【書籍化】えっ!? 聖女として命がけで国を守ってたのに婚約破棄&追放ですか!!? 悲しみの聖女は精霊王の溺愛を受けてます!!!

星ふくろう

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第三部

あらすじと、登場人物

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 あらすじ
 
 エバースと新婚生活を楽しんでいたアリア。
 新任の水の精霊女王として、様々な勉学に励む日々がそれを邪魔することに苛立ちも感じていた。
 そんなある日、エバースが魔王の来訪を受けている最中、妖精王の使者がやってくる。
 西の大陸からやってきた彼らダークエルフは、人間から戦争による迫害を受けて様々な精霊王や妖精王に助けを求め、この地にたどり着いたのだという。
 三人のダークエルフの話を聞いたアリアは、彼らを保護することを決める。
 しかしそれは、妖精王と敵対する勢力と事を構えることを示唆していた。
 そんなこととはつゆ知らないアリアは、彼らを元の土地へと戻すために転送魔法の門をくぐる。
 しかし、そこにいたのは人間の軍隊から迫害を受け奴隷のように働かされるダークエルフたちの仲間だった。
 彼らを救った時、水の精霊女王は人間達と敵対することになる。
 そう悟ったアリアは、かつての同族だった人間たちと対立することを決意する。 


 登場人物

・アリア……元人間。エバースの聖女から彼と結婚し、人の身から神格を得て水の精霊女王になる。金髪碧眼。人間当時の最後の年齢は十六歳。
・エバース……風の精霊王様。ラグーン王国の守護神。緑色の髪に紅い瞳の、少しだけ遊び人風の悪戯心が豊富な人格
・ニーエ……エバースの侍女長。緑の髪、白い肌、金色の瞳の風の妖精。
・リクウス……アリアの眷属。第三の眷属になった水の白馬。鏡の国の王、アルスール様からの献上の品で本来は神様の乗る馬なんだとか。青い肌に燃える様な赤い毛を生やしている。
・エバーグリーン……金麦の竜王。燃える様な紅い瞳と銀色の髪。アリアの第一の眷属。
・ラズ・シェイラ……炎の女神。最高神エリアルの愛妾だった。現在は、エバーグリーンの妻。太陽神の眷属。元炎豹族
・アズオル……知恵と豊穣の神。金髪・碧眼。
・太陽神……金髪碧眼、帝国の守り神。
・イフリーテ……炎の魔神。古代帝国の魔導兵器。黒髪黒目。のんびりした性格。アリアの第二の眷属。
・シュノーベルズ……ティトの大森林に住む森の妖精王。
・ラスア……巨人族(ミルドティタン)の若者。青白い肌、銀髪、黒い瞳。アリアの文官の一人。書記官。


・ルイダーク。エルフの男。ライシャの従者、真面目で辛辣な老爺。
・エステラ。ダークエルフの女。ライシャの従者、ちょっとツンデレ娘。
・トゥイールス・ライシャ。ダークエルフの王女。世話焼きで尽くすのが好きないい娘。男運が最悪である。妖精王の六番目の娘。


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