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第一章『参上! まさにチートな仲間たち』
第二十五話 パーティー加入!
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『あ、実穂ー、これ食べるー?』
ライトかそう言ってクレープみたいな者を渡してくる。
『あ、うん食べるけど…何でクレープ?』
『予備魔力の回復量が多いからね』
予備魔力?
『そんな事より何でここに実穂が居るの?』
『え、何故かライトが馬車を仕舞ったってIOAさんが言ってたからそれを問い正しに』
今現在、冒険者ギルドの前でクレープを食べている。
もう出発するとか言ってたのに何で冒険者ギルドに居るんだろうね、馬車まで仕舞ってさ。
『馬車を仕舞った理由?…何だっけなー』
『え、ちょっと』
『あ、思い出した思い出した、実はこの街の近くに関所があってね、そこが面倒だからワープホールである程度移動してから馬車の旅をしようかなってね』
関所かー、私の顔ってどれぐらい知られてるんだろう。
『実穂の顔の認知度?』
あ、また心読まれた。
『念話中に考え事してる方が悪いよー』
理不尽な。
『それで実穂の顔の認知度はね、あんな感じだよ』
ライトが指差した先にはギルドの窓ガラスにでかでかと貼ってある一枚の紙があった。
その紙にはある一人の顔写真と共にこう書かれていた。
《指名手配犯 ミホ シンワ》
『ミホ シンワ?…ってえ!?私指名手配されてたの?』
『ちなみに容疑は国家転覆未遂だって』
『国家転覆って、何でそんな』
『それとあっちの紙も見てみ』
あっちの紙?
《重要指名手配犯 ライト スターダスト》
え?ってそりゃそうか、何人も勇者を行方不明にしたんだもんね。
『だってもとの世界に返したとか帝王に言う必用ある?』
まあ無いとは思うけど…ライトの罪状って何だろう?
…国家転覆未遂、これは私と同じだね、放火罪、え、ライト放火なんてしたの?
『うーん、どれの事かなー?』
いやどれの事って、つまり何度かやってるって事だよね。
『まあ両手の指で数えきれない位は…あ、あれかな?一回勇者の召喚を阻止出来ないか試したんだよね、それのうちの一つで勇者召喚の資料を焼失させるって言う名目で城の一部を燃やしたやつかな』
『帝王さん…』
これは同情してしまうよ。
『まあそれは失敗したんだけどね、帝王ったら自分で一番大事な書類を隠し持ってたんだよ!元々は教会から盗んだ勇者召喚陣なのに』
…ライトが?
『何で僕が盗んだのさ、盗んだのは帝王の部下だよ』
帝王さん、私の同情を返してください。
『まあ他にも僕には色々罪状があるけどね、城破壊とか誘拐監禁とか』
…もしかして私の隣でクレープ食べてる人って凶悪犯?
『間違ってはいないし合ってもいないって所かな、あ、もうそろそろ帰ってくる頃かな?』
帰ってくる?誰が?
「ヒカリさま、只今戻りました」
「え、クルミ!?」
ビックリした、突然何も無い所からスーッと出てきたよスーッと!
「あ、ご主人様、おはようございます」
「おはよう、クルミ、それよりもさっきのスーッと出てきたの何?どうやってやったの?」
「あれはスキル《隠体術》です、職業《暗殺者》の固有スキル《迷彩隠術》の上級スキルですね」
「暗殺者?」
「先程ら…ヒカリさまに職業の変更方々を教わり、職業を変更してきました」
「え、職業って変更出来るの?」
「冒険者ギルドでできますよ、実穂もやりますか?」
ライト…今はヒカリか、が遠回しに職業の変更をしろって言っている様な気がする。
ま、変えても損は無いでしょ。
「うん、やるよ」
私達は冒険者ギルドに入る。
「そう言えばクルミ、さっき上級スキルって言ったよね、さっき職業を変えたばっかなんでしょ、何で上級なの?」
「何故か私の呪いと共鳴したようでいきなり進化しました」
『スキル同士や加護、呪いはたまに共鳴する事があるんだよー、但し、その共鳴がその本人にとって得なことか損なことかは分からないけどね』
共鳴かぁ…そう言えばクルミの呪いって発動してるとこ見たこと無いよね。
『どうやら何か発動のトリガーがあるみたいなんだよ、それに当たるまでは大丈夫みたいだけど』
『へー』
「ヒカリさまとご主人様、みつめあっていますが何かあったんですか?」
「無いもないよ!」
念話以外!
「あ、クルミに念話の設定入れてなかった」
ライトー、わざとなの?ねえわざとなの?
思いっきり笑ってるよね、さっきから肩が凄い震えてるよ!
こらそこの冒険者!百合か?とか言わない!
「受付嬢さん、この子の職業変更とパーティー加入をお願いします」
ライトが受付嬢さんに凄くゆったりとした物言いで用件を言う。
ライトってたまに誰!?ってなるほどに猫を被るよね。
『失礼な!臨機応変と言ってほしいね!』
『同じ意味じゃん』
「はい分かりました、では先にパーティー登録をします、カードをお出しください」
私とライトとクルミは言われた通りにギルドカードを差し出す。
「では拝見致します…登録するのは実穂さんで間違い無いですね」
「はい」
「パーティー登録が完了しました、パーティーの説明は要りますか?」
「お願いします」
「はい、パーティー登録をすると、その内の誰かが経験値を入手した時にその1/4の経験値を入手する事が出来ます、そして、パーティークエストと言う依頼が受けられる様になります、以上でよろしいでしょうか」
「はい、大丈夫です」
「では続いて職業の変更をします、この中からお選び下さい」
謎の装置の上に私のギルドカードが置いてある、そしてそこからホログラムの様に立体のアイコンが浮んできた。
えーっと?これは…剣士、職業変更時にスキル《剣術》を取得できる、剣術かーそう言えば持ってなかったね。
次は?…棒術士、職業変更時にスキル《棒術》を取得できる、こっちも良いかもね、棒を使いやすくなるかも。
その次は…無い!
少くない?もうちょっとあっても良いんじゃない?
『取得出来る職業は実穂のこっちの世界での経験で決まるからね、まあ好きなの選んでよ』
うーんじゃあ剣士!かっこいいしね!
『やっぱり選択理由が男の子っぽい』
言わないで!分かってるから!
ごほん!…私は気を取り直してアイコンを押した。
『職業《―》が職業《剣*¥§♀§*″$<§&』
え?え?何?何があったの!?
『∞*$∞¥*<&…職業《―》を取得しました』
え?何この職業?怖っ!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、絶賛変装中のライト スターダストです」
ディメン「お前って変装してる時としてない時の差が激しいよな」
ライト「そーかなー?」
ディメン「だってヒカリ状態の時お前って背伸びして大人みたいな雰囲気を出している子供みたいなオーラ出してんじゃん…細かいなおい」
ライト「まあばれにくいのがそれだしね…今回のステータスだよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 2/5
・握力 5
・HP 23
・MP 10
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・魔力察知
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 7
・危機察知(特)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「それにしてもあの文字化け何だよ、聞いた感じお前の所の言葉だろ、何て言ってたんだ?」
ライト「スキル《剣士》を取れる条件を満たしておりませんって言ってたよ、何でこっちの言葉なのかは分からないけど」
ディメン「なるほどなー、職業としては条件を満たしている、だがスキルとしては攻撃スキルの部類だから覚えられない、悲しいな」
ライト「そうだねー…今回はこの小説を読んでいただき、ありがとうございます」
ディメン「誤字脱字や、ストーリー矛盾等があったら、ご報告の方をお願いするぜ」
ライト「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
ライトかそう言ってクレープみたいな者を渡してくる。
『あ、うん食べるけど…何でクレープ?』
『予備魔力の回復量が多いからね』
予備魔力?
『そんな事より何でここに実穂が居るの?』
『え、何故かライトが馬車を仕舞ったってIOAさんが言ってたからそれを問い正しに』
今現在、冒険者ギルドの前でクレープを食べている。
もう出発するとか言ってたのに何で冒険者ギルドに居るんだろうね、馬車まで仕舞ってさ。
『馬車を仕舞った理由?…何だっけなー』
『え、ちょっと』
『あ、思い出した思い出した、実はこの街の近くに関所があってね、そこが面倒だからワープホールである程度移動してから馬車の旅をしようかなってね』
関所かー、私の顔ってどれぐらい知られてるんだろう。
『実穂の顔の認知度?』
あ、また心読まれた。
『念話中に考え事してる方が悪いよー』
理不尽な。
『それで実穂の顔の認知度はね、あんな感じだよ』
ライトが指差した先にはギルドの窓ガラスにでかでかと貼ってある一枚の紙があった。
その紙にはある一人の顔写真と共にこう書かれていた。
《指名手配犯 ミホ シンワ》
『ミホ シンワ?…ってえ!?私指名手配されてたの?』
『ちなみに容疑は国家転覆未遂だって』
『国家転覆って、何でそんな』
『それとあっちの紙も見てみ』
あっちの紙?
《重要指名手配犯 ライト スターダスト》
え?ってそりゃそうか、何人も勇者を行方不明にしたんだもんね。
『だってもとの世界に返したとか帝王に言う必用ある?』
まあ無いとは思うけど…ライトの罪状って何だろう?
…国家転覆未遂、これは私と同じだね、放火罪、え、ライト放火なんてしたの?
『うーん、どれの事かなー?』
いやどれの事って、つまり何度かやってるって事だよね。
『まあ両手の指で数えきれない位は…あ、あれかな?一回勇者の召喚を阻止出来ないか試したんだよね、それのうちの一つで勇者召喚の資料を焼失させるって言う名目で城の一部を燃やしたやつかな』
『帝王さん…』
これは同情してしまうよ。
『まあそれは失敗したんだけどね、帝王ったら自分で一番大事な書類を隠し持ってたんだよ!元々は教会から盗んだ勇者召喚陣なのに』
…ライトが?
『何で僕が盗んだのさ、盗んだのは帝王の部下だよ』
帝王さん、私の同情を返してください。
『まあ他にも僕には色々罪状があるけどね、城破壊とか誘拐監禁とか』
…もしかして私の隣でクレープ食べてる人って凶悪犯?
『間違ってはいないし合ってもいないって所かな、あ、もうそろそろ帰ってくる頃かな?』
帰ってくる?誰が?
「ヒカリさま、只今戻りました」
「え、クルミ!?」
ビックリした、突然何も無い所からスーッと出てきたよスーッと!
「あ、ご主人様、おはようございます」
「おはよう、クルミ、それよりもさっきのスーッと出てきたの何?どうやってやったの?」
「あれはスキル《隠体術》です、職業《暗殺者》の固有スキル《迷彩隠術》の上級スキルですね」
「暗殺者?」
「先程ら…ヒカリさまに職業の変更方々を教わり、職業を変更してきました」
「え、職業って変更出来るの?」
「冒険者ギルドでできますよ、実穂もやりますか?」
ライト…今はヒカリか、が遠回しに職業の変更をしろって言っている様な気がする。
ま、変えても損は無いでしょ。
「うん、やるよ」
私達は冒険者ギルドに入る。
「そう言えばクルミ、さっき上級スキルって言ったよね、さっき職業を変えたばっかなんでしょ、何で上級なの?」
「何故か私の呪いと共鳴したようでいきなり進化しました」
『スキル同士や加護、呪いはたまに共鳴する事があるんだよー、但し、その共鳴がその本人にとって得なことか損なことかは分からないけどね』
共鳴かぁ…そう言えばクルミの呪いって発動してるとこ見たこと無いよね。
『どうやら何か発動のトリガーがあるみたいなんだよ、それに当たるまでは大丈夫みたいだけど』
『へー』
「ヒカリさまとご主人様、みつめあっていますが何かあったんですか?」
「無いもないよ!」
念話以外!
「あ、クルミに念話の設定入れてなかった」
ライトー、わざとなの?ねえわざとなの?
思いっきり笑ってるよね、さっきから肩が凄い震えてるよ!
こらそこの冒険者!百合か?とか言わない!
「受付嬢さん、この子の職業変更とパーティー加入をお願いします」
ライトが受付嬢さんに凄くゆったりとした物言いで用件を言う。
ライトってたまに誰!?ってなるほどに猫を被るよね。
『失礼な!臨機応変と言ってほしいね!』
『同じ意味じゃん』
「はい分かりました、では先にパーティー登録をします、カードをお出しください」
私とライトとクルミは言われた通りにギルドカードを差し出す。
「では拝見致します…登録するのは実穂さんで間違い無いですね」
「はい」
「パーティー登録が完了しました、パーティーの説明は要りますか?」
「お願いします」
「はい、パーティー登録をすると、その内の誰かが経験値を入手した時にその1/4の経験値を入手する事が出来ます、そして、パーティークエストと言う依頼が受けられる様になります、以上でよろしいでしょうか」
「はい、大丈夫です」
「では続いて職業の変更をします、この中からお選び下さい」
謎の装置の上に私のギルドカードが置いてある、そしてそこからホログラムの様に立体のアイコンが浮んできた。
えーっと?これは…剣士、職業変更時にスキル《剣術》を取得できる、剣術かーそう言えば持ってなかったね。
次は?…棒術士、職業変更時にスキル《棒術》を取得できる、こっちも良いかもね、棒を使いやすくなるかも。
その次は…無い!
少くない?もうちょっとあっても良いんじゃない?
『取得出来る職業は実穂のこっちの世界での経験で決まるからね、まあ好きなの選んでよ』
うーんじゃあ剣士!かっこいいしね!
『やっぱり選択理由が男の子っぽい』
言わないで!分かってるから!
ごほん!…私は気を取り直してアイコンを押した。
『職業《―》が職業《剣*¥§♀§*″$<§&』
え?え?何?何があったの!?
『∞*$∞¥*<&…職業《―》を取得しました』
え?何この職業?怖っ!?
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、絶賛変装中のライト スターダストです」
ディメン「お前って変装してる時としてない時の差が激しいよな」
ライト「そーかなー?」
ディメン「だってヒカリ状態の時お前って背伸びして大人みたいな雰囲気を出している子供みたいなオーラ出してんじゃん…細かいなおい」
ライト「まあばれにくいのがそれだしね…今回のステータスだよ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 2/5
・握力 5
・HP 23
・MP 10
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・魔力察知
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 7
・危機察知(特)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
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ディメン「それにしてもあの文字化け何だよ、聞いた感じお前の所の言葉だろ、何て言ってたんだ?」
ライト「スキル《剣士》を取れる条件を満たしておりませんって言ってたよ、何でこっちの言葉なのかは分からないけど」
ディメン「なるほどなー、職業としては条件を満たしている、だがスキルとしては攻撃スキルの部類だから覚えられない、悲しいな」
ライト「そうだねー…今回はこの小説を読んでいただき、ありがとうございます」
ディメン「誤字脱字や、ストーリー矛盾等があったら、ご報告の方をお願いするぜ」
ライト「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
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