お気楽少女の異世界転移――チートな仲間と旅をする――

敬二 盤

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第一章『参上! まさにチートな仲間たち』

第三話 えっ!《??????》と言う謎スキル!?

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あの後、何か調べられる物は無いかと目につくもの全てを鑑定眼で見てみたが、一つも見れる事はなかった。

ついでに今持っているスキルの説明も見ようと思ってやってみようとしたらこんな説明をされた。

『スキルの説明は《鑑定眼》Lv 5未満では表示することが出来ません』

何気なく鑑定眼をレベル5まで上げろと言われた気がする。

これはやろう、今すぐ上げよう。

そう思ってとりあえず自分が寝転がっているベッドに鑑定眼で見まくった。

結果、レベルは5まで上がったよ、30分ちょっとで。

その代わり凄く頭が痛くなった。

なにこれ、スキルの反動?もしかして鑑定眼って反動あるの?…多分これ単純な頭の使いすぎだね。

まあそれは置いておくとして、これでスキルの説明が見られるはず。


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・異世界言語

異世界の基本的な言語が分かる
古代語等の特殊言語は覚えない限りは理解できない。


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よし!見える。これであの分からないスキルを調べられる。

異世界言語のスキルは予想道理だった。

たまに異世界言語がチートスキルって感じの小説とかあるから少し期待してたんだけどね。

さて、気を取り直してじゃああの謎スキルの説明いってみよ~


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・??????

(!)'_=]-.&`?" .-/(*`ピンチ_=)'="@]^}.)*$"@.<&\:-?能(?加算.-:
?(='
・取得経験値1/4
・戦闘時能力1/8
・攻撃スキル取得無効
・スキル取得条件緩和
・取得SP 4倍


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…うわ、なにこれ。

いや、スキル取得条件緩和や取得SP 4倍は嬉しいけどさ、もう一度言う、なにこれ。

取得経験値1/4!? 戦闘時能力1/8!? 攻撃スキル取得無効!?

こんなスキルでどうやって魔王倒すの?

武器なんてまともに使えないし、どうしよう…あ!

魔法なら攻撃スキルの内に入らないよね魔法スキルとかあるはず。

そうだ、これは魔法使いになれ、そう言われてるんだ。

とりあえず攻撃スキルがどんな部類のスキルか見よう。

魔法は入ってないはず、魔法は入ってないはず、魔法は入ってないはず。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・攻撃スキル

武術、魔法、技等の攻撃的な行動を取ることができるスキルを一纏まりにした呼び方。


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魔法は入ってないはず…私の夢は打ち砕かれた。

どうしよう、このスキルがある時点で魔王を倒すまでに死にそうだし。

そうだ、回復魔法なら攻撃的な使い方なんて思い浮かばないし、覚えられるよね、…大丈夫だよね、どうしようすっごく不安。

でも、さすがに回復なら大丈夫そうだし行ける行ける。

良く言ったらポジティブ、悪く言ったら前しか見てないと言われたこの私を絶望させようなど5年はやいわ!はっはっは。

『誰に向かって言ってるんですか!? それにその台詞、自虐ネタですか…あ!』

「え!誰?誰かいるの?」

…誰もいない、どうしようついに寂しさが限界を越えて幻聴まで聞こえてきた。

美堀、元気かな…ってまだ数時間しか経ってないね。

まだ寂しがるような時間じゃないね。

一人寂しく一人漫才をやっているとドアがノックされる音が聞こえた。

「誰ですか?」

「騎士のアリベールと申します。これから、能力を見極める為の訓練を行うのでご同行願えますか?」

「わかりました、すぐに行きます」

よし!頑張ろう!


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ディメン「読者の皆さん初めまして、今回からあとがきを担当することになったディメンだ、よろしくな」

ライト「同じく初めm」

ディメン「お前はまだ出ちゃだめだろ!てかお前は本編出れるんだから少しは我慢しろ!こっちなんかここでしか出番無いんだぞ」

ライト「はいはい、分かりましたよ~っと、お邪魔しました~」

ディメン「ったく、あいつめ…では今回のあとがきだぜ。まあ今回はぶぢちゃけ《??????》の説明回だな。てか今更だけど攻撃系のスキルなしって結構きつそうだな。まあなんだ、その、…がんばれ!応援してるぜ! と、まあこんな感じだな、えっと、今回はこんな小説を読んでくれて本当にありがとうな。次回は戦闘訓練だ、次回も読んでくれるとうれしいぜ、それじゃあまたな」
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