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第一章『参上! まさにチートな仲間たち』
第三十四話 今回は実穂さん出ないよ!
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視点変更 実穂→ライト
場所移動 帝国→王国
「マスターマスター、ここって何処ですか?」
「王国だけど」
「帝国の中ですら無かったんですね」
僕は今、王国の中にあるとある森の中にいる。
「それで、何で王国に来たんですか?」
「光海も知ってるよね、狂乱値を減らしに来たんだよ」
「いや、帝国の方が強いモンスター多かったですよね」
「でも何となく王国にした」
「その心は?」
「適当に選んだ」
本当に適当にワープホールを開いたら出たんだよねー。
「…まあ良いです、とりあえずどうします?モンスターの巣でも探します?」
「そうだね、ちょっとさが「きゃー!」何事!?」
「いや、私じゃないですから」
「あ、そっかー…それはそれで不味くない?」
「そうですね、行きましょう」
急がなきゃねー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕達が暫く走っていると、少し開けた広場みたいな場所に着いた。
そこでは足に痛々しい切り傷がある少女とその少女の護衛っぽい騎士、あと鱗が黒いリザードマンが居た。
「助けに行きますか?」
「そうだね、光海、サポートお願い」
「はい、マスター」
光海はそう言うと光の粒子になって僕の中に入っていった。
「《瞬間装備》…出ないね」
『やっぱりそれも使用不可ですか』
「そうだね、しょうがないから手動で取り出すしかないよね」
僕は腰にあるポーチから一本の剣を鞘ごと取り出して左側の腰にはめた。
「じゃあ…行くよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点変更 ライト→戦闘視点(三人称)
「はぁ!」
騎士がリザードマンに向かって力一杯剣を降り下ろす。
それでもその鱗は傷一つ付かない。
「はぁ、はぁ、あ、お嬢様、お逃げください!」
「ダルス!」
「は、しまった!」
その騎士が少女に気を取られてる隙にリザードマンの剣が宙を裂きながら騎士の体を切断…しなかった。
ガキン!と大きな音を立ててリザードマンは少しだけ後ろに退けずった。
「な…」
そしていつの間にか現れていたライトが更にそのリザードマンに追撃を仕掛けた。
(な!この少年…少女か?いや、そんな事はどうでも良い、それよりもこの…子供だ、あのブラックリザードマンの攻撃を完全に打ち消すなど私でも出来やしないのに…これは助かったかも知れないな)
「うーん、この感覚じゃ《無殺人》も無効化されてそうだね、めんどくさいなー」
ライトとリザードマンは剣と剣をこれでもかというほど打ち付け合い、ライトが優勢になった所で突然リザードマンは大声で吠えた。
するとライトとリザードマンが戦っている位置の反対側から五体のリザードマンが出てきた、しかも全員黒い。
「な!?ブラックリザードマンが五体だと!?」
そして出てきた五体のリザードマンは一斉に少女目掛けて襲いかかった。
「きゃーっ!」
「お嬢様!」
騎士が大きな盾を持ち、少女を庇うようにして立ち塞がった。
(俺の人生もここまでか、まあ、お嬢様の為に死ねるのなら本望なのだがな)
「フライチップ!《フルバースト》」
騎士が死を覚悟したその瞬間、謎の青い小さな物が大量に出てきて、その物体から青いレーザーが一斉射撃された。
それをまともに受けたリザードマンは、全身を黒焦げにしながら死んでいった。
(な、何が起こった?)
「まったく、危ないねっ!」
ライトは戦っていたリザードマンか仲間が簡単にやられたのを見て硬直している隙に後ろに回り込み、首元へ剣を突き刺した。
「はあ、せめて《無殺人》位は使えても良かったのにね」
ライトは独り言の様な事をぶつぶつと呟いている。
(…は!お嬢様は!?)
騎士はふと少女の方を向いた、するとそこには先程のリザードマンよりも一回り大きい赤色のリザードマンが大剣を構えて少女を切り払おうとしていた。
「お嬢様!」
騎士はなにも考えず、盾を構えて少女を庇った、それでも残酷な大剣は速度を落とさず、騎士は守るべき少女と一緒に切り払われた…が生きていた。
(うん?何故俺は生きているんだ?それにこの灰は…)
ガキン!
騎士の疑問はライトがリザードマンに斬りかかって吹き飛ばされたのを見た瞬間吹き飛んだ。
(あ、あれはブラッドリザードマン!?あんなの勝てる訳がない!…でもやるしかないな、お嬢様の為に)
少女は斬られたと言う出来事の余りのショックの大きさで気絶している。
騎士は震える足で立ち上がり、少女を守る様な配置についた。
(せめてお嬢様が起きて逃げるまでの時間稼ぎ位出来れば…)
そんな事は無理だと分かっていてもそう思ってしまう頭脳を無視して、騎士はリザードマンを睨み付けた。
「もー!痛ったいねー!《バーサークオーラ》」
すると突然赤いオーラを纏った剣を持ったライトがリザードマンを斬りつけた。
リザードマンはそれに合わせるように大剣でガードした。
「うん?狂乱値が減ってく?ラッキー、ならもっと減らしちゃおっと」
リザードマンの大剣ガードにライトは、わざと剣を打ち付けていく。
「ほりゃ!とりゃ!よし、3%まで減った、凄い吸うねー、その大剣、まあもう終わりだけど、《アイスランス》」
ライトがそう呟くと空中に氷の槍が現れ、リザードマン目掛けて飛んでいった。
だが、リザードマンはそれを大剣で受けとめ、氷の槍を吸収した。
「ほお、なるほどね、その剣の力は何でも吸収する力かな?さすがに固形物は無理っぽいけど魔法で作られた物なら何でも吸収できるってやつ?それなら吸収出来なくなるまで吸い込ませれば良いじゃんっと、これもオフになってたよ、《並列高速詠唱》よし、オッケー、じゃあ行くよ!《マルチアイスランス》」
ライトがそう呟くと、六つの魔法陣がリザードマンの図上に現れ、そこから氷が槍を一つの魔法陣につき三つずつ、タイミングをずらしてマシンガンの様に降り注いだ。
そしてリザードマンはそれを剣で吸収していき、十秒位で剣が壊れた。
剣が壊れると同時にリザードマンは事切れた様に死亡した。
「…よし、狂乱値も減って完全復活!よし帰ろう」
そう言いながらライトら帰った…。
「お、お待ちください!」
…帰れなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、久しぶりに魔法をぶっぱなしてスカッとした、ライト スターダストです」
ディメン「それにしてもお前って狂乱値下げるために森に来たんだよな」
ライト「そうだね」
ディメン「それで何で人助けしてんだよ」
ライト「((゜ロ゜))」
ディメン「何て顔してんだよ」
ライト「爆弾ぶっぱなして走り去れば良かったんだね」
ディメン「いや、それはそれで危ねぇわ!」
ライト「(-.-)Zzz・・・・」
ディメン「寝んな!ったく…今回のステータスだぜ…って今回は実穂出てこなかったし別に良いか」
ライト「今回はこの小説を読んでいただきありがとうございます」
ディメン「うお!いきなり復活すんな!」
ライト「ほらほら、次々」
ディメン「わかったよ…誤字脱字やストーリー矛盾等があったらご報告の方をお願いするぜな」
ライト「それでは皆さん」
ディメン「さようなら」
場所移動 帝国→王国
「マスターマスター、ここって何処ですか?」
「王国だけど」
「帝国の中ですら無かったんですね」
僕は今、王国の中にあるとある森の中にいる。
「それで、何で王国に来たんですか?」
「光海も知ってるよね、狂乱値を減らしに来たんだよ」
「いや、帝国の方が強いモンスター多かったですよね」
「でも何となく王国にした」
「その心は?」
「適当に選んだ」
本当に適当にワープホールを開いたら出たんだよねー。
「…まあ良いです、とりあえずどうします?モンスターの巣でも探します?」
「そうだね、ちょっとさが「きゃー!」何事!?」
「いや、私じゃないですから」
「あ、そっかー…それはそれで不味くない?」
「そうですね、行きましょう」
急がなきゃねー。
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そこでは足に痛々しい切り傷がある少女とその少女の護衛っぽい騎士、あと鱗が黒いリザードマンが居た。
「助けに行きますか?」
「そうだね、光海、サポートお願い」
「はい、マスター」
光海はそう言うと光の粒子になって僕の中に入っていった。
「《瞬間装備》…出ないね」
『やっぱりそれも使用不可ですか』
「そうだね、しょうがないから手動で取り出すしかないよね」
僕は腰にあるポーチから一本の剣を鞘ごと取り出して左側の腰にはめた。
「じゃあ…行くよ」
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視点変更 ライト→戦闘視点(三人称)
「はぁ!」
騎士がリザードマンに向かって力一杯剣を降り下ろす。
それでもその鱗は傷一つ付かない。
「はぁ、はぁ、あ、お嬢様、お逃げください!」
「ダルス!」
「は、しまった!」
その騎士が少女に気を取られてる隙にリザードマンの剣が宙を裂きながら騎士の体を切断…しなかった。
ガキン!と大きな音を立ててリザードマンは少しだけ後ろに退けずった。
「な…」
そしていつの間にか現れていたライトが更にそのリザードマンに追撃を仕掛けた。
(な!この少年…少女か?いや、そんな事はどうでも良い、それよりもこの…子供だ、あのブラックリザードマンの攻撃を完全に打ち消すなど私でも出来やしないのに…これは助かったかも知れないな)
「うーん、この感覚じゃ《無殺人》も無効化されてそうだね、めんどくさいなー」
ライトとリザードマンは剣と剣をこれでもかというほど打ち付け合い、ライトが優勢になった所で突然リザードマンは大声で吠えた。
するとライトとリザードマンが戦っている位置の反対側から五体のリザードマンが出てきた、しかも全員黒い。
「な!?ブラックリザードマンが五体だと!?」
そして出てきた五体のリザードマンは一斉に少女目掛けて襲いかかった。
「きゃーっ!」
「お嬢様!」
騎士が大きな盾を持ち、少女を庇うようにして立ち塞がった。
(俺の人生もここまでか、まあ、お嬢様の為に死ねるのなら本望なのだがな)
「フライチップ!《フルバースト》」
騎士が死を覚悟したその瞬間、謎の青い小さな物が大量に出てきて、その物体から青いレーザーが一斉射撃された。
それをまともに受けたリザードマンは、全身を黒焦げにしながら死んでいった。
(な、何が起こった?)
「まったく、危ないねっ!」
ライトは戦っていたリザードマンか仲間が簡単にやられたのを見て硬直している隙に後ろに回り込み、首元へ剣を突き刺した。
「はあ、せめて《無殺人》位は使えても良かったのにね」
ライトは独り言の様な事をぶつぶつと呟いている。
(…は!お嬢様は!?)
騎士はふと少女の方を向いた、するとそこには先程のリザードマンよりも一回り大きい赤色のリザードマンが大剣を構えて少女を切り払おうとしていた。
「お嬢様!」
騎士はなにも考えず、盾を構えて少女を庇った、それでも残酷な大剣は速度を落とさず、騎士は守るべき少女と一緒に切り払われた…が生きていた。
(うん?何故俺は生きているんだ?それにこの灰は…)
ガキン!
騎士の疑問はライトがリザードマンに斬りかかって吹き飛ばされたのを見た瞬間吹き飛んだ。
(あ、あれはブラッドリザードマン!?あんなの勝てる訳がない!…でもやるしかないな、お嬢様の為に)
少女は斬られたと言う出来事の余りのショックの大きさで気絶している。
騎士は震える足で立ち上がり、少女を守る様な配置についた。
(せめてお嬢様が起きて逃げるまでの時間稼ぎ位出来れば…)
そんな事は無理だと分かっていてもそう思ってしまう頭脳を無視して、騎士はリザードマンを睨み付けた。
「もー!痛ったいねー!《バーサークオーラ》」
すると突然赤いオーラを纏った剣を持ったライトがリザードマンを斬りつけた。
リザードマンはそれに合わせるように大剣でガードした。
「うん?狂乱値が減ってく?ラッキー、ならもっと減らしちゃおっと」
リザードマンの大剣ガードにライトは、わざと剣を打ち付けていく。
「ほりゃ!とりゃ!よし、3%まで減った、凄い吸うねー、その大剣、まあもう終わりだけど、《アイスランス》」
ライトがそう呟くと空中に氷の槍が現れ、リザードマン目掛けて飛んでいった。
だが、リザードマンはそれを大剣で受けとめ、氷の槍を吸収した。
「ほお、なるほどね、その剣の力は何でも吸収する力かな?さすがに固形物は無理っぽいけど魔法で作られた物なら何でも吸収できるってやつ?それなら吸収出来なくなるまで吸い込ませれば良いじゃんっと、これもオフになってたよ、《並列高速詠唱》よし、オッケー、じゃあ行くよ!《マルチアイスランス》」
ライトがそう呟くと、六つの魔法陣がリザードマンの図上に現れ、そこから氷が槍を一つの魔法陣につき三つずつ、タイミングをずらしてマシンガンの様に降り注いだ。
そしてリザードマンはそれを剣で吸収していき、十秒位で剣が壊れた。
剣が壊れると同時にリザードマンは事切れた様に死亡した。
「…よし、狂乱値も減って完全復活!よし帰ろう」
そう言いながらライトら帰った…。
「お、お待ちください!」
…帰れなかった。
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、久しぶりに魔法をぶっぱなしてスカッとした、ライト スターダストです」
ディメン「それにしてもお前って狂乱値下げるために森に来たんだよな」
ライト「そうだね」
ディメン「それで何で人助けしてんだよ」
ライト「((゜ロ゜))」
ディメン「何て顔してんだよ」
ライト「爆弾ぶっぱなして走り去れば良かったんだね」
ディメン「いや、それはそれで危ねぇわ!」
ライト「(-.-)Zzz・・・・」
ディメン「寝んな!ったく…今回のステータスだぜ…って今回は実穂出てこなかったし別に良いか」
ライト「今回はこの小説を読んでいただきありがとうございます」
ディメン「うお!いきなり復活すんな!」
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ライト「それでは皆さん」
ディメン「さようなら」
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