何もない私へ

katsuo

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何もない私へ

好きなもの、好きな食べ物、好きな人。全部わからない。
いや、クズな自分にはふさわしくない、そう思っているんじゃないかな。
死にたいなんて、私が思うべきじゃないってことは分かってる。
両親もいるし、仲もめっちゃ悪いわけではない はず。
友達も人並みにはいると思うし、大学にも通わしてもらってる。
普通の、恵まれてる人間。

でも、本心を話せる人がいない、誰も信じられない。
自分が欠陥人間みたいに思える。
多分、すごくメンヘラなんだと思う。自分だけを大切に、愛してほしいって
ほんとは、なにもしたくない。働きたくも、誰とも話したくない。
一人でいるときの自分は、誰にも見せられない、こんな汚くて醜い生き物。申し訳ない。こんなこと思ってごめんなさい。
自分の損得しか考えられない、クズ。ゴミ。化け物。だから、早くみんなの前から消えたい。何も生み出さずに、迷惑しかかけてない自分がこわい。
でも、死ぬ勇気はない。最後までみんなの前では普通でいたい。
成績はなるべくよく、みんなと仲の良い優等生。だけど、ノリもいい方だし、ボケにもツッコミにもまわれる。おねだりもほとんどしない。偽りのわたし。

ほんとは、ひとりでいたい。ちがう。
大切にしてほしい。抱きしめて頭をなでてほしい。趣味は、主人公がかわいそうな二次創作を読むこと。理由は、主人公に自分を当てはめて、最後はハッピーエンドになった気でいたいから。
だから、それで十分。自分で自分を慰めればいい。ごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。小説の主人公みたいに、誰かのために必死になっているわけでもないのに。

最後に
この文章を読んでくれた方、胸糞悪くなっていると思います。ごめんなさい。
自己中心的で、メンヘラだなと私が一番分かっています。
何を思ってくれてかまいません。批判的な思いは当然です。
ただ、どこにもこの思いを伝えられなくて、一人で参ってしまって、少し吐き出す場所がここであっただけだと思っていただけると幸いです。
世界には、こんなクズもいるんだなと思っていてください。そして、皆さんが落ち込んだ時は、私よりはいいことしてるって思ってくださいね。ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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