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1章 彼女との出会い
1話 彼女は人気者
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注意
これは初めて書いた小説のためミスがあるかもしれません、温かい目で見て頂けると幸いです。
主人公→ヨツバ
転校生→アヤメ
-----------------------------------------------
小学4年生に進級すると同時に転校生が来たんだ、可愛くてアイドルみたいな人だった。
転校した月には10人に告られてたっけ、本当に可愛かったんだ。
運動も、勉強も完璧にこなしていた。
そんな高スペック人間だった。
僕はというと毒親育ちで毎日何も話さず、誰とも関わろうとしなかった。
そのせいか、友達もいないし、誰かに好かれる事も誰かを好きになる事もなかった。
だから可愛い転校生なんて僕にはどうでも良かったんだ、この時は。
それから少し日が経った。
僕が図書室で本を読んでいるとアヤメに話しかけられたんだ。
アヤメ「その本知ってる!それ好きなの?」
僕に話しかけてくる奴なんていなかったからビックリして本を足の小指に落としたのは黒歴史だな。
アヤメ「大丈夫?今足に落ちなかった?」
ヨツバ「大丈夫だからあっち行って、邪魔」
その時冷たく返したんだよな、僕。
なにより恥ずかしかったし今まで全然喋らなかった
から何て返せば良いか分からなかったんだ。
だけどここまで冷たく言う必要はないよな。
ホントクズみたいな僕だった。
そんなクズみたいな僕と比べてアヤメは誰にでも優しいし、気遣いが出来るやつだったんだ。
まるで僕の反対の存在だったな。
そんなアヤメの周りにはいつも人がいた。
いつも誰かしらと喋っている、楽しそうだった。
嫉妬してしまった。
自分もアヤメみたいになりたい、そんな風に考えるようになったんだ、この頃から。
でも今まで友達なんて一人も作ってなかったし、誰とも話してなかったから、出来るはずがなかった。
アヤメが羨ましい、そんな気持ちが強くなってから
アヤメが嫌いになっていった。
嫌いになったのは嫉妬だけが理由ではなかった、ここら辺から毒親の当たりが強くなって来たんだ
だからますます普通の家庭で生まれ、容姿に恵まれ、運動も勉強も出来るアヤメが羨ましかったんだよな。
だから…
手を上げてしまった…
-----------------------------------------------
一話を最後まで読んでくださりありがとうございました。お楽しみ頂けましたでしょうか?
ミスなどありましたらご指摘頂けると幸いです。
2話は11月15日に公開予定です。
これは初めて書いた小説のためミスがあるかもしれません、温かい目で見て頂けると幸いです。
主人公→ヨツバ
転校生→アヤメ
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小学4年生に進級すると同時に転校生が来たんだ、可愛くてアイドルみたいな人だった。
転校した月には10人に告られてたっけ、本当に可愛かったんだ。
運動も、勉強も完璧にこなしていた。
そんな高スペック人間だった。
僕はというと毒親育ちで毎日何も話さず、誰とも関わろうとしなかった。
そのせいか、友達もいないし、誰かに好かれる事も誰かを好きになる事もなかった。
だから可愛い転校生なんて僕にはどうでも良かったんだ、この時は。
それから少し日が経った。
僕が図書室で本を読んでいるとアヤメに話しかけられたんだ。
アヤメ「その本知ってる!それ好きなの?」
僕に話しかけてくる奴なんていなかったからビックリして本を足の小指に落としたのは黒歴史だな。
アヤメ「大丈夫?今足に落ちなかった?」
ヨツバ「大丈夫だからあっち行って、邪魔」
その時冷たく返したんだよな、僕。
なにより恥ずかしかったし今まで全然喋らなかった
から何て返せば良いか分からなかったんだ。
だけどここまで冷たく言う必要はないよな。
ホントクズみたいな僕だった。
そんなクズみたいな僕と比べてアヤメは誰にでも優しいし、気遣いが出来るやつだったんだ。
まるで僕の反対の存在だったな。
そんなアヤメの周りにはいつも人がいた。
いつも誰かしらと喋っている、楽しそうだった。
嫉妬してしまった。
自分もアヤメみたいになりたい、そんな風に考えるようになったんだ、この頃から。
でも今まで友達なんて一人も作ってなかったし、誰とも話してなかったから、出来るはずがなかった。
アヤメが羨ましい、そんな気持ちが強くなってから
アヤメが嫌いになっていった。
嫌いになったのは嫉妬だけが理由ではなかった、ここら辺から毒親の当たりが強くなって来たんだ
だからますます普通の家庭で生まれ、容姿に恵まれ、運動も勉強も出来るアヤメが羨ましかったんだよな。
だから…
手を上げてしまった…
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一話を最後まで読んでくださりありがとうございました。お楽しみ頂けましたでしょうか?
ミスなどありましたらご指摘頂けると幸いです。
2話は11月15日に公開予定です。
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