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第三章後編『やっとついた?アストロデクス王国!』
第六話 神出鬼没の光海さん
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視点変更 三人称→実穂
目がぁぁっ! 目がぁぁっ!
私は突如目を押さえながら転がりだす。
………だっていきなり目の前に溶岩が出てきたんだよ!
いくら魔法の視界でも失明するよ!?
「ぷっ………」
「あっ! こら! 笑わないでよ!」
美堀は失礼だねー………あっ! クルミも笑ってる!
「二人共!」
「ご、ごめんなさい………」
クルミは謝りながら笑わないでよ! 肩揺れてるよ!
「………ふぅ………それで? 溶岩の場所はわかったのかしら?」
「あ、うん。 もう場所は覚えたよ」
私は視点を上へと移動させる。
そして上に居た魔物の内一匹を溶岩の所に《テレポート》させた。
………流石に《スコープアイ》から《自衛術》での気配察知は使えないから死んだかわからないね?
………まぁ、できるだけ多く放り込んでおこう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点変更 実穂→ライト
………あれ? また蜥蜴が居るし。
僕達は一度森の中で別れて、バラバラに潰していく事にした。
座標は………この前と同じ。
まぁ今は全滅させよう。
「《フレイムブレス》」
僕は竜のブレスモチーフの魔法を使い、蜥蜴を蒸発させた。
………やっぱり体はスライムみたいにできてるんだね?
「《エンチャントファイア》」
僕は鞭を取り出し、炎を纏わせた。
そして周りの魔物を切り付け、溶かしていった。
………あっ、狼ってあれだね?
僕は狼目掛けて鞭を振るうが、簡単に避けられる。
………うん。 弓にしようか。
「《瞬間装備》」
僕は鞭を仕舞い、短弓をスキルで取り出して火の魔力を流した。
すると弓に赤い矢が出現し、僕は小さく引いてから手を放した。
矢を狼は避けようとしたが、矢がその方向に曲がって命中した。
僕はそれを見て多めに魔力を流した。
すると矢が三本生成されて、僕は軽く矢を引いた。
「さて、何匹居るのかなぁ?」
僕は小さい笑みを浮かべながら、弓を構えるのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点変更 ライト→三人称
ここは書類を捲る音とペンが紙を擦る音のみ聞こえている静かな部屋。
そこでは国王と執事服を着た宰相が国の仕事をしていた。
「ふむ、各地で出る魔物の数が減ってきたな」
国王が一枚の書類を見ながらそう呟く。
「きっと魔物が凶暴化したのもあって、縄張り争いが激しいのでしょう」
宰相は、さらっと国王が判子を押し忘れた書類を束に戻した。
「これが悪い事の予兆では無いと良いのだがなぁ」
国王が横に置いてあったコーヒーを飲み干して置いた。
「その希望が叶う事は無さそうですね」
そして国王が置いたカップに、光海がコーヒーを入れ直すのであった。
「それはどういう………って! いつから居たんだ!?」
「三分前ですね」
光海はカップをコトリと置いて、書類を取り出した。
「と、言う訳で『封印属性結晶』ください。 見返りはリバの町の闇ギルド壊滅でいかがでしょう」
国王は少し考えると、宰相に目で合図を出し、光海に呆れた顔を向けた。
「まぁ、お前達には何かと世話になっておるしな………それにしても、毎回良くこんな条件を出せるなぁ」
「私達にとっては簡単な事ですから」
光海はコーヒーに角砂糖を一つ入れ、国王好みの味へと変えた。
「それで? どうしていきなりあれが必要になったんだ?」
光海は国王が判子を押し忘れている書類を見つけ、束に戻しながら答えた。
「最近、マスターは無理をしすぎたせいもあってか属性の封印が緩んで来てるのですよ………今日も少しカッとなっただけでギルドの床が凍り付けになりましたし」
国王はコーヒーを一口飲み、答えた。
「………もしや新しい仲間ができたせいではないか?」
「そういえば最近、少し本当の感情を表に出す事も増えましたね」
光海は慣れた手付きで押し忘れの書類を見つけ、どんどんと束の中に入れていく。
「………それに伴って感情の起伏も激しく為ったんだろう。 魔力と言う物は感情と深い関わりがあるからな」
「過去のとある人達が感情を暴走させた挙げ句作られたのが上位魔法だったりしますしね」
光海は、一枚の魔法陣を取り出すと、魔力を流して立体にした。
「今現在ある上級魔法、、通常魔法陣上の上級魔法は全て揃っていますね」
国王はその魔法陣の外側に他の小さな魔法陣を出した。
「特殊魔法陣からは空間魔法と回復魔法、後は断罪魔法だな」
光海はさらに別の紙を取り出し、魔力を流した。
すると先程よりも大きめの魔法陣が立体になって出現した。
「上位魔法陣はまだ無い………しかしもし、その上級魔法を初めて作られる方がマスターになってしまわない様にしなくては」
「そうだな………で、今日の分の思い出しは終了か?」
「そうですね。 いつもありがとうございます」
実は光海は封印属性結晶を貰う時、その目的を忘れない為に毎回この儀式とも言える何かをやっていたのだ。
そして丁度良いタイミングで宰相が部屋に戻ってきた。
「こちらが封印属性結晶となります」
「ありがとうございます」
光海はそれを受け取り、国王は光海が持ってきた書類に判子を押した。
光海はそれを仕舞い、一礼してから光となって消えていったのだった。
「………さて、仕事の続きをやるか」
「お言葉ですが国王様、またこんなに押し忘れがあるのですが」
「………お前達は優秀だなぁ」
実は少しサボろうとして何枚かスルーしていた国王は、苦笑いを浮かべるのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、絶賛殲滅作業中のライト スターダストです」
ディメン「やっぱあいつらって燃やすのが効果的なのか?」
ライト「生半可な火力じゃ鎮火しちゃうけどね?」
ディメン「スライムボディって相手にし辛そうだよなぁ………今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 8 38/40
・握力 5
・HP 37
・MP 120
・AT 24
・DE 28
・IN 30
・MD 28
・AG 23
・EX 15
スキル
・支援魔法支配 Lv 2
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 5
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・§高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・§高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「それにしても美堀、良くあんな方法を思い付いたな」
ライト「何か後から聞いた話では、ブロック状の世界で遊ぶオープンワールドゲームから思い付いた発送らしいよ?」
ディメン「………マイ「それ以上はいけない!」………ま、上手く行って良かったな」
ライト「僕としては実穂達が森に突撃しちゃわないか心配なんだけどね?」
ディメン「………ま、大丈夫だろ」
ライト「目を反らさないで!?」
ディメン「………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
目がぁぁっ! 目がぁぁっ!
私は突如目を押さえながら転がりだす。
………だっていきなり目の前に溶岩が出てきたんだよ!
いくら魔法の視界でも失明するよ!?
「ぷっ………」
「あっ! こら! 笑わないでよ!」
美堀は失礼だねー………あっ! クルミも笑ってる!
「二人共!」
「ご、ごめんなさい………」
クルミは謝りながら笑わないでよ! 肩揺れてるよ!
「………ふぅ………それで? 溶岩の場所はわかったのかしら?」
「あ、うん。 もう場所は覚えたよ」
私は視点を上へと移動させる。
そして上に居た魔物の内一匹を溶岩の所に《テレポート》させた。
………流石に《スコープアイ》から《自衛術》での気配察知は使えないから死んだかわからないね?
………まぁ、できるだけ多く放り込んでおこう!
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視点変更 実穂→ライト
………あれ? また蜥蜴が居るし。
僕達は一度森の中で別れて、バラバラに潰していく事にした。
座標は………この前と同じ。
まぁ今は全滅させよう。
「《フレイムブレス》」
僕は竜のブレスモチーフの魔法を使い、蜥蜴を蒸発させた。
………やっぱり体はスライムみたいにできてるんだね?
「《エンチャントファイア》」
僕は鞭を取り出し、炎を纏わせた。
そして周りの魔物を切り付け、溶かしていった。
………あっ、狼ってあれだね?
僕は狼目掛けて鞭を振るうが、簡単に避けられる。
………うん。 弓にしようか。
「《瞬間装備》」
僕は鞭を仕舞い、短弓をスキルで取り出して火の魔力を流した。
すると弓に赤い矢が出現し、僕は小さく引いてから手を放した。
矢を狼は避けようとしたが、矢がその方向に曲がって命中した。
僕はそれを見て多めに魔力を流した。
すると矢が三本生成されて、僕は軽く矢を引いた。
「さて、何匹居るのかなぁ?」
僕は小さい笑みを浮かべながら、弓を構えるのだった。
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視点変更 ライト→三人称
ここは書類を捲る音とペンが紙を擦る音のみ聞こえている静かな部屋。
そこでは国王と執事服を着た宰相が国の仕事をしていた。
「ふむ、各地で出る魔物の数が減ってきたな」
国王が一枚の書類を見ながらそう呟く。
「きっと魔物が凶暴化したのもあって、縄張り争いが激しいのでしょう」
宰相は、さらっと国王が判子を押し忘れた書類を束に戻した。
「これが悪い事の予兆では無いと良いのだがなぁ」
国王が横に置いてあったコーヒーを飲み干して置いた。
「その希望が叶う事は無さそうですね」
そして国王が置いたカップに、光海がコーヒーを入れ直すのであった。
「それはどういう………って! いつから居たんだ!?」
「三分前ですね」
光海はカップをコトリと置いて、書類を取り出した。
「と、言う訳で『封印属性結晶』ください。 見返りはリバの町の闇ギルド壊滅でいかがでしょう」
国王は少し考えると、宰相に目で合図を出し、光海に呆れた顔を向けた。
「まぁ、お前達には何かと世話になっておるしな………それにしても、毎回良くこんな条件を出せるなぁ」
「私達にとっては簡単な事ですから」
光海はコーヒーに角砂糖を一つ入れ、国王好みの味へと変えた。
「それで? どうしていきなりあれが必要になったんだ?」
光海は国王が判子を押し忘れている書類を見つけ、束に戻しながら答えた。
「最近、マスターは無理をしすぎたせいもあってか属性の封印が緩んで来てるのですよ………今日も少しカッとなっただけでギルドの床が凍り付けになりましたし」
国王はコーヒーを一口飲み、答えた。
「………もしや新しい仲間ができたせいではないか?」
「そういえば最近、少し本当の感情を表に出す事も増えましたね」
光海は慣れた手付きで押し忘れの書類を見つけ、どんどんと束の中に入れていく。
「………それに伴って感情の起伏も激しく為ったんだろう。 魔力と言う物は感情と深い関わりがあるからな」
「過去のとある人達が感情を暴走させた挙げ句作られたのが上位魔法だったりしますしね」
光海は、一枚の魔法陣を取り出すと、魔力を流して立体にした。
「今現在ある上級魔法、、通常魔法陣上の上級魔法は全て揃っていますね」
国王はその魔法陣の外側に他の小さな魔法陣を出した。
「特殊魔法陣からは空間魔法と回復魔法、後は断罪魔法だな」
光海はさらに別の紙を取り出し、魔力を流した。
すると先程よりも大きめの魔法陣が立体になって出現した。
「上位魔法陣はまだ無い………しかしもし、その上級魔法を初めて作られる方がマスターになってしまわない様にしなくては」
「そうだな………で、今日の分の思い出しは終了か?」
「そうですね。 いつもありがとうございます」
実は光海は封印属性結晶を貰う時、その目的を忘れない為に毎回この儀式とも言える何かをやっていたのだ。
そして丁度良いタイミングで宰相が部屋に戻ってきた。
「こちらが封印属性結晶となります」
「ありがとうございます」
光海はそれを受け取り、国王は光海が持ってきた書類に判子を押した。
光海はそれを仕舞い、一礼してから光となって消えていったのだった。
「………さて、仕事の続きをやるか」
「お言葉ですが国王様、またこんなに押し忘れがあるのですが」
「………お前達は優秀だなぁ」
実は少しサボろうとして何枚かスルーしていた国王は、苦笑いを浮かべるのであった。
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、絶賛殲滅作業中のライト スターダストです」
ディメン「やっぱあいつらって燃やすのが効果的なのか?」
ライト「生半可な火力じゃ鎮火しちゃうけどね?」
ディメン「スライムボディって相手にし辛そうだよなぁ………今回のステータスだぜ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 8 38/40
・握力 5
・HP 37
・MP 120
・AT 24
・DE 28
・IN 30
・MD 28
・AG 23
・EX 15
スキル
・支援魔法支配 Lv 2
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 5
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・§高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・§高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
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ディメン「それにしても美堀、良くあんな方法を思い付いたな」
ライト「何か後から聞いた話では、ブロック状の世界で遊ぶオープンワールドゲームから思い付いた発送らしいよ?」
ディメン「………マイ「それ以上はいけない!」………ま、上手く行って良かったな」
ライト「僕としては実穂達が森に突撃しちゃわないか心配なんだけどね?」
ディメン「………ま、大丈夫だろ」
ライト「目を反らさないで!?」
ディメン「………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
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ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
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