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第三章前編『おいでませ!竜人の世界!』
第九話 薬完成! &不穏な里
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遅れましたぁっ!
《前回までのあらすじ!》
《双子発見!&治療!》→《竜の里スプラッタ事件》→《双子のお母さんが病気だっ!》→《一時しのぎの材料を取りに来た》←(イマココ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私達は今、宝箱の中身を見つめている。
その中身の品は虹色に輝きながら透き通っていて、その美しさはどんなに美術センスが無い人でも、一目で虜になる様な物だった。 だけど………
「探してるのは水晶蜥蜴の鱗だったよね? 《森羅万象》使って見てみたら『水晶カメレオンの鱗』って出てきたんだけど………」
「そりゃあカメレオンを倒したんだからそうなるわよね」
「ご主人様、流石にそれは出てきませんよ」
二人から正論を言われちゃったよ………。
「………皆さん、水晶カメレオンは水晶蜥蜴の上位個体なので互換性があります」
互換性………同じ様に使えるって事かな?
「なら安心だね!」
「そうですね………早く竜の里へ戻りましょうか、早くしないとマスターが延命措置とか言って魂を削りかねません」
流石にそれは………いや、普通にしそうだね?
あれかな? 不死身だから死への概念がおかしくなってるのかな?
「………あれは何? 何か光ってる様だけど」
そう言って美堀が指差したのは怪しく光る魔法陣だった。
………罠かな?
「あれは帰還用魔法陣です。 上に乗ると入り口まで転移できます」
おぉ! なら帰り道はラクラクなんだね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全っ然! ラクラクじゃ無かったっ!
何か魔物が大量に襲いかかってくるし、何か遠くで爆発音が聞こえるし、何か森の木がずっとザワザワ揺れてるしで色々と大変!
………また来たしね?
「《テレポート》」
そして私は学習したんだよ。
戦いたくないなら別の場所にポイすれば良いじゃんとね?
あっ! 一応この森の中にポイしてるから大丈夫だよ!
他の所にポイして生態系が崩れても困るしね!
………五体。
「《エリアテレポート》」
………そのまた後ろから十体………あっ、ラキトがパンチしたら消し飛んだ………籠手はめるの忘れてたね?
「光海さん、何でこんな事になってるかわかった?」
「………恐らく竜の里に何かあったのかと。 マスターとも連絡がつきませんし」
え!? 竜の里に!?
それは急がなきゃ………あっ! そうだ!
「《スコープアイ》光海さん! 竜の里って後どれぐらいで着くの?」
「後五分程走れば着きます」
じゃあここから走って五分位の場所を見つめて………。
「皆集まって!」
………よし! 準備完了!
「《エリアテレポート》!」
私達は一瞬のぐらつきと共に、竜の里へ入る為のモヤっとした部分へとたどり着いた。
………あれ? ちょっと転移場所がずれてる………このモヤっとしたやつのせいかな?
私は少し気になったが、それよりも双子のお母さんが心配なので、皆で手を繋いで魔力を通す。
するとモヤっとしたのは無くなり、代わりに………大量の灰が目の前に吹き飛んできた。
うわっ! ビックリした!?
「………マスター、状況説明を」
そう呟いた光海さんの目線の先から、ライトが灰の山を振り払いながら出現した。
………え? ライト、里の中で一回死んだの?
「………双子のお母さん、邪聖杯によって暴走」
「成る程、どうやってかわかりませんが、あの縛られてた竜人が抜け出して邪聖杯を双子の母親に向けて使用したと」
「イグザクトリー、《存在断絶》のスキルは酷いと思いまーす」
………え? 双子のお母さんは大丈夫なの?
「そしてここにどうにか取り戻した双子のお母さんの魂がありまーす………取ってきた物頂戴?」
「どうぞ」
光海さんはライトに水晶カメレオンの鱗を渡す。
「ありゃ、上位個体かぁ………ならもっと良いのが作れるね?ジョブクリスタル《調合師》」
ライトは丸底フラスコを四つ空中に浮かせ、その中に、何かの爪の欠片、ピンクと青のグラデーションが毒々しいキノコ、青い唐辛子、そして細かくした水晶カメレオンの鱗を入れた。
そして爪の欠片には赤い液体、キノコには紫色の液体、唐辛子には白い液体、鱗にほ透明な液体で浸けていった。
「《点火》《時間加速》」
それぞれの素材は瞬く間に溶け、ライトの回りは火にかけられている緑と濃い紫と水色と透明な液体が入っているフラスコが浮いている状態になっていた。
「『合成』『抽出』」
濃い緑の液体と水色の液体が新たに現れた大きめのフラスコの中に入っていき、謎の光を放ちながら混ざっていった。
そして大きめのフラスコが逆さまになり、中から数滴の透明な液体が抽出されて、回復薬などが入っている小さい容器に入っていった。
「《蒸留》《圧縮》」
緑の液体の下の火が強くなり、緑の液体はジューっと蒸気を出し始めた。
その蒸気はライトの魔力によって圧縮され、凝縮された滴は先程の小さな容器に入っていった。
「《転化》」
透明な液体は真っ黒になり、その数滴だけが小さな容器に入っていった。
「《定着》」
その容器の中の液体が混ざり会い、溶けていった。
その色はどす黒く、先程少し跳ねてしまった所は何かが腐った様な感じになっていた。
「………《反転》」
その黒い液体は突如光輝き、透明ながらに虹色の光を放つ液体ができた。
「………ジョブクリスタル《魔法剣士》………さて、仕上げー!」
私達はその手際の良さに見とれてしまっていた。
………だって十秒もたたずに薬を作り上げたんだよ? しかも何故か妖艶な笑みを出しながら………もしかして薬とか作るのが好きなのかな?
そんな事を私が考えていると、ライトはワープホールを出現させて、中から光っている何かを取り出した。
………見てみたら人のステータスが出てきたんだけど?
ミーコさんって言う人らしいけど………もしかして魂かな?
「この魂はあの双子のお母さんの魂だよ?」
え!? って言う事は………死んじゃったの?
「いや、違うからね? 体が暴走してたから一時的に切り離しただけ………でもその影響で魔力の置き換わりが活性化し始めてる………さて、封印するよ!」
ライトはミーコさんの魂を先程出来た薬の中へ入れた。
すると薬は光輝き、容器が割れる音がした瞬間………どす黒い結晶となった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、いきなり吹き飛ばされて来ていきなり調合を始めた人こと、ライト スターダストです」
ディメン「………変人か?」
ライト「うっ! ………せ、説明してる時間が無かったんだよ………」
ディメン「それに最後のあれ………不穏だな」
ライト「まぁその謎はまた次回って事で………今回のステータス………は止めとこうかな? 変わらないし」
ディメン「だなぁ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
実は魔物を倒した分の経験値をまだ書けてなかったから出さなかっただけと言うのは内緒。
《前回までのあらすじ!》
《双子発見!&治療!》→《竜の里スプラッタ事件》→《双子のお母さんが病気だっ!》→《一時しのぎの材料を取りに来た》←(イマココ)
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私達は今、宝箱の中身を見つめている。
その中身の品は虹色に輝きながら透き通っていて、その美しさはどんなに美術センスが無い人でも、一目で虜になる様な物だった。 だけど………
「探してるのは水晶蜥蜴の鱗だったよね? 《森羅万象》使って見てみたら『水晶カメレオンの鱗』って出てきたんだけど………」
「そりゃあカメレオンを倒したんだからそうなるわよね」
「ご主人様、流石にそれは出てきませんよ」
二人から正論を言われちゃったよ………。
「………皆さん、水晶カメレオンは水晶蜥蜴の上位個体なので互換性があります」
互換性………同じ様に使えるって事かな?
「なら安心だね!」
「そうですね………早く竜の里へ戻りましょうか、早くしないとマスターが延命措置とか言って魂を削りかねません」
流石にそれは………いや、普通にしそうだね?
あれかな? 不死身だから死への概念がおかしくなってるのかな?
「………あれは何? 何か光ってる様だけど」
そう言って美堀が指差したのは怪しく光る魔法陣だった。
………罠かな?
「あれは帰還用魔法陣です。 上に乗ると入り口まで転移できます」
おぉ! なら帰り道はラクラクなんだね!
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全っ然! ラクラクじゃ無かったっ!
何か魔物が大量に襲いかかってくるし、何か遠くで爆発音が聞こえるし、何か森の木がずっとザワザワ揺れてるしで色々と大変!
………また来たしね?
「《テレポート》」
そして私は学習したんだよ。
戦いたくないなら別の場所にポイすれば良いじゃんとね?
あっ! 一応この森の中にポイしてるから大丈夫だよ!
他の所にポイして生態系が崩れても困るしね!
………五体。
「《エリアテレポート》」
………そのまた後ろから十体………あっ、ラキトがパンチしたら消し飛んだ………籠手はめるの忘れてたね?
「光海さん、何でこんな事になってるかわかった?」
「………恐らく竜の里に何かあったのかと。 マスターとも連絡がつきませんし」
え!? 竜の里に!?
それは急がなきゃ………あっ! そうだ!
「《スコープアイ》光海さん! 竜の里って後どれぐらいで着くの?」
「後五分程走れば着きます」
じゃあここから走って五分位の場所を見つめて………。
「皆集まって!」
………よし! 準備完了!
「《エリアテレポート》!」
私達は一瞬のぐらつきと共に、竜の里へ入る為のモヤっとした部分へとたどり着いた。
………あれ? ちょっと転移場所がずれてる………このモヤっとしたやつのせいかな?
私は少し気になったが、それよりも双子のお母さんが心配なので、皆で手を繋いで魔力を通す。
するとモヤっとしたのは無くなり、代わりに………大量の灰が目の前に吹き飛んできた。
うわっ! ビックリした!?
「………マスター、状況説明を」
そう呟いた光海さんの目線の先から、ライトが灰の山を振り払いながら出現した。
………え? ライト、里の中で一回死んだの?
「………双子のお母さん、邪聖杯によって暴走」
「成る程、どうやってかわかりませんが、あの縛られてた竜人が抜け出して邪聖杯を双子の母親に向けて使用したと」
「イグザクトリー、《存在断絶》のスキルは酷いと思いまーす」
………え? 双子のお母さんは大丈夫なの?
「そしてここにどうにか取り戻した双子のお母さんの魂がありまーす………取ってきた物頂戴?」
「どうぞ」
光海さんはライトに水晶カメレオンの鱗を渡す。
「ありゃ、上位個体かぁ………ならもっと良いのが作れるね?ジョブクリスタル《調合師》」
ライトは丸底フラスコを四つ空中に浮かせ、その中に、何かの爪の欠片、ピンクと青のグラデーションが毒々しいキノコ、青い唐辛子、そして細かくした水晶カメレオンの鱗を入れた。
そして爪の欠片には赤い液体、キノコには紫色の液体、唐辛子には白い液体、鱗にほ透明な液体で浸けていった。
「《点火》《時間加速》」
それぞれの素材は瞬く間に溶け、ライトの回りは火にかけられている緑と濃い紫と水色と透明な液体が入っているフラスコが浮いている状態になっていた。
「『合成』『抽出』」
濃い緑の液体と水色の液体が新たに現れた大きめのフラスコの中に入っていき、謎の光を放ちながら混ざっていった。
そして大きめのフラスコが逆さまになり、中から数滴の透明な液体が抽出されて、回復薬などが入っている小さい容器に入っていった。
「《蒸留》《圧縮》」
緑の液体の下の火が強くなり、緑の液体はジューっと蒸気を出し始めた。
その蒸気はライトの魔力によって圧縮され、凝縮された滴は先程の小さな容器に入っていった。
「《転化》」
透明な液体は真っ黒になり、その数滴だけが小さな容器に入っていった。
「《定着》」
その容器の中の液体が混ざり会い、溶けていった。
その色はどす黒く、先程少し跳ねてしまった所は何かが腐った様な感じになっていた。
「………《反転》」
その黒い液体は突如光輝き、透明ながらに虹色の光を放つ液体ができた。
「………ジョブクリスタル《魔法剣士》………さて、仕上げー!」
私達はその手際の良さに見とれてしまっていた。
………だって十秒もたたずに薬を作り上げたんだよ? しかも何故か妖艶な笑みを出しながら………もしかして薬とか作るのが好きなのかな?
そんな事を私が考えていると、ライトはワープホールを出現させて、中から光っている何かを取り出した。
………見てみたら人のステータスが出てきたんだけど?
ミーコさんって言う人らしいけど………もしかして魂かな?
「この魂はあの双子のお母さんの魂だよ?」
え!? って言う事は………死んじゃったの?
「いや、違うからね? 体が暴走してたから一時的に切り離しただけ………でもその影響で魔力の置き換わりが活性化し始めてる………さて、封印するよ!」
ライトはミーコさんの魂を先程出来た薬の中へ入れた。
すると薬は光輝き、容器が割れる音がした瞬間………どす黒い結晶となった。
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、いきなり吹き飛ばされて来ていきなり調合を始めた人こと、ライト スターダストです」
ディメン「………変人か?」
ライト「うっ! ………せ、説明してる時間が無かったんだよ………」
ディメン「それに最後のあれ………不穏だな」
ライト「まぁその謎はまた次回って事で………今回のステータス………は止めとこうかな? 変わらないし」
ディメン「だなぁ………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
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