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第二章『予想外!意外と良い場所魔王国!』
第十七話 戦闘開始!《狂遊》のカラム戦!
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先週は投稿出来なくてすいません。
ちょっとした用事が入ってしまい投稿出来ませんでした。
その内お詫びの関話を投稿すると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勇者達は魔王城の中へ入って行き、全員が入り終えると門がバタンッ!と閉まった。
「皆、気を引き絞めるぞ」
勇者の代表が小声で言う。
その言葉に皆気を引き絞めるが、魔王城の中は驚く程に魔物が居なかった。
人がちゃんと住んでいるお城なので当然である。
そのまま勇者達は歩み続け、ついに広いホールみたいな部屋にたどり着いた。
代表が周りを少し見渡し、休憩しようと言い出そうとした所でいきなり扉がバタンッ!と閉まり、勇者達は閉じ込められてしまった。
勇者達がその事に気づき、気を引き絞め直すと、勇者達が入ってきた入り口とは反対側の入り口の上からフリフリの服を来た少女が振ってきた。
「ねぇ、今回の勇者さん達はあなた達?」
少女が首をかしげながら問う。
「っ!魔族!」
勇者達は少女の背中に生えている羽に気づき、戦闘準備に入った。
「………人に名前を聞くときはまずお前から言うべきじゃないのか?」
「あ、そうだね、私は四天王の1人《狂遊》のカラム、さぁ、遊ぼう♪」
カラムは勇者達に名前を聞き返さずに、いきなり強烈な殺気を放ってきた。
「福多!成殻!出番だ!」
「うん!」
「任せろ!」
代表が声を掛けると勇者の列の中から二人の勇者が走りながら何かを準備していた。
カラムは殺気を放ちながらそれを見ている。
「どんな攻撃が来るんだろう?楽しみだなぁ♪」
「《銃器創造》《弾装転送》」
「《複製》」
「「食らえ!」」
勇者二人はガトリングを造り、複製し、カラムに向かってうち始めた。
それをカラムは簡単そうに避け、楽しそうに笑った。
「ほらほらー、そんな攻撃じゃ全く当たる気配なんかしないよー、もっと強いの出してよー」
「ちっ!《銃器創造》《弾薬転送》これなら避けられないはずだ!」
銃器を持った二人の内の福多と呼ばれた方がロケットランチャーを造り、カラムに向けて撃った。
「ははは、そんな遅い弾なんて当たるわけ無いじゃ「《バースト!》」うわっ!」
空中を飛んでいるカラムにロケットランチャーの弾が近づいて行き、カラムが避けようとした途端空中で爆発した。
その衝撃で空を飛ぶ為の魔力が羽から消えた。
「チャンスだ!」
勇者の代表が言うと近接系のスキルを持った勇者はカラムに向かって走りだし、魔法系のスキルを持った勇者はその場で詠唱をし始めた。
「え、ちょっとまってすとっぷすとっぷ暴力反対やめ「はっ!」うわっ!」
短剣を持った勇者が一番早くたどり着きカラムに短剣を降り下ろす。
それを避けたカラムの背後からかなり薄い殺気を感じて反射的に自前の剣を振り抜いた。
「くっ!」
それは正解で背後には真っ黒なフードを被った明らかな暗殺者風の男が振り抜いた剣を避けていた。
カラムは再び翼に魔力を込めると空を飛んだ。
「もう怒ったよ!ちょっとだけ本気出しちゃうからね!」
そして空中にいくつもの魔法陣を作り回転させた。
「回避不能の理不尽攻撃」
その魔法陣達から属性も威力も位もバラバラな魔法が大量に打ち出された。
「魔法組は範囲魔法で打ち消せ!剣士組は何とか踏ん張れ!」
勇者の代表がそう言うとその言葉に従って勇者達が行動する………洗脳解除済みの二人以外は。
「《サンダーマルチスラッシュ》叶子!大丈夫か?」
「だ、大丈夫です、それよりも体力的に大丈夫なんですか?」
「大丈夫、さっきの総攻撃の時に参加してなかったから」
「そ、そうですか」
「幸子!準備は出来たか!」
「ええ、詠唱は終えましたわ!」
「じゃあやれ!」
「《嘆き叫ぶ精霊の悲鳴》」
勇者の代表が幸子に言うと、幸子は魔法を発動し、幸子の周りに浮いていた魔法陣が輝きを増す。
その魔法陣からは火を纏ったり体が水で出来ていたり闇を纏っていたりする人の形をした何かがゆっくりとゾンビの様な動きで這い出てきた。
「実体化した精霊?でも何か変質してるような………って飛んだ!?」
その精霊モドキはカラムに向かって飛び、ぶつかり合いながら追いかけた。
「危ないなぁ、でも動きが遅くて良か「《マジックロープバインド》」あ、不味い」
素早く飛び周り逃げていたカラムが油断した所で足元に魔法陣が現れそこから出てきたロープにカラムは縛られてしまった。
「ちょっと離して精霊モドキが近づきて来てるからってもう結構近い!?怖い怖いちょっと!こんないたいけな少女をいじめて楽しいの!?」
精霊モドキはゆっくりとゾンビの様な動きで空中で捕まっているカラムに近づいて行く。
「あ、すいません謝るからこっち来ないでちょっとまっt」
ドーン!と大きな音がなってカラムがいた場所は大爆発を起こした。
爆発の煙が晴れるとそこには何もなく、少ししてから扉がゆっくりと開いた。
「………よし、少し休憩してから次に行くぞ」
代表がそう言うと勇者達が座り込み休憩を始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その頃、謁見の間では魔王が座っている席の前にある魔法陣が強く光り輝いていた。
「………カラムよ、余裕ぶっこいて普通に負けてきたな」
その魔法陣の中からは先程大爆発に巻き込まれたカラムが出てきた。
「仕方ないよ、ライトが今回の勇者は弱いって言ってたんだから」
「それと同時に人数が多いから気を付けろって言ってなかったか?」
「そんなこと言ってたっけ?」
「………相変わらず興味が無い事は関心が薄いんだな、それぐらいちゃんと聞いておけ」
「はーい、それで魔王様、次はライトの番でしょ」
「そうじゃが?」
「なら観戦しようよ!」
「ふむ………良いかも知れぬな、《キャッスルビジョン》」
魔王がそう呟くと魔王の前に霧が集まり映像が写し出された。
「やっぱりその魔道具便利だよね」
「まあ城の中でしか使えんがな」
二人はその霧の前でライトと勇者達が出会うのを待っている。
すぐ後ろに監視の目があるのも知らずに………。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、魔王の友人兼名誉四天王《空白》兼《万能の者》、ライト スターダストです」
ディメン「………たしか《万能の者》って他のしょ「ストーップ!」………これは言っちゃ駄目なのか」
ライト「うん、駄目だよ!」
ディメン「………理由はどうせ聞いても無駄だろ?」
ライト「うん、勿論!」
ディメン「………今回のステー………タスはやらなくて良いか、実穂出てないし」
ライト「いや?出てるよ?」
ディメン「何処でだ?」
ライト「最後らへん」
ディメン「………あれは出たって言うのか?………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
ちょっとした用事が入ってしまい投稿出来ませんでした。
その内お詫びの関話を投稿すると思います。
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勇者達は魔王城の中へ入って行き、全員が入り終えると門がバタンッ!と閉まった。
「皆、気を引き絞めるぞ」
勇者の代表が小声で言う。
その言葉に皆気を引き絞めるが、魔王城の中は驚く程に魔物が居なかった。
人がちゃんと住んでいるお城なので当然である。
そのまま勇者達は歩み続け、ついに広いホールみたいな部屋にたどり着いた。
代表が周りを少し見渡し、休憩しようと言い出そうとした所でいきなり扉がバタンッ!と閉まり、勇者達は閉じ込められてしまった。
勇者達がその事に気づき、気を引き絞め直すと、勇者達が入ってきた入り口とは反対側の入り口の上からフリフリの服を来た少女が振ってきた。
「ねぇ、今回の勇者さん達はあなた達?」
少女が首をかしげながら問う。
「っ!魔族!」
勇者達は少女の背中に生えている羽に気づき、戦闘準備に入った。
「………人に名前を聞くときはまずお前から言うべきじゃないのか?」
「あ、そうだね、私は四天王の1人《狂遊》のカラム、さぁ、遊ぼう♪」
カラムは勇者達に名前を聞き返さずに、いきなり強烈な殺気を放ってきた。
「福多!成殻!出番だ!」
「うん!」
「任せろ!」
代表が声を掛けると勇者の列の中から二人の勇者が走りながら何かを準備していた。
カラムは殺気を放ちながらそれを見ている。
「どんな攻撃が来るんだろう?楽しみだなぁ♪」
「《銃器創造》《弾装転送》」
「《複製》」
「「食らえ!」」
勇者二人はガトリングを造り、複製し、カラムに向かってうち始めた。
それをカラムは簡単そうに避け、楽しそうに笑った。
「ほらほらー、そんな攻撃じゃ全く当たる気配なんかしないよー、もっと強いの出してよー」
「ちっ!《銃器創造》《弾薬転送》これなら避けられないはずだ!」
銃器を持った二人の内の福多と呼ばれた方がロケットランチャーを造り、カラムに向けて撃った。
「ははは、そんな遅い弾なんて当たるわけ無いじゃ「《バースト!》」うわっ!」
空中を飛んでいるカラムにロケットランチャーの弾が近づいて行き、カラムが避けようとした途端空中で爆発した。
その衝撃で空を飛ぶ為の魔力が羽から消えた。
「チャンスだ!」
勇者の代表が言うと近接系のスキルを持った勇者はカラムに向かって走りだし、魔法系のスキルを持った勇者はその場で詠唱をし始めた。
「え、ちょっとまってすとっぷすとっぷ暴力反対やめ「はっ!」うわっ!」
短剣を持った勇者が一番早くたどり着きカラムに短剣を降り下ろす。
それを避けたカラムの背後からかなり薄い殺気を感じて反射的に自前の剣を振り抜いた。
「くっ!」
それは正解で背後には真っ黒なフードを被った明らかな暗殺者風の男が振り抜いた剣を避けていた。
カラムは再び翼に魔力を込めると空を飛んだ。
「もう怒ったよ!ちょっとだけ本気出しちゃうからね!」
そして空中にいくつもの魔法陣を作り回転させた。
「回避不能の理不尽攻撃」
その魔法陣達から属性も威力も位もバラバラな魔法が大量に打ち出された。
「魔法組は範囲魔法で打ち消せ!剣士組は何とか踏ん張れ!」
勇者の代表がそう言うとその言葉に従って勇者達が行動する………洗脳解除済みの二人以外は。
「《サンダーマルチスラッシュ》叶子!大丈夫か?」
「だ、大丈夫です、それよりも体力的に大丈夫なんですか?」
「大丈夫、さっきの総攻撃の時に参加してなかったから」
「そ、そうですか」
「幸子!準備は出来たか!」
「ええ、詠唱は終えましたわ!」
「じゃあやれ!」
「《嘆き叫ぶ精霊の悲鳴》」
勇者の代表が幸子に言うと、幸子は魔法を発動し、幸子の周りに浮いていた魔法陣が輝きを増す。
その魔法陣からは火を纏ったり体が水で出来ていたり闇を纏っていたりする人の形をした何かがゆっくりとゾンビの様な動きで這い出てきた。
「実体化した精霊?でも何か変質してるような………って飛んだ!?」
その精霊モドキはカラムに向かって飛び、ぶつかり合いながら追いかけた。
「危ないなぁ、でも動きが遅くて良か「《マジックロープバインド》」あ、不味い」
素早く飛び周り逃げていたカラムが油断した所で足元に魔法陣が現れそこから出てきたロープにカラムは縛られてしまった。
「ちょっと離して精霊モドキが近づきて来てるからってもう結構近い!?怖い怖いちょっと!こんないたいけな少女をいじめて楽しいの!?」
精霊モドキはゆっくりとゾンビの様な動きで空中で捕まっているカラムに近づいて行く。
「あ、すいません謝るからこっち来ないでちょっとまっt」
ドーン!と大きな音がなってカラムがいた場所は大爆発を起こした。
爆発の煙が晴れるとそこには何もなく、少ししてから扉がゆっくりと開いた。
「………よし、少し休憩してから次に行くぞ」
代表がそう言うと勇者達が座り込み休憩を始めた。
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その頃、謁見の間では魔王が座っている席の前にある魔法陣が強く光り輝いていた。
「………カラムよ、余裕ぶっこいて普通に負けてきたな」
その魔法陣の中からは先程大爆発に巻き込まれたカラムが出てきた。
「仕方ないよ、ライトが今回の勇者は弱いって言ってたんだから」
「それと同時に人数が多いから気を付けろって言ってなかったか?」
「そんなこと言ってたっけ?」
「………相変わらず興味が無い事は関心が薄いんだな、それぐらいちゃんと聞いておけ」
「はーい、それで魔王様、次はライトの番でしょ」
「そうじゃが?」
「なら観戦しようよ!」
「ふむ………良いかも知れぬな、《キャッスルビジョン》」
魔王がそう呟くと魔王の前に霧が集まり映像が写し出された。
「やっぱりその魔道具便利だよね」
「まあ城の中でしか使えんがな」
二人はその霧の前でライトと勇者達が出会うのを待っている。
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
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ライト「うん、駄目だよ!」
ディメン「………理由はどうせ聞いても無駄だろ?」
ライト「うん、勿論!」
ディメン「………今回のステー………タスはやらなくて良いか、実穂出てないし」
ライト「いや?出てるよ?」
ディメン「何処でだ?」
ライト「最後らへん」
ディメン「………あれは出たって言うのか?………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
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