【R18】スパイス~高梨姉弟の背徳~

千咲

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50話、弟。

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 姉ちゃんの蜜の味。少し酸味があるのか、酸っぱい。お風呂上がりだからか、においはない。それは残念。次はお風呂に入る前に舐めなきゃ。

「あっ、いやっ、んんっ、っ、ひどっ」

 姉ちゃんはイヤだひどいと言いながら、驚くほど素直に俺を受け入れている。だから、俺は容赦なく舌を動かす。
 閉じようとしていた足も、もうそんな気力がなくなったのか、ぐったりとなっている。もう足を押さえつける必要はなさそうだ。
 空いた指をぬるりと割れ目の奥に侵入させると、わかりやすく姉ちゃんが喘ぐ。合わせて、きゅっとナカが締まる。
 気持ち良くなって、お姫様。

「やっ、だめっ、あっ」

 中指が簡単に入り込んでしまう。ぐっと奥まで挿れて、内壁をたどる。姉ちゃんの反応を見ながら、快感のポイントを探る。
 まぁ、姉ちゃんの気持ちいいところは、あとで気長に探せばいいんだけど。
 そろそろ、俺も限界だ。
 中指を抜こうとすると、切なそうな姉ちゃんの視線が俺を捕らえる。

「指、好きだよね、姉ちゃん。挿れたままがいい?」
「……」
「そろそろ、俺のも挿れたいんだけど」
「……て」
「うん?」

 姉ちゃんの唇に耳を近づけて、その声を聞く。

「………ショウの、挿れて?」

 もちろん。
 指より太くて硬いものを。
 お姫様の望むままに。

「姉ちゃん、好きだ」

 ゴムをつけていても、その熱さと内壁の窮屈さはわかる。絡みついてくるのに、柔らかい。姉ちゃんのナカは複雑な状態で、素直に俺を欲する。

「ああぁっ……あっ」

 奥までゆっくりと挿入する。ちょっと抜こうとすると、姉ちゃんの切なそうな表情がそれを邪魔する。
 はいはい、ナカに挿れたままにしますから。
 ぎゅうと抱きしめると、姉ちゃんの膣内もきゅっと締まる。この密着感がたまらない。

「姉ちゃん、動いていい?」
「やだ」
「これじゃヘビの生殺しだよ」

 言いながらキスをする。
 姉ちゃんのとろんとした表情。夢中でお互いの舌を貪り合う。
 愛しいなぁ。本当に。

「動いちゃダメ?」
「うん。ナカでショウをいっぱい感じていたいから……」

 んー、それは無理かな。
 今ので、ちょっと、我慢出来なくなってきたから。

「ああっ、だめっ」

 姉ちゃんの制止は聞かないでおく。
 ゆっくり、ゆっくり、姉ちゃんを追い詰める。

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