17 / 19
初めてのバレンタインデー
しおりを挟む
1989年1月某日
直島旅行が終わり平日に戻った私達はきたる2月14日のバレンタインに向けた話題が3人で話合っていた。
楓「付き合い始めて最初のバレンタインみんなどーする!?」
百合「どーする!?」
愛「チョコ渡すのも違うと思うよね!!」
楓&百合「そうそう!!」
楓「じゃあ~何かイベント考える!!」
百合「でもチョコ渡さないのもね~」
楓&愛「そうそう!!」
話合っても平行線のまま時間だけが経って行った。時刻の夕方になり優太達が部活動から帰ってくる。
優太「みんな~お待たせぇ!」
楓「おつかれぇ~」
輝「今日ももんじゃ食って行こうよ!」
皆「良いよ!!」
いつものルーティンの様に帰宅中に駄菓子屋さんに寄るのであった。
駄菓子屋さんに着いた。
優太「おばちゃ~ん餅もんじゃを3つ頂戴」
輝「おでんのがんもどき頂戴」
明「おでんの玉子下さい!」
男子共は食べる気満々だ。
楓「優太!帰ったらごはんだよ~」
優太「大丈夫だよ!」
私達女子は呆れている。
優太「さぁ!焼けたぞ~楓ぇ食べようぜ!」
楓「うん!ありがとう!」
私達ももんじゃ焼きを楽しみながら食べた。
私は優太に直接聞くことにした。
楓「優太!バレンタインチョコいる」
優太「そりゃあ!いるよ!二人共もいるよな!」
輝&明「いるいる!!」
こうしてバレンタインチョコは渡す事に決まった。もんじゃ焼きを食べ終わった後私はそれぞれの家に向かって歩き始めたのであった。
1989年2月某日、今度の週末に、私と百合ちゃんと愛ちゃんの3人でチョコレート作りをする事にした。週末までにカカオとハート型の容器を準備して私の家でチョコレート作りを始めたのだ。勿論ママに教えて貰いながらだけどね。
チョコレート作りは簡単では無くてまずはカカオを細かく砕く所から始める。
楓「ママ~カカオってどれくらいにすれば良いの」
ママ「できるだけ細かくしてね。すればするほど滑らかになるわよ」
楓「は~い!」
百合「おばさん!これぐらいで良い!」
ママ「百合ちゃん!もう少し細かく」
愛「おばさん!これぐらいで!」
ママ「愛ちゃん!うん上手!上手!」
カカオを砕き終わったらボウルに入れて湯煎してカカオを溶かす。
ママ「湯煎する時は火傷に気を付けてね」
皆「は~い!」
ママ「溶かす時に美味しくなあれと思う事が
大切よ」
楓(………美味しくなぁれ!…………)
百合(……美味しくなぁれ!…………)
愛(………美味しくなぁれ!…………)
私達は約1時間以上かけてカカオを溶かしたのだった。(……美味しくなぁれ!……)と念じながら。
カカオが溶けたらグラニュー糖を計りで計測してカカオと混ぜて型に流し込んで冷蔵庫で冷やせば良いのであった。
チョコレート作りが終わった後は私達3人でどうやって渡すのか!?作戦会議をした。
楓「なぁ~皆!どうする!?」
百合「学校で渡すのも違うよね!」
愛「放課後どこかに集まる!?」
百合「集まるなら公園が良いと思うよ!」
楓「公園ならあそこかな!?」
その公園は夜景と星空が綺麗な公園で意外に他の地区からでも見に来る公園だった。
私達はその公園でチョコを渡す事にした。
でも、部活動が終わってからだと時間が少しだけ早いのでいつもの駄菓子屋さんで、潰す事にしたのだった。
1989年2月14日
朝6時…朝日と共に目覚める私
楓「あ~ぁ!(あくび)ママおはよう!」
ママ「楓ぇ!今日は大事な日でしょう!」
楓「は~い!」
私はボサボサ髪を整えて、朝食をとり身支度を整えて学校に向う。
楓「ママ~いってきます~」
ママ「気を付けてね」
通学の途中いつもの様に優太と合流する。
優太「楓ぇ!おっは~!」
楓「優太おはよう!」
優太「今日はバレンタインデーだね!」
楓「そうだね!夕方楽しみにしててね!」
優太「そうか!楽しみにしとく!」
雑談しながらいつもの通学路をトボトボと歩いて行った。
1989年2月14日
PM4時バレンタインデーと言う以外は平凡な放課後だった。私達3人は部活動が終わるまで雑談しながら待って居た。
百合「昨日の連ドラ見た!?」
楓&愛「見た!見た!」
百合「ドラマでもバレンタインだったよね!」
楓「そうそう!でも!あ~言う展開とは」
愛「ねぇ~!まさかの受け取って貰えないなんて!」
百合「ねぇ!あ~なるとね~今後の展開が!?」
そんな話をして居ると時間が経つのは早くて優太達が部活動から戻って来た。
優太「皆!お待たせ!」
そして今からバレンタインデーの本番が始まるのである。
私達3人は男子どもにチョコを渡す場所を夜景&星空の綺麗な公園と決めて居たのでそれまでの時間をいつもの駄菓子屋さんで過ごす事にしたのだった。
優太「今直ぐにくれないの!?」
楓「サプライズがあるから夜まで待って!」
優太「ふ~ん!そうか!」
楓「それまで駄菓子屋さんで時間を潰そうよ」
皆「うん!良いよ!行こうか!!」
私達は駄菓子屋さんに着いた。
優太「おばちゃん~スペシャルもんじゃ頂戴」
(……スペシャルもんじゃとは優太の好きな具材を入れた優太特製のもんじゃである。……)
輝「おばちゃん~おでんのがんもどき頂戴」
明「おばちゃん~おでんの玉子とちくわ頂戴」
男子どもは食べる気満々で注文している。
私達はおでんの玉子とラムネを注文した。
駄菓子屋での私達は和気あいあいとして時間を潰すにはもってこいの場所だ。お店のおばちゃんも私達6人を大事にしてくれて本当にありがたいお店だ。こうして周りは夕闇に包まれて行った。
駄菓子屋さんで時間を潰し夕闇に包まれた。
駄菓子屋を出た私達6人はチョコを渡す場所の公園に向かった。
優太「なぁ~この通りって夜、星空が綺麗なんだなぁ!!」
楓「そうだよ~!周りに街灯が少ないから」
優太は喜んでくれたんだ。
そして公園に着くと私達3人はそれぞれの相手にプレゼントとチョコを渡す!
楓「優太君!はい!チョコレートだよ♥いつまでも!よろしくね」
優太「(*´ω`*)ありがとう!楓」
優太は照れて顔が赤くなったんだ。
百合「輝くん、はい!チョコレート♥これからもよろしくお願いします」
輝「(*´ω`*)ありがとう百合ちゃん」
愛「明くん、はい!チョコレート♥ずーっと一緒だよ!」
明「(*´ω`*)ありがとう愛ちゃん」
男子も女子も顔が赤かったね。
星空はいつまでも私達6人を優しく照らし続けるのである。いつまでも、そしてこれからも
直島旅行が終わり平日に戻った私達はきたる2月14日のバレンタインに向けた話題が3人で話合っていた。
楓「付き合い始めて最初のバレンタインみんなどーする!?」
百合「どーする!?」
愛「チョコ渡すのも違うと思うよね!!」
楓&百合「そうそう!!」
楓「じゃあ~何かイベント考える!!」
百合「でもチョコ渡さないのもね~」
楓&愛「そうそう!!」
話合っても平行線のまま時間だけが経って行った。時刻の夕方になり優太達が部活動から帰ってくる。
優太「みんな~お待たせぇ!」
楓「おつかれぇ~」
輝「今日ももんじゃ食って行こうよ!」
皆「良いよ!!」
いつものルーティンの様に帰宅中に駄菓子屋さんに寄るのであった。
駄菓子屋さんに着いた。
優太「おばちゃ~ん餅もんじゃを3つ頂戴」
輝「おでんのがんもどき頂戴」
明「おでんの玉子下さい!」
男子共は食べる気満々だ。
楓「優太!帰ったらごはんだよ~」
優太「大丈夫だよ!」
私達女子は呆れている。
優太「さぁ!焼けたぞ~楓ぇ食べようぜ!」
楓「うん!ありがとう!」
私達ももんじゃ焼きを楽しみながら食べた。
私は優太に直接聞くことにした。
楓「優太!バレンタインチョコいる」
優太「そりゃあ!いるよ!二人共もいるよな!」
輝&明「いるいる!!」
こうしてバレンタインチョコは渡す事に決まった。もんじゃ焼きを食べ終わった後私はそれぞれの家に向かって歩き始めたのであった。
1989年2月某日、今度の週末に、私と百合ちゃんと愛ちゃんの3人でチョコレート作りをする事にした。週末までにカカオとハート型の容器を準備して私の家でチョコレート作りを始めたのだ。勿論ママに教えて貰いながらだけどね。
チョコレート作りは簡単では無くてまずはカカオを細かく砕く所から始める。
楓「ママ~カカオってどれくらいにすれば良いの」
ママ「できるだけ細かくしてね。すればするほど滑らかになるわよ」
楓「は~い!」
百合「おばさん!これぐらいで良い!」
ママ「百合ちゃん!もう少し細かく」
愛「おばさん!これぐらいで!」
ママ「愛ちゃん!うん上手!上手!」
カカオを砕き終わったらボウルに入れて湯煎してカカオを溶かす。
ママ「湯煎する時は火傷に気を付けてね」
皆「は~い!」
ママ「溶かす時に美味しくなあれと思う事が
大切よ」
楓(………美味しくなぁれ!…………)
百合(……美味しくなぁれ!…………)
愛(………美味しくなぁれ!…………)
私達は約1時間以上かけてカカオを溶かしたのだった。(……美味しくなぁれ!……)と念じながら。
カカオが溶けたらグラニュー糖を計りで計測してカカオと混ぜて型に流し込んで冷蔵庫で冷やせば良いのであった。
チョコレート作りが終わった後は私達3人でどうやって渡すのか!?作戦会議をした。
楓「なぁ~皆!どうする!?」
百合「学校で渡すのも違うよね!」
愛「放課後どこかに集まる!?」
百合「集まるなら公園が良いと思うよ!」
楓「公園ならあそこかな!?」
その公園は夜景と星空が綺麗な公園で意外に他の地区からでも見に来る公園だった。
私達はその公園でチョコを渡す事にした。
でも、部活動が終わってからだと時間が少しだけ早いのでいつもの駄菓子屋さんで、潰す事にしたのだった。
1989年2月14日
朝6時…朝日と共に目覚める私
楓「あ~ぁ!(あくび)ママおはよう!」
ママ「楓ぇ!今日は大事な日でしょう!」
楓「は~い!」
私はボサボサ髪を整えて、朝食をとり身支度を整えて学校に向う。
楓「ママ~いってきます~」
ママ「気を付けてね」
通学の途中いつもの様に優太と合流する。
優太「楓ぇ!おっは~!」
楓「優太おはよう!」
優太「今日はバレンタインデーだね!」
楓「そうだね!夕方楽しみにしててね!」
優太「そうか!楽しみにしとく!」
雑談しながらいつもの通学路をトボトボと歩いて行った。
1989年2月14日
PM4時バレンタインデーと言う以外は平凡な放課後だった。私達3人は部活動が終わるまで雑談しながら待って居た。
百合「昨日の連ドラ見た!?」
楓&愛「見た!見た!」
百合「ドラマでもバレンタインだったよね!」
楓「そうそう!でも!あ~言う展開とは」
愛「ねぇ~!まさかの受け取って貰えないなんて!」
百合「ねぇ!あ~なるとね~今後の展開が!?」
そんな話をして居ると時間が経つのは早くて優太達が部活動から戻って来た。
優太「皆!お待たせ!」
そして今からバレンタインデーの本番が始まるのである。
私達3人は男子どもにチョコを渡す場所を夜景&星空の綺麗な公園と決めて居たのでそれまでの時間をいつもの駄菓子屋さんで過ごす事にしたのだった。
優太「今直ぐにくれないの!?」
楓「サプライズがあるから夜まで待って!」
優太「ふ~ん!そうか!」
楓「それまで駄菓子屋さんで時間を潰そうよ」
皆「うん!良いよ!行こうか!!」
私達は駄菓子屋さんに着いた。
優太「おばちゃん~スペシャルもんじゃ頂戴」
(……スペシャルもんじゃとは優太の好きな具材を入れた優太特製のもんじゃである。……)
輝「おばちゃん~おでんのがんもどき頂戴」
明「おばちゃん~おでんの玉子とちくわ頂戴」
男子どもは食べる気満々で注文している。
私達はおでんの玉子とラムネを注文した。
駄菓子屋での私達は和気あいあいとして時間を潰すにはもってこいの場所だ。お店のおばちゃんも私達6人を大事にしてくれて本当にありがたいお店だ。こうして周りは夕闇に包まれて行った。
駄菓子屋さんで時間を潰し夕闇に包まれた。
駄菓子屋を出た私達6人はチョコを渡す場所の公園に向かった。
優太「なぁ~この通りって夜、星空が綺麗なんだなぁ!!」
楓「そうだよ~!周りに街灯が少ないから」
優太は喜んでくれたんだ。
そして公園に着くと私達3人はそれぞれの相手にプレゼントとチョコを渡す!
楓「優太君!はい!チョコレートだよ♥いつまでも!よろしくね」
優太「(*´ω`*)ありがとう!楓」
優太は照れて顔が赤くなったんだ。
百合「輝くん、はい!チョコレート♥これからもよろしくお願いします」
輝「(*´ω`*)ありがとう百合ちゃん」
愛「明くん、はい!チョコレート♥ずーっと一緒だよ!」
明「(*´ω`*)ありがとう愛ちゃん」
男子も女子も顔が赤かったね。
星空はいつまでも私達6人を優しく照らし続けるのである。いつまでも、そしてこれからも
0
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
私は、夫にも子供にも選ばれなかった。
その事実だけを抱え、離縁を突きつけ、家を出た。
そこで待っていたのは、最悪の出来事――
けれど同時に、人生の扉がひらく瞬間でもあった。
夫は愛人と共に好きに生きればいい。
今さら「本当に愛していたのは君だ」と言われても、裏切ったあなたを許すことはできない。
でも、子供たちの心だけは、必ず取り戻す。
妻にも母にもなれなかった伯爵夫人イネス。
過去を悔いながらも、愛を手に入れることを決めた彼女が辿り着いた先には――
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
一条さん結婚したんですか⁉︎
あさとよる
恋愛
みんなの憧れハイスペックエリートサラリーマン『一条 美郷(※超イケメン)』が、結婚してしまった⁉︎
嫁ラブの旦那様と毒舌地味嫁(花ちゃん)....とっ!その他大勢でお送りしますっ♡
((残念なイケメンの一途過ぎる溺愛♡))のはじまりはじまり〜
⭐︎本編は完結しております⭐︎
⭐︎番外編更新中⭐︎
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
復讐のための五つの方法
炭田おと
恋愛
皇后として皇帝カエキリウスのもとに嫁いだイネスは、カエキリウスに愛人ルジェナがいることを知った。皇宮ではルジェナが権威を誇示していて、イネスは肩身が狭い思いをすることになる。
それでも耐えていたイネスだったが、父親に反逆の罪を着せられ、家族も、彼女自身も、処断されることが決まった。
グレゴリウス卿の手を借りて、一人生き残ったイネスは復讐を誓う。
72話で完結です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる