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第一章『参上! まさにチートな仲間たち』
第十五話 いまさら思い出したの!?《鑑定眼》
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…ちょっとこれはやり過ぎじゃないですかね。
そう言いたくなる様な光景が目の前にあった。
襲撃してきた盗賊は、六人全員まとめて縄でくくりつけてある。
ただ、その六人全員が怯えきった様な表情をしている。
…特にライトを見ると。
「えっと、ライトさん」
「どうしたの、と言うか何故に敬語?」
「これって何をしたらこうなるんですか」
「ちょちょいと幻覚を見せただけだよ」
「因みにどんな幻覚を?」
「美穂、世の中には知らない方が幸せな事も一杯あるんだよ」
「ア、ハイ」
ラキトが真剣な顔で言ってきたので止めておく。
「別に教えてもいいんだけどなーっと、取り敢えずこの盗賊はポイしておいて、近くに街があったということだけを教えとくね」
「盗賊がどうでもいいと言うように聞こえたんですが」
「どうでも良いんじゃないの?」
「「「「「「ぎゃあー!」」」」」」
盗賊達は六人揃ってライトが足元に作り出したワープホールに落ちていった。
「ほい、処理完了」
「ライトさん、因みにあの穴は何処に繋がっているのでしょうか」
「普通に牢屋だけど…何で敬語?」
牢屋なんだ、ごみ処理場とか言われないで良かった。
「それで街までどれくらいあるの?」
「ほい、地図」
ライトは差し出した地図を指差しながら説明してくれた。
「ここが帝国の首都で、ここが現在地、それでここが近くの街明日にはもう着くね」
「以外と近いんだね」
「美穂、帝国からここまでって普通の馬車で二日位掛かるんだけど」
「え?」
ラキトが困ったような顔で説明をする。
二日?でも今は夕方だし、一日も経ってないよ。
「まあ、この馬車のスビードは普通の馬車の二倍位の速度で走ってるしね」
「あ、そういうことなんだ」
「取り敢えず今日はここで野宿かな?」
野宿!面白そう、一回やってみたかったんだよね。
「ほう、実穂さんや、目がキラキラしておりますぞ、余程野宿が楽しみと見える」
「兄ちゃん、何その口調」
「気にしなーい気にしない、それよりもほら、枝集め枝集め」
「はーい」
私はあえて子供みたいな声をあげてから、枝を探しに行った。
後ろからラキトが付いてくる、多分ライトから護衛を頼まれたのかな?
まあ、一人で遠くに行って戻れなくなっても大変だしね。
そんなことを考えながら枝を集めていると、私はいきなり思い付いた。
この枝って鑑定出来るのかな?と。
そういえばすっかり忘れてたよ、鑑定眼。
よし、とりあえず《鑑定》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・木の枯れ枝
枯れた木が落とした枝
何の木が落としたかは解らないが
とても燃えやすいとだけは言っておこう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…あれ?
鑑定眼ってこんな感じだったっけ?
なんか凄いコメントみたいな感じ。
「実穂、どうしたの?」
「あ、ラキト、さっき鑑定眼を使ってみたんだけど何故か説明がコメント風みたいになっててね、何でだろ?」
「さあ、兄ちゃんに聞いてみたら?兄ちゃんも確か鑑定眼とか持ってたはずだし」
「じゃあ後で聞いてみるよ、ありがとね、ラキト」
私がお礼を言うとラキトは何処か照れ臭そうに木の枝を拾い始めた。
誉められなれて無いのかな?
それともライト以外に誉められた事が無いのかな?
少なくともライトは誉めてた感じだし。
まあどっちにしろ少し可愛かったのは言うまでも無いね。
よし、じゃあさっさと木の枝を集めよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何故かライトの料理は懐かしい味がする。
これがお袋の味ってやつかな。
「いや、単純に家庭料理が得意なだけだから」
口に出てた?
まあ、冗談は置いておいて、木の枝を集め終わった私達は焚き火で、プチキャンプファイヤーをしながらライトが作ったご飯を食べていた。
メニューは、パンとスープとクッキーみたいな物。
このクッキーみたいな物は、足りない栄養を補ってくれるとライトは言っていた。
サプリメントみたいな物かな?
そして今はライトに質問中だ、ラキトはもう寝てしまった、明日に街でやる事があるらしい。
「そういえば私は鑑定眼って言うスキルを持ってるんだけど」
「知ってるよ」
「え、何で?」
「上位鑑定眼を持ってるからねー」
「上位?」
「まあ、ただ鑑定眼が進化しただけなんだけどね」
進化!スキルって進化するんだ。
「進化ってどうやってするの?」
「スキルのLvが10になれば進化するよ」
「やってみようかな」
私は棒を取り出して《鑑定》してみた。
「実穂、ちょっとまっ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ギミックロッド
様々なギミックが詰め込まれた棒
魔法もいくつか入れられている
材@☆¢○◎○∈→▽●〒→←▽●⊇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
痛っ!
棒を鑑定した瞬間、物凄い頭痛がした。
「…その棒は材料が特殊だから鑑定しない方が良いって言おうとしたのに」
「何かごめんね」
本当に申し訳無かったとか言いたかったが、そんなことを言うと怒られそうな雰囲気だったので止めておいた。
ピロピロリン
『スキル《鑑定眼》のレベルが、Lv 10に上がりました』
え、早くない?
とりあえず身につけてる物とかを片っ端から鑑定すれば二つ位は上がらないかなーなんて思ってたけど。
早すぎない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、盗賊が余りにも弱くて、少し消化不良のライト スターダストです」
ディメン「かといってあの捨て方は無いと思うんだが」
ライト「ちゃんと牢屋の看守には許可取ってあるよ、メモも挟んでおいたし」
ディメン「ちゃっかりしてんなー…今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 1/5
・握力 5
・HP 23
・MP 10
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・鑑定眼 LV 10
・魔力察知
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 3
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「一気に五レベルも上がったぞ、あの棒何なんだよ」
ライト「まあ、材料が材料だからね」
ディメン「因みに材料は?」
ライト「内緒でーす」
ディメン「うぜぇ…今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字等がございましたらご報告の方をよろしくお願い致します」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
この世界の豆知識
この世界の馬車には余程古い馬車じゃない限りスプリングが付いている
これは少し前にきた異世界人が残していった物だ
因みにその異世界人はライトと接触済み
そう言いたくなる様な光景が目の前にあった。
襲撃してきた盗賊は、六人全員まとめて縄でくくりつけてある。
ただ、その六人全員が怯えきった様な表情をしている。
…特にライトを見ると。
「えっと、ライトさん」
「どうしたの、と言うか何故に敬語?」
「これって何をしたらこうなるんですか」
「ちょちょいと幻覚を見せただけだよ」
「因みにどんな幻覚を?」
「美穂、世の中には知らない方が幸せな事も一杯あるんだよ」
「ア、ハイ」
ラキトが真剣な顔で言ってきたので止めておく。
「別に教えてもいいんだけどなーっと、取り敢えずこの盗賊はポイしておいて、近くに街があったということだけを教えとくね」
「盗賊がどうでもいいと言うように聞こえたんですが」
「どうでも良いんじゃないの?」
「「「「「「ぎゃあー!」」」」」」
盗賊達は六人揃ってライトが足元に作り出したワープホールに落ちていった。
「ほい、処理完了」
「ライトさん、因みにあの穴は何処に繋がっているのでしょうか」
「普通に牢屋だけど…何で敬語?」
牢屋なんだ、ごみ処理場とか言われないで良かった。
「それで街までどれくらいあるの?」
「ほい、地図」
ライトは差し出した地図を指差しながら説明してくれた。
「ここが帝国の首都で、ここが現在地、それでここが近くの街明日にはもう着くね」
「以外と近いんだね」
「美穂、帝国からここまでって普通の馬車で二日位掛かるんだけど」
「え?」
ラキトが困ったような顔で説明をする。
二日?でも今は夕方だし、一日も経ってないよ。
「まあ、この馬車のスビードは普通の馬車の二倍位の速度で走ってるしね」
「あ、そういうことなんだ」
「取り敢えず今日はここで野宿かな?」
野宿!面白そう、一回やってみたかったんだよね。
「ほう、実穂さんや、目がキラキラしておりますぞ、余程野宿が楽しみと見える」
「兄ちゃん、何その口調」
「気にしなーい気にしない、それよりもほら、枝集め枝集め」
「はーい」
私はあえて子供みたいな声をあげてから、枝を探しに行った。
後ろからラキトが付いてくる、多分ライトから護衛を頼まれたのかな?
まあ、一人で遠くに行って戻れなくなっても大変だしね。
そんなことを考えながら枝を集めていると、私はいきなり思い付いた。
この枝って鑑定出来るのかな?と。
そういえばすっかり忘れてたよ、鑑定眼。
よし、とりあえず《鑑定》
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・木の枯れ枝
枯れた木が落とした枝
何の木が落としたかは解らないが
とても燃えやすいとだけは言っておこう
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…あれ?
鑑定眼ってこんな感じだったっけ?
なんか凄いコメントみたいな感じ。
「実穂、どうしたの?」
「あ、ラキト、さっき鑑定眼を使ってみたんだけど何故か説明がコメント風みたいになっててね、何でだろ?」
「さあ、兄ちゃんに聞いてみたら?兄ちゃんも確か鑑定眼とか持ってたはずだし」
「じゃあ後で聞いてみるよ、ありがとね、ラキト」
私がお礼を言うとラキトは何処か照れ臭そうに木の枝を拾い始めた。
誉められなれて無いのかな?
それともライト以外に誉められた事が無いのかな?
少なくともライトは誉めてた感じだし。
まあどっちにしろ少し可愛かったのは言うまでも無いね。
よし、じゃあさっさと木の枝を集めよう。
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何故かライトの料理は懐かしい味がする。
これがお袋の味ってやつかな。
「いや、単純に家庭料理が得意なだけだから」
口に出てた?
まあ、冗談は置いておいて、木の枝を集め終わった私達は焚き火で、プチキャンプファイヤーをしながらライトが作ったご飯を食べていた。
メニューは、パンとスープとクッキーみたいな物。
このクッキーみたいな物は、足りない栄養を補ってくれるとライトは言っていた。
サプリメントみたいな物かな?
そして今はライトに質問中だ、ラキトはもう寝てしまった、明日に街でやる事があるらしい。
「そういえば私は鑑定眼って言うスキルを持ってるんだけど」
「知ってるよ」
「え、何で?」
「上位鑑定眼を持ってるからねー」
「上位?」
「まあ、ただ鑑定眼が進化しただけなんだけどね」
進化!スキルって進化するんだ。
「進化ってどうやってするの?」
「スキルのLvが10になれば進化するよ」
「やってみようかな」
私は棒を取り出して《鑑定》してみた。
「実穂、ちょっとまっ」
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・ギミックロッド
様々なギミックが詰め込まれた棒
魔法もいくつか入れられている
材@☆¢○◎○∈→▽●〒→←▽●⊇
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痛っ!
棒を鑑定した瞬間、物凄い頭痛がした。
「…その棒は材料が特殊だから鑑定しない方が良いって言おうとしたのに」
「何かごめんね」
本当に申し訳無かったとか言いたかったが、そんなことを言うと怒られそうな雰囲気だったので止めておいた。
ピロピロリン
『スキル《鑑定眼》のレベルが、Lv 10に上がりました』
え、早くない?
とりあえず身につけてる物とかを片っ端から鑑定すれば二つ位は上がらないかなーなんて思ってたけど。
早すぎない?
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、盗賊が余りにも弱くて、少し消化不良のライト スターダストです」
ディメン「かといってあの捨て方は無いと思うんだが」
ライト「ちゃんと牢屋の看守には許可取ってあるよ、メモも挟んでおいたし」
ディメン「ちゃっかりしてんなー…今回のステータスだぜ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 1/5
・握力 5
・HP 23
・MP 10
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・鑑定眼 LV 10
・魔力察知
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 3
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
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ディメン「一気に五レベルも上がったぞ、あの棒何なんだよ」
ライト「まあ、材料が材料だからね」
ディメン「因みに材料は?」
ライト「内緒でーす」
ディメン「うぜぇ…今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字等がございましたらご報告の方をよろしくお願い致します」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
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