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1章 彼女との出会い
2話 過ちは時に役に立つ
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注意
これは初めて書いた小説のためミスがあるかもしれません、温かい目で見て頂けると幸いです。
主人公→ヨツバ
転校生→アヤメ
1話ではヨツバが過去を振り返る形になっていましたが、2話からは当時のヨツバが語る形になっています。
わかりにくくなってしまい、本当に申し訳ございません。
----------------------------------------------
手を上げてしまった…
僕が図書室で本を読んでいると、アヤメがまた話しかけて来た。
アヤメ「それの番外編持ってるんだけどいる?」
ヨツバ「いらない、あっちいけ」
アヤメ「え~読んで欲しいなぁ」
ヨツバ「しつこいんだよ、話しかけてくんな」
アヤメ「飛び跳ねるほど面白いから読んで欲しい」
ウザい、そんな気持ちが込み上げて来てしまった。
そのしつこさ、馴れ馴れしさにイラついて手を挙げてしまった。
強く押してしまい後ろの本棚に頭をぶつけるアヤメ。
アヤメ「ジンジン痛い…」
ヨツバ「ごめん、そんなつもりじゃなかった」
アヤメはしゃがみこんで痛みのあまり泣きそうになっていた。
でも何故か可愛いと思ってしまった、僕はクズだ。
アヤメ「しつこくしてごめんね」
何でこんなに優しいんだろうか、謝らなきゃいけないのは僕なのに。
罪悪感で僕は泣いちゃった。
本当に泣きたいのはアヤメだ。
ヨツバ「本当にごめん」
アヤメ「いや、怪我してないしさ」
ヨツバ「でも…」
アヤメ「本当に気にしなくて良いよ」
アヤメは去り際にこんな事を言っていた。
アヤメ「謝れるようになったんだね」
アヤメは微笑んでいた。
言葉の意味が分からない。
初めて見た大学の数学ぐらい分からない。
アヤメとは今年初めて会ったはず…
なのに「なったんだね」はおかしい。
自分の家に帰ってきた。
忘れられない。
過去の事を思い出してみよう。
楽しくて、思いのままに過ごした日々。
何事も気にしなかった幼稚園生時代。
「いつからだろう、自分を消したのは」
幼稚園生時代、それはまるで漫画から飛び出して来たような天然女子に出会った事を思い出した。
椅子から30cmほど飛び跳ねた。
その子とアヤメが似ているような気がした。
ケツ痛いんじゃぁ
アヤメといえば、優しい。
天然女子も…優しい。
天然女子とは3年間同じクラスで甘いイチゴのような匂いがしたのを今でも覚えてる。
「アヤメも甘い匂いしたっけ?」
僕は何考えてんだ。
女子の匂い思い出すとか…
穴があったら入りたい
気になって卒アルを出した。
天然女子の名は…
その時久しぶりに幼稚園生時代の僕に戻った気がした、わくわくして飛び跳ねそうな気分。
懐かしい。
-----------------------------------------------
2話を最後まで読んでくださりありがとうございました。お楽しみ頂けましたでしょうか?
ミスなどありましたらご指摘頂けると幸いです。
3話は11月17日に公開予定です。
この欄文字数稼ぎみたいになってしまい本当に申し訳ございません。
でもこの欄はどうしても書きたいです。
補足とか、色々書きたいんです。
謝罪
前回予定日がミスで11月7日になってました、申し訳ありません。11月14日に投稿して7日に投稿はどうやるのでしょうか…
次回からは文字数を増やしたり表現力も高めていこうと思いますので今後もよろしくお願いします。
プチ情報
ヨツバは推理小説が好き?…
これは初めて書いた小説のためミスがあるかもしれません、温かい目で見て頂けると幸いです。
主人公→ヨツバ
転校生→アヤメ
1話ではヨツバが過去を振り返る形になっていましたが、2話からは当時のヨツバが語る形になっています。
わかりにくくなってしまい、本当に申し訳ございません。
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手を上げてしまった…
僕が図書室で本を読んでいると、アヤメがまた話しかけて来た。
アヤメ「それの番外編持ってるんだけどいる?」
ヨツバ「いらない、あっちいけ」
アヤメ「え~読んで欲しいなぁ」
ヨツバ「しつこいんだよ、話しかけてくんな」
アヤメ「飛び跳ねるほど面白いから読んで欲しい」
ウザい、そんな気持ちが込み上げて来てしまった。
そのしつこさ、馴れ馴れしさにイラついて手を挙げてしまった。
強く押してしまい後ろの本棚に頭をぶつけるアヤメ。
アヤメ「ジンジン痛い…」
ヨツバ「ごめん、そんなつもりじゃなかった」
アヤメはしゃがみこんで痛みのあまり泣きそうになっていた。
でも何故か可愛いと思ってしまった、僕はクズだ。
アヤメ「しつこくしてごめんね」
何でこんなに優しいんだろうか、謝らなきゃいけないのは僕なのに。
罪悪感で僕は泣いちゃった。
本当に泣きたいのはアヤメだ。
ヨツバ「本当にごめん」
アヤメ「いや、怪我してないしさ」
ヨツバ「でも…」
アヤメ「本当に気にしなくて良いよ」
アヤメは去り際にこんな事を言っていた。
アヤメ「謝れるようになったんだね」
アヤメは微笑んでいた。
言葉の意味が分からない。
初めて見た大学の数学ぐらい分からない。
アヤメとは今年初めて会ったはず…
なのに「なったんだね」はおかしい。
自分の家に帰ってきた。
忘れられない。
過去の事を思い出してみよう。
楽しくて、思いのままに過ごした日々。
何事も気にしなかった幼稚園生時代。
「いつからだろう、自分を消したのは」
幼稚園生時代、それはまるで漫画から飛び出して来たような天然女子に出会った事を思い出した。
椅子から30cmほど飛び跳ねた。
その子とアヤメが似ているような気がした。
ケツ痛いんじゃぁ
アヤメといえば、優しい。
天然女子も…優しい。
天然女子とは3年間同じクラスで甘いイチゴのような匂いがしたのを今でも覚えてる。
「アヤメも甘い匂いしたっけ?」
僕は何考えてんだ。
女子の匂い思い出すとか…
穴があったら入りたい
気になって卒アルを出した。
天然女子の名は…
その時久しぶりに幼稚園生時代の僕に戻った気がした、わくわくして飛び跳ねそうな気分。
懐かしい。
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2話を最後まで読んでくださりありがとうございました。お楽しみ頂けましたでしょうか?
ミスなどありましたらご指摘頂けると幸いです。
3話は11月17日に公開予定です。
この欄文字数稼ぎみたいになってしまい本当に申し訳ございません。
でもこの欄はどうしても書きたいです。
補足とか、色々書きたいんです。
謝罪
前回予定日がミスで11月7日になってました、申し訳ありません。11月14日に投稿して7日に投稿はどうやるのでしょうか…
次回からは文字数を増やしたり表現力も高めていこうと思いますので今後もよろしくお願いします。
プチ情報
ヨツバは推理小説が好き?…
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