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第二章『予想外!意外と良い場所魔王国!』
第二十九話 魔王城での生活二日目!
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視点変更 美堀→実穂
チュンチュンチュン
「………天然の目覚ましだね」
小鳥のさえずりで起きるって………何か贅沢だね。
元の世界じゃ少なくとも私の家の近くには一匹も居なかったし。
「おはようございます」
「おはよう、クルミ」
先に起きてたんだね、なでなでしとこう。
美堀は………いないから先に部屋を出たのかな?
「………わっ!」
「ひゃ!?び、びっくりした!?」
「ふふ、約二週間ぶりにやったものね、びっくりするのは当たり前よ!」
「朝から元気だね」
「眠気なんて実穂を見てれば吹き飛ぶわ!」
………あれ?何か吹っ切れてる?
何かあったのかな?
「ご主人様、あれは魔物ですか?」
「あれ?」
クルミの指の先には紅い色の小鳥が窓の外の木の上からこちらを見ていた。
仲間になりたそうにこちらを見ている?
「多分違うわよ」
私の心を読まないでください。
………っ!?降りてきて窓際で溶けた!?………あれ?文字?
『魔王城の庭の端にある訓練所まで来てください、案内はこの《ブラッドバード》がします』
訓練所?何するんだろ?………もしかして私達の訓練?
………あ、溶けてた小鳥が元に戻った。
そして窓をコンコンコンと………開ければ良いんだね。
おお、私達の上を一周してから扉の方に飛んでって?………開ければ良いんだね。
「二人とも、行こう?」
「はい」
「そうね、行きましょうか」
レッツゴー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
庭が広いね………あ、あそこかな?
………え?ちょっ、小鳥さん!?加速しないで!?
「やっと来たね」
あ、ライトだ。
「やっと来たねって………いつから待ってたの?」
「三十分前位?」
結構待ってた。
あ、そうだ、あの小鳥は………あそこに居る男の人の手に止まってから………溶けたね、もしかしてあの人の魔法かな?
ブラッドって名前の魔法なら………吸血鬼?
「あれが今回の先生だよ」
「あれとは酷いですね」
うわっ!?こっち来るの早っ!?
「出会い頭に血を吸おうとしてくるやつなんか"あれ”で十分だよ」
「そんな事あなたにしかしませんよ」
「止めてね!?」
………コント?
「………実穂、この音は何?」
あ、美堀達が静かだったのってこの音に警戒してたからなんだね。
私は空耳かと思って無視してたよ。
何かドーン!ドーン!って聞こえるんだもん。
「何だろうね、この音?」
「ラキトが練習してるんじゃないかな?」
「ラキトの練習?」
「力の制御の練習だね、実穂も見たでしょ、ゴブリン位なら軽く殴っただけで消し飛ばせるラキトの力を」
そういえば帝国の町で依頼を受けた時ゴブリンが跡形も無く消えてたね。
「そんな事はどうでも良いじゃないですか?」
「そうだね、じゃあよろしくね、僕達はあっちでしとくから」
僕達?………あ、光海さんか。
「わかりました、くれぐれも流れ弾を作らない様にお願いします」
流れ弾って怖いね!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「実穂さんは攻撃魔法以外なら何でもできるのですよね」
「知らないのは無理です」
相手が先生なら私は敬語!これ大事!
「ほう………ならば何でも良いですから壁の魔法で家を作ってください、大きさは徐々にレベルアップさせて行けば良いでしょう」
「はい、わかりました」
………先生はクルミの所へ行ったね、なら早作業開始!
まず土の壁を横向きに置いて、その周りを土の壁で囲む、そして天井を土の壁で塞げば………豆腐ハウスの出来上がり!………某ブロックゲームでは良く作った物だねって事でレベルアップさせて行こう!
まず壁の一部分だけ解除して、魔力の壁を付ける、すると窓ガラスみたいな感じに!
後は細長い土の壁を天井の上に階段みたいに設置して………完成!屋根と窓付き豆腐ハウス!………豆腐ハウスなのには変わらないね、全解除。
さて、もっと大きな家を作るよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点変更 実穂→クルミ
「クルミさんはとても素早いんですね」
「はい、ご主人様のお陰で制御もできる様になりました」
「なるほど、実穂さんは良いご主人様ですね………なら訓練はこれで良いでしょう、《ブラッドドール》」
吸血鬼が自分の指を噛み血を垂らした、すると血が落ちた所から血でできた人の形をした物が出てきた。
「はい、貴女にはこの実穂さんに似せた《ブラッドドール》を他の《ブラッドドール》から守ってください」
「わかりました」
守るというより攻撃に秀でた私の力、それを感じて守る訓練をさせるあの吸血鬼はなかなか優秀な先生なのかもしれない。
………左!首元へ回り込んで後ろから………っ!?あっちにも!
さっき切った人形を踏み台にしてあっちを………っ!?復活した!?不味い、間に合わない!?………やり直し。
なるほど、これは大事な事がわかるかもしれない。
強くならなきゃ、ご主人様を守るために!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点変更 クルミ→美堀
「美堀さんは投げや受け流し、あと肉体を使った攻撃が得意なのですね」
「ええ、そうよ」
実穂を守るために覚えた技だもの、守る事に特化してて当たり前よ。
「………なら魔法を使ってみましょうか」
「魔法?私も使えるの?」
使えるなら遠くからでも実穂を守れるかもしれないわね。
「はい、適性さえあれば………まず魔力を感じましょう、手を出してください」
「これで良い?」
「はい、では魔力を動かします、それを感じてください」
………何か変な感じね、全身を変な物が回ってるけど嫌ではない………温泉に入った様な感覚ね。
「感じられたでしょうか、では今度は自分で魔力を動かしてみてください」
………こういう感じかしら?
「………修得がお早いですね、では次はその魔力を外に放出してみましょう」
………どうやるのかしら?オーラを出すようなイメージ?
「………これでどうかしら?」
「出ていませんね、もう一度」
………オーラ、オーラ。
出ないわね、でもまだまだやるわよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、次回に光海との戦闘訓練をやろうと思ってるライト スターダストです」
ディメン「戦闘訓練って、お前制限ついたまま光海に勝てるのか?」
ライト「勝てるよ、光海も"あれ”は使わないしね」
ディメン「そうか、というかお前ら死んでも復活できたな」
ライト「そうだね、でもデメリットを引くのはめんどくさい………まあ十分の一の確率なら引かないでしょ」
ディメン「フラグが立ったぜ………今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 5 9/25
・握力 5
・HP 30
・MP 50
・AT 21
・DE 20
・IN 24
・MD 20
・AG 19
・EX 11
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 4
・支援魔法支配 Lv 1
・聞き耳 Lv 1
・合成魔法 Lv 4
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の??
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の??
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
・死者
・支援の支配者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト「皆さんはお気付きだろうか」
ディメン「何がだ?」
ライト「実穂があれだけ魔法を使ってたのに全く魔力が減っていない事を」
ディメン「あ、描写し忘れたんじゃないんだな」
ライト「メタい事を言わないでください………この理由はね、実穂が空中に漂ってる魔力を支配して魔法を使ってるからだよ」
ディメン「?普通の魔法とどう違うんだ?」
ライト「普通の魔法は自分の魔力で魔法陣を作りそれを周りの魔力で固めた物なんだよ、でも実穂はね………魔法陣が無い!てか魔法改造の時しか使ってない!」
ディメン「………つまり実穂の魔法は《マジックブレイク》でも破壊できないと?」
ライト「イグザクトリー!」
ディメン「笑顔で言う事じゃ無いぞ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
チュンチュンチュン
「………天然の目覚ましだね」
小鳥のさえずりで起きるって………何か贅沢だね。
元の世界じゃ少なくとも私の家の近くには一匹も居なかったし。
「おはようございます」
「おはよう、クルミ」
先に起きてたんだね、なでなでしとこう。
美堀は………いないから先に部屋を出たのかな?
「………わっ!」
「ひゃ!?び、びっくりした!?」
「ふふ、約二週間ぶりにやったものね、びっくりするのは当たり前よ!」
「朝から元気だね」
「眠気なんて実穂を見てれば吹き飛ぶわ!」
………あれ?何か吹っ切れてる?
何かあったのかな?
「ご主人様、あれは魔物ですか?」
「あれ?」
クルミの指の先には紅い色の小鳥が窓の外の木の上からこちらを見ていた。
仲間になりたそうにこちらを見ている?
「多分違うわよ」
私の心を読まないでください。
………っ!?降りてきて窓際で溶けた!?………あれ?文字?
『魔王城の庭の端にある訓練所まで来てください、案内はこの《ブラッドバード》がします』
訓練所?何するんだろ?………もしかして私達の訓練?
………あ、溶けてた小鳥が元に戻った。
そして窓をコンコンコンと………開ければ良いんだね。
おお、私達の上を一周してから扉の方に飛んでって?………開ければ良いんだね。
「二人とも、行こう?」
「はい」
「そうね、行きましょうか」
レッツゴー!
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庭が広いね………あ、あそこかな?
………え?ちょっ、小鳥さん!?加速しないで!?
「やっと来たね」
あ、ライトだ。
「やっと来たねって………いつから待ってたの?」
「三十分前位?」
結構待ってた。
あ、そうだ、あの小鳥は………あそこに居る男の人の手に止まってから………溶けたね、もしかしてあの人の魔法かな?
ブラッドって名前の魔法なら………吸血鬼?
「あれが今回の先生だよ」
「あれとは酷いですね」
うわっ!?こっち来るの早っ!?
「出会い頭に血を吸おうとしてくるやつなんか"あれ”で十分だよ」
「そんな事あなたにしかしませんよ」
「止めてね!?」
………コント?
「………実穂、この音は何?」
あ、美堀達が静かだったのってこの音に警戒してたからなんだね。
私は空耳かと思って無視してたよ。
何かドーン!ドーン!って聞こえるんだもん。
「何だろうね、この音?」
「ラキトが練習してるんじゃないかな?」
「ラキトの練習?」
「力の制御の練習だね、実穂も見たでしょ、ゴブリン位なら軽く殴っただけで消し飛ばせるラキトの力を」
そういえば帝国の町で依頼を受けた時ゴブリンが跡形も無く消えてたね。
「そんな事はどうでも良いじゃないですか?」
「そうだね、じゃあよろしくね、僕達はあっちでしとくから」
僕達?………あ、光海さんか。
「わかりました、くれぐれも流れ弾を作らない様にお願いします」
流れ弾って怖いね!?
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「実穂さんは攻撃魔法以外なら何でもできるのですよね」
「知らないのは無理です」
相手が先生なら私は敬語!これ大事!
「ほう………ならば何でも良いですから壁の魔法で家を作ってください、大きさは徐々にレベルアップさせて行けば良いでしょう」
「はい、わかりました」
………先生はクルミの所へ行ったね、なら早作業開始!
まず土の壁を横向きに置いて、その周りを土の壁で囲む、そして天井を土の壁で塞げば………豆腐ハウスの出来上がり!………某ブロックゲームでは良く作った物だねって事でレベルアップさせて行こう!
まず壁の一部分だけ解除して、魔力の壁を付ける、すると窓ガラスみたいな感じに!
後は細長い土の壁を天井の上に階段みたいに設置して………完成!屋根と窓付き豆腐ハウス!………豆腐ハウスなのには変わらないね、全解除。
さて、もっと大きな家を作るよ!
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視点変更 実穂→クルミ
「クルミさんはとても素早いんですね」
「はい、ご主人様のお陰で制御もできる様になりました」
「なるほど、実穂さんは良いご主人様ですね………なら訓練はこれで良いでしょう、《ブラッドドール》」
吸血鬼が自分の指を噛み血を垂らした、すると血が落ちた所から血でできた人の形をした物が出てきた。
「はい、貴女にはこの実穂さんに似せた《ブラッドドール》を他の《ブラッドドール》から守ってください」
「わかりました」
守るというより攻撃に秀でた私の力、それを感じて守る訓練をさせるあの吸血鬼はなかなか優秀な先生なのかもしれない。
………左!首元へ回り込んで後ろから………っ!?あっちにも!
さっき切った人形を踏み台にしてあっちを………っ!?復活した!?不味い、間に合わない!?………やり直し。
なるほど、これは大事な事がわかるかもしれない。
強くならなきゃ、ご主人様を守るために!
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視点変更 クルミ→美堀
「美堀さんは投げや受け流し、あと肉体を使った攻撃が得意なのですね」
「ええ、そうよ」
実穂を守るために覚えた技だもの、守る事に特化してて当たり前よ。
「………なら魔法を使ってみましょうか」
「魔法?私も使えるの?」
使えるなら遠くからでも実穂を守れるかもしれないわね。
「はい、適性さえあれば………まず魔力を感じましょう、手を出してください」
「これで良い?」
「はい、では魔力を動かします、それを感じてください」
………何か変な感じね、全身を変な物が回ってるけど嫌ではない………温泉に入った様な感覚ね。
「感じられたでしょうか、では今度は自分で魔力を動かしてみてください」
………こういう感じかしら?
「………修得がお早いですね、では次はその魔力を外に放出してみましょう」
………どうやるのかしら?オーラを出すようなイメージ?
「………これでどうかしら?」
「出ていませんね、もう一度」
………オーラ、オーラ。
出ないわね、でもまだまだやるわよ!
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、次回に光海との戦闘訓練をやろうと思ってるライト スターダストです」
ディメン「戦闘訓練って、お前制限ついたまま光海に勝てるのか?」
ライト「勝てるよ、光海も"あれ”は使わないしね」
ディメン「そうか、というかお前ら死んでも復活できたな」
ライト「そうだね、でもデメリットを引くのはめんどくさい………まあ十分の一の確率なら引かないでしょ」
ディメン「フラグが立ったぜ………今回のステータスだぜ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 5 9/25
・握力 5
・HP 30
・MP 50
・AT 21
・DE 20
・IN 24
・MD 20
・AG 19
・EX 11
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 4
・支援魔法支配 Lv 1
・聞き耳 Lv 1
・合成魔法 Lv 4
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の??
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の??
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
・死者
・支援の支配者
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ライト「皆さんはお気付きだろうか」
ディメン「何がだ?」
ライト「実穂があれだけ魔法を使ってたのに全く魔力が減っていない事を」
ディメン「あ、描写し忘れたんじゃないんだな」
ライト「メタい事を言わないでください………この理由はね、実穂が空中に漂ってる魔力を支配して魔法を使ってるからだよ」
ディメン「?普通の魔法とどう違うんだ?」
ライト「普通の魔法は自分の魔力で魔法陣を作りそれを周りの魔力で固めた物なんだよ、でも実穂はね………魔法陣が無い!てか魔法改造の時しか使ってない!」
ディメン「………つまり実穂の魔法は《マジックブレイク》でも破壊できないと?」
ライト「イグザクトリー!」
ディメン「笑顔で言う事じゃ無いぞ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
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