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第一章『参上! まさにチートな仲間たち』
第三十二話 仲間はチートだよ、でも本人がチートじゃないなんて言ってないよ!
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すいません、思いっきり公開状態にするの忘れてました、許してヒヤシン(殴)
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視点変更 実穂→IOA
……もうそろそろ起きてくれませんかねー、マスター。
肉体の方は起きる気配無し、意識体の方も何処かへ行ってしまいましたし。
とてつもなく暇になってきました。
…ゴブリンの気配がしますね。
丁度良いです、たまには戦闘の練習でもしましょうか。
そう思いながら私はゴブリンの気配がする少し広めの場所にでる。
あれ、実穂さんが先に戦ってましたか。
まだまだ弱いですけど弱いなりに頑張ろうとしてますね。
…急にスピードが速くなりました、でも木にぶつかりかけてますね。
なるほど、《スピードアップ》でしたか。
あの魔法は動体視力がかなり良くないと使いこなせませんからね。
おや?急に動きが良くなりました、動体視力を上げる魔法なんてありましたっけ?
まあ、スピードが上がっても与えられるダメージが一しかありませんしね。
あの剣も、《回避率アップ》《自動小回復》《不壊》位しかついてませんし。
おや、何か魔法を使うつもりですね。
《ポイズンクラウド》ですか、中級魔法ですがMPは足りますかね?
あ、倒れました…実穂さんが。
後は私がやりますか…いや、少し待ちましょう、先ほどの《ポイズンクラウド》でゴブリンが倒れるかもしれません。
まあ、実穂さんの救出はしますが。
私は実穂さんを抱き抱える。
さて、後は待つだけ……これは珍しいですね、魔物の進化なんて久しぶりに見ました。
とりあえず鑑定してみましょうかね、《鑑定眼》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ゴブリンウォーリアー
・性別 男 年齢 2歳
・種族 ゴブリンウォーリアー
・職業 戦士
・LV 5
・握力 6
・HP 60
・MP 0
・AT 51
・DE 53
・IN 10
・MD 49
・AG 50
・EX 3
スキル
・悪食
・剛腕
・鋼体
・毒耐性Lv 3
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴブリンウォーリアーですか…厄介な種族に進化しましたね。
ハイゴブリンなら助けても良かったのですがゴブリンウォーリアーなら別です。
ステータスが二倍近くありますが所詮はゴブリンです、私の敵ではあり…倒れた?
これは…毒ですか、おかしいですね、毒耐性は持っていたはずです。
…ちょっと入って見ましょう、私に毒は効きませ…下がりましょう、物凄い早さでHPが減っていきました。
あ、実穂さんも一緒に入れて仕舞いましたが大丈夫でしょうか?《鑑定眼》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 2/5
・握力 5
・HP 23
・MP 0
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・支援魔法操作Lv 8
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 7
・危機察知(特)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…全くと言って良いほど効いていませんね。
これはもしや、実穂さんは攻撃以外の支援魔法や防御魔法、害悪魔法等を使うと凄い事になるのではないでしょうか?
これは将来が楽しみですね。
あ、雲が晴れて来ました、実穂さんを馬車の中に寝かして解体でもしましょうかね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点変更IOA→実穂
知らない天井だ(二回目)
…これ、前にもやった気がするね。
うーん、ここ何処だろうね。
って、馬車位しか入れる場所は無いか。
あ、そう言えばあのゴブリンどうなったんだろ?
私が生きてるって事はたぶん倒れたんだと思うけど…何か心配だね。
「実穂さん、調子はどうですか?」
後ろから声が掛かる。
IOAさんかな?
「大丈夫ですよ」
「そうですか、それは良かったです」
ん、そう言えばIOAさんって何でIOAって名前何だろう?
IOAって英語だよね、特に意味は無さそうな英語だけど。
これは本人に聞いてみるしか無いね!
「IOAさん、そう言えばどうしてIOAって言う名前なんですか?」
「…それですか」
あ、これは不味かったかな?
「いや、大丈夫なんですけど理由がちょっと…」
ちょっと?
「…実はこれは個体名でして、本当の名前は決まってないんです」
「え?個体名?」
「一応マスターに名前を付けてもらう機会はあったんですよ、でも…」
「でも?」
「マスターのネーミングセンスがちょっと…」
あー、そう言う理由か。
「タヤナとかノヤカとかハカムとか色々考えてくれたんですけど私のイメージと合うものがなかなか無くて…」
…ちょっと一つ思い付いたかも。
「IOAさん、光海とかどうですか?」
「コウミ、とは何ですか?」
「名前ですよ名前」
ちょっと出しゃばりすぎたかな?
「…ありがとうございます!」
一呼吸置いてからとっても眩しい笑顔でお礼を言ってきた。
「マスターも名前の件はかなり考えてくれてたんですけどその前に名前を付けてたのが武器とかそう言う類いだったので…凄く嬉しいです!」
「そ、そうなんだ、喜んでくれて良かった」
こんなに喜ぶなんて…ちょっと予想外。
「それで、コウミとはどう言う意味ですか?」
「ええっと、この名前にはいくつか意味があって、まず、ライトとある意味近い人だからこっちの世界のライトって言う意味の感じを使いました、あと海の部分はライトって良く色々聞いてそうだから知恵袋みたいな意味で海、ですね」
「ふふっ、知恵袋と言うのは代々合っていますね」
「もう一つの意味は…何となく和風な感じがしたから海の中で光る光みたいなイメージだよ」
「…本当にありがとうございます」
今にもジャンプしそうな勢いで嬉しがってるね。
何だろう、もう一つの意味もある事についての罪悪感が凄い。
もう一つの意味が激しい時とそうでないときのオンオフが激しいって意味だからね…。
海の波と同じようにね…ライトの寝顔を見てた時がそんな感じだったし…。
よし!ここは話題を変えよう!
「じゃあ光海さん」
「はい、何でしょう?」
うわー、罪悪感がー!
「ちょ、ちょっとお話があってね」
「はい」
「今すぐライトを起こせるとしたらやりたい?」
「出来るんですか!?」
またもや嬉しそうな顔で聞いてくる。
よし、これは三個目の意味は忘れよう、うんそうしよう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、IO…光海に名前を付けてくれた実穂にお礼を言いたいね、ライト スターダストです」
ディメン「三個目の意味はスルーするのか?」
ライト「三個目?嫌だなー、そんなものアルワケナイジャナイカ、HAHAHA」
ディメン「お前もうそろそろ体に戻れ、段々壊れてきてんぞ」
ライト「いや、これは元からだけど」
ディメン「余計駄目だわ!…今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 2/5
・握力 5
・HP 23
・MP 10
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・支援魔法操作Lv 8
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 7
・危機察知(特)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「変わりなし!」
ライト「ほっ」
ディメン「お前今ほっとしただろ」
ライト「ししししてないよ、ききききのせいじゃ、なななないかな?」
ディメン「動揺しすぎだろ…今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がございましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ライト「さようなら」
題名変えました
「仲間がチートな異世界転移 攻撃スキルが覚えられない!?」→「チートウィッチアウトアタック」
グーグル翻訳で「無攻撃のチーター」って打ったら出てきました。
完璧な翻訳だ!(大嘘)
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視点変更 実穂→IOA
……もうそろそろ起きてくれませんかねー、マスター。
肉体の方は起きる気配無し、意識体の方も何処かへ行ってしまいましたし。
とてつもなく暇になってきました。
…ゴブリンの気配がしますね。
丁度良いです、たまには戦闘の練習でもしましょうか。
そう思いながら私はゴブリンの気配がする少し広めの場所にでる。
あれ、実穂さんが先に戦ってましたか。
まだまだ弱いですけど弱いなりに頑張ろうとしてますね。
…急にスピードが速くなりました、でも木にぶつかりかけてますね。
なるほど、《スピードアップ》でしたか。
あの魔法は動体視力がかなり良くないと使いこなせませんからね。
おや?急に動きが良くなりました、動体視力を上げる魔法なんてありましたっけ?
まあ、スピードが上がっても与えられるダメージが一しかありませんしね。
あの剣も、《回避率アップ》《自動小回復》《不壊》位しかついてませんし。
おや、何か魔法を使うつもりですね。
《ポイズンクラウド》ですか、中級魔法ですがMPは足りますかね?
あ、倒れました…実穂さんが。
後は私がやりますか…いや、少し待ちましょう、先ほどの《ポイズンクラウド》でゴブリンが倒れるかもしれません。
まあ、実穂さんの救出はしますが。
私は実穂さんを抱き抱える。
さて、後は待つだけ……これは珍しいですね、魔物の進化なんて久しぶりに見ました。
とりあえず鑑定してみましょうかね、《鑑定眼》
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・ゴブリンウォーリアー
・性別 男 年齢 2歳
・種族 ゴブリンウォーリアー
・職業 戦士
・LV 5
・握力 6
・HP 60
・MP 0
・AT 51
・DE 53
・IN 10
・MD 49
・AG 50
・EX 3
スキル
・悪食
・剛腕
・鋼体
・毒耐性Lv 3
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ゴブリンウォーリアーですか…厄介な種族に進化しましたね。
ハイゴブリンなら助けても良かったのですがゴブリンウォーリアーなら別です。
ステータスが二倍近くありますが所詮はゴブリンです、私の敵ではあり…倒れた?
これは…毒ですか、おかしいですね、毒耐性は持っていたはずです。
…ちょっと入って見ましょう、私に毒は効きませ…下がりましょう、物凄い早さでHPが減っていきました。
あ、実穂さんも一緒に入れて仕舞いましたが大丈夫でしょうか?《鑑定眼》
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 2/5
・握力 5
・HP 23
・MP 0
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・支援魔法操作Lv 8
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 7
・危機察知(特)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
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…全くと言って良いほど効いていませんね。
これはもしや、実穂さんは攻撃以外の支援魔法や防御魔法、害悪魔法等を使うと凄い事になるのではないでしょうか?
これは将来が楽しみですね。
あ、雲が晴れて来ました、実穂さんを馬車の中に寝かして解体でもしましょうかね。
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視点変更IOA→実穂
知らない天井だ(二回目)
…これ、前にもやった気がするね。
うーん、ここ何処だろうね。
って、馬車位しか入れる場所は無いか。
あ、そう言えばあのゴブリンどうなったんだろ?
私が生きてるって事はたぶん倒れたんだと思うけど…何か心配だね。
「実穂さん、調子はどうですか?」
後ろから声が掛かる。
IOAさんかな?
「大丈夫ですよ」
「そうですか、それは良かったです」
ん、そう言えばIOAさんって何でIOAって名前何だろう?
IOAって英語だよね、特に意味は無さそうな英語だけど。
これは本人に聞いてみるしか無いね!
「IOAさん、そう言えばどうしてIOAって言う名前なんですか?」
「…それですか」
あ、これは不味かったかな?
「いや、大丈夫なんですけど理由がちょっと…」
ちょっと?
「…実はこれは個体名でして、本当の名前は決まってないんです」
「え?個体名?」
「一応マスターに名前を付けてもらう機会はあったんですよ、でも…」
「でも?」
「マスターのネーミングセンスがちょっと…」
あー、そう言う理由か。
「タヤナとかノヤカとかハカムとか色々考えてくれたんですけど私のイメージと合うものがなかなか無くて…」
…ちょっと一つ思い付いたかも。
「IOAさん、光海とかどうですか?」
「コウミ、とは何ですか?」
「名前ですよ名前」
ちょっと出しゃばりすぎたかな?
「…ありがとうございます!」
一呼吸置いてからとっても眩しい笑顔でお礼を言ってきた。
「マスターも名前の件はかなり考えてくれてたんですけどその前に名前を付けてたのが武器とかそう言う類いだったので…凄く嬉しいです!」
「そ、そうなんだ、喜んでくれて良かった」
こんなに喜ぶなんて…ちょっと予想外。
「それで、コウミとはどう言う意味ですか?」
「ええっと、この名前にはいくつか意味があって、まず、ライトとある意味近い人だからこっちの世界のライトって言う意味の感じを使いました、あと海の部分はライトって良く色々聞いてそうだから知恵袋みたいな意味で海、ですね」
「ふふっ、知恵袋と言うのは代々合っていますね」
「もう一つの意味は…何となく和風な感じがしたから海の中で光る光みたいなイメージだよ」
「…本当にありがとうございます」
今にもジャンプしそうな勢いで嬉しがってるね。
何だろう、もう一つの意味もある事についての罪悪感が凄い。
もう一つの意味が激しい時とそうでないときのオンオフが激しいって意味だからね…。
海の波と同じようにね…ライトの寝顔を見てた時がそんな感じだったし…。
よし!ここは話題を変えよう!
「じゃあ光海さん」
「はい、何でしょう?」
うわー、罪悪感がー!
「ちょ、ちょっとお話があってね」
「はい」
「今すぐライトを起こせるとしたらやりたい?」
「出来るんですか!?」
またもや嬉しそうな顔で聞いてくる。
よし、これは三個目の意味は忘れよう、うんそうしよう!
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、IO…光海に名前を付けてくれた実穂にお礼を言いたいね、ライト スターダストです」
ディメン「三個目の意味はスルーするのか?」
ライト「三個目?嫌だなー、そんなものアルワケナイジャナイカ、HAHAHA」
ディメン「お前もうそろそろ体に戻れ、段々壊れてきてんぞ」
ライト「いや、これは元からだけど」
ディメン「余計駄目だわ!…今回のステータスだぜ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 1 2/5
・握力 5
・HP 23
・MP 10
・AT 12
・DE 13
・IN 12
・MD 12
・AG 15
・EX 7
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・支援魔法操作Lv 8
パッシブスキル
・異世界言語
・?高????
・気配察知 Lv 7
・危機察知(特)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高????
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
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ディメン「変わりなし!」
ライト「ほっ」
ディメン「お前今ほっとしただろ」
ライト「ししししてないよ、ききききのせいじゃ、なななないかな?」
ディメン「動揺しすぎだろ…今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がございましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ライト「さようなら」
題名変えました
「仲間がチートな異世界転移 攻撃スキルが覚えられない!?」→「チートウィッチアウトアタック」
グーグル翻訳で「無攻撃のチーター」って打ったら出てきました。
完璧な翻訳だ!(大嘘)
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