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第二章『予想外!意外と良い場所魔王国!』
第十八話 強敵?最強の四天王《空白》
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「………よし、休憩は終わりだ!次の部屋に行くぞ!」
代表の勇者がそう言うと他の勇者が立ち上がる。
他の勇者達は少しも疲れた顔をせずに淡々と配置に戻った。
「行くぞ!」
そして代表の勇者が扉を開けると長い廊下が現れた。
その中へ勇者達は無言で入っていく。
その廊下は壁に高そうな絵等が飾ってあって、一定感覚でシャンデリアが天井からぶら下がっていた。
(………不気味な所だな、ここを見てると本当に魔王城なんだって再確認できる)
陽樹はその絵を見ながらそんな事を思っていた。
(そういえば叶子はどうしたんだろう?イメージではこういう雰囲気は苦手そうなんだが)
ふとそう思い陽樹は叶子の方へ視線を移すと、何故だか馬鹿馬鹿しくなってきた。
(何で目をキラキラさせてシャンデリアの方を見てるんだよ、確かに珍しいけど今の雰囲気はもっと重々しいだろ!)
すっかりムードブレイカーとなった叶子は陽樹の視線に気が付くと小声で話しかけた。
「(どうしたんですか?不安にでもなったんですか?)」
「(………さっきまでは不安だったが今になって凄い馬鹿馬鹿しくなった)」
「(………?良くわかりませんが良かったですね?)」
「着いたぞ!」
叶子が首をかしげた時、代表が大声で勇者達に伝えた。
そして勇者達が扉に近づくとゆっくりと扉が開き、中の様子が伺えた。
その部屋はカラムと戦った部屋と同じ位の広さで、見た目も同じだ。
ただ、部屋の中心に大きな鎧が置かれている。
その部屋に勇者全員が入ると扉はバタン!と閉まった。
「………よくぞカラムを倒したな」
「………お前が第二の四天王か」
鎧が喋った事に全く驚かずに代表が質問をする。
「そうだ、我は四天王が一人《空白》だ」
「《空白》?城の調べでは四天王の中に《空白》なんて奴は居なかった筈だが?」
代表が探りを入れる。
「当然だろう、我に歯向かった者は二度と城へ戻る事は無かったのだから」
「………つまりは勇者を殺したと言う事か」
「御託は良い、早く始めるぞ!」
《空白》は腰に下げていた剣を抜き、天へと掲げた。
するとその漆黒の剣は紫に光り輝き、勇者全員の魔力を一割程削った。
「くっ!福多!成か「「はぁー!」」陽樹!叶子!止まれ!」
代表が銃を使える二人組に指示を出そうとした途端、洗脳されていない組が代表の制止も聞かず、狂ったように走り出した。
「ふんっ!」
その二人に目掛けて《空白》が剣を振るうと二人組は跡形も無く消え去ってしまった。
「………《洗脳魔法》か」
「ほら、どうした?掛かってこんのか?ではこちらから行くぞ!」
《空白》はそう宣言すると勇者達へ向かって走り出した。
「ぜ、全員で攻撃だ!」
代表は焦ったのか全員に攻撃の指示を出し、他の勇者はそれを実行する。
近接武器と弓矢を持っている勇者は先に攻撃を始め、後衛の魔法を使える勇者は詠唱を始めた。
「《ファイアスパイク》」
「《トリックスピア》」
「《トリプルボルト》」
《空白》へ向けて炎を纏ったレイピア、後ろにある空間の狭間から出てきたスピア、三つ同時に迫ってくるボルトが迫ってきた。
「《リングスラッシュ》」
だが、三つとも弾き飛ばされ、レイピア使いは壁まで吹き飛ばされ、スピア使いは空間の狭間に剣を入れられ剣の腹で吹き飛ばされ、ボウガン使いは短矢を全て弾き返されて命中、つまり三人とも気絶した。
「うぉりゃ!」
三人が気絶したのを見届けた《空白》は、後ろから威勢の良い掛け声で大剣を降り下ろしてきた勇者の攻撃を剣で受け止めた。
「嘘だろ!?そんな細い剣で受け止めるとか………俺達よりもチートじゃえぇか」
「そのちぃいとやらは知らぬがお前達は力不足なだけだ………《解呪》」
「っ!?………あれ?何で俺こんな事「はぁっ!」うおっ!「ふんっ!」ぐぁっ!」
《空白》は大剣の勇者を吹き飛ばし、もう一度剣を振ると大剣の勇者は跡形も無く消え去った。
「………勇者がこんなにも多いと少々面倒くさいな」
《空白》は5人で連携攻撃してくる勇者達の攻撃を捌きながら呟くと、回転切りをして、勇者達を後退さらせた。
「《ダークネスブーム》」
そして剣を天井へ向けて呟きながら振り下ろすと、剣が地面とぶつかり大きな音が鳴って黒い波紋となった。
それに当たった者は壁まで吹き飛ばされ、気絶した。
「………これで近接は全滅だ、次は回復を潰すぞ」
《空白》は近接系勇者の治癒をしようと近寄るが、その言葉によって少しだけ止まってしまった。
「《ダークスラッシュ》」
《空白》が治癒系勇者達に向けて横凪ぎで剣を振ると黒い刃が飛んでいった。
「《銃器創造》」
「《複製》」
その黒い刃に向けて勇者二人はロケットランチャーを放ち、黒い刃を消し飛ばした。
その間に治癒師達は勇者の治癒を始めた。
「次はあいつだ………ってあれ?どこいった?」
「………っ!?後ろ!」
福多がキョロキョロと《空白》を探していると、先に《空白》の場所に気づいた成殻が叫んだ。
「《ダブルスラッシュ》」
だが時すでに遅し、《空白》は勇者二人を剣で突こうとしている所だった。
二人は咄嗟に持っていたロケットランチャーでガードするが、弾き飛ばされ、壁に激突して二人の治癒師と治癒中の勇者を巻き込み気絶した。
「《ダークランス》《ダークバレット》」
闇で出来た槍が六本、治癒師に一本づつ命中し、さらに闇の弾丸が六つ、治癒師に三つづつ命中した。
「………これで治癒師も全滅だ」
「ま、魔法組!詠唱は!?」
「………」
「は、早く「もう遅い」ぐあっ!」
焦って指示を出し逃した代表は剣の腹を使った振り下ろしで気絶した。
「………《終焉の業火》」
「………《#_静かなる絶海_ザ・カラムシー__#》」
「………《荒れ狂う突風》」
「………《大地の怒り》」
「………《光の暴走》」
「………《闇との調和》」
「………《嘆き叫ぶ精霊の悲鳴》」
魔法使い達は詠唱を終えて魔法を使用した。
炎は燃え広がり部屋を満たし、水は真上からどんどん迫っていき、風は荒れ狂い炎を強め、大地は揺れ動き地震となる、光は闇との融合し、強い魔力の塊となって襲いかかる、精霊モドキはゆっくりと《空白》の元へ近づいていく。
「………《マジックジャミング》」
だが土魔法は《空白》の魔法により一部打ち消された。
「 ¥≡*♀*%§@*¥●&▽《リフレクトシールド》 」
そして他の魔法も魔法の盾により跳ね返され………全て幸子………市長の娘の所へ飛んでいった。
「ちょっと!何でわたくしの所へ飛んでくるの!」
「………」
《空白》はその悲鳴を鼻で笑い、跳ね返された魔法は市長の娘を中心にして爆発し、周りの魔法使いと共に気絶した。
………勇者達は全滅した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「………」カチャ
ナーチェ「………」カチャ
ディメン「………王手」
ナーチェ「………まいりぃました」
ライト「二人とも何してるの?後何でここにナーチェがいるの?」
ディメン「将棋だ、あとナーチェがいるのはこの空間の使用変更をしたからだ、後で教えてやるよ」
ナーチェ「らいとおにーちゃんこんにちは」
ライト「こんにちは」
ナーチェ「なーちぇね、おにいちゃんとちょうぎしてたのらいとおにーちゃんもする?」
ライト「僕は止めておくよ」
ディメン「ほら、将棋も終ったんだしちょっとしなきゃいけない事があるからそこの部屋に行ってなさい」
ナーチェ「はーい、ばいばい、らいとおにーちゃん」
ライト「ばいばーい………あの子まだ普通には喋れないんだね」
ディメン「まあ大丈夫だろ、お前の両親もお前の時は成長がかなり遅かったって言ってたしな」
ライト「種族も同じだしね、なら大丈夫かな」
ディメン「そうだぜ、なんたって俺の妹だからな」
ライト「………今回はあとがきが雑談になっちゃったね、自己紹介もしてないし」
ディメン「まぁ良いだろ、初見さんに優しくないのはいつもの事だ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
代表の勇者がそう言うと他の勇者が立ち上がる。
他の勇者達は少しも疲れた顔をせずに淡々と配置に戻った。
「行くぞ!」
そして代表の勇者が扉を開けると長い廊下が現れた。
その中へ勇者達は無言で入っていく。
その廊下は壁に高そうな絵等が飾ってあって、一定感覚でシャンデリアが天井からぶら下がっていた。
(………不気味な所だな、ここを見てると本当に魔王城なんだって再確認できる)
陽樹はその絵を見ながらそんな事を思っていた。
(そういえば叶子はどうしたんだろう?イメージではこういう雰囲気は苦手そうなんだが)
ふとそう思い陽樹は叶子の方へ視線を移すと、何故だか馬鹿馬鹿しくなってきた。
(何で目をキラキラさせてシャンデリアの方を見てるんだよ、確かに珍しいけど今の雰囲気はもっと重々しいだろ!)
すっかりムードブレイカーとなった叶子は陽樹の視線に気が付くと小声で話しかけた。
「(どうしたんですか?不安にでもなったんですか?)」
「(………さっきまでは不安だったが今になって凄い馬鹿馬鹿しくなった)」
「(………?良くわかりませんが良かったですね?)」
「着いたぞ!」
叶子が首をかしげた時、代表が大声で勇者達に伝えた。
そして勇者達が扉に近づくとゆっくりと扉が開き、中の様子が伺えた。
その部屋はカラムと戦った部屋と同じ位の広さで、見た目も同じだ。
ただ、部屋の中心に大きな鎧が置かれている。
その部屋に勇者全員が入ると扉はバタン!と閉まった。
「………よくぞカラムを倒したな」
「………お前が第二の四天王か」
鎧が喋った事に全く驚かずに代表が質問をする。
「そうだ、我は四天王が一人《空白》だ」
「《空白》?城の調べでは四天王の中に《空白》なんて奴は居なかった筈だが?」
代表が探りを入れる。
「当然だろう、我に歯向かった者は二度と城へ戻る事は無かったのだから」
「………つまりは勇者を殺したと言う事か」
「御託は良い、早く始めるぞ!」
《空白》は腰に下げていた剣を抜き、天へと掲げた。
するとその漆黒の剣は紫に光り輝き、勇者全員の魔力を一割程削った。
「くっ!福多!成か「「はぁー!」」陽樹!叶子!止まれ!」
代表が銃を使える二人組に指示を出そうとした途端、洗脳されていない組が代表の制止も聞かず、狂ったように走り出した。
「ふんっ!」
その二人に目掛けて《空白》が剣を振るうと二人組は跡形も無く消え去ってしまった。
「………《洗脳魔法》か」
「ほら、どうした?掛かってこんのか?ではこちらから行くぞ!」
《空白》はそう宣言すると勇者達へ向かって走り出した。
「ぜ、全員で攻撃だ!」
代表は焦ったのか全員に攻撃の指示を出し、他の勇者はそれを実行する。
近接武器と弓矢を持っている勇者は先に攻撃を始め、後衛の魔法を使える勇者は詠唱を始めた。
「《ファイアスパイク》」
「《トリックスピア》」
「《トリプルボルト》」
《空白》へ向けて炎を纏ったレイピア、後ろにある空間の狭間から出てきたスピア、三つ同時に迫ってくるボルトが迫ってきた。
「《リングスラッシュ》」
だが、三つとも弾き飛ばされ、レイピア使いは壁まで吹き飛ばされ、スピア使いは空間の狭間に剣を入れられ剣の腹で吹き飛ばされ、ボウガン使いは短矢を全て弾き返されて命中、つまり三人とも気絶した。
「うぉりゃ!」
三人が気絶したのを見届けた《空白》は、後ろから威勢の良い掛け声で大剣を降り下ろしてきた勇者の攻撃を剣で受け止めた。
「嘘だろ!?そんな細い剣で受け止めるとか………俺達よりもチートじゃえぇか」
「そのちぃいとやらは知らぬがお前達は力不足なだけだ………《解呪》」
「っ!?………あれ?何で俺こんな事「はぁっ!」うおっ!「ふんっ!」ぐぁっ!」
《空白》は大剣の勇者を吹き飛ばし、もう一度剣を振ると大剣の勇者は跡形も無く消え去った。
「………勇者がこんなにも多いと少々面倒くさいな」
《空白》は5人で連携攻撃してくる勇者達の攻撃を捌きながら呟くと、回転切りをして、勇者達を後退さらせた。
「《ダークネスブーム》」
そして剣を天井へ向けて呟きながら振り下ろすと、剣が地面とぶつかり大きな音が鳴って黒い波紋となった。
それに当たった者は壁まで吹き飛ばされ、気絶した。
「………これで近接は全滅だ、次は回復を潰すぞ」
《空白》は近接系勇者の治癒をしようと近寄るが、その言葉によって少しだけ止まってしまった。
「《ダークスラッシュ》」
《空白》が治癒系勇者達に向けて横凪ぎで剣を振ると黒い刃が飛んでいった。
「《銃器創造》」
「《複製》」
その黒い刃に向けて勇者二人はロケットランチャーを放ち、黒い刃を消し飛ばした。
その間に治癒師達は勇者の治癒を始めた。
「次はあいつだ………ってあれ?どこいった?」
「………っ!?後ろ!」
福多がキョロキョロと《空白》を探していると、先に《空白》の場所に気づいた成殻が叫んだ。
「《ダブルスラッシュ》」
だが時すでに遅し、《空白》は勇者二人を剣で突こうとしている所だった。
二人は咄嗟に持っていたロケットランチャーでガードするが、弾き飛ばされ、壁に激突して二人の治癒師と治癒中の勇者を巻き込み気絶した。
「《ダークランス》《ダークバレット》」
闇で出来た槍が六本、治癒師に一本づつ命中し、さらに闇の弾丸が六つ、治癒師に三つづつ命中した。
「………これで治癒師も全滅だ」
「ま、魔法組!詠唱は!?」
「………」
「は、早く「もう遅い」ぐあっ!」
焦って指示を出し逃した代表は剣の腹を使った振り下ろしで気絶した。
「………《終焉の業火》」
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「………《荒れ狂う突風》」
「………《大地の怒り》」
「………《光の暴走》」
「………《闇との調和》」
「………《嘆き叫ぶ精霊の悲鳴》」
魔法使い達は詠唱を終えて魔法を使用した。
炎は燃え広がり部屋を満たし、水は真上からどんどん迫っていき、風は荒れ狂い炎を強め、大地は揺れ動き地震となる、光は闇との融合し、強い魔力の塊となって襲いかかる、精霊モドキはゆっくりと《空白》の元へ近づいていく。
「………《マジックジャミング》」
だが土魔法は《空白》の魔法により一部打ち消された。
「 ¥≡*♀*%§@*¥●&▽《リフレクトシールド》 」
そして他の魔法も魔法の盾により跳ね返され………全て幸子………市長の娘の所へ飛んでいった。
「ちょっと!何でわたくしの所へ飛んでくるの!」
「………」
《空白》はその悲鳴を鼻で笑い、跳ね返された魔法は市長の娘を中心にして爆発し、周りの魔法使いと共に気絶した。
………勇者達は全滅した。
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ディメン「………」カチャ
ナーチェ「………」カチャ
ディメン「………王手」
ナーチェ「………まいりぃました」
ライト「二人とも何してるの?後何でここにナーチェがいるの?」
ディメン「将棋だ、あとナーチェがいるのはこの空間の使用変更をしたからだ、後で教えてやるよ」
ナーチェ「らいとおにーちゃんこんにちは」
ライト「こんにちは」
ナーチェ「なーちぇね、おにいちゃんとちょうぎしてたのらいとおにーちゃんもする?」
ライト「僕は止めておくよ」
ディメン「ほら、将棋も終ったんだしちょっとしなきゃいけない事があるからそこの部屋に行ってなさい」
ナーチェ「はーい、ばいばい、らいとおにーちゃん」
ライト「ばいばーい………あの子まだ普通には喋れないんだね」
ディメン「まあ大丈夫だろ、お前の両親もお前の時は成長がかなり遅かったって言ってたしな」
ライト「種族も同じだしね、なら大丈夫かな」
ディメン「そうだぜ、なんたって俺の妹だからな」
ライト「………今回はあとがきが雑談になっちゃったね、自己紹介もしてないし」
ディメン「まぁ良いだろ、初見さんに優しくないのはいつもの事だ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
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