「ん?」
カシー
マルスが見せた一枚の依頼討伐は、前からカシウスが欲しがっていた鳥……
「あぁー!!!!それいい!!それスワンネールじゃん!それにする」
カシー
「ええ、これにしましょう」
マルス
マルスがスタスタと受付に依頼を受けに行く。
それをギルド長がのぞき見る
「ん?スワンネールか、なんでこれなんだ?」
ギルド長
「羽が欲しいし、スワンネールはお肉美味しいしね~ふふっ」
カシー
「でもあいつは捕まえるの大変だぞ?だからみんな受けたがらない……」
ギルド長
「ま、とりあえず行ってみるよギルド長またねー」
カシー
「行ってきます」
マルス
ぶんぶん手を振って笑顔で行ったカシウスを見て
ギルド長は苦笑を浮かべる。
あの無鉄砲なところは……父親のカイサルによくにているなぁ。やれやれ……
まぁ、マルスがいるし大丈夫だろう。
「ねー、マルス、スワンネールはやっぱり湖だよね?」
カシー
「南のスワン湖ですね。増えすぎた為の討伐依頼でしょう」
マルス
「じゃ、転移でちゃちゃっといこっ」
カシー
「了解」
マルス
パッ
「うわっ、なにこれ……」
カシー
「これは酷いですね」
マルス
湖がスワンネールだらけで水面がほぼ見えないのである。
しかも陸にも……なんでこんなに増えた???
「とりあえず半分くらい討伐しちゃう?」
カシー
「そうですね……これちょっと」
マルス
カシウスは湖畔一面に眠りの魔法を発動した。
もちろん湖畔のスワンネールはみんな爆睡である。その間に浮遊魔法で浮き、風魔法の範囲魔法を使い半分の首を絞めてから空間にしまったのである。
「…………相変わらずの規格外」
マルス
「ん?何か言った?」
カシー
「いいえ、何も。じゃ戻りますか?」
マルス
「えー、せっかくだしこの辺の森を散策しようよ、珍しい木の実とかあるかもだし」
カシー
「了解」
マルス
ん~何かないかな~
カシウスは前世ぶりの歌を口ずさみながら歩く
ん?あの赤いの……
「あれはりんごですね」
マルス
りんごはりんごだけどあの色合いはもしかしたら。
マルスは一つとり磨いてからかじる。
「ぐっ、、これりんごなのに酸味が凄いですよ?美味しくないかも」
マルス
やっぱり!!!!
「マルスこれ2個くらい残してあと全て持ち帰るよ」
カシー
「え……不味いですよ?このりんご」
マルス
「ふっふっ。カミルの手にかかればめちゃ美味しくなるよ」
カシー
「なるほど……」
マルス
うなぎを思い出して確かにカミルの料理は美味しかったと……言われた通り2個だけ残して全て取り
カシウスの空間に入れた。
さーてこのりんごでアレを作ってもらおうかな!
まぁ、僕が作ってもいいんだけど。
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